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2004/10/01

「がんばって」という言葉

日本人は、「がんばって」という言葉をよく使う。自分からがんばろうとしている人にとっては、何よりのはげましだ。災害の被災者や鬱病患者など、打ちのめされてこれ以上がんばれない人にとっては、かえって苦痛を与えるので禁句らしいが、日常生活では便利な言葉だ。

英語ではどう言ううんだろうと思っていたら、今日のTVニュースで、米国人のコメントに「がんばれ、イチロー」という意味の字幕がでた。音声は、恐らく"Go, Ichiro!"と言っていた。直訳すれば、「イチロー、行け~!」と、いったところか。日本語では競走馬か何かの応援になっちゃいそうだけど、英語では、きっと普通の言い回しなんだろう。

「がんばる」というのは、どちらかというと「その場に踏みとどまって耐える」という意味があるけれど、"Go!"というのは、突き進めということだよね。国民性の違いかしらん。

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コメント

こちらではお久しぶりです。

「頑張る」って元々は「我を張る」から来たと聞いたことがあります。それから意味がだんだん変わってきているんですね。

うん、でもいつでも「がんばって下さい」になっちゃうんですよね。「がんばって」に代わる、何かいい言葉はないですかね~。

投稿: まりも | 2004/10/01 14:57

まりもさん、こんにちは。

ランニング大会で応援のとき、自分が何というかを思い浮かべると、「がんばれー」のほかは、「ファイト!」「マイペース、マイペース!」「ラスト!」など、全部外来語でした。

サッカーでは「ニッポン、チャチャチャ」とか、「オレーオレオレオレー」とか、20年前にはなかったような言葉が目立っているので、応援する機会が増えれば、それなりに言葉は増えていくのかなと思います。

今度、「ゴー、ゴー!」とか、「行け、行けー!」というのも、使ってみようかしら。

投稿: meka | 2004/10/01 17:33

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