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2005/02/10

留守電機能の衰退

ISDNでインターネット接続というのは、遠いむかしの話になってしまった。iナンバーをFAX専用に使っているけれど、最近、FAXを受け取ることがほとんどない。ゲラがPDFファイルでメールで届くのだ。これなら、ISDNをアナログに変更して、電話とFAXは共通にしてしまったほうがいいなあ。アナログのほうが、基本料金が1000円くらいは安いのだ。

しかし、いまのFAXはSOHO用のFAX・コピー機だ。留守電機能も子機もない。これでは困るが、幸い7年前にリースしたもので、2年前にリース期間が切れている。1年約1万円の格安で更新契約を結んでいるが、次の更新時に解約してしまえばいいだろう。いまのFAX利用状況なら、家庭用FAXでじゅうぶんだ。家庭用FAXを買って、切り替えよう。

というわけで、家庭用FAXを調べてみた。しかし、なかなか思うような機能がついたものがない。いちばん困ったのは、あって当然と思った留守電機能が、衰退していることだ。

ほとんどのFAXに留守電機能はついているけれど、留守電の転送機能やトルーセーバーがない。PanasonicとSANYOの一部機種だけのようだ。

むかしは留守電が入ったら、ポケベルに転送したものだけど、いまは、留守なら携帯に直接かけろってことかな。もし留守電にふきこまれちゃったらと思うと、外出先から、ときどき留守電を確認しなきゃいけなくなる。かといって留守電機能を使わずに携帯にかけなおしてもらおうとすると、携帯番号を誰にでも教えなきゃいけない。留守電が入れば携帯をコールしてくれるというのが、簡単でいいと思うんだけどなー。

それから、ナンバーディスプレイの機能も、案外省略されている。かかってきた番号でコール音を切り替えられるのはわずかで、番号を表示するだけという機種が多い。これは、おそらくナンバーディスプレイを契約する人が少ないので、価格をおさえるために機能を削ったのじゃないだろうか。

次々と新しい機能がついて価格が安くなっていると思ったけれど、使う人が少ない機能は、いつのまにか省略される傾向にあるようだ。

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