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2005/01/28

写真の拡大

NAHAマラソンに出たときに、AllSportsが撮影した写真が気に入ったので、購入してみた。もちろん、一番安いキャビネ版だ。それでも1500円する。サービス版がおまけでついてきた。

キャビネ版の写真をスキャナで読み取って、A4の写真用紙いっぱいに印刷してみた。600dpiで読み取ったのだけど、なかなかきれいだ。

スキャナは3年くらい前に買ったもの。プリンタも、2年くらい前の安物だ。最近のパソコンの画像技術は、すごいなあ。

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登録されていないのに?

P&AのPaintShopProを使っているためか、P&Aショップのメールマガジンがしょっちゅう届く。だけど、PaintShopProはいまの機能で十分なのでバージョンアップする気はないし、他の製品にも興味がない。うっとおしいからメールマガジンを解除しようと思ったら、トップページからログインして変更しろという。

製品は購入したけど、登録した覚えはない。したけど、忘れたのかもしれない。ありそうなIDとパスワードを入れてみたが、当然入れない。「パスワードを忘れた方」というボタンがあったので、クリックしてみると、メールアドレスと名前を入れたら、IDとパスワードを再発行するという。

これで大丈夫だと入れてみたら、「記入漏れがあるので、入力しなおして」というエラーメッセージ。うそだよ、全部入れたよと思って戻ってみると、「この名前とメールアドレスでは、登録されていない」という。そ、そんなはずは。いったい、どうしたらいいんだ~。

エラーメッセージをよく読むと、「登録していない人は登録してください」と書いてある。しかたがないので、メルマガがくるメールアドレスで、登録してみた。スムーズに登録され、ログインされた。そこで、メルマガ配信のチェックをはずしたのだけど、はたしてこれでメルマガが止まるのだろうか。

何にしろ、うっとおしいシステムだ。もっとわかりやすくできないのかな。P&Aが特に悪いのではなく、こういうサイトばかりなのが、よけいにうっとおしい。

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2005/01/27

減塩の問題児

今日のNHKの『ご近所の底力』で、脳卒中→高血圧対策の話をやっていた。おいしい減塩食というのを出してきた。野菜たっぷりみそ汁と粕漬にして減塩した鮭、それに浅漬け。「これだけで食塩の分量は3gくらいしかありません。一般の半分です」というが、1食分で3gは、多いぞ~。高血圧の心配がある人は、1日6gに押さえましょうと言われているのである。

減塩料理に慣れてきたと書いたが、いくつか問題がある。そのひとつがみそ汁だ。減塩みそというのを買ってきたが、それでも100gあたり食塩9.9gを含むという。試しに10gで約300mlのみそ汁を作ってみた。飲めないほどじゃないけど、薄すぎる。もちろん、出汁も野菜もたっぷりなのだが。どうしても、15g~20gは必要そうだ。15gだと、みそ汁だけで食塩約1.5gだ。ほかの料理に、ほとんど使えなくなってくる。

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『航路』

航路 (上)ヴィレッジブックス
航路 (下)ヴィレッジブックス
コニー・ウィリス著、大森望訳

総合評価★★★★
SF度☆☆
ロマンス度☆☆

2002年に出版された単行本の文庫化。

総合病院に勤める認知心理学者のジョアンナと神経内科医のリチャードは、臨死体験を科学的に解明するためのプロジェクトを発足させる。しかし、臨死体験を宗教的なメッセージにしてしまおうとするエセ研究者に妨害されるは、ボランティアの被験者がそれぞれ都合を並べ立てて集まらないわで、プロジェクトは崩壊の危機。ジョアンナは、やむなく自ら被験者になるが…。

物語のほとんどは、病院内で進行する。病院の迷路のような構造、開店時間が異様に短いカフェテリア、応答しないポケベル、やたらに警備が厳しい高校など、どこにでもありそうなエピソードの積み重ねなのに、どこか現実世界と遊離したようなこっけいな印象。食べ物がどんどん出てくるリチャードのポケットなど、ちょっとコミカル過ぎて嘘くさいくらいだ。そして、リアルだが現実ではない疑似臨死体験の情景。思いがけない事件。

小説を読みなれてくると、結末がある程度見えてしまうものだけど、この本は、なかなか先が読めない。しかし、筋運びは自然でちゃんとしていて、たくさんの伏線があり、ラストシーンは、美しくもの悲しい。上下巻で約1300ページという長さを、ほとんど感じさせられなかった。

「死」は厳しいものだ。それを宗教心でごまかそうとする人も多い。しかし、作者はあくまで科学性こだわった。幻想場面はあくまで幻想で、その意味はSF的に解明される。臨死体験という、あぶないものを取り上げながら、けっして超常現象には流れず、「死」という重いテーマに取り組んだ大作だ。

航路 上(ヴィレッジブックス)
コニー・ウィリス著・大森望訳
航路 下(ヴィレッジブックス)
コニー・ウィリス著・大森望訳

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ヨーグルトの砂糖

腸内細菌の状態をよくするのにいいと聞いて、ヨーグルトをよく食べている。特別好きというわけじゃないけど、嫌いじゃないし、タンパク質もカルシウムもあるもんね(塩分もちょっとだけあるけど)。

食べるときは1日200~300mlは食べるから、500mlパックで買うのだけれど、500mlパックのヨーグルトには、必ずと言っていいほど粉砂糖が付いてくる。砂糖を入れればカロリーを取りすぎるし、別にあまいものはほしくないし、たくさん食べるにはかえって甘くないほうがいいので使わないのだが、これが、どんどんたまってくる。じゃまなんだけどなあ。

日本人は、ヨーグルトはデザートで、デザートは甘いという感覚があるのだろうか。ブルガリアでは、ヨーグルトは塩を入れたり、料理に入れたりして食べるものだそうだ。

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2005/01/25

『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
J.K.ローリング著、松岡佑子訳

総合評価★★★

実をいうと、世間で騒ぐほど面白いシリーズだとは思わない。もちろん、一定レベル以上の作品ではあるのだが、他にもっとドキドキワクワクするファンタジーは、たくさんある。それに、いじめっ子に仕返しをして喜んだりするところが、読んでいて不快だ。舞台設定やキャラクター、個々のエピソードにはものすごくこっているけれど、全体のストーリーは、だいたい結末が読めてしまうお決まりパターンだ。

ただ、シリーズは最後まで読まないと、どうなるかわからない。いやな行為と思ったものが、最後にひっくり返されることがあるからだ。

『ハリポタ』も、第5作になって、やっと深い部分が見えてきたように思う。私がいやだなと感じていたのは、現実世界のコピーだったのだ。人間は、あさましい。あさましいと同時に素晴らしい。あさましい部分は、成長途上の子どもにとって、素直な感情だ。だからこそ、理想の友だち関係などを描く本よりも、子どもの心をしっかりとらえたのかもしれない。

ハリーやその仲間たちも15歳と、大人になった。あと2冊でどれだけ成長するのか、楽しみになってきている。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
J.K.ローリング作

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脂肪燃焼か、水太り解消か

血圧対策の副次効果」で、アルコールを減らして体重が減ったと書いたけど、食塩摂取量を減らすと余分な水分が排出されるので、体重が少し減るという話を聞いた。私の体重が減ったのは、ひょっとして減塩食のせい?

どちらにしろ、今回体重が減ったのは、悪いことじゃない。今後どのような推移をするかで、わかってくるだろう。

ちなみに、体重が減って喜ぶのは、別に美容体重の達成に熱心なわけではない。ランニングでは、余分な体重が軽いほど、記録が伸びるのだ。これは、脂肪であろうと余分な水分であろうと、効果は同じはず。先日の日曜日の千葉マリンハーフで自己ベストが出たのも、ひょっとして体重が1kg減ったからかも。

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減塩食の極意

極意というほどじゃないかもしれないけれど、減塩食のやり方が、だいたいわかってきた。いまは、食塩相当量にして1日6g以内にほぼ収まっていると思う。

野菜と肉類には、ほとんどNaは含まれていない。魚介類には多少あるが、生の素材ではわずかだ。けっきょくは調味料と加工食品の問題になる。

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朝日 vs NHK、陰でほくそ笑む者

今朝の毎日新聞の「記者の目」で、牧太郎氏が、「陰でほくそ笑むのは誰だ」という一文を寄せている。

まあ、そうでしょうね。政治介入があったかどうかなんて、いまさら必死で論ずるのはナンセンス。この番組での事実はどうであれ、政治介入は、常にあるものなのだ。

番組が改編されたのは、制作責任者の長井CPだけでなく、出演者らの証言から、明らかだ。実際に政治家の指示があったのか、阿吽の呼吸だったのか、ただの早手回しだったのかは知らないが、「政治家の意向を尊重しなければ」という思いが、NHK幹部にあったのは事実だろう。でなければ、ベテランの現場が作ったのものを直前に改編指示を出すなんて、考えられない。実際に介入があったかどうかよりも、公正であり、公共のものであるはずの報道機関で、そういう思いが存在してしまうことが問題だ。

受信料を徴収している報道機関が、人事と予算を政治家に握られているということがおかしい。税金から費用がでているにしろ、主体は受信料を払っている視聴者にあるべきなのだろう。

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2005/01/22

血圧対策の副次効果

血圧が高めなので、塩分摂取量を減らすのと同時に、アルコールの摂取を1日20ml以内にとどめることにした。アルコールの分量にして、30度の泡盛なら66ml、43度なら46.5mlだ。

計量カップで量ってみると、いままでコップ1杯で1合だと思っていたのが、実は130mlくらいしかないことがわかった。なーんだ。1日2合飲んだと申告していたのは、実は約1合半だったのだ。

それはともあれ、量って飲むようになると、自分が意外にアルコール中毒ではないことがわかった。いままでお酒をだらだら飲んでいたのは、本当にお酒が飲みたかったのではなく、ストレス解消のためのひとつだけだったらしい。

先週の『ためしてガッテン』を見てからだから、10日くらいになるが、先週の土曜日についもう1杯だけ飲んでみたのと、昨夜、友だちと外で飲んだので自由に飲んだ(ビール中ジョッキ1杯、日本酒2合、ゆずサワー1杯、泡盛1ショット)だけで、その他の日は、厳密に1日20mlを守っている。アルコール摂取が命にかかわる病気ではないので、このくらいの例外はいいだろう。

ところで、アルコール量を減らして10日も経つと、思わぬ副次効果が現れた。体重が減っているのである。減塩のため、自炊の割合が増えているのあるのだろうけど、アルコール量が減っている効果は高いのではないだろうか。年末のSPSでも、総摂取カロリーのうち、アルコールが20%という診断を受けている。これが半分になったのなら、総摂取カロリーが10%落ちたことになる。

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2005/01/20

サラダ手巻き寿司

らでぃっしゅぼーやのお米倶楽部で玄米を頼んでいるが、また米が足りなくなってしまった。今週の金曜日に次の配達があるが、昨日なくなったので、白米2kgを買ってきた。白米は久し振りなので、手巻き寿司をすることにした。でも、野菜があまっているので、野菜中心のサラダ手巻き寿司にしてみた。ニンジンが甘くて、けっこうおいしい。次回は、まぐろはやめて、納豆か卵にしてもいいだろう。

【材料】
まぐろ刺身
大根細切り(刺身おまけ)
大葉1枚(刺身おまけ)
サラダ菜
ニンジンスティック
きゅうり
ほうれん草(電子レンジで軽くゆでる)
醤油
わさび
マヨネーズ

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楽天のポイント

楽天で、またポイントがついたというお知らせが来た。ANAハッピーキャンペーンで、キャンペーン登録をしておくと、期間中にANAに2回乗るごとに500ポイントつくそうだ。そういえば、ANAのサイトで、片っ端からキャンペーン登録しておいたことがあった。12月にNAHAマラソンに行くのに、往復乗ったから500ポイントついたというわけだ。

しかし、楽天はこんなにポイントの大盤振る舞いをしていて、大丈夫なのだろうか。今回のポイントは、ANAから資金が出ているのかもしれないが、利用したのは超割だったのだ。航空会社も、ネットショップも、競争が激しいのかなあ。

今度のポイントは、5月までもつそうなので、しばらくキープしておこう。

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片寄りって、何だろう

朝日新聞とNHKの対決が激しいようだが、私が気になるのは、「片寄らよらないように」というのは、何だろうなということだ。

政治家は、「片寄った報道はしないように」と言ったという。でも、何を「片寄り」と考えるのか。日本の政治家、特に自民党の議員は、かなり片寄った考えを持っていると思う。夫婦別姓法案など、世論調査では「条件付きであってもいい」という考えが多数をしめているのに、自民党の反対で、いまだに国会を通らない。

長井CPは、一部の人から見れば、多少片寄った思想の持ち主なのかもしれない。でも、その意向を生かした報道もするのが、全体としては、バランスが取れたものになるのではないだろうか。

NHKの幹部が現場責任者の長井CPの制作したものを変更させたのは、どうも事実らしい。それが政治家の圧力なのか、圧力はなかったが政治家におもねったのか、それとも幹部の考えだけで「片寄っている」と考えて変更を命じたのは、わからない。

でも、現場が作成したものを、直前になって上層部が変更指示を出す体制というのが、そもそもよくない。現場が片寄っているという幹部の思想が、そもそも片寄っていないと言えるのか。自分が取材したわけでもない番組が、本当に片寄っているかどうか判断してしまうのは、ジャーナリストとしては、どうなのか。

完全に片寄りがない報道など、ありえないのだ。番組によって、言っていることが違ってもいいじゃないか。受信料を払っている視聴者として、そういうバラバラな思想で作られた番組を、私は見たい。見てから何が正しくて片寄っていないか、判断するのは、私だ。

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毎日新聞が、奈良の女児誘拐事件関連の販売店と契約解除

毎日新聞が、奈良の女児誘拐殺害事件に関係した2つの販売店との契約を1月末で打ち切り、別の販売店に変えるそうだ。

大阪の販売店が、被告を横領で告訴しておきながら、奈良の販売店に勤めていることがわかったのに警察に届け出なかったというニュースをTVで見た記憶がある。それが、重く見られたのだろうか。告訴しておきながら犯人を見逃していたというのは確かに問題だ。そこで厳しく追及していれば、女児誘拐事件は起こらなかったかも。ただ、見逃しは、やさしい心からでたのかもしれず、気の毒だ。

契約打ち切りの本当の理由は、新聞の購読契約解除が急増して仕方なくというところでは、ないだろうか。関係ないとは言っても、犯人が勤めていた販売所から新聞は取らないという住民は、たくさんいそうだ。

でも、新聞配達なんて大変な割に実入りが少ない仕事を引き受けてくれる人を確保するのは、いまの世の中では大変だろう。多少あやしげな人間や、いいかげんな人間でも、雇わざるを得ないのが、実情ではないだろうか。

新聞を取る人は、減っているらしい。確かに、ニュースだけならインターネットでより早く、より詳しい情報がわかるから、必要ない。でも、どの記事をどこに配置するかとか、パラパラめくるうちに目にとまる、さまざまなコラムや特集記事や情報記事を考えると、新聞が届かないのは、まだまださびしい。

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2005/01/19

いまだに風邪に抗生物質が出てくるわけ

NHKの『ためしてガッテン』で、実は風邪には抗生物質は効かない。むやみに抗生物質を飲むと、耐性菌ができるので、かえって有害であるという話をやっていた。

番組では、昨年ガイドライン(法的なものではなく、学会の定めたもの)が改定されたといって、いかにも「新事実」みたいなことを言っていたが…。そんなこと、20年くらい前からわかっていたはずだけど。それに、少なくとも10年くらい前には社会的にも問題になっていた。子どもに耐性菌が増えて問題になっていると、NHKのドキュメンタリー番組で、見た覚えがある。

それが、昨年になって、やっとガイドライン改定だ。それでも、番組で調べたら、8割の医師は、風邪に抗生物質を処方したという。

これには、いくつか原因がある。ひとつは、医師免許は一度取ったら一生通用するということ。最新情報にうとい医師は案外多い。免許を更新制にして、少なくとも最新情報の講習を受けないと更新できないようにしたほうがいい。

もうひとつは、薬を出した方がもうかるという保険制度。医薬分業はかなり進んで来たし、以前よりはましになってきたけど、やはり、医師も製薬会社も、薬を売ればもうかるのだ。耐性菌ができやすくなるといっても、目に見える悪影響はない。それなら、出してしまえと思う医師が増えるのは、当然だろう。そしてムダ(どころか有害)な薬が処方され、医療費が跳ね上がる。

いまになってこの話題が出てきたのは、インフルエンザに有効な抗ウイルス薬が出てきたからだと思う。インフルエンザだけとはいえ、代わりに出せる薬が出てきたから、余分な薬はやめてもいいだろうということになったのだ。

日本の医療は、先端は進んでいるけど、末端は20年前から進歩がないわけだ。何とかしてほしいよね。

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2005/01/18

『地名で読む江戸の町』

地名で読む江戸の町 PHP新書
大石学著

総合評価★★★

江戸の町がどのようにでき、それが地名につながっていったかを解説してある。この手の本は、何度か読んだことがある。これは、それほど詳しいわけではないが、読みやすく、江戸の町の成り立ちが見えてきて、面白かった。入門書としては、お勧めかも。

特に身近な土地が取り上げられていると、興味がわく。いまの江戸川と中川は、もともと利根川だったのを、江戸時代の治水対策で、犬吠埼に流れを変えたという。実は、この話は以前にも聞いたことがあったが、最近、旧江戸川や中川周辺をランニングコースにしているので、身近さは以前以上だ。

ときどき走りに行く新小岩の近くに、小松川橋、小松川親水公園という地名があるのは知っていたが、この小松は小松菜の名前の由来だったとか。

高田馬場や日比谷といった有名どころとはまた違った、ご近所の地名が見えたのは、収穫だった。

地名で読む江戸の町(PHP新書 146)
大石学著

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もっと着物を着よう

kimonoせっかく着物の着付けを覚えたのに、昨年8月に浴衣を着て以来、すっかりごぶさただった。お正月を逃せばずっと着ないことになりそうなので、がんばって着てみることにした(左)。まあまあ着れたが、お太鼓の結び方も、帯締めの結び方も、忘れていた。浴衣は半幅帯しか結ばなかったので、帯結びは9か月ぶりなのだ。でも、30年ほど前に着付け講師の資格を取った母からは、「うまく着れている」とほめられた。

ちなみに、この紬は30年くらい前に母が姉のために買ったものである。かなり高級品らしいが、いままで誰も着たことがない。もったいな~い。

今日、昨年末に買った化繊の着物ができてきたので、試しに着てみた。なんとか形になったが、細かいところは適当にしておいた。適当でも、ときどき着ていれば、そのうち慣れるだろう。

しかし、着物を着ると、姿勢正しくせざるをえない。コアマッスルが鍛えられるかも。

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2005/01/14

『ホーネット、飛翔せよ』

ホーネット、飛翔せよ (上) ヴィレッジブックス
ホーネット、飛翔せよ (下) ヴィレッジブックス
ケン・フォレット著、戸田裕之訳

総合評価★★★★
冒険度☆☆☆
ロマンス度☆☆

物語の主な舞台は、第二次世界大戦中、ドイツ占領下のデンマークだ。機械いじりとジャズが好きな18才のハラルドは、ナチスの支配に不満と不安を持ちながらも、青春まっただなかの学生生活を楽しんでいた。そんなハラルドは偶然、レジスタンス運動に関わることになる。イギリス空軍を壊滅から救う重要情報を手に入れたが、頼りとする連絡員とは切り離され、自分でイギリスまで届けるしかない。使えそうな手段は、友達の父親が所有する、壊れた小型飛行機ホーネットだけ。まともに飛べるかどうかもわからないホーネットを修理し、無事に北海を越えられるのだろうか?

こんなあらすじを書けば、スパイものか飛行機冒険ものといった感じだけれど、それだけではない。ハラルドを中心とした人たちの、家族愛、確執、執着、恋など、さまざまな人間関係が生き生きと描かれていて、甘酸っぱい青春ものとして楽しませてくれる。

興味深いのは、ハラルドたちと対立するのがドイツ人ではなく、デンマークの警察官ペーターだということだ。悪役ではあるのだけれど、彼のゆがんだ正義感や偏執的な性格はとても人間的で、あわれでさえある。多少「できすぎ」という感じがしないでもないけれど、多くの人間ドラマを感じさせてくれる作品だ。

ホーネット、飛翔せよ 上(ヴィレッジブックス)
ケン・フォレット著・戸田裕之訳
ホーネット、飛翔せよ 下(ヴィレッジブックス)
ケン・フォレット著・戸田裕之訳

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2005/01/13

IPアドレスがわかる

ココログでは、コメントが付けば、管理人にメールで通知される。

ふと気が付いたんだけど、この通知に、コメントした人のIPアドレスが表示されているのね。Webでは表示されていないんだけど。

私に会社名を知られたくない人は、会社からコメント付けちゃダメよ。

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2005/01/12

交通費は高い

最近の朝ドラは、あまりよく見ていない。でも、ときどき見ていると、どうも気になることがある。

神戸の専門学校に行きたいと、姉の正月休みのあとに宮崎からやってきていた弟が、いったん帰ったはずなのに、1月17日を控えてまた来ている。そんな、2週間くらいの間に神戸と宮崎を行ったり来たりするはずないでしょ。浪人生なら時間はあるのかもしれないが、神戸-宮崎間の交通費は高いのだ。駅すぱあとで調べてみたら、新幹線と特急を乗り継ぐと、片道で17970円だ(2005年現在。ドラマは3年前だが、そんなに変わっているはずはない)。

大学受験を止めると言ったときに、「センター試験の受験料を返しなさい」と言った親が出してくれるとは思えない。この弟は、半年くらい前にも確か神戸にやってきていた。バイトやお年玉の貯金があったとしても、専門学校の学費を心配する身分で、そうそう気軽に来れるはずがない。

「ひょっとしたら、今回は青春18きっぷで来たのか?」とも考えたけど、宮崎と神戸は、普通電車を乗り継いで、1日では来れないみたい。途中、野宿でもしたかな。それとも、見ていない回に何か回答があったのだろうか…。

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2005/01/11

遅れてきた年賀状

「つきあいのなくなっている人からの年賀状が、今年は来なくて助かった」という話を書いていたら(「年賀状あれこれ」)、実はそうでもなかったらしい。7日を過ぎた頃から、パラパラと年賀状が届くのだ。こちらが送っていないのは確実なので、絶対に返事ではない。年が明けてから、あわてて確認もせずに、住所録からまとめて印刷しましたって感じ。そんなのが1枚や2枚ではなく、4、5枚もある。うーん。そんなのだったら、送らないほうがいいのじゃないかなあ。

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FOMAで接続すると、ネットワークウイルスの攻撃が

正月休みに、実家からFOMAで接続した。実家はいまだにダイヤル回線だけだ。いまどきホテルに泊まればLAN使い放題というのも珍しくないから、不便でしょうがない。

それはさておき、FOMAでインターネットに接続すると、ウイルスバスターが頻繁に「ネットワークウイルスの攻撃があった」と報告してくる。ドコモの回線ってそんなにねらわれているのかしらんと思っていたけど、ふと気が付いた。これって、ひょっとしてルーターを通していないからだろうか。自宅で通信しているときも、同じパソコンで同じファイアウォールを使っているけど、間にルーターが入っている。ルーターがそれだけ守ってくれているということかなあ。

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2005/01/06

年賀状あれこれ

今年は、届いた年賀状が減ったようだ。なんでかなあと思ったが、たぶん、昨年喪中だったせいだろう。連絡しなくても届いた相手には、寒中見舞いなどで返事を出したつもりだが、年賀状が届かなかったので、チェックができず、送るのを中止にした人もいるのではないだろうか。

実をいうと、顔も覚えていないのに毎年届く人が何人か消えたのは、ありがたい。十年以上会っていなくても、近況を見て思わずにやりとする人もいるのだけれど。

近況といえば、興ざめなのが、昨年とほとんど同じ近況を書いている人。たまたま年賀状を印刷するときに、昨年の年賀状を確認したので、気が付いた。毎年同じことをやっているのかしらん。

とはいえ、こちらもけっこういいかげんだ。転送期間が終了しているからと戻ってきたのが3枚もあった。昨年、喪中ハガキを出したので年賀状をもらっていないこともあるのだけれど、よく調べたら、一昨年の年賀状に転居のお知らせが書いてある。住所録の変更し忘れだ。ここ数年はかなりぼーっとしていたので、管理がいいかげんになっていた。

ここ数年、届くようになった年賀状もある。5月の安政遠足侍マラソンで、2001年から毎年泊まっている旅館から、昨年から年賀状が届くようになった。仕事以外では、昨年末に化繊の着物を買った呉服屋さんから、年賀状が届いた。

つきあいが広がるところもあり、消えていくところもあり。やみくもに増えていくよりも、変化があるのが自然でいい。

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平川地一丁目

ブックオフのサービス券が余っているので、以前、映画館で広告を見て気になっていた平川地一丁目のCDを2枚買ってみた。『とうきょう』と『きっとサンタが』だ。

『とうきょう』は付属ソフトをインストールしないと聴くこともできない(パソコンの再起動が必要だ!)面倒な作りにうんざりしたが、歌は期待通りの私好み。

次に『きっとサンタが』を聴いて、ちょっと驚いた。声が低い。男声としては、それでも高い方なんだけど。歌はどちらも直次郎なので、1年くらいの間に声変わりしたのだろう。大人の声でもじゅうぶん魅力的だ。でも、あのせつない少年の声は、一瞬のものだったんだなあ~。

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2005/01/05

睡眠リズムの崩れは、健康に悪い

今日の『クローズアップ現代』は、親の宵っ張り生活の影響で、睡眠リズムが作れない子どもが増えている。睡眠リズムの崩れは、体調だけでなく、精神にも影響を与え、正常な発達を妨げる可能性が高いという話だった。

番組は子どもの話だった。子どものときに受ける影響は大きいが、大人でも問題がないことはないと思う。

少々時間がずれていても、睡眠時間さえ足りればいいじゃないかという考え方は、最近の研究では否定されてきている。人間の身体は明るいときに目が覚めるようになっている。明るいときに寝て、暗いときに起きている生活は、ホルモン分泌などに影響を及ぼすというのだ。それに、社会生活を送っていれば、いつも自分ペースというわけにはいかない。宵っ張りの朝寝坊ができないときもあって、リズムが作れない。リズムが作れないと、眠りが浅くなる。昼間に変な時間に眠くなる。いつでもなんとなくぼんやりしてしまう。

若いときには何とかなっても、年齢を重ねるにつれ、負担が大きくなるような気がする。それで、今年の目標は、早寝早起だ~。

それにしても、NHKの番組の情報量はたいしたもんだ。雑誌などと比べると、『ためしてガッテン』と『クローズアップ現代』だけでも、受信料の元は取れていると思う。

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血圧対策はアルコール対策か

年末に「血圧が高めだから減塩しなさい」と言われたと思ったら、今日の『ためしてガッテン』のテーマは、高血圧だった。

血圧降下のための生活習慣対策は、次の6つだそうだ。()内は、私の場合。

1.食塩制限:
食塩の摂取を、1日あたり6グラム未満に制限する。
(減塩を始めたところ。いままででも概算10g以下だし、塩辛いものが好きなわけではないので、可能だと思う)

2.野菜・果物を積極的に摂取し、コレステロールや飽和脂肪酸の摂取を控える。
(らでぃっしゅぼーやの野菜をせっせと食べているし、コレステロールも摂りすぎていない)

3.適正体重の維持:
BMIが25を超えない。
(BMIは、21を切っている)

4.運動療法:
心血管病のない高血圧患者が対象で、有酸素運動を毎日30分以上、定期的に行う。
(毎日ではないけど、月に100km~190km走っているので、クリアしていると思う)

5.アルコール制限:
エタノールで、1日あたり、男性で20~30ミリリットル以下、女性で10~20ミリリットル以下。
(日本酒2合とすると、エタノールで約54ミリリットルか…)

6.禁煙
(吸っていません。)

というわけで、私の場合の問題は、アルコールの量が多すぎるという点だ。

ちなみに、しばらく血圧を測った結果は、下は100前後、上は160前後が多い。安全領域に達するには、20は下げないといけないことになる。市川総合病院の医師は「減塩だけで10くらいは下がりますよ」と言っていたが、10では足りない。やはりアルコールを少なくするしかないのかな~。でも、20ミリリットル以下では、日本酒1合も飲めないじゃないか~。

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2005/01/02

『日本漫画映画の全貌』展

姉と姪が見に行くというので、一緒に神戸の大丸ミュージアムで『日本漫画映画の全貌』を見てきた。去年の7月頃に、東京都現代美術館でやっていたものと同じらしい。

初期のよく知らなかったアニメや、昔懐かしいアニメが一部のシーンだけれど多数上映されていて、なかなか面白かった。

これを見ていて思ったのは、やはりアニメはストーリーだけではないということだ。制作者は、絵をいかに美しくするかや、細部の動きの面白さにかなりこだわっているようだ。『ルパン三世 カリオストロの城』を見たとき、細部の動作の面白さを斬新さを感じたが、古い劇場用のアニメに、その原型はすでにたくさん現れていた。私がそれまで劇場用アニメをあまり見たことがなく、知らなかっただけなのだろう。

そういう支点から見れば、『ハウルの動く城』は、かなりこだわった作品なのだと言える。

私はもともと本読み人で、コミックやアニメ、映画を見るときでも、どうしてもストーリーを中心に見てしまう。でも、絵の美しさや動きの面白さにひかれる人は、別の視点で作品を見ているに違いない。

ちなみに、小説好きの人の中でも、文章の美しさや面白さにこだわる人もいるが、私はそれもあまり気にしていない。あくまで筋の展開や何を伝えようとしているかを一生懸命見てしまう。

自分がそれが好きなので、それでいっこうにかまわないと思うのだけど、違う見方の存在を知ることは、とても面白い。

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