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2004/10/07

電話サポートよりも、必要なもの

TEPCOひかりの工事が来た。工事のお兄さんは、けっこう感じがいい。

工事のあと、「これが光ファイバーなんです。このように2本入っています」と、サンプルのケーブルを裂いて中を見せてくれる。ケーブルをぐっと曲げて、「ここ、力を入れてみてください」というので、言われたとおりに握ったら、ポキッと音がして折れてしまった。「こういうふうに折れやすいので気を付けてください。トラブルが多いので、注意することになっているんです」。なるほど。

CATVは解約を申し込んでいるけれど、まだ使える。ひかりの工事は終わったけれど、設定はあとでやることにして、そのままCATVで作業をしていたら、夕方に@niftyから電話があった。

「工事は済みましたでしょうか」
--済みましたが、接続はまだです。
「接続サポートを受けるご予定はあるでしょうか」
--ありません(フレッツISDNも、CATVも、設定サポートなどなかった。ちょっと設定するくらいのことで、5000円も払うかよ)。
「電話サポートなどがございますので、どうぞご利用ください」
--確か、説明書が送られてきていましたよね。普通の人ができる設定なら、できると思うけど。
「光ファイバーの接続の専用電話サポートがありますので、番号を申し上げます…。営業時間は…」
--(一応書き留めて)あの~、この番号、ホームページに掲載されています?
「掲載されています」
(だったら、書き留める必要ないじゃん。まだCATVが使えるし、万一使えなくなっても、モデムでホームページくらい見られるわい)。

電話番号のメモは、捨てることにした。それに、あとで送られてきた説明書を見ると、でかでかと番号が書いてあった。余分な作業をさせないでほしいな。

ビギナーには親切なのかもしれないけれど、必要がない者にとっては、意味がない電話は、迷惑なだけである。今回はたまたま電話機のそばにいて受話器を取れたが、うっかりするとまた携帯に転送されて、余分な電話料金を負担することになる。

さて、夜になって接続しようと思って、説明書を読んでみた。WindowsXPでは、インターネット接続ウィザードを使うことになっている。でも、よく読むと、新しい接続を作ってダイアルアップ機能を利用するみたい。まさか、パソコンを起動するたびに接続が必要なの? それでブロードバンドかよ。

TEPCOひかりの説明書を読んでみる。同じ方法が書かれている。どう考えてもおかしい。

こちらは、先日11bから11gに変えたばかりの無線LANルータで使いたいのである。無線LANルータの解説書を引っ張り出してみる。TEPCOひかりは対応済みとある。設定メニューを出すが、なぜか説明書と同じ画面にならなくて、設定方法がわからない。ふと気がついて、初期化というボタンを押したら、説明書と同じ初期設定の画面になった。あとはすごく簡単で、2、3の選択をして、IDとパスワードを入れたら、もうつながっていた。

しかし、いまどきルータなしで使う方が珍しいのじゃないだろうか。おかしいのは、@niftyのにも、TEPCOひかりのにも、ルータで使う方法が書かれていないことだ。もちろん、ルータによって接続方法は違うのだけど、「ルータを使用する場合は、ルータの説明書をお読みください」とだけでも書いてあれば、無用な混乱は避けられるのに。

つまらない電話をかけたりするよりも、もっとやることがほかにあるだろう。

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