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2004/04/11

言葉で伝えると言うこと

言葉でいちばん大切なことは、意味が通じるかどうかだと思う。どんなに美しくても、正しくても、意味が伝わらなければ、それは言葉ではない。

やっかいなことに、正しい言葉を使えば意味が通じるとは限らない。一方的に正しい言葉を使っても、相手が意味を間違って覚えていれば、別の意味にとられてしまう。例え間違った言葉遣いでも、伝えたい相手に、よりうまく伝わるのなら、そのほうがいい。

正しい言葉を知っているのはいいことだが、正しさだけにこだわっていては、人に何かを伝えることはできないと思う。

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コメント

こんにちは。

http://meka.cocolog-nifty.com/watakaki/2004/04/post_4.html
のコメントにあった『詳しくは別の記事で』の一部かなぁと思ってコメントさせてもらいますね。

私、システムエンジニアの端くれだったりするので、
お客様と仕様書を元にして、打ち合わせをしたりします。

それで、両者とも判ったツモリでシステムを製造して、いざテストという段階(実際に動くモノが見られる段階)で
「それは違う」
「そんな話聞いてない」
といったトラブルが多かったりします。

両者の表現の方法など原因は色々とありますが、とにかく「伝わっていない」ことだけは確かです。

システム業界は、新しい技術が生まれるスピードが速くて、それについていくのが大変なのですが
それよりも、お客様の「伝えたいこと」を理解して、それについての対応内容をお客さんに「伝える」ことの方が難しいと感じています。

最近は、正確に伝えようと、厳密にコマゴマと書きすぎて「難しすぎて判りません」とか言われちゃったりしてます。

投稿: | 2004/04/11 12:51

ぽさん、こんにちは。

伝えるって、本当にむずかしいですね。人間って、どんなにきちんと書いても、自分が理解したいことしか理解しなかったりします。細かく書きすぎるとかえって伝わらないというのは、その通りですね。

投稿: meka | 2004/04/11 14:27

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