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2005/03/31

『セロトニン欠乏脳』

セロトニン欠乏脳―キレる脳...生活人新書
有田秀穂著
総合評価★★★★

人間の心に関係する神経には、ドパミン神経、ノルアドレナリン神経、セロトニン神経がある。人間の心を動かす要素のうち、快、欲望、報酬などポジティブなものにはドパミン神経、不安やストレスなどネガティブなものにはノルアドレナリン神経が関わっている。そして、この2つをコントロールする役割を持つのがセロトニン神経だ。

最近話題になりやすい、「キレやすい子ども」は、セロトニン神経が弱っていると著者は言う。また、うつ病の人では、セロトニン神経がうまく活動しなくなっている。最近、うつ病治療薬としてよく使われているSSRIは、脳内のセロトニンを増やし、セロトニン神経を働きやすくする働きを持つ。

医学者として呼吸を専門に研究していた著者は、座禅で使用する腹式呼吸がセロトニン神経を活性化することに気がついた。そして、研究を進めるうちに、腹式呼吸だけでなく、ウォーキングやジョギング、水泳、自転車こぎ、ガムを咀嚼するなどのリズム運動が、セロトニン神経を活性化することがわかってきた。

そこで、著者はセロトニン神経を活性化するために、1日20~30分のリズム運動を行うことを進めている。

座禅で脳神経を活性化して「うつ」を治すなんて話を聞くと、なんとなくうさんくさく感じてしまう。しかし、まだ研究途上ではっきりわからないことが多いが、現在苦しんでいる人のためには、今わかっていることだけでも伝えておきたいという著者の態度は謙虚で、好感が持てる。最近新聞や書籍から入ってくる他の情報とも矛盾しない。

20~30分のウォーキングなどは、これまでなら、何も意識しなくても人間が日常的に行っていることだった。便利になりすぎた現代では、それが肥満や高脂血症など生活習慣病の原因になることが問題視されてきている。身体に影響があることが、脳神経にも影響があると考えるのは、むしろ自然なことだ。精神の健康のためにも生活習慣の見直しを進めた方がいいのだろう。

セロトニン欠乏脳
有田 秀穂
日本放送出版協会 (2003.12)
通常2~3日以内に発送します。

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『テレビ報道の正しい見方』

テレビ報道の正しい見方 PHP新書
草野厚著
総合評価★★★★

NHKのドキュメンタリー放送を取り上げて、その一面的な取り上げ方を検証。また、同じ事件について各ニュース番組での報じ方を紹介し、比較検討している。

編集作業でいかようにもできると知っていたはずなのだが、同じ事件でも扱い方によってこれほど違うのかという点に、驚かされる。メディアを利用するときには編集の影響を考慮しなければと、あらためて気づかされると同時に、著者が提唱する報道の公正さを検証する第三者機関の必要性を強く感じた。

テレビ報道の正しい見方
草野 厚
PHP研究所 (2000.11)
通常2~3日以内に発送します。

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2005/03/30

炎症と体温の関係

20日の荒川市民マラソンでは、翌日内踝から足底にかけて、つっぱりかんと痛みを感じたが、何回かアイシングしたら、すぐにおさまった。

ところが、木曜日に37.8度の熱がでたときのことだ。おさまったはずの、足底が痛むではないか。

炎症がおさまりきっていなかったのが、体温が高くなったら表面化したってことかしらん。人間の身体って、おもしろい。

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2005/03/25

疲労の出方

先週の日曜日に荒川市民マラソンを走ったけれど、筋肉痛など脚の不調が、ほとんどなかった。

長距離を走ったあとは、くせになっている内踝から足底の痛みはあったが、当日夜と翌朝のアイシングで、ほとんど感じなくなる。脚の筋肉は、ややはっているが、階段を下りるときなどに微妙に痛みを感じるくらいで、ほとんど何も感じない。

ランニングのためにはしばらく休んだほうがいいと思うのだけど、いま、セロトニン神経の活性化のために、毎日午前中に20~30分走ることにしている。月曜日はさすがに自重したが、火曜日に少し走ってみた。1km7分半くらいで、2.6km。さすがにいつもよりペースはでないが、まあまあ、快調。続けて水曜日は、7分15秒くらいのペースで、3.6km。うん。ほとんど、もとに戻ったぞ。

変調が起きたのは、そのあとだった。午後から、翌日送る予定の仕事をはじめたが、どうにも腰が痛い。病的な腰痛ではなく、同じ姿勢でパソコン作業をしすぎたときに痛むような感じなんだけど、それほど作業していないんだけどなー。椅子に座ると痛いので、膝立ちで作業する。

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見逃した…

今日、体調がいまいちなので、TVをボーッと見ていたら、大相撲をやっていた。ちょうど最後の取り組みで、呼び出しがあったところ。「今日は、朝青龍と栃東か~。また、どうせ朝青龍が勝んだろうな」などと思っていたら、いきなり電話。仕事関係の電話で、ちょっとあたふたしているうちに、6時をだいぶ過ぎてしまった。

何も気が付いていなかったが、さっきニュースを見て、びっくりした。なんと、ものいいがついたあとの取り直しで、朝青龍が負けたという。

今場所でいちばん見応えがある取り組みを、たまたま見逃してしまった。それも、最初からまったく知らなかったのならともかく、TVはついていたのに。何というタイミング。

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2005/03/22

荒川市民マラソンへの要望

今年の東京荒川市民マラソンも、大盛況のうちに、終わった。参加者が多く、制限時間がゆるやかで、なかなか楽しい大会だ。

でも、やっぱり言いたいことはあるんだよね~。

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スタート前のおにぎりは、必要なかった

FRUNで報告したけれど、20日に荒川市民マラソンを走ってきた。それで、「荒川市民マラソン、やっつけ攻略法」の首尾はというと、まあまあ成功と言えるのじゃないだろうか。

記録はネットで5時間29分27秒。スローだけれど、一応自己ベストを13分ほど更新した。直前の練習状態を考えると、いい結果と言っていい。しかも、いつもは後半バテバテで走り続けるのが大変なのに、今回はそれほど落ち込まず、5kmごとのタイムはトイレ休憩やエイド休憩でやや落ちたものの、前半とあまり変わらないペースで走り続けられた。

最近のカーボローディング説に従い、直前の2、3日にやや炭水化物を多めにとったものの、当日の朝は普通の食事。むしろ脂肪やタンパク質をとれということだったが、さすがに朝から焼き肉を食べる気にはなれないし、変わったものを食べて調子を崩してはまずいと、タマゴサンドにする。

会場でもスポドリを少し飲んだだけで、いきなりスタート。走り出したあとは、積極的にブドウ糖やバナナで糖分補給していったけど、少しずつしか取っていない。それでもエネルギー切れで脚が動かなくなることも、空腹感になやまされることも、手先のしびれることもなく、走り通せた。

これだけでは、この方法が一番よいかどうかは判断できない。でも、少なくとも、当日朝や会場でむやみにおにぎりやパンを詰め込む必要はないのは、確かだ。エイドの給食が少ない大会では、パンや黒砂糖を持って走ればいいだろう。

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2005/03/19

個性的な佐賀人

もう3週間前のことになってしまったが、吉野ヶ里遺跡に行ったとき、立ち寄った佐賀の街が、面白かった。

佐賀市内では、ちょうど佐賀城下ひなまつりというイベントを開催していた。この手のイベントでは、やたらにたくさんのおひな様を並べたりするものだけど、ここのはひと味違うみたい。まず、大名家など旧家の古いおひな様が、古い洋館や武家屋敷を使って展示されている。それだけでは珍しくないけれど、見ていくと、それと競うように、地域にちなんだ新作のおひな様が並んで展示即売会をやっている。例えば「鍋島小紋のひなまつり」というのは、鍋島小紋という大名家ゆかりの模様の着物を着せたおひなさま。それから、鍋島緞通のおひなさまというのは、手工芸品の鍋島緞通を着物に使ったもの。私の好みではないから欲しいとは思わないけど、ちょっと個性的だ。市内の菓子店の職人さんたちが競った、お菓子のおひなさまを展示する会場もあった。

ただ古いものを守ろうというのではなく、個性を主張したがっているようだ。

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2005/03/16

ダンボール

本の整理をしたので、久し振りにブックオフの宅本便を送ることにした。ダンボールが、あと2箱ほど必要だ。いつもダンボールを分けてもらっている、近所のコンビニに行く。

何も買わないで頼むのは悪いので、何か買うことにした。でも、最近、減塩でまじめな食生活をしているので、ほとんど買うものがない。日本酒でそそる銘柄があるが、コンビニでまともな温度管理をしていると思えないのでパス。比較的問題なさそうな泡盛にする。

レジを済ませてから「ダンボールを分けてもらえませんか?」と頼むと、「すみません、いまないんです」。倉庫を見せてもらったら、確かにカラッポだ。うーん。あの必要のない買い物は、なんだったんだろう。

そのあと、ちょっと暇ができたので、歩いて15分くらいのホームセンターまで行った。ホームセンターに新しいダンボールが売っていたが、買うのはやはりもったいない。ダンボールを売っているので、古いのをくれとはなんとなく言い出しにくい。それに、店の人はみんなレジで忙しそうに立ち働いている。言い出せなくて、目的の小物だけ買って帰ることにした。

帰り道に、ふとマツキヨの前を通ったら、ダンボールに入った商品がいやにたくさん目に入ったので、頼んでみることにした。「駐車場の奥に山積みになっているから、自由にとってください」。やった! いつもは別のマツキヨを使っているけど、今度買い物に来るからね。

しかし、ダンボールは確かにあるけど、山積みではないぞー。希望よりもやや小さめのが1つと、大きすぎのが3枚ほどだけ。しかたないので、小さめのと大きいのを1枚ずつもらう。しかし、大きいのは「メリーズ」のダンボールだ。おむつか~(^^;)。まあ、送り先がブックオフだから、気にしないけど。

まあ、最近ダンボールはいい値段で売れるらしい。タダでもらおうというのだから、文句は言えないのであった。

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トレーニングを休むと…

2月の22日に走ったあと、旅行に行ったり風邪をひいたりで、2週間近く走らなかった。3月7日にようやく復活。約5kmを走ってみる。ゆっくりだと無理なく走れるが、なんとなくだらだら。いつもは週に3回ほど10kmを走ることが多いのだけど、徐々に戻す必要があると思って、8日と9日も約5km。10日になってやっと約10kmを走ったけれど、やっぱりテンポに乗れない。

最近、腕振りの力で前に進むコツを体感できたと思っていたけど、腕を振っても脚が自然に前に出てくる感覚がない。いつもならゆっくりでも1時間12分くらいで走るコースに1時間15分かかってしまった。

11日は雨だったのでお休み。12日に、3.6km走ってみたら、ようやくリズムが戻ってきた! 13日は浦安シティハーフの応援に、約17kmを走っていく。荷物を背負っているし、久し振りの10km以上だから、もちろんゆっくりだが、だいたいテンポに乗って走れるようだ。

トレーニングを休むと筋力が落ちるというから、そのせいだろうか。でも、筋力だけじゃなくて、走るカンというかリズムのようなものを忘れてしまうような気がする。約2週間休んでも、旅先や買い物でそこそこ歩いていたので、それなりに身体は動かしてはいたんだよね。

12日で忘れたコツを思い出すのに、6日かかったということか。

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卒業証書

ある通信講座を受けるのに薬剤師免許のコピーが必要だというので、探したが見あたらない。よく考えたら、薬剤師免許を取得してから20年以上経つが、使うのははじめてかも。一度本籍地の書き換えのために提出しただけで、免許としては使ったことがないのだ。

賞状類をしまってある場所は、だいたい決まっているので、もう一度念入りに探したら、大学の卒業証書用の筒に入っていた。やれやれ。

免許証を取りだして、コピーを取ったが、筒に戻すのは止め。保存場所がまたわからなくなるし、丸まってしまうのはよくない。筒は捨てよう…と思って、ふと中を見たら、大学の卒業証書が入っていた。おっと、あぶない。もう少しで、捨てるところだったよ。まあ、大学の卒業証明は、どのみち大学の事務局に卒業証明書を出してもらう必要があるので、証書はなくてもいいのだけれど。

もし、卒業した大学が廃校になったら、どうなるんだろ?

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2005/03/15

慣れるのに十年

今日は3月15日。確定申告の最終日だ。幸い、昨日までに書類は作っておいたので、朝から税務署に行って提出してきた。最近は要領がわかってきたから、特別なことがなければ書類を出すだけだ。それでも去年は少し並んだが、今日は朝だったせいか、すいていた。待ち時間ゼロ。

毎年同じようなことをやっているのに、1年に1回しかやらないので、覚えが悪い。しかし、今年は案外ラクにできた。青色申告をはじめて10年くらいになるが、やっと慣れてきたということか。実は、直前になって支払調書が2枚足りないことに気が付いてあわてたが、よく考えたら、どちらも支払いが5万円以下なので、支払調書はなくてもいいのであった。

本当は、その都度きちんと帳簿を付け(経理ソフトへの入力)、年末か年始に決算書を作っておけば、確定申告の書類を埋めるのは、数時間で済んでしまうのだが…。

今年こそ、さっさと入力しておこうと誓うのであった。

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メールのスキル

こんな記事を読んだ。

そのメールが相手の怒りを招く

いや、まあ、その通りだと思う。でも、そんなにメールに特化したことかな。

ここに書かれている「気持ちを傷つける」メールの例で、文面をやわらげる方法として書かれているのは、face to faceでも当たり前のことだ。話し言葉なら、「や、どうも。読ませてもらったよ。ご苦労さん。でも、ちょっと専門用語が多くて、わかりにくくなっていないかなあ。悪いけど、明日までに書き直してよ」くらいの調子で言うのが普通だろう。いくら表情がにこやかでも、「この提案書は難しい内容になっています。明日までにわかりやすく書き直してください」なんて、言うはずがない。

普通の社会人なら、そのくらいの気を遣う会話のスキルはある。ところが、文章だといやにぶっきらぼうになってしまう人がいるわけだ。

顔が見えないからより気を遣わなくてはいけないというよりも、もともと文章表現でコミュニケーションするスキルが不足しているということだろう。もともと文章が下手なのを、顔が見えないせいにしてはいけない。

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2005/03/13

困った防犯ベル

防犯ベル」でつなぎの部分がゆるい防犯ベルが、やっぱりやってくれた。

前方の横断歩道で信号が青に変わったので、渡ろうとかけだしたら、いきなりピヨピヨピヨ…。どうゆうわけか、本体部分が落っこちてしまったのだ。あわてて拾い上げてはめ直したが、はずかしー。すぐに拾える状況でよかった。これが、もし駅のホームから線路に落ちでもしたら、鳴り続けて大迷惑だろう。これは、使えないなー。

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2005/03/12

米田先生

いま、『世界ふしぎ発見!』を見ていたら、いきなり学生時代に習った先生が登場。お懐かしい。しかし、ずいぶんお年を召されましたねえ。最後にお会いしたのは20年以上前のことだから、当然か。自分も、その年月で変わっている…。

番組の中で、先生は伽羅を学生にかがせてみた話をしていた。先生らしい。私は、授業中に、希望者はセンソ(がまのあぶら)をなめてみるようにと言われたことがある。私はなめてみたかったのだが、誰もなめなかったので、なめそびれた。

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フルのトップに抜かれる?

27日の佐倉朝日健康マラソンのナンバー通知が届いた。前の週に荒川でフルを走るので、こちらは10km。もちろん、10kmの記録をねらっているわけではない。比較的地元だし、友だちが多く出場するので、10kmをファンランがてらフルを応援し、飲み会にも参加しようという魂胆だ。

ところで、フルのスタートが9時30分。10kmのスタートが10時50分。ファンランだし、アップダウンの多い佐倉のコースを考えると、1時間以上かかるのは確実。私のゴールタイムは、11時50分から12時くらいだろう。この時間帯は、フルでスタート後2時間20分から30分。え? ひょっとして、ボヤボヤしていたら、男子フルのトップに抜かれる?

昨年のパンフレットに載っていた一昨年の記録は、2時間39分くらいだったけど、今年は記録がでやすいようにコースを変更したって話だから、もっといい記録がでる可能性がある。のんびり走っていられないかも。

でも、佐倉マラソンの10kmは、制限時間が1時間30分だったはずだ。地元の人がけっこうのんびり走っているし、10kmのラストランナーと、フルのトップランナーが混じってゴールする可能性が高そうだけど…。昨年までは、フルは10時スタートだったんだけどなあ。

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防犯ベル

しばらく前に、@niftyからなにやらふくらんだ封筒が届いた。開けてみると、防犯ベルだ。フィルタリングサービスのアンケートに答えた人に当たったのだという。そういえば、そんなアンケートに答えたことがあったかな。

防犯ベルを持つのは、はじめてだ。キーホルダーのような形状をしていて、本体の部分を鎖から引っこ抜くと、大きな音がするという。差し込むと、音が止まる。試しに家の中でやってみたら、ピヨピヨと大きな音がする。それにしても、少しゆるくないか? ろくに力を入れていないのに、するっと抜けてしまった。まあ、いざというときに抜けないと困るのだろうけど…。

せっかくあるので、ふだん持ち歩いているカバンにつけておくことにした。

昨日、雨の中を買い物に行った。帰ってくると、服もカバンも濡れている。タオルを出して、さっさとカバンを拭いたら…。いきなり、ピヨピヨ鳴りだした。

ううむ。もし、満員電車の中などで鳴りだしたら、えらい迷惑かも。気を付けよう。

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2005/03/11

食事での鉄分摂取量を増やす

鉄欠乏性貧血になりやすいことと、昨年の横浜市スポーツ医科学センターでの栄養調査を見ると、私の食生活では、どうも鉄分が少ないらしい。サプリメントで推奨量の半分を摂っていたが、また貧血らしい症状がでてきたので、食生活を見直すことにした。

栄養調査のレポートを詳細に見ると、原因は、卵と大豆製品の少なさにあるようだ。鉄分というと、ほうれん草だとかレバーだとか言われるが、そういうものは、かなり積極的に食べても量が知れている。卵と大豆製品は、鉄分の含有量が多い。しかも、料理のしようによっては、毎日でも食べられる食材だ。私の食生活では、この卵と豆製品が、かなり少なめになっている。

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陸連登録?

ニッポンランナーズから、更新手続きの案内が届いた。そういえば、手賀沼エコマラソンの翌週に行ってから、1度も行っていない。行こうとは思うんだけど、なかなか体調がついていかないんだよねー。

でも、会員の更新はすることにした。問題は、陸連登録だ。一般市民が選手として陸連に登録するのは何かとやっかいだけど、ニッポンランナーズの会員として申し込めば、1800円で手続きをしてもらえる。登録するなら、更新手続きのときに、依頼するのがいちばんだ。

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2005/03/09

花粉症かも

さっきから何だか目のまわりがかゆい。ひょっとして花粉症になったかもなー。

実は2、3年前から、3月に1日外へ出ていたら、翌日に目がかゆかった。昨年は何ともなかったが、昨年は花粉の量が少なかったらしい。今年は多く、特に今日は大飛散しているそうだ。あぶないとおもって、なるべく洗濯物や布団を外に出さないようにしていたんだけどなー。

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アップグレードバージョン

仕事でMicrosoft Accessのデータベースが送られてきた。通常、Accessなんて使っていないが、こういうときのために、Office Professional Editionは買ってある。まだxpからバージョンアップしていないが、Access2002なら問題ないそうだ。よしよし。

しかし問題は、このOfficeがアップグレードバージョンだということなのだ。

Accessはここ数年使っていないから、インストールしてあるパソコンはない。新たにインストールしてもいいはずなのだが、アップグレードバージョンなので、インストール時に古いバージョンを探しに行く。旧バージョンのCD-ROMはあるけど、インストーラの実行時に、CDを抜き差しできない。そこで、先に旧バージョンをHDDにインストールしておく必要がある。ところが、旧バージョンも、アップグレードバージョンだ。ただ、Office97のアップグレードバージョンは、インストール時にHDDだけではなく、フロッピーディスクも検索してくれる。前バージョンのインストールディスクをFDDに差し込んでおけば、Office97はインストールできる。しかし、最新のパソコンには、FDDがない。さいわい、USB接続の外付けFDDを買ってあるので、まずこれを接続して、FDDにOffice 1.5のフロッピーを差し込んで、Office97をインストール。それからOffice xpをインストールする。

ああ、ややっこし。

でも、何年かごとにこれを繰り返しているので、慣れてきた。今回は、けっこうスムーズにいったほうだ。

Office 1.5あたりから地道にアップグレードをしてきた正規ユーザーなのに、パソコンが新しくなるたびにこれだから、いやになる。

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朝は活動力が落ちている?

昨夜は、やはり少しハイになっていたようだ。

今朝、珍しく7時半にすっきり目が覚めたので、朝に走ってみることにした。なんとなく朝ドラを見てしまったので、午前8時40分頃スタート。

かなりゆっくり走っているのに、息が切れやすい。結果は、LTペースを守ろうとしてら、1km平均7分33秒だった。ペースは落ちているのだが、一昨日は平均心拍数が150、昨日は149だったのに、今日は155に上がってしまっている。

これまでの練習や大会参加の実績を考えると、5km程度を3日連続走ったからといって、疲労がたまってパフォーマンスが落ちたとは考えにくい。

やはり、朝は活動力が落ちる身体になっているのじゃないだろうか。

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荒川市民マラソン、やっつけ攻略法

3月20日の荒川市民マラソンでは、記録更新をねらってちょっとがんばってみる予定が、風邪を引いたり貧血がぶり返したりで、ろくに練習できていない。これでは練習モードでいくしかないのだけれど、「スポーツ関係の本」で読んだ本を参考に、少し作戦を練ってみよう。

まず市民ランナーは、フルではニコニコペース(LT)で走ること。トップアスリートはニコニコペースよりもやや早めで大丈夫らしいが、こちらは市民ランナーでもかなり末端の方だ。それに、3時間くらいならニコニコペースよりも上でも持つが、5時間走り続けるならニコニコペースしかないでしょというのには、納得。

自分のニコニコペースを知るために、約5kmを「息が軽く切れ始める直前」のペースで走ってみた。昨日は1km7分27秒で、今日は同じ感覚で、7分21秒か。昨日は約2週間ぶりに走ったからなー。ニコニコペースは、体調でもかなり変わるらしい。ちなみに脈拍数は150~155。

ともあれ、いまの状況では下手に5時間を切ろうなどと考えず、1km7分を越えてもOKという感覚で走り出すのが正解だろう。実際の速度はタイムではなく、その日の感覚でニコニコペースを守るつもりだが、レースではつい速くなりがちなので、脈拍数155以下くらいを目安にしよう。

実は1km7分30秒でも、最後まで同じペースで走り切れればゴールタイムは5時間16分くらいだから、自己ベストだ。

また、速度はできるだけ上げ下げせずに、一定を保つことが大切らしい。小刻みに速度をあげさげしたりすると、グリコーゲンを消費してしまうとのこと。給水所でも、なるべく止まらない走りをこころがけよう。前に人がつまっていたら、無理に抜くよりもペースを落としたほうがよさそうだ。実は、先日の青梅マラソンで、ほぼ同じペースで走っていた人を5kmくらいでいっきに抜いたのだけど、あとで15km過ぎに抜きかえされるという体験をした。目先の速さよりも、体力を温存してあとで笑うべし。

いままでは会場に到着してからパンやおにぎりを食べていたが、今回はスタート前にはあえて炭水化物を摂らないこと。スタート30分前くらいに炭水化物をとって血糖値があがると、インシュリンがでて脂肪が燃えにくくなってしまうとか。直前か走り出してからは、いくら食べてもOKということだ。これまでお腹がすくのが心配で、スタート前にせっせと食べていたが、今回は本に習って、朝食後はスタート後までおあずけにしよう。

2年間でフルを6回完走したけれど、記録にはほとんど進展がない。NAHAや千歳のように暑くてアップダウンが多い大会をよく走っていて、荒川や渡良瀬のような平坦で涼しい大会を走ろうとすると、体調不良になる。2年の間に、10kmやハーフの記録は伸びているので、まともに走れれば、記録更新できないはずはないんだけどねえ。

力が上がれば、記録は自然にあがるはず。NAHAのような大会で関門を抜ける力がつけばいいのであって、記録にはそれほどこだわってはいないのだけど、ある程度の記録を出しておかないと、NAHAのスタート順が、ずいぶん後ろになってしまう。そろそろ、少しくらい更新したいのだけど…。

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2005/03/08

スポーツ関係の本

本の紹介用には、「ポン柑」を作ったけれど、あちらは小説や新書など「読み物」主体なので、スポーツの話はこちらにしておこう。最近読んだスポーツ関係の本3冊が、けっこう面白かった。

乳酸を活かしたスポーツトレーニング
八田秀雄著、講談社

「乳酸」をキーワードに、スポーツ時のエネルギー代謝のしくみや、トレーニングへの活かし方を解説。かなり専門的な内容だが、筋道立ててていねいに説明してあるので、けっこうわかりやすい。「乳酸=疲労物質=悪玉ではない」というのは、最近ときどき聞くけど、「じゃあ実際には何なの?」というのが、わかったように思う。

賢く走るフルマラソン マラソンは「知恵」のスポーツ
田中宏暁著、ランナーズ

ニコニコペース(LT)によるトレーニング方法と減量方法の紹介、それに市民ランナーへのトレーニングへのアドバイス。最近、『ランナーズ』で読んだような内容だ。内容は専門的なようだが、自身の体験談として語られているところも多いので、過信しないほうがいいかもしれない。ともあれ、参考にはなる。市民ランナーは、フルはニコニコペースで走ればいいというのは納得するが、ニコニコペースで2時間40分を切れる人は、そんなにいないと思う…。

食べて勝つスポーツ栄養の基礎知識
齊藤愼一著、講談社

ごく大ざっぱだが、スポーツ選手に必要な栄養やエネルギーについて、とてもわかりやすくまとめている。「タンパク質を何グラムで」といった計算ではなく、コンビニや外食を利用した食品の組み合わせで紹介してくれるのは、とても現実的で、栄養バランスの感覚を養うのにはいいだろう。もともと学生向けということで、自炊で金欠のとき用メニューや、余った食材の活用方法が掲載されているのもいい。それほど目新しいものはなかったけど、豆腐を冷凍して凍り豆腐にするのは、今度やってみよう。

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献血の条件

クロイツフェルトヤコブ病の関係で、昭和55年から平成8年までのあいだイギリスとフランスに1日以上滞在した人は、当面の間献血できないらしい(英仏滞在者の献血受け付けず)。

えーっと、私がイギリスとフランスに行ったのは、20歳のときだから…昭和54年でした。じゃあ、献血できるかな。

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2005/03/05

体調と血圧の関係

佐賀から帰ってきた頃から、ちょっと喉がはれた感じで「まずいな~」と思っていたら、あんのじょう、木曜日の夜からしっかり具合が悪くなった。1月に風邪をひいたときと、よく似た症状だ。どこかで風邪ウイルスをもらってきたというよりも、免疫力が落ちたので、喉にすくっているウイルスが元気になったんだろう。

1月の風邪では、ちょっとあぶないなと思ったときにスポーツクラブに見学に行ってトレッドミルで走ってしまったが、今回は幸いおとなしくしていたためか、1日じっとしていたらほぼ回復した(どこかに行こうにも雪だったし)。

しかし、面白いのは、いったんかなり下がっていた血圧が、最近あがってきているなと思ったら、具合が悪くなったことだ。体調が悪いから血圧が上がったのか、血圧があがったから体調が悪いのか。よくわからないけど、ちゃんと関係があるものなのね。

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2005/03/04

政治家は何を言ってんだか

小泉首相が、ライブドアの時間外取引に対して、「なぜそんなことができるのかわからない」と言ったとか。そういえば、竹中担当省も、「ルールを破ったり、すき間を突いたりするのは適切でない」(時間外取引での株取得、竹中担当相が疑問視)と言っていたようだ。

でも、違法じゃないんでしょ。みんなが「ルール違反だ」と思うような行為が違法でないとしたら、法律に不備がある。法律に不備があるのは、国会議員の責任だ。他人事みたいに言わないでほしいなあ。

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2005/03/03

いらだちの理由はなんだろう

サマータイムへの拒否反応を見ていて思ったのだけど、これは電車内での携帯電話の通話に対する拒否反応と似ている。

携帯電話が普及し始めた頃、「電車内で携帯電話で話すのがけしからん」という感覚が、私にはよく理解できなかった。確かに、大声で話すのは周囲の迷惑だ。でも、私が見た限り、大声で話している人は、それほど見かけない。小声で話すのなら、別にかまわないのじゃない? 友だち同士で乗った場合におしゃべりするのがうるさという話は、あまり聞いたことがないぞ。

しかし、ダメだという人は、ともかく携帯電話はダメだという。理屈では説明がつかない不快感に、すごくいらだっているみたいだ。

けっきょく、「心臓ペースメーカーに悪影響を及ぼす恐れがある」というもっともな理由を見つけて、電車内での携帯排除は、市民権を得た。でも、よほど近寄らないと心臓ペースメーカーには影響ないんだけどなあ。と思っていたら、みんなが携帯を持つようになり、通話よりもメールが中心になって、「電車内での携帯利用はよくない」説は、いつのまにか影を潜めてしまったようだ。

自分が使うようになったら、いっきにペースメーカーのことは忘れたのだろうか。人間って、怖ろしい(笑)。

ただ、電車内で携帯で話すということに、多くの人が拒否感を持ったことは、事実のようだ。私は特に拒否感はなかったので不思議なのだが、関西よりも関東の方が苦情が強かったらしい。関東人のほうが、拒否感は強かったのね。

一説によれば、その場の空間を共有しているのに、1人だけ他の世界とつながっていることに、不快感を感じるのだとか…。電車内コミュニティにおける関東人と関西人の感覚には、違いがあるということか。

ともあれ人間は、どうやら生理的な不快感を持つものらしい。多くの人が不快感や拒否感を持つのであれば、それは一考されるべきだろう。でも、それを理屈でごまかさないで、感情は感情として探ってみたほうがいいのじゃないかなあ。

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ANAの「みんながハッピー」キャンペーン

吉野ヶ里行きで佐賀空港まで往復したので、搭乗券が2枚たまって、ANAの「みんながハッピー」キャンペーンの応募資格ができた。搭乗券2枚を台紙に貼って出せば、ビッグマックか、Edyへ500円チャージをもらえるのだ。

1月に実家に帰ったときは、羽田で降りた後、すぐにEdyにチャージしてもらった。今回もそうしようと思ったら…夜9時を過ぎていたからだろう。店が閉まっている。仕方なくそのまま帰ってきたのだけれど、Edyへのチャージは、やはり空港内でないとできないらしい。しかし、期間内の4月10日まで空港に行く用事はない。500円チャージのために空港に行ったら、交通費で足が出ちゃうよ。

誰かにゆずろうかと思ったけれど、搭乗券の名前と同じ名義のカードにしかチャージしてくれないようだ。となると、駅前のマクドナルドで、ビッグマックをもらってくるしかないか。

実は12月にNAHAマラソンに行ったとき、ビッグマックに引き替えたのだけど、ついでにコーラとポテトとサラダを頼んだら、セット料金よりも高いくらいになってしまったのだった。今度はテイクアウトで、ビッグマックだけをもらってこよう。家でサラダと飲み物を用意すれば、昼食代わりにはなるだろう。

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2005/03/02

作業所のお仕事(2)

吉野ヶ里歴史公園の売店で、牛乳パックをすいて作ったというハガキを買った。帰宅してからよく見たら、中のカードに「知的障害者通所授産施設 かささぎの里」とあった。これも、作業所のお仕事なのか。最近、縁があるなあ。

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2005/03/01

江戸時代、日本はサマータイムだった

またサマータイムの話題が出ているということで、ネットで反対意見が飛び交っている。しかし、この反対理由が、私には以前から、よくわからない。あげられている反対理由のほとんどが合理的ではなく、感情的なものとしか思えないのだ。

「実質1時間早く起きなきゃいけないのは大変だ」というのは、実質1時間早く寝られるということを無視している。サマータイムの制度というのは、時差が1時間違う国に引っ越すのと同じことだ。時差が10時間もある国に平気で旅行したり移住する人たちが、どうして1時間程度のことを大問題にするのだろう。

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吉野ヶ里歴史公園は復元された弥生時代のクニだった

この前の土日にANAの超割を利用して、佐賀県の吉野ヶ里遺跡に行ってきた。吉野ヶ里は弥生時代の大規模な遺跡で、何重もの環壕に囲まれた建物跡が発掘されている。その様子は、魏志倭人伝に描かれた邪馬台国によく似ているという。

実際に行ってみると、想像以上に広かった。国立公園になっている遺跡は一部だけで、周辺はバーベキュー場など県営の公園らしいが、遺跡の部分だけでもかなりある。

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