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2004/06/23

フリーランスライター?

最近、「フリーランスライター」という肩書きをよく目にする。

フリーライターというのは、もともとフリーランスのライターを短縮しただけだから、別に間違いじゃない。むしろ正確と言えるだろう。でも、フリーライターという言葉がかなり普及したいまになって、どうしてわざわざ「フリーランスライター」なんて舌をかみそうな言い方を復活させようというのだろう。だいたい、雑誌や新聞では、文字数には制限がある。「フリーライター」でさえ多いのに、「フリーランスライター」なんて文字数を大量消費する肩書きは、編集者泣かせに違いない。

ちらっと聞いたところでは、「フリーライターは自由なライターだ!」なんていう人がいて、それをカッコつけていると思ったライターが、フリーライターというのを恥じたとか…。それが本当なら、アホちゃうか。

自分がどう思うかは自由だけれど、もともと英語のfree=自由ではない。freehandと言えば単に手描きということだし、freepaperは無料雑誌。フリーは、別にカッコよくはないのだ。

業界内なら、「ライター」という言い方が手頃だ。フリーとかフリーランスとかつけなくても、「ライターの○○ですで話が通る。でも、これだと一般には通じないことがあるのが難点だ。ライターというと、火を付ける道具と思われるかも。実際、Googleで「ライター」と検索すると、火付け道具のサイトがぞろぞろ出てくる。

というわけで、私は「フリーライター」でいいと思っている。センスとしては、「フリーライター」は手あかが付いた言葉で、どちらかというと、ダサい。でも、言葉で一番大切なのは、多くの人に対して意味が通じること。次に、言いやすく読みやすいことだ。

それに、いまさら「フリーランスライター」っていうのは、すごくカッコつけてるように思う。いかにもカッコつけていると見られるのは、一番ダサい。一見ダサく見えても、カッコつけていると思われないほうが、絶対にカッコいい。それが、関西流の私の美学だ。

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コメント

めかさん こんばんは たけしたです。
うーん わたしら 部外者からみたら 一緒ですねーフリーライターでもフリーランスライターでも。
そもそも フリーのライターってなぁに って感じですから いまだったら フリーライター って言葉では すぐさま めかさんが浮かんできます。いわゆるフリーライターの代名詞みたいなもんですわ 私にとっては でもフリーライターって 日本語訳だったらなんていうの? 自由作家?かなぁ

そうそう関西人の美学 わかりますわ でも そっち(関東)ではどう?

ではでは

投稿: たけした | 2004/06/23 23:11

たけしたさん、こんにちは。

フリーライターは日本語ですよ。フリーランスのライターってことだろうけど。ただ、英語でwriterは作家だと中学のときに習ったけど、日本語のライターは作家というイメージはないですね。

投稿: meka | 2004/06/24 10:45

めかさん こんばんは  たけしたです。
>フリーライターは日本語ですよ。
そっかぁ なるほどね 日本語をさして 日本語訳をきいてもそらあかんわな(笑)

対比としては やっぱり 固定(社内)ライター?か 単なるライターなのかな?
ではでは

投稿: たけした | 2004/06/24 17:57

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