« 時間管理能力よりも気力 | トップページ | メールアドレスの共用 »

2004/05/28

逆効果の顔マーク

顔マークは、文章だけでは無味乾燥なので、気持ちを伝えるために使われるという。

確かに、親しい人からのメールでは、顔マークは気分をやわらげてくれる。でも、それほど親しくない相手からのメールでは、バカにされているような気がして、かえってイライラすることが多い。うまく意思疎通できていないときは、特にそうだ。逆効果だ。

これって距離感の問題かも知れない。親しい人と身体が触れるのは気持ちがいいが、赤の他人に触られると、気持ち悪い。

では、掲示板などではどうだろう。趣味の掲示板などでは、顔マークに対する抵抗は低い。共通の場に参加する仲間意識が、距離感を縮めてくれるのだろう。リアル社会でも、スポーツ観戦で盛り上がれば、赤の他人同士が抱き合って喜ぶことはある。

ともあれ、仕事のメールでは距離感を測って欲しいものだ。私はネット歴が長いから顔マークに違和感はないはずだけど、仕事のメールでいきなり顔マークが飛び出すと、どうもしっくりこない。

|

« 時間管理能力よりも気力 | トップページ | メールアドレスの共用 »

コメント

昨年も同感だと思った覚えがあるのですが、まだコメントをしていませんでした。

相手との距離を測ることって、とても大切だと思います。私のしていることでは、そういう客観性を持つことに慣れていない人が多いように感じます。

初めての問い合わせメールがいつもの友だちへのメールのようだったので仰天した覚えがあります。

投稿: | 2006/04/14 16:48

涼さん、こんにちは。

おお、これは2年前の記事ですね。こんなことを書いたのを、もうすっかり忘れていました。

まあ、顔マークだけじゃないんですけど、距離の取り方ってむずかしいですよね。

投稿: meka | 2006/04/14 17:45

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/26667/669195

この記事へのトラックバック一覧です: 逆効果の顔マーク:

« 時間管理能力よりも気力 | トップページ | メールアドレスの共用 »