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2004/05/01

着付けは、習うより慣れろ

母が買っておいてくれた着物を着てみたいよねと思っていたら、友だちが、無料着付け体験教室を紹介してくれた。なぜ無料なのか、何か強力に勧誘されるのではと思ったが、ものは試しだ。全8回をいうのを通ってみることにした。

第1回は、長襦袢を着るところまで。第2回は、着物を着るところまで。第3回は、改良型の枕を使ってお太鼓を結ぶまで。先生はさすがにぴしっと着物を着ているし、人当たり良く親切だけど、どうも教え方は上手いと言えない。「こうして、ああして、こうするんです」で終わり。うまくいかずに質問すると、「こうすればいいんです」とちゃっちゃとやってくれるのだが、あとで自分でやろうと思うとできない。

第3回までやって、「これでは8回で覚えられそうにない」と思って不安になった。ところが、第4回が終わって、がらっと世界が変わってしまった。第4回は柄付きの帯の柄を出して結ぶ方法。第1回から第3回までやったことをほとんど繰り返しだ。それをやって自宅に帰り、自分で着てみたら、第3回のあとではどうもうまくいかなかったのが、なんとか着れてしまった。

なんだ。習うより慣れろ、なのだ。こちらは理屈型の人間なので、理屈がわからないと不安なのだ。でも、理屈では解決しない、繰り返しやっているうちにできるようになることはあるんだなあ。

ただ、それに納得したところで、着付けを習うのに飽きてしまった(笑)。着付け講師になろうと思っているわけではない。第5回はふくら雀の結び方だったが、自分ではいまさら結ぶはずがないふくら雀など、退屈なだけ。どうも繰り返し習うことには、向いていないようだ。

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