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2004/11/10

『笑いの大学』

水曜日のレディースデーなので、久し振りに映画を見に行くことにした。『日経クリック』で『SAW』をほめていたので、そちらにしようかと一瞬思ったが、きょうは明るく笑いたい気分なので、『笑いの大学』にした(しかし、なんでパソコン雑誌に映画評や焼酎の広告が載っているのだろう)。

ほぼ期待した通りの内容で、私としては○。強く押すつもりはないが、見て損はしない。

ただ、不思議なのは、観客席の静けさだ。映画だから目の前で上映しているわけじゃない。でも、もう少し反応してもいいんじゃないの? 私は「お肉」の話題で思わず吹き出してしまったのだけど、ほかの人は「し~ん」。

もっとあとのほうでは、観客全体が笑うときがあった。しかし、実は私はそこはあまり面白いと思わなかったのだ。ひょっとすると、観客の反応がにぶいんじゃなくて、笑いのツボがずれているのだろうか。でも、「お肉」ネタは、登場人物も好きだと言っている。おそらく、作者にとっては会心の作だと思うんだけどなあ。年代の差というものかもしれない。

ところで、劇中では台本の細部にこだわり、練り上げ、七転八倒して「面白いもの」を作ろうとしていく。この気持ちを忘れちゃいけないよなあと、つくづく思う。

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