『月の森に、カミよ眠れ』
「守人シリーズ」の上橋菜穂子さんの初期の作品。古代日本の蛇神と人間との絆を描いたファンタジー。少し荒削りなところはあるが、異性への愛と共同体への想い、自然と人間との関わりなど、重いテーマをきびしく描いているのは、さすがだ。この人の物語は、けっして甘いハッピーエンドにはならないのだけれど、それでもなんとかがんばって生きていこうとする登場人物たちを、いつも好きになる。
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「守人シリーズ」の上橋菜穂子さんの初期の作品。古代日本の蛇神と人間との絆を描いたファンタジー。少し荒削りなところはあるが、異性への愛と共同体への想い、自然と人間との関わりなど、重いテーマをきびしく描いているのは、さすがだ。この人の物語は、けっして甘いハッピーエンドにはならないのだけれど、それでもなんとかがんばって生きていこうとする登場人物たちを、いつも好きになる。
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友達が面白かったと書き込んでいた。個人的に「シロクマ」に惹かれて読んでみた。
心理学の研究成果にもとづいて、自分がくよくよせずにすんだり、人とのつきあいかで悩まずに済む考え方を指南する本。内容は社会人として経験を積んでいればわかっていることも多いが、実験結果をもとに説明されているので、納得する点が多い。
若い人には、目からウロコのことも多いのではないだろうか。生き方やつきあい方の本というと、うさんくさいものも多いが、これは読んでおいて損はないと思う。
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「守人」シリーズの番外編。タルシュ帝国に家族を殺され祖国を滅ぼされた少年ヒュウゴが、必死で生き延びて、タルシュ軍で働くようになるまでの物語「炎路を行く者」と、15歳の少女バルサの生きざまを描く「十五の我には」を収録。
作者あとがきによれば、「炎路を行く者」は実は「蒼路の旅人」の前にできあがったものだが、これを先に読んでしまうとその後の物語の印象が変わってしまうので出せなかったとのこと。確かに、ヒュウゴの生い立ちを知っていれば、「蒼路の旅人」は違ったものに見えただろう。でも、この物語が先にあったとなると、守人シリーズの世界が非常に確固たるものであったことが、よくわかる。
上橋菜穂子さんの小説を読むと、いつもながら生きることの貴重さを感じてしまう。生きるというのはそもそも大変なことで、だからこそ生きていることは貴重でありがたいのだということ。現代人はとかく忘れがちだが、しっかりとそのことを抱えて生きていきたい。
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国民年金の月払い口座振替を年払いに変えようと思ってネットで調べたら、用紙があったので印刷して記入した。実は年金事務所のすぐそばに住んでいるので、先日ちょっとの空き時間をぬって持っていった。すると総合受付では2階の担当部署に持って行けという。やれやれと2階に行って「変更届を出すだけなんです」と言ったのだが、係が対応するから番号札をとって待てという。番号札は1人待ちくらいだったが、これから仕事で出かける電車の時間が気になる。書類を出せずにもういいやとそのまま立ち去った。電車の出発までは時間の余裕があったが、ダイヤが乱れていて、早めに着かないと大変なことになるところだった。待たなかったのは正解だったと思う。
しかし、2月末までには平日昼間にその事務所の近くに行く暇がない。仕方がないので郵送しようとネットを見たが、書類fはあるのに送付先とか書いていない。問い合わせ先も、年金関連の相談だけで、口座振替関係の電話番号が書いていないw。
実は去年まで年払いだったのを今年はちょっと資金難で月払いに変えていた。去年手続きしたので、受付先は近所のその年金事務所だということも、郵送するだけで手続きできるということも、年払いのための変更は2月末が期限だと言うことも知っている。その事務所の電話番号はネットに載っていたので、昨日外出先から電話したら、書類を送ってくれるという。手持ちの書類を送ってもよかったのだが、たぶん返信用封筒がついてくると思って送付を依頼した。あんのじょう、料金受取人払いの返信用封筒付きで書類が届く。
私は電話代は払ったが、これで無料で書類を送れる。でも、年金事務所は、書類の送料と返信料と、余分な経費を使っているんだよね。
そもそもこんなに受付に手間がかかるのなら、どうしてネットに書類が掲載されているのだろう。本来郵送可の書類なんだから、総合受付で受け取ればいいのに。不備の可能性が気になるのなら、住所と電話番号の記載だけチェックしておけばいい。
ところでもう1つ気になったのは、年払いにしたいと言ったので、年払いのところに○をしてくださいという付箋が貼ってあったのだけど、2月末までに手続きしなければ今年は年払いにならないという注意が、電話でも手紙でもなかったこと。まあ、書類に小さく書いてあるけど。電話したのが2月21日なんだから、「末までに送ってください」と注意するのは、常識的には必須だろう。
こっちは1年分をまとめて払おうというのに、払ってほしくないんだろうとしか思えない。
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これは、かなりよくできた本だと思う。この作者はネットのことをよく知っている。いわゆる「ビジネス通」の書いた本とはひと味違う。ネットのことを理解した上でビジネスに活用したい人には役立つかも。
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英語学習には、まず音読や多読だと思うが、語彙力の増強も積極的にしていかないとやはり限界がある。
単語帳やアプリをいろいろ使っては続かないことが多かったが、Weblio単語帳はいまのところけっこう使い続けている。Weblioがいいのは、語彙力診断でわからなかった単語を、マイ単語帳に登録して復習していけるところだ。語彙力診断は、解答内容にあわせて変わっていくので、ちょうど自分のレベルにあった単語が表示される。1回覚えた単語を忘れてしまっても語彙力診断を繰り返していれば、また出てきて再度覚え直せるのもいい。
ただ、PCの前に座っていないとマイ単語帳の単語を復習しにくいのがどうにかならないかと思っていた。iPhone対応アプリがまだ出ていないようなのだ。
そこに思い出したのが、拙著『毎日30秒 iPhoneで英語を学ぶ』でも紹介したiPhoneアプリのFlashcards Deluxeだ。
すぐれたアプリだが、まだまだ完全には使いこなしていなかった。Flashcards DeluxeのすぐれたところはExcelやCSVファイルを読み込めるところ。本ではGoogleドキュメントの方法を紹介したが、その後Dropboxにも対応したので、より簡単に自前のデッキを作れるようになった。
Weblioでマイ単語帳を表示して、単語一覧部分をドラッグして選択しExcelにコピー&ペーストすれば、あとは不要な部分を削除するだけ。文字コードをUTF-8で保存しさえすればいい。発音記号や例文は入れられないが、ときどきWeblioで確認すればいいだろう。
1ページ目を英単語、2ページ目を日本語訳にしておけば、英単語を見て瞬間的に意味を思い浮かべる訓練ができる。設定でCard OrderはRandomにしておくといい。Flashcards Deluxeのすぐれたところだが、Repeat MissedをYesにしておけば、フリックの仕方で間違ったカードだけをくり返し復習することができる。あいた時間にiPhoneでどんどん繰り返していれば、40くらい登録しても、2、3日で覚えられる。覚えたら語彙力診断を何度かやって、新たな単語を登録して、という繰り返しだ。
どうしても覚えられない単語は残しておけば、そのうちに覚えられるし、忘れたものはまた語彙力診断でひっかかってくる。
もちろん単語カードで覚えてもそのまま使えるようにはならないが、これで意味を頭の片隅にひっかけておけば、他で出会ったときにはっと気がついて意味が定着していく。当分、これで語彙力増強していくつもりだ。
なお詳しい使い方は、Flashcards Deluxeをダウンロードすればわかる。英文の説明ではわからないという人は、『毎日30秒 iPhoneで英語を学ぶ』を参考にしてほしい。
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何かに挑戦しては挫折を繰り返す大人こそが読むべき本。
勉強しなくてはいけないことがわかっているまじめな人ほど、できなくなってしまうというのは、その通りだと思う。この手の本では、「1日30分やればできる」みたいなことを書いて終わりのものが多いけれど、これは「わかっちゃいるけどできない」気持ちを理解した上で、そこにどう踏み込んでいくかを考えられる。
自分1人では簡単にはいかないと思うけど、動き出すきっかけにはなりそうだ。
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この手の本としては、読みやすく内容もしっかりしている。
ただ、成功するためには、やはり売るものがないといけない。
それから、ただのWebやブログの時代よりも楽になったとはいえ、個人で実行するにはかなりエネルギーが必要だ。企業の場合は、担当者のセンスにかかっているかも。
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日本橋から水上バスに乗れるようになったと聞いて、乗ってみた。
日本橋の桟橋から、いやにひらべったいカワセミ号に乗る。日本橋川には低い橋が架かっているので、ぎりぎりの高さなのだとか。これでも、潮位によっては運行できないそうだ。
日本橋川の水面近くから見る眺めは初めてだが、高速道路とか橋とかいっぱいで空が狭い。でも、石垣とか橋の欄干についている紋章とか、普段は見えない景色が見える。
しばらくいくと急に視界が開けて、隅田川へ。カワセミ号は、通常の隅田川の水上バスよりも小型なので、よくゆれる。ゆれるけど、その分、右も左もよく見えて、川が大きく感じられる。
浜町にいったん寄ったあと、両国橋を越えれば終点両国。35分で500円の楽しい船旅だった。
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11月23日(祝)、午前10時より、上野公園周辺で超スロージョギング体験会を実施します。
詳細とお申し込みはこちらへ。
どなたでもお気軽にご参加ください。
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