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2004/11/02

「エコノミークラス症候群」という言葉

最近、地震関係のニュースで「エコノミークラス症候群」という言葉が頻繁に出てくる。その症状が注目されていることはなるほどと思うんだけど、言葉はちょっと気になるんだなあ。

というのも、「『エコノミークラス症候群』という言葉は、エコノミークラスだけで起こるという誤解をまねくから、使うのはやめましょう」ということになっていたはずなのだ。新聞記事などでは、「肺動脈塞栓症(エコノミークラス症候群)」のように変わってきていた。

それが、今回は、いきなり「エコノミークラス症候群」だ。もちろん、その内容は説明されているけれど、当然のように「エコノミークラス症候群」という言葉を使っている。

ただ、一般への認知度を考えると、「あの『エコノミークラス症候群』」というほうが、圧倒的にわかりやすいだろう。地震関連のこみいった記事の中で人目をひきつけるには、用語がどうのと言っていられない。私でも、おそらくそのように使うだろうなあ。

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