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2004/04/15

筋トレにもスピードを

スポーツ健康医学について、本格的に勉強したいと思っている。まだまだ知識のいったんをかじり始めたところだけれど、自分の勉強を深めるために、わかったことを少しずつ書いていこう。

スポーツでは、よく「パワーがある」とか「パワーが必要だ」という。パワーとは、ただの「力の強さ」ではなく、「仕事=力の強さ×速度」だ。ジャンプするとき、強い力で踏み切っても、速度が遅いと遠くへは飛べない。パワーをつけるためには、強い筋力だけではなく、筋肉を速く動かす必要がある。

レジスタンストレーニング(いわゆる筋トレ)をするときに、ゆっくりトレーニングをしてしまうと、筋肉はいざというときにも、ゆっくりしか動かない。強いだけでなく速く動く筋肉を作るためには、実際に競技のときと同じくらいの速さで筋トレをしなくてはならない。

といったことが書いてある本を何冊か読んだ。そういえば、ニッポンランナーズの練習会で実施する筋トレは速い。

不良会員でたまにしか練習会に参加しないが、スクワットは、しゃがむときはゆっくりだが立ち上がるときは速くと指導を受けた。カーフレイズも、コーチの実演は、実に速い。実は、速すぎてついていけない(笑)。

10年くらい前から鈴木正茂さんが広めたダンベル・ダイエットでは、「故障予防のためには、絶対に速く動かさないでください」言われていた。そのためか、筋トレというと、ゆっくりやるのが正しいと思い込んでいた。しかし、体力作りのための筋トレとは違い、目的があってのトレーニングでは、「速く」が重要ポイントらしい。

注:ニッポンランナーズのスクワットでも、しゃがむのはゆっくりやっている。重量がかかっている状態で速く動かすのは、膝などを故障する恐れがあるだろうから、実行のときにはご注意を。

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