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2004/12/30

えきねっと切符の受け取り

31日と4日の新幹線の切符を24日にえきねっとで予約し、受け取らないでいたら、「早めにお受け取りください。当日は窓口が混雑いたします」というメールを2回も受け取った。

えきねっとでは、予約すると切符を受け取らなくてもクレジットカードから金額が引き落とされる。また、切符はJR東日本のみどりの窓口でしか受け取れない。当初、これでずいぶんトラブルがあったらしくで、最近、切符を買おうとすると、これらの注意事項について、いちいち「同意します」というチェックマークをつけないと、切符を変えなくなった。何回も利用していると、かなりわずらわしいんだけど。

せっせとメールが来るということは、窓口が混雑していて電車に乗り遅れたというトラブルも多いのかな。

当日受け取りのつもりだったけど、念のため、今日受け取ることにした。2つの窓口に待っている人は1人だけだ。すぐかと思ったら、どの人も、「この座席は空いているか。1時間くらい後のは空いていないのか。それなら自由席にする」とか、いろいろ相談していて、応対する駅員さんが、必死で時刻表をくっている。あ~、時間がかかるわけだ。

旅慣れていない人が相談するのは仕方ないけど、自分で何もかもやっている人が同じ列に並ばされるのは不合理だ。航空機なら、インターネットで予約すれば、自動チェックイン機にカードを差し込むだけなんだけどなあ。いつも浜松町でチェックインするけど、並んだことがないぞ。

どうも新幹線は航空機に比べて遅れている。予約済みの人のために、もっと自動切符受け取り機を増やすべきだ。ついでに長距離乗車券も、各駅で自動販売機で買えるようにしてほしい。

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2004/12/29

『日暮らし』

日暮らし 上
日暮らし 下 (Amazon)
宮部みゆき著

総合評価★★★
ミステリ度☆☆

ぼんくら』に続く時代劇ミステリ。『ぼんくら』と同様、連作短編形式で始まったと思ったら、いきなり長編になっていた。最初の短編もすべてつながった話なので、長編だと思ったほうがいい。

『ぼんくら』で活躍した個性的キャラクターが今回も大活躍。キャラだけでなく、事件や設定も『ぼんくら』から引き継いでいるので、先に『ぼんくら』を読んでおくことをお勧めする。

のほほんと暮らしているように見えても、人は様々な悩みを抱えて生きている。過去があらわになったときに、鬼になることもある。ささいな少年や少女の悩みと、周囲の大人たちのやさしさを描き出すのは、宮部みゆきのお得意だ。

ただ、宮部みゆきの時代小説なら、『震える岩』や『天狗風』のように、もう少し何かがと期待するのは、ぜいたくだろうか。人情話にしても、ミステリネタにしても、どうも間延びした感じがする。宮部みゆきは、若者の気持ちはよく表しているが、大人の思いが少し淡泊すぎる。つらい過去があるにしては、妙に迫力がなく、もの足りないのだ。

それに、せこいことをいうようだが、わざわざ2分冊にしたわりには、1冊が薄い。そのくせ1冊1600円というのは…。よほどのファンでなければ、文庫化を待った方が賢明かも。

日暮らし 上
宮部みゆき著
日暮らし 下
宮部みゆき著
(bk1)

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レンコン料理

みぞれまじりの雪なので、買い物には出ないことにした。でも、よく考えると、コーヒーがない。牛乳もない。ま、いいか~。

明日の朝食はさておき、今夜の夕食だ。らでぃっしゅぼーやの「おつまみ倶楽部」で届いた西京漬けを焼くことにして解凍してあるが、問題は副菜だ。リストを見るとレンコンが余っている。これを早めに食べるしかないだろう。

レンコンというとキンピラや煮付けが思い浮かぶが、減塩中なので、醤油をたくさんつかうのはまずいなあ。天ぷらや唐揚げでもいいけど、油を出すのが面倒くさいなあ。

鶏肉をまとめ買いして冷凍してあったので、それと一緒に煮付けることにした。いままでレンコンは、そのままおでん種などにホッコリ感を味わうことが多かったけれど、少し前の『ためしてガッテン』で、普通の人は酢水でさらしてシャキシャキ感を味わっているという。たまには酢水につけるのもいいだろう。

薄切りにして、リンゴ酢に漬ける。すし酢のほかには、リンゴ酢しか買い置きがなかったのだ。鶏肉の薄切りと一緒にごま油で軽く炒め、水を入れる。出汁の素をたっぷり。思い立って、コンソメの素も少し入れてみる。出汁の素にも塩分は含まれているだろうけど、醤油よりはいいだろう。みりんをたっぷり入れて、醤油はごく少量。煮立ってきたところで、豆板醤を大量に入れてみた。いつも炒め物にしか使わないが、出汁があるので、大量に入れてもあまり味がしない。もう一度同じくらい入れると、ほどよいピリ辛になった。

薄味だが、けっこういける。たくさん作ったので、2回に分けて食べるつもりだったが、日本酒のあてにしていたら、全部食べてしまった。

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2004/12/28

楽天の期間限定ポイント(2)

楽天の期間限定ポイントが1000ポイント当たった。のせられて余分な買い物をするのはイヤなので、捨ててしまおうかと思ったけど、やっぱりもったいないから、おなじみのにごり酒『雪渡り』を買うことにした。嫌みのない甘さがおいしい酒だ。

四合瓶で945円。送料525円。1000円をポイントで支払って、470円の支払い。これなら、のせられたということにはなるまい。

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2004/12/27

ATMを何とかしてくれ~

お金を下ろそうと、午後2時半くらいに三井住友銀行に行ったら、すごい列だ。年末だから仕方ないのだが、実はここは年末でなくてもいつも混んでいる。もともと駅の北側に住友銀行、南側にさくら銀行があったのだけど、合併後しばらくして、南側の支店は廃止になった。南側の支店は、いまマツモトキヨシになっている。しかし、廃止になった南側の支店のほうが大きかったのだ。

小さい支店に2支店分の顧客が来るのだから、混雑するのは当然だ。だけど、原因はそれだけではない。他の支店はどうか知らないが、まず、時間外では通帳記入ができない。今日、聞いてみたら午後6時まではできますということなんだけど、これまで何回か記帳しようとすると「時間外です」と言われてしまったので、記帳したいときは時間内に行くしかない。

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部分掃除(4)

食器棚の前、本棚の前と、2日に1度くらい掃除して、全体の半分くらいまで終わったら、ええい一気にやってしまえと思えるようになって、無事に終了。やれやれ。

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信長は、実は女性だった?

「信長は実は女性だった」という時代小説が、1月4日から毎日新聞の夕刊で連載されるらしい。

作者は、佐藤賢一さん。「信長が女性だなんてそんなアホな」と思っていたが、今日の夕刊に掲載された作者インタビューによれば、「裏切った者に対する徹底的な報復や、腐敗した既成宗教に対する嫌悪感などにも『女性的な感性』を感じる」と言われると、なんとなく「それもひょっとしてありうるかも?」と思いたくなる。

いま連載中の桐野夏生さんの『魂萌え!』もなかなかいいし、以前、新宿鮫の『風化水脈』を連載したこともあった。毎日新聞の夕刊小説は、面白い企画が多いので楽しみだ。

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『ぼんくら』

ぼんくら〈上〉講談社文庫
ぼんくら〈下〉講談社文庫
宮部みゆき著

総合評価★★★
ミステリ度☆☆

続編(『日暮らし』)が出るというので、読み直してみた。手元にあるのは単行本だけど、文庫本のデータを載せておく。

深川の鉄瓶長屋は、事件続き。人情に篤い住人たちが右往左往するうちに、出ていく人が増え、だんだん住人が減っていく。そこには実は深い理由が…というお話。

冒頭の殺人事件で「すわ、どんな大事件が」と思ったら、博打にのめり込んだ桶職人が娘を売られそうになったり、妙な新興宗教が流行ったりと、そこらへんに転がっていそうな日常的な事件が多い。しかし、それを「人情」というキーワードでほっこりと暖かくまとめているのが、宮部みゆきの時代小説らしい。

この本がちょっと面白いのは、個性的なキャラクターが多数登場すること。なにごとにも面倒がりでのんびりした同心井筒平四郎や、口はうるさいが人がよい煮売り屋のお徳はともかく、隠密周り同心で神出鬼没の黒豆、何でも丸暗記できるおでこ、超絶美少年弓之助など、どうも作者は遊んでいるとしか思えない。ごく普通の時代小説でも、捕物帖でもない。ある種のファンタジーとして楽しむ余裕が必要だろう。

なお、連作短編小説かと思って読み始めたら、いつのまにか長編になっている。最初からひとつの長編と思って読んだほうがいいだろう。

ぼんくら 上(講談社文庫)
宮部みゆき〔著〕
ぼんくら 下(講談社文庫)
宮部みゆき〔著〕

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2004/12/25

楽天の期間限定ポイント

楽天市場で12月末日までの期間限定ポイントを500ポイントくれるというので、12月20日に「どうしようかな~」と思っていた泡盛を注文してしまった。それはそれでよかったのだけど、その買い物でさらにポイントがあたって、12月31日までの期間限定ポイントが1000ポイント付いたという。

うーん。あと数日早くつけてくれたら、血圧計を買うときに使えたのに…。

1000ポイントとなると、使わないのは惜しい。だけど、それに乗せられていらないものを買うのもなんだかなぁ~。

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2004/12/24

○○のない生活

よく、「TVのない生活なんて耐えられない」という人がいる。TVは便利だし楽しいが、私はなくても平気だ。実際、ほとんどTVを見られない生活を10年くらいしていたことがある。パソコンとインターネットがなくなるのは痛いが、世の中からいっせいになくなるのなら、どうにでもなるだろう。私は、パソコンを買う前に、30年も暮らしていたのだ。

「○○のない生活」で私がいつも思うのは、「洗濯機がない生活」だけはイヤだなあということ。夜に真っ暗だったり、かまどに火をおこしたりするのも大変だろうが、どうも洗濯ってつらくて不毛な感じかするんだよね。冬の寒いときに洗濯機を回していると、なんてありがたいんだろうと、つくづく思う。

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『炎立つ』

炎立つ〈壱〉北の埋み火 講談社文庫
炎立つ〈弐〉燃える北天 講談社文庫
炎立つ〈参〉空への炎 講談社文庫
炎立つ〈四〉冥き稲妻 講談社文庫
炎立つ〈伍〉光彩楽土 講談社文庫
高橋克彦著

総合評価★★★★★

来年のNHK大河ドラマは『義経』だそうだが、義経の物語にふれていつも思うのは、「奥州藤原氏って何なの?」ということだった。日本史には興味があるほうだが、高校で習ったところでは、東北というと坂上田村麻呂が蝦夷征伐をして、前九年の役とか後三年の役とかがあって、さらに義経を匿った奥州藤原氏を頼朝が滅ぼすという。でも、互いの事件の関連が何もわからない。東北の歴史を舞台にした小説もほとんどない。義経の話になって、いきなり藤原三代が出てくる。藤原三代って、いったいどこからわき出てくるのだろう。

そんな疑問を見事に解消してくれたのが、この『炎立つ』だった。前九年の役・後三年の役の詳細から、いかに藤原氏が東北を支配するようになり、そして滅びていったかが描かれている。

しかも、やらたに面白い。登場人物はかっこいいし、陰謀あり、闘いあり。友情と信頼、そして裏切り…。史実をふまえながら、歴史上の固定観念を大きくひっくり返してくれるところなど、歴史小説ファンには、たまらないのじゃないだろうか。

高橋克彦は、『写楽殺人事件』で江戸川乱歩賞を取ったときからのファンで、ほとんどの作品を読んでいるが、私にとってはこの『炎立つ』がベストだ。

炎立つ 1 北の埋み火(講談社文庫)
高橋克彦〔著〕
炎立つ 2 燃える北天(講談社文庫)
高橋克彦〔著〕
炎立つ 3 空への炎(講談社文庫)
高橋克彦〔著〕
炎立つ 4 冥き稲妻(講談社文庫)
高橋克彦〔著〕
炎立つ 5 光彩楽土(講談社文庫)
高橋克彦〔著〕

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血圧計

血圧を測った方がいいと言われたので、血圧計を買うことにした。楽天で「血圧計」で検索すると、やたらにいろんなものが出てくる。メーカーのサイトで、仕様をチェックした。

7月頃に『日経PC21』の『パソコンで健康管理』の記事を書いたときに、血圧測定の取材もしたので、予備知識はある。手首式は簡単だが、正確に測りにくい。上腕式で測りやすいものがいいだろう。腕を穴の中に突っ込む式のは、測るのは便利そうだけど、置き場所が取られそうなのと値段が高いのでやめて、ベルト式の最新式ということで、OMRONのHEM-780ファジィにした。

楽天で「HEM-780」で検索すると、またいろいろな値段が出てくる。支払い方法と送料をチェックして、実質安そうで、まあまあ安心できそうな店を選ぶ。できればANAカードだとポイントがつくのだが、そのために高い店で買うのもバカらしい。銀行振込は、ジャパンネット銀行や自分の取引銀行を使えれば安く済むが、地方銀行しか口座がないと手数料が高くつきそうなのでパス。けっきょく代引きにした。

在庫があるところで注文したので、22日の夜に注文したら、今朝、もう届いた。便利になったものだ。

さっそく測ったら、134-90。病院で測ったときよりも少し低いが、やはり境界領域だ。

おっと。あとから気が付いて、価格.comで調べたら、もう少しだけ安い店があった。でも、送料等を考えれば、差額は実質1000円以内だろう。

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二日酔いしない飲酒量

二日酔いしない飲酒量の計算式というのが載っていた(「二日酔いしない飲酒量は計算式でわかる!」)。

要は、翌朝までに代謝できない量を飲むなということだろう。日本酒1合を代謝するには3時間ほどかかるというのは、以前、『ためしてガッテン!』でも見たと思う。

この計算式は、アルコールが代謝されれば速やかにアセトアルデヒドを代謝する能力がある人の話だろう。遺伝的に酒に弱い人には、あてはまらない。それに、朝までに代謝が終わればOKとは言えないよね。アルコールが入っていると、睡眠が浅くなる。やはり寝る前くらいには醒めているのが適量じゃないだろうか。

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部分掃除(3)

窓の下あたりを掃除した。3割くらいはきれいになったようだ。30日には実家に帰るつもりなので、今年中に済ませるには、あと6日。窓や換気扇は、来年だな…。

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2004/12/23

『風の陣』

風の陣 立志篇PHP文庫
風の陣[大望篇]PHP文庫
風の陣[天命篇]
高橋克彦著

総合評価★★★

第三作の天命篇が最近発売されたので、読んだ。うちにはすべて単行本であるが、先の二作は文庫化されているので、それで紹介しておく。

このシリーズ、立志篇はとてもワクワクさせられて評価★★★★なんだけど、ちょっと陰謀続きがダレてきたので、シリーズ全体では★★★になってしまった。

高橋克彦の歴史小説といえば、『炎立つ』、『火怨』、『天を衝く』が主要三部作だけど、この『風の陣』は、『火怨』の時代の少し前、奈良時代の孝謙天皇の頃の話。蝦夷 vs 朝廷の対立は相変わらずだけど、歴史小説ファンにとって新鮮なのは、蝦夷ながら都で活躍し、高位を得た道嶋嶋足の存在だ。もちろん実在だが、こんな人物がいるとは、この小説を読むまで知らなかった。この時代に、蝦夷の出身で都で出世するのは、相当な人物だったに違いない。

嶋足を強力にバックアップする物部天鈴は、高橋克彦のいつものパターン。恵美押勝や道鏡など、歴史上有名な人物と彼らがどのようにからんでいくのかが見所だ。

奈良時代の歴史小説というと珍しい。人物描写などが少し高橋克彦くさくなりすぎたきらいはあるが、細々とした政変と人間関係をたどっていくだけでも、面白いのじゃないだろうか。

最新刊の『天命篇』では、道鏡事件で、宇佐八幡宮の神託を和気清麻呂が否定したところまで。歴史の動きのなかで、嶋足がどうなっていくのか楽しみだ。

風の陣
風の陣
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高橋 克彦
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風の陣
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2004/12/22

部分掃除(2)

今日は、冷蔵庫の前まで掃除した。2割くらいになっただろうか。それにしても、掃除していない部分と済んだ部分が、ものすごくよくわかる。

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米がない…

今日の夕ご飯用に炊いたら、米がなくなってしまった。らでぃっしゅぼーやで次に米が届くのは、金曜日の夕方だ。あと2日、どうしよう。パンとスパゲッティとお好み焼きだけじゃなー。ぱっくご飯でも買って来ようかしらん。

うちは、らでぃっしゅぼーやのお米倶楽部で4週間に1度、2kgの米が届く。外食や弁当購入が多ければ余るが、まじめに自炊していると、足りなくなる。これまではたいてい余っていたのだが、最近、自宅で料理をすることが多くなって、どんどん足りなくなってきた。

でも、米ってたいてい2kg単位でしか売っていないんだよなー。2kg買うと余ってしまうぞ。

うちは玄米なんだけど、らでぃっしゅの定番くんでは、毎週1kgの白米というのがある。定番くんは、本当は定期購入なんだけど、以前、1回だけ頼んですぐ中止してもらったことがある。あれを4週間に1度頼むようにするといいかもしれない。

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血圧が高い

SPSで、心電図に少し変わった波形があるので、念のために病院でエコー検査を受けるように言われた。先延ばしにすると行かなくなるので、さっさと行くことにした。信頼している近所のかかりつけ医もいないので、東京歯科大付属市川総合病院に行くことにする。徒歩15分くらいなので、実は駅前の個人診療所に行くより近い。

こんな大きな病院の診察を受けるのは、大人になってからは始めてかもしれない。子どもの頃に受診した大学病院と違って、診察の流れはかなり合理的になっているように思う。覚悟していたよりも待ち時間も少なく、再診は原則予約制だそうだ。医学だけではなく、受診システムもそれなりに進歩しているのかなあ。

ともあれ、改めて安静時心電図とレントゲン(前からだけでなく横からも)を撮られ、心音を聴診器で聴かれて「何ともないから大丈夫」と言われた。SPSではエコー検査をしたらいいと言われたが、こちらのお医者さんが大丈夫と言ったので、大丈夫なのだろう。ちょっと面白かったのは、SPSも市川総合病院も、担当が女医さんだったこと。女医さんは、かなり増えているのだろうか。

しかし、血圧が高めなので、塩分を減らして血圧を毎日測るように言われてしまった。SPSの食物調査では、1日の塩分摂取量を9.6gと推定しているが、6gにする必要があるという。うーむ。

いまでも、調理にそれほど塩分を使っていないんだけどなあ。どんな食物にどの程度塩分が含まれているのかを調べる必要がありそうだ。

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部分掃除

引っ越して5年になるが、キッチンの床掃除をまともにしたことがない。ときどき掃除機でゴミを除くくらいで、雑巾がけをしていないのだ。土曜日に、あまりにも汚れた感じがするので、料理の合間に少しだけ拭いてみた。うーん。みるみる間にきれいになるぞ。

でも、キッチン全体の床を磨くのは、やはり大仕事なのだ。そうだ。少しずつやればいい。ということで、土曜日の昼に、レンジの足下。夜に流しの足下。これで10分の1くらい済んだだろうか。この調子で毎日10分の1くらい掃除すれば、年内には全部きれいになる計算だ。

しかし、日曜日は忘年会で掃除せず。月曜日は飲み疲れて掃除せず。火曜日は、、、もう忘れていた。はたして年内に残りの掃除が済むかどうかあやしい。

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ポストの区分け

急ぎの手紙があったので、夜中だけれど、ポストまで行ってきた。何気なく、いつもの通りに投函してから気が付いた。普通郵便の口が、年賀郵便になっている~。

封書なので、年賀葉書に混じっても拾い出してもらえるとは思うけど、もしそれで処理が遅れると困るなあ。

この時期、年賀状と一般郵便物を区別するのはいいけれど、どうして一般郵便物の口が年賀状になるのだろう。いつもの習慣で投函すれば、間違えてしまう。逆の方がありがたいのだけど。ひょっとして保存容積の問題かしらん。

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温水プール

市川市には、公共の温水プールがない。隣の東京都江戸川区の小岩アーバンプラザにときどき行っているが、11月から改装工事中で、年内いっぱいはお休みだ。

身体をほぐすのに、走るよりも泳ぎたかったので、ネットで探して葛飾区総合スポーツセンターの温水プールに行ってみた。京成青砥駅から約10分。地図で見るよりも、案外近い。

けっこう古びた施設だなあと思ったら、こちらは年明けから改装工事をするらしい。小岩アーバンプラザは1回200円だが、葛飾は300円だ。スタート・ゴール地点の壁がのっぺりして高く、つかまるところがまったくないのが何となく違和感があるけれど、ロープとロープの間が広くて、泳ぎやすかった。

私はたいてい25mずつクロール、平泳ぎ、背泳、平泳ぎの順番に泳ぐ。1セットで100mだから距離を数えやすいのもあるが、実はクロールは25mで息切れするので、別の泳法を入れないと続けて泳げないのだ(^^;)。違う泳ぎ方をした方が、いろいろな筋肉を使えていいというのもある。

いつもは300mくらい泳ぐと一休みするのだけれど、今日はなぜかあまり疲れない。前回から、クロールでキックをほとんど使わない泳法に切り替えたので、泳ぎやすくはなったのだけど、それにしても前回よりも、さらにラクに泳げるようになっている。クロールだけではなく、平泳ぎもバックもラクだ。前に泳いだのは9月なので、そうそう上達するとは思えないけどなあ。

約30分で800mを一気に泳いで、足下もふらつかない。1000m泳げそうな気がしたけれど、無理をしないことにしてストップした。葛飾のプールが肌にあっているのだろうか。幅が広いだけで、そんなに泳ぎやすさが変わるのだろうか。温度は、葛飾の方がやや高いように感じた。

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2004/12/18

スポーツ版人間ドック

先日のつくばマラソンのとき友達に教えてもらったので、横浜市スポーツ医科学センタースポーツプログラムサービス(SPS)を受けてきた。医学的検査、運動負荷試験、体力測定などをまとめて行う、スポーツ版の人間ドックだ。

市外在住だと17000円かかったが、よくある血液検査や体力測定のほか、内科医師による診察、運動負荷試験(医師の観察のもと、エアロバイクで運動負荷をかけながら、心電図と血圧を測定)、食事習慣の評価と管理栄養士によるアドバイス、トレーニング相談などを受けられるので、じゅうぶんもとは取れたと思う。

体脂肪率は、背中と腕を皮膚をつまんで皮下脂肪の厚さをを測定する方法で測った。最近、家庭用の体重体脂肪計では、26~27%と出るので、おかしいと思っていたが、SPSでは21.4%という結果が出た。ランナーとしては少ないとはいえないが、一般人としては良好だ。電導率で測定する家庭用体脂肪計が、いかにいいかげんかがわかる(うちのが壊れているだけかもしれないが…)。

面白かったのは食事診断だ。これは、事前に送られてきた、詳細な問診票に基づいて計算される。
私は、タンパク質、カルシウム、ビタミンA、B1、B2、Cなどほとんどの栄養素で摂取量を満たしていたが、鉄だけは1日に12.0mg必要なところを8.2mgしか取っていなかった。肉類や野菜はそこそこ取っているのだが、卵や大豆製品が少ないためらしい。鉄欠乏性貧血になったのは食生活のせいではないと思っていたけれど、そうでもないらしい。

それにしても、アルコール飲料が全摂取エネルギーの21.5%。嗜好品でのエネルギー摂取は10%以内が目安だと言われた。これは、やっぱり高すぎるかなー。

筋力や骨量は普通だが、柔軟性は悪い(^^;)。また、運動負荷試験で脈拍の上昇から計算した全身持久力は5段階評価の2で、かなり低くなってしまった。ただし、アドバイザーの話では、自転車をこぐのが下手だと低く出たりするので、これだけではなんともいえないらしい。

運動負荷試験で不整脈が出なかったのは、万々歳だ。ただ、安静時心電図で、少し変わった波形が出たので、異常とまでは言えないが近くの病院でエコー検査を受けるように勧められてしまった。また、血圧は高めだ。

自分の弱点がわかったので、生活を見直すきっかけになりそうだ。

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2004/12/17

携帯は、安心だけど、安全でない

女性の夜道の1人歩きが怖いから、携帯を持って歩くという人がいる。だけど、これって安全どころかかえって危険だと、防災の専門家の意見を聞いたことがある。特に、誰かと話しながら歩いているなんて、とんでもない。

携帯を持っていたって、いざというときに助けは呼べない。呼べたとしても、誰かがかけつけてくれるまで、短くても何分かはかかる。ひったくりにも、通り魔にも、間に合わない。

携帯をかける前に、大声をあげて助けを呼んだり、走って逃げる方が先だ。携帯で話しながら歩いていたりすると、後ろから近寄ってくる危険に気が付かない。

通信手段が発達して、遠くの人と連絡を取りやすくなった。遠くが近く感じられる。でも、遠くはやっぱり遠く。本当に近いわけじゃない。

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2004/12/16

沖縄で買った泡盛

awamori6日に沖縄で買った泡盛。念のために言っておくと、半分は土産用である。でも、確か2年前に行ったときは、3本しか買わなかったのに、去年は4本、今年は6本と、だんだん増えている。むこうで注文して送ってもらうので、まとめて買わないと損のような気がするのだ。

昨年までは、おきなわ屋で買ったが、今年は古酒家にしてみた。それぞれ店の限定商品があるようなので、違うものを買ってみたかったのだ。おきなわ屋では荷造り手数料が500円だったけど、古酒家は1000円だった。でも、ていねいに包装して沖縄から送ってもらうのだから、あまり変わらないと言えるだろう。

2本ある「菊の露」は、あっさりした飲み口で、土産用に買った。「暖流」は、樽で保存したもの。泡盛は通常甕(かめ)やタンクで保存するが、樽保存なので、かすかに木の香りがする。「西友甕仕込み」は、これも土産にするつもりなので封は切っていないが、試飲をしたところでは、伝統的な古酒だったと思う。

問題は、「濁」と「ひとときのちゅら」だ。泡盛は通常3年以上熟成させたものを古酒といい、古い方がおいしいというイメージがあるのだけれど、これらは蒸留したてのもの。「濁」は、試飲できなかったけど、店員さんが「なかなか入ってこないけど、入ってきたら自分が飲みたいお酒」というので、買ってみた。35度とは思えないまろやかさ。泡盛には珍しくやや乳白色ににごっている(かなり飲んでしまったので、写真では下の方にしか見えない)。「ひとときのちゅら」は、試飲のときもおいしいと思ったけど、昨日、封を開けてみて、改めてそのおいしさに、まいってしまった。楽天で調べたら、通販で妥当な価格で買えるみたい。はまってしまうかも…。

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風呂のフタ掃除

うちの風呂には、くるくる巻く式のフタがついているけれど、1人暮らしなので、フタは使わない。

巻き付けて洗い場に立てかけておいたら、ぬるぬるになってしまった。こうなると、気持ち悪くてなかなか掃除もできない(^^;)。しかし、そうも言っていられない。今日は暖かだったので、突然思いついて、掃除することにした。風呂洗い用スプレーをかけて、ゴシゴシゴシゴシ…。だいたいきれいになったけど、カビのしみみたいなのが取れないぞ。でも、とりあえずはこれでいいか。

洗ったフタは、しばらく乾かしたあと、風呂場の外に保管することにした。使わないものなら、置いておく必要はないのだ。風呂場に置いておくから、ぬるぬるになって汚れるのだ! はじめからそうすればよかった。

フタを取り除いた風呂場は、広くなってけっこうきれいだ。掃除もラクになりそうだ。掃除のコツって、けっきょくものを減らすことにあるのかもしれない。

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『遠い夏の英雄』

遠い夏の英雄 ヴィレッジブックス
スーザン・ブロックマン著

総合評価★★★★
ロマンス度☆☆☆☆
セックス度☆☆☆

かなりバリバリのロマンス小説なんだけど、ロマンス小説ファンでなくても楽しめる、しっかりした骨格を持った完成度が高い小説。ただ、ロマンス度やセックス表現が多いので、それが嫌いな人には向いていないかも。

SEAL(米海軍特殊部隊)第16チームの隊長トム・パオレッティは、作戦中に負傷して、静養のために故郷の街に向かう。そこに待っていたのは、親代わりの大叔父ジョーと、その親友チャールズ。チャールズの娘ケリーとトムは、かつてどうしようもなく惹かれあっていた。トムはケリーとの再会に心をときめかせるものの、偶然、以前追跡していたテロリストを目撃。しかし、上司には負傷の後遺症からくる幻影だろうと言われ…。

アメリカ・ロマンス作家協会の読者人気投票で、2000年度の第一位に輝いた作品。トムとケリー、トムの大叔父ジョーとケリーの父チャールズが第2次大戦中に出会ったロマンス、トムの18才の姪マロリーとコミック制作に打ち込む貧乏学生デイヴィッドの話が3本の柱となり、飽きさせない。それぞれのロマンスが、それぞれの時代を反映した形で描かれているのも見事だ。

男同士の友情や家族愛など、それぞれの登場人物の生きざまが物語に深みを与えている。脇役までが人間くさく、存在感がある。

主役を変えて、同じSEALの隊員たちが活躍する物語が、シリーズとして続々刊行されているのが楽しみ。

遠い夏の英雄(ヴィレッジブックス)
スーザン・ブロックマン著・山田久美子訳

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『追わずにいてくれたら』

追わずにいてくれたら 新潮文庫
サンドラ・ブラウン著

総合評価★★★
ロマンス度☆☆☆
サスペンス度☆☆☆
セックス度☆☆

大雨の日、赤ん坊の息子と一緒に車に乗っていたケンドルは、交通事故に遭う。必死で運転席の男を助けるケンドル。やがて病院で気が付いた男は記憶喪失になっていた。彼女はとっさに「私の夫です」と嘘を付き、一緒に逃避行を始める。幸せな結婚をしたはずのケンドルは、何から逃げているのか。同行の男の正体は?

最初、あまりにも多くの謎が提示されて、混乱しそうになった。しかし、異様な状態の謎が徐々に解き明かされ、読むのがやめられなくなってくる。多少古典的な展開だが、親友のリキー・スーや双子の兄弟など、脇役が個性的なのが話を盛り上げている。

追わずにいてくれたら(新潮文庫)
サンドラ・ブラウン〔著〕・長岡沙里訳

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カイワレ裁判の結果

O157のカイワレ原因説で、旧厚生省が公開した情報でカイワレ業者が被害をこうむったと損害賠償を求めていた裁判で、国の敗訴が決定した(O157「カイワレ原因」訴訟)。

情報公開は好ましいが、あいまいな情報を公開した公開方法に違法性があるのだそうだ。

なんだかなー。日本の国は、国民の健康や生命と業者の経済的損失と、どちらが大切なのか。過去の公害や薬害エイズなどでは、すべて国民の健康よりも、企業利益が優先されてきた。はじめて国民の健康を優先した結果がこうなるのだろうか。

この裁判結果におびえて、厚生省がまた企業利益を優先したりしないように願っている。業者のためには、損失を補填できるように法整備をすればいい。

カイワレ原因説は、未確定とはいっても、それなりの根拠のある情報だったと思う。もし、本当にカイワレが原因で、でも厚生省がその情報を発表せず、子どもが何人か死んでいたら、どうなったのだろう。経済的損失は補填できるが、命は返らない。

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2004/12/14

映画『ハウルの動く城』

『ハウルの動く城』
総合評価★★★

一言で言えば、もの足りない。映像も音楽も物語も、美しくて素晴らしい。なのに、このもの足りなさは、なんだろう。

一部、「難解だ」という評も聞いていたので、『もののけ姫』や『風の谷のナウシカ』(原作)のような奥深い物語を期待していたが、大きくはずれてしまった。

『千と千尋の神隠し』でも思ったのだけど、これっておとぎ話だ。戦争批判みたいなものも出てくるけど、主人公がいろいろな目にあって、ちゃかちゃか動き回って、でもたいして何もしなくても周りが回っていって、勝手にハッピーエンド。くだらない戦争をしていた魔法使いが、最後に「そろそろやめましょうか」と言えば、戦争は終わってしまうものなのか。そんなわけ、ないでしょ。

難解なのではなくて、話が現実を無視してすっとんでいるのだ。

エンターテインメントだから、美しく楽しければいいという考え方もあるだろう。でも、本当に深い骨格がないと深く楽しめないんだよね。ひとときの「癒し」を求めている人には、これでもいいのだろう。でも、あとに何も残らないのは、もの足りなくてしかたない。

ひとつだけ、ハウルが魔王へと変わっていきそうなところは、ひかわきょうこのコミック『彼方から...』を連想した。こちらは、もっと読み応えがある作品だ。

でも、映像は美しい。本当に。

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『プロアトラス』のアルプス社が倒産?

地図ソフト『プロアトラス』を販売するアルプス社が倒産したらしい。サポート継続のお知らせというのが、メールで届いた。

『プロアトラス』はけっこういいソフトだと思うけど、MapFanに勝てなかったのだろうか。オンラインで無料で地図が見られる時代についていけなかったのかもしれない。

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2004/12/12

坂本の集団

実業団女子駅伝のTv中継を録画で見ている。

3Ⅸで天満屋の坂本直子が6位集団で走っている。アナウンサーが、「坂本の集団が…」
と言う。もちろん「坂本のいる集団」という意味なのだろうけれど、一瞬、坂本のドッペルゲンガーが集団で走っているところを連想してしまった…。

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2004/12/10

沖縄で買ったTシャツ

shirts1shirts2shirts3NAHAマラソンの翌日、6日に那覇の国際通りで買い物をしていいて、Tシャツを買った。あちこちのマラソン大会に出ると、参加賞Tシャツをよくもらう。正直言って、Tシャツは余っている。でも、ウィンドウに飾ってあるのを見て、ひかれてしまったのだ。

鉄条網の前で遊ぶ子どもと飛行機なんて、ちょっと暗いイメージだけど、何気なくカッコいい。店には行ってちらちら見ていたら、店員さんが、「このシャツは着てみると、子どもの陰が脇のところにのびるので、おしゃれなんですよね」と説明してくれた。なるほど。

ちなみにバックは、一見稲妻に見えるけど、沖縄本島の地図なのだそうだ。これはあまり好きじゃないけど、目立たない色だからいいや。

いまの千葉は、とても半袖Tシャツを着る季節ではないので、来年までしまっておこう。

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2004/12/08

IBMのパソコン事業売却

IBMがパソコン事業を中国企業に売却した。TVニュースを見ていると、「中国メーカーがここまで強くなった」という雰囲気だ。でも、つまりはパソコンのハード生産は、人件費が高い先進国メーカーにとって、うまみがなくなったということじゃないのだろうか。

人件費が安い中国だから、ハード事業を拡大してもうまみがあるのだろう。

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グラフを読む力

国際的な子どもの学力テストで、日本の子どもの学力が落ちたと話題になっている。中でも問題は読解力なのだが、これは文章を読むだけでなく、グラフを読む力なども入るそうだ。

でも、いまさらなあ。大人だって、グラフやデータを読む力は、不足しているように思う。

例えば、『ためしてガッテン』のようなTV番組だ。よくグラフを使って「大幅に増えた」とか「減った」というが、そのグラフは、下に波線が入っていたりする。8が10になったのでは、大幅に増えたのかどうかわからないが、波線を使って目盛りを5からしか表示しなければ、3が5になったようで、大幅に増えたような気がする。TVだから、視聴者の関心をひかなければ納得してもらえないのはわかるが、ごまかしだ。

新聞によると、今度の学力テストでは、そのようなグラフを不適切だと判断しないといけない。でも、TV番組で堂々と使っているグラフを不適切だと子どもに判断させるのは、気の毒だ。

そういうごまかしが横行するのには、そのほうが視聴者が満足するというのと同時に、制作者に自然科学や社会学をきちんと修めた人がほとんどいないからではないのか。メディアをになう人たちが、自然科学や社会学をきちんと理解して、それに見合った情報提供をしなければ、一般の大人が、まして子どもが、そういうことに気が付くはずがない。

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空港のペットボトル検査

羽田空港で手荷物検査をするときに、「ペットボトルは入っていますか?」ときかれた。入っているというと、検査をするから協力してもらえないかという。取り出すと、乾電池のバッテリーチェックのような機械に差し込んで、何か調べていた。私の取りだしたアルミ製紅茶缶は、1度でうまくいかなかったらしく、2回もやって、やっとOKがでた。

何をしているのだろうと思ったら、今朝の新聞を見てわかった。成田空港に、12月からペットボトルの検査機が導入されたという。写真を見る限り、同じものだろう。電気を通して、電導率で中味が可燃性でないことを調べるそうだ。確かに、ガソリンなどの有機溶媒は電気を通さない。お茶やスポーツドリンクとは電導率が違うはずだ。

でも、アルミ製や鉄製の缶でも、ちゃんと計れるのだろうか。ひょっとすると容器の種類別に切替が必要で、私のアルミ缶は切替忘れて測定し直したのかもしれない。

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2004/12/04

壷屋焼物博物館

15:50着の飛行機で那覇に着いて、壷屋焼物博物館に行ってきた。

焼き物にそれほど興味があるわけではない。NAHAマラソン参加のために那覇に来るのは3回目になるけれど、この博物館の前を通るときはいつも月曜日で閉館。今年、夕方に着く便しか取れなかったけど、博物館の開館時間が午後6時までとわかったので、空港から直行することにした。

3年目の正直で中に入る。概観は古びた建物だったけど、中味はかなり新しく、きれいなのが意外だ。焼き物に詳しいわけではないので、展示はよくわからない。ただ、面白いのが、仏前に泡盛を供えたり死者を埋葬するときに泡盛を保たせるために壷があったこと。それだけ、泡盛が重要だったということだろう。

展示品の中には、見事な大型の骨壺もあった。沖縄では火葬せず、いったん土葬して、数年経ってから掘り起こして骨を洗い、骨壺に収めた。そのため、火葬よりも大きな骨壺が作られたとのこと。なるほどなあ。いまは火葬されるので、小さな骨壺が増えているそうだ。

また、本土から安くて丈夫な生活雑貨としての陶磁器が流入するようになると、沖縄の焼き物が廃れたとか。

焼き物というと、茶の湯の道具などで芸術品というイメージが強いけど、大半は日用品だ。焼き物の歴史には、その土地の文化が、強く関わっていると思った。

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今週のらでぃっしゅぼーや

今日は、午後6時頃にらでぃっしゅぼーやの配達があった。

今週のパレットは、じゃがいも、玉ねぎ、ニンジン、ゴボウ、大根、キャベツ、チンゲン菜、ブロッコリー、ほうれん草、にら、いちご。

明日から3日ほど留守にするので、なんとかしないといけない。

ブロッコリーは持たないので、すぐに全部固ゆでにした。半分は明日の朝と昼にサンドイッチにして食べよう。

ゴボウは、全部キンピラにした。一部は今夜食べて、残りは冷蔵庫で保管すれば1週間くらいは大丈夫だろう。

にらは、適当な大きさに切って冷凍した。

残りの葉物は、新聞紙で包んでレジ袋に密閉する。1~2週間は保つはずだ。今週の大根には、葉が付いていないので助かる。

ゴボウ以外の根菜は、タワシで洗って、冷蔵庫へ。

夕飯のおかずは、ブロッコリー、チンゲン菜、ニンジン、玉ねぎ、豚肉を炒めて、かたくり粉でとろみをつけた。デザートにイチゴを半パック。残りは明日の朝に食べるか、サンドイッチにしよう。

すべて処分し終わるまで45分。いつもは、しばらくほったらかしにしていることが多いので、記録的な速さだ。今週は、処理が面倒なものが届かなくてラッキーだ。

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2004/12/03

『犯人に告ぐ』

犯人に告ぐ
雫井 脩介著

総合評価★★★★
ミステリ度☆☆☆

警察官だって、サラリーマンだし、家族のことが心配なこともある。TVカメラの前で大失敗してとばされた巻島警視が、久し振りに任されたのは、メディアを逆手にとり、TVを利用して、犯人を追いつめようと言う作戦だった。

こういううたい文句を見ると、犯人との丁々発止の心理戦かと思うけど、ちょっと違う。この小説では、犯人は脇役だ。犯罪被害者の苦しみ、メディアの影響力、組織の中で生きることのつらさ。人間が、一生懸命人間らしく生きるせつなさを見せてくれる。

帯に書かれた「犯人よ、今夜は震えて眠れ」という巻島のセリフは、決して犯人との対決意識が言わせたのではない。警察官としての職務をまっとうすることで、市民を守ろうとして発せられた言葉なのだ。

犯人に告ぐ
雫井脩介著

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2004/12/02

今夜はおでん

さびしくなった冷蔵庫の中味をどう活用するか。白菜にボイルホタテでも使って中華風野菜炒めを作ろうかと思ってスーパーに買い物に行ったけど、紀文のおでん種が安かったので、おでんで大根を使い切ることにした。2人分なので、明日の昼も食べられる。

しかし、卵は1個しか残っていなかった。大根も3切れにしかない。じゃがいもがないのが寂しい。じゃがいもは、保存がきくし、いくらでも使いようがあるから、買ってくればよかったかな~。野菜は大根と、ニンジンだけ。

野菜が少ないし、このままでは白菜とネギが残るので、みそ汁にした。これで、野菜をほぼ使い切り、残るは玉ねぎ1個半とニンジン3分の1だけ。

大根の葉は佃煮に、らでぃっしゅの葉は、雑炊やみそ汁の種にして使い切った。今週の使用状況は、なかなか優秀である。

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冷蔵庫が隙間だらけ

ご飯をたいておかなかったので、今日の昼ご飯はスパゲッティにした。冷蔵庫に残っていたもので、豚バラ肉、玉ねぎ、ニンジン、白菜と一緒に炒めて、ケチャップ味でまとめる。

冷蔵庫が、ますます隙間だらけになってきた。野菜で残っているのは、ニンジン、大根、玉ねぎ、白菜、白ネギで、どれもわずかだ。種類が少ないと、作る料理も似たようなものになる。白菜の残りをメインに中華風野菜炒めが作れそうだけど、似たようなものばかり食べているなあ。

最近、野菜をよく使い切れるようになったのは、やはり量の問題よりも、野菜の種類が増えたからだろう。らでぃっしゅぼーやの次の配達は、明日の夕方。今日の晩ご飯と明日の昼ご飯をどうしよう。下手に何か買うと、同じものがらでぃっしゅで届くと困る。野菜ではなく、魚介類でも買い足して変化をつけるか。

土曜日からNAHAマラソンで沖縄に行くので、3日ほど留守にする。いつもなら、明日のパレットをお休みするのだが、最近、あまりにく冷蔵庫がさびしいので、日持ちがしない牛乳と豆腐だけを休むことにした。

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ちょっとボーナス

ニフティから、配達記録郵便が届いた。何事だろうと思ったら、5000円の郵便為替が出てきた。TEPCOひかりの契約キャンペーンのキャッシュバックらしい。すっかり忘れていたので、ちょっとしたボーナス気分。

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2004/12/01

野菜が残らない

いままで、らでぃっしゅぼーやの野菜は余って困ることが多かったのだけど、最近は不足気味。金曜日の配達まで持たないことが多い。野菜不足でパレットの中味が減っているというよりも、ジャストパレットにして、量が少なめで種類が増えたことが、影響しているようだ。

きょうは冷蔵庫の中に、ニンジン、玉ねぎ、大根、白菜、白ネギ、大和芋しか残っていない。どうしよう? らでぃっしゅぼーやで、今月から申し込んだ酒のおつまみ倶楽部で、冷凍のカツオのたたきが届いている。

カツオのたたきに大根おろしを添えて。大和芋の短冊切りに醤油とわさびをかける。白ネギと白菜のみそ汁。玄米ご飯に納豆と、前に作った大根葉の佃煮。5日ほど前に作ったきゅうりの浅漬けをさらう。いつもはご飯1杯だが、油を使っていないので、きょうは2杯食べた。ヘルシーだが、けっこう品数が多くて、豪華な気がする。

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