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2004/08/06

夫をそんなに甘やかしていいものなの?

SOHO情報局のメールマガジンに、主婦が自宅で仕事をするときの夫の問題というのが書かれていた。夫が自宅でくつろいでいるときに、妻が目の前で仕事をしていたり、仕事の電話がかかってきたりすると夫の機嫌が悪い。執筆者の知り合いは、仕事先からの深夜の電話に夫が激怒し怒鳴ったせいで、1件仕事をなくしたとか。

記事では、ひたすら感謝の念を示して、夫に心遣いを示すことが大切なのだそうだ。

なんか変だよ。いや、そういう話はよく聞くし、そんな夫を抱えていて仕事をしたい妻として、それがいちばん実際的な選択なのは、わかる。

ただ、もし、自営業の夫が自宅で仕事をしていて、深夜にかかってきた電話に妻がヒステリーをおこして仕事を失ったら、どうなる? 愚かな妻だと言われるだけだろう。

もちろん、仕事一辺倒になって家庭をかえりみないのでは、双方不満がでるだろう。気を遣い合うのは当然だ。でも、互いに互いの仕事のことくらい、もっと理解した方がいいのじゃないかしらん。妻の仕事相手に電話で怒鳴りつけるなんて、いい年をした大人として、あまりにも情けない。もしくは、その夫は妻を自分の世話係くらいにしか見ていないのか。

そんな面倒な子どもみたいな夫なら、私はいらないなあと思う。ん? だから私は夫を持てないのか(^^;)。

(でも、夫に怒鳴られたくらいで仕事をよこさなくなる仕事相手というのも、ちょっと情けない。それだけ軽く見られていたということだろう。縁がなかったと思って、もっといい仕事相手を見つけたほうがいい)

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コメント

めかさん 今日は たけしたです。
これは なかなか複雑な社会の問題ですね~。
この例題の場合は それぞれが役割分担という暗黙の了解の元に結婚(同居)したのにもかかわらず 途中で役割が変更になったことに起因するでしょう。 夫 現金収入役 妻 家事専門(含む夫の世話)だったのが 妻 家事プラス現金収入係りをかねてきた(夫の守備範囲に入ってきたのと世話がおろそかになった)と言う変化に対応できない男だったからではないかなぁ??

まあ いったん ではでは

投稿: たけした | 2004/08/07 12:52

たけしたさん、こんにちは。

いえいえ、変わったと言うよりも、暗黙の了解だと思っていたのに双方の認識にズレがあったというところがポイントとちゃいますか。アンケート調査などでも、女性と男性の考え方には一般的に大きなギャップがあります。双方が「これが社会常識」と思っていたら、その常識のギャップは大きいです。

ただ、この筆者に関して言えば、夫との認識のズレは、実はそんなに大きくないと思う(だからそういう夫との結婚生活が続いている)。だけど私や一部の友人たちとの認識とはかなりズレているんで、そこがひっかかったのですよ。

夫の操縦法としては、「ちやほやしてあげよう」というのに別に異論はないのだけれど、その文章の書き方から受け取った筆者の考え方に、私は大きなズレを感じたのでした。

投稿: meka | 2004/08/07 14:14

めかさん こんばんは たけしたです。
うーん 夫を甘やかすというよりか 夫を上手くコントロールするには って感じなんかなぁ 元ネタのニュアンスは?

いまの婚姻率の低下って やっぱり 社会のシステムの変化の結果だとおもう。
(うちのパートナーが 子達を教育 育てているのをみてると特にそー思いますわ)(笑)
ではでは

投稿: たけした | 2004/08/07 23:08

たけしたさん、こんにちは。

うーん。あのね。これが行間を読むってことなんですわ。

何度も書いているけど、「夫をコントロールする」という話なら、私は別に異論はないんです。

話として、よくある「夫をコントロールする」って話に持っていこうとしているんだけれど、文章の書き方からにじみ出てくる書き手の感覚というのがあるのね。それは、ひょっとすると誤解かもしれないけれど、誤解を感じさせるとすれば、書き方がまずいとも言えます。

同じ文章を読んでも何も感じない人は、大勢いるでしょう。だけど、そのあたりを微妙に感じてしまう人もいる。だから、大勢の人に読ませる文章って難しいんですよね。

私はいやだなあと思うけど、その人の考えが絶対あかんとは言えないと思います。たとえば、毎日新聞の記事でこういう感覚を持つことはないけれど、10年くらい前にしばらく讀賣新聞を読んだときは、ときどきありました。だから、私は讀賣新聞はとらないんだけどね。

でも、こういう微妙な感覚って、それにこだわっているというか、ひっかかりを持っている人でないと、わかんないでしょうねー。逆に、「男のプライドは大切にしてあげるべきだ」なんて思っている人は、私のコメントを読んでいやな感じがしたかもしれない。

まあ、文章を公表するということは、いろいろな受け止められ方をするということですわ。

投稿: meka | 2004/08/08 00:12

めかさん おはようございます たけしたです。

うーん あきまへんわ 行間を読めていませーん。
どっちかというと 夫を甘やかす というフレーズに 過剰反応しただけかも 私って(笑)

ではでは

投稿: たけした | 2004/08/09 10:21

たけしたさん、こんにちは。

あれ? たけしたさんは、もとの記事を読んでないでしょ。行間を読めるはずがないじゃないですか。

投稿: meka | 2004/08/09 12:06

めかさん こんばんは たけしたです。
フォローありがとうございます。さすが めかさんですねぇ わたしなど そこまでの気配りができませんわ。
これからも よろしくおねがいしますね。
ではでは

投稿: たけした | 2004/08/09 21:28

お久しぶりです。西村です。

家族が仕事を終えて帰ってくる場で仕事をする面倒さですね。男女の問題ではなく、在宅で独立した仕事場を持たない人の悩みなのではと思います。

リビングは私にとっては仕事場であり遊び場でもあるわけですが、家族にとってはくつろぎエリアなので、「ああ、しょうがないな」と思うこともしばしばです。とはいえ、連絡は9割9分メールだし、夫も仕事を持ち帰って来ることがあるし、私にはすかいらーくとドトールがあるので、なんとかなってます。

……でもやっぱり仕事場が欲しい。ま、夢です夢。

投稿: Nisimura | 2004/08/14 13:24

西村さん、お久しぶりです。

元の記事を書いた人は、たぶんそういう話のつもりで書いたんだろうけど、私はその中の表現にひっかかってしまったので、私が書きたかったのは別のテーマなんです。

だけど、このメルマガは最近のバックナンバーを公開していないようなので、どうも話が進めづらい。引用もさけて、細かい部分をあまりつっこまないようにしたら、確かに何を言いたいのかわからなくなっていますね。

わざわざ許可を取って転載して議論するほどの話でもないので、この話は、このあたりで終わらせていただきます。私がひっかかった考え方については、機会があればそのうち書きます。

投稿: meka | 2004/08/17 10:45

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