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2005/03/22

スタート前のおにぎりは、必要なかった

FRUNで報告したけれど、20日に荒川市民マラソンを走ってきた。それで、「荒川市民マラソン、やっつけ攻略法」の首尾はというと、まあまあ成功と言えるのじゃないだろうか。

記録はネットで5時間29分27秒。スローだけれど、一応自己ベストを13分ほど更新した。直前の練習状態を考えると、いい結果と言っていい。しかも、いつもは後半バテバテで走り続けるのが大変なのに、今回はそれほど落ち込まず、5kmごとのタイムはトイレ休憩やエイド休憩でやや落ちたものの、前半とあまり変わらないペースで走り続けられた。

最近のカーボローディング説に従い、直前の2、3日にやや炭水化物を多めにとったものの、当日の朝は普通の食事。むしろ脂肪やタンパク質をとれということだったが、さすがに朝から焼き肉を食べる気にはなれないし、変わったものを食べて調子を崩してはまずいと、タマゴサンドにする。

会場でもスポドリを少し飲んだだけで、いきなりスタート。走り出したあとは、積極的にブドウ糖やバナナで糖分補給していったけど、少しずつしか取っていない。それでもエネルギー切れで脚が動かなくなることも、空腹感になやまされることも、手先のしびれることもなく、走り通せた。

これだけでは、この方法が一番よいかどうかは判断できない。でも、少なくとも、当日朝や会場でむやみにおにぎりやパンを詰め込む必要はないのは、確かだ。エイドの給食が少ない大会では、パンや黒砂糖を持って走ればいいだろう。

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コメント

mekaさん、自己ベストおめでとうございます。
後半もイーブンペースで走れたというのも、エネルギー補給の問題もあるけど、一度に走る距離が伸びて長距離を走る身体ができたということもあるのではないですか。
mekaさん、いろいろ研究されてるし、また紹介して下さいね。

とはいえ、今回紹介していただいた「朝に炭水化物をとらない」というもの、実はちょっと試してみてもいいな~と思ったのですが、やらなくてよかった。というのも、例の浮間舟渡駅の混雑で到着が直前になってしまったので、レース前30分の補給なんて全然出来なかったから(笑)
朝におにぎり食べてなかったら、前半すら保たなかったと思います。

投稿: まりも | 2005/03/22 13:58

まりもさん、こんにちは。

距離のこともあるけど、これまでは実は1km7分半でもオーバーペースだったのではないかと思います。最近、少し走力がアップしたので、7分半でちょうどよくなったのかな~、なんて(^^;)。

朝に炭水化物を取らないというのは、30分とか1時間前には特に補給しちゃいけないんですよ。30分あったら血糖値があがってインシュリンがでちゃいますから。ですから、このやり方では、会場で補給しなかったのは、実は大正解です。

で、朝食でも炭水化物を多めに取らないほうがいいと言われていますが、普通には取らないと、やっぱりまずいでしょう。普通の朝食程度にとったものなら、2~3時間で血糖値は落ちついてくるだろうし。

この考え方は、下手に直近に糖質を食べて血糖値があがると、脂肪が燃えなくなる。むやみに血糖値をあげなければ、最初から脂肪が燃え出す。体脂肪は山ほど持っているので、あわてて補給しなくても、エネルギー切れは起こしにくいということです。

私は、当日スタート前にとった糖質は、3時間前の朝食の食パン1枚だけでした。エイドでたくさん食べたけど、それだけで走るエネルギーを補給できたとは思えないし、エネルギー切れを起こさなかったのは、やっぱりうまく脂肪が燃えてくれたのではないかと思います。

投稿: meka | 2005/03/22 14:52

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