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2005/03/15

メールのスキル

こんな記事を読んだ。

そのメールが相手の怒りを招く

いや、まあ、その通りだと思う。でも、そんなにメールに特化したことかな。

ここに書かれている「気持ちを傷つける」メールの例で、文面をやわらげる方法として書かれているのは、face to faceでも当たり前のことだ。話し言葉なら、「や、どうも。読ませてもらったよ。ご苦労さん。でも、ちょっと専門用語が多くて、わかりにくくなっていないかなあ。悪いけど、明日までに書き直してよ」くらいの調子で言うのが普通だろう。いくら表情がにこやかでも、「この提案書は難しい内容になっています。明日までにわかりやすく書き直してください」なんて、言うはずがない。

普通の社会人なら、そのくらいの気を遣う会話のスキルはある。ところが、文章だといやにぶっきらぼうになってしまう人がいるわけだ。

顔が見えないからより気を遣わなくてはいけないというよりも、もともと文章表現でコミュニケーションするスキルが不足しているということだろう。もともと文章が下手なのを、顔が見えないせいにしてはいけない。

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