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2004/11/27

『いまは誰も愛せない』

いまは誰も愛せない ヴィレッジブックス
リサ ガードナー著
総合評価★★★
ロマンス度☆☆☆
セックス度☆☆
暴力度☆☆

連続レイプ犯の裁判が開かれる日、プロの殺し屋が裁判所の屋上から、レイプ犯を狙撃。殺し屋やマフィアがバンバンでてくるアクションものかと思ったら、そうではなかった。レイプ、殺人、暴力などの犯罪で心に傷を負った人たちが、生きる希望を取り戻していく話だ。テーマの割にはセックスや暴力シーンはどぎつくないので、むしろそういうものが嫌いな人にお勧め。

最近、犯罪被害による心の悩みを取り上げる小説やドラマが多い。アメリカ社会では、それだけ重要な問題になっているのだろう。

いまは誰も愛せない(ヴィレッジブックス)
リサ・ガードナー著・前野律訳

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過去日記でレビュった「報復」の後ろの方の宣伝ページであらすじを見つけて興味を持ち、やっと見つけて購入した作品。:美しき犠牲者を襲う終わりなき恐怖:閑静な大学街に響いた一発の銃声、:それは3人の美しきレイプ被害者が結成した:「サバイバーズ・クラブ」にとっ...... [続きを読む]

受信: 2005/04/12 03:37

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