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2005/04/13

ATOK2005の機能

せっかくATOK2005を買ったので、マニュアルを読んでみた。

2005の特徴として取り上げられていないので、前からあったらしいのだけど、とりあえず気が付いたもの。

読みを入れて[F2]を押すと、人名辞書で変換できるらしい。
例えば、「めかり」と入れてスペースキーでは「めかり」しかでないが、[F2]なら「銘苅」というのがでた。

郵便番号を入れて[F3]を押すと、郵便番号辞書で変換できる。
例えば、「102-0072」で[F3]を押すと、「東京都千代田区飯田橋」ね。「102」で[F3]を押せば「東京都千代田区」というのもできる。

英語の読みをカタカナで入れて、[F4]を押すと、英語のスペルがでる。
「こみゅにけーしょん」から「communication」。「あいでんてぃふぁい」で「identify」。ははあ。つづりを忘れたときには、便利そうだ。

一度変換しておくと、次に同じものを入力したら、候補に出る。これは、前からある機能だけど、郵便番号とか英単語変換にも使えるようだ。一度「銘苅」で確定したら、次はいちいち[F2]を押さなくても、スペースで「銘苅」がでるようになった。communicationもOK。

ところで、せっかくだからと国語辞典と英和・和英辞典付きで買ったのだった。辞書への切り替えは、[End]キーらしい。

「しじ」でスペースキーを押すと候補が複数現れるので、「支持」にカーソルをあわせて[End]キーを押したら、国語辞典の解説が現れた。中に「[類語分類]同意/賛成」とあって、「同意/賛成」のところがリンクになっているようなのでクリックすると、類語がずらずらと現れた。つまり、変換しながら類語辞典を引けるというわけね。

「ライターなら文章を書くのに類語辞典を使え!」と言った話はよく聞くれど、いちいち辞書を引くのは面倒だから、ほとんど使っていない(^^;)。これは、ちゃんと使いこなせば、便利かも…。

英和辞典もあるのだった。
「Communication」で[End]を押したら、辞書の解説が出た。発音も聞けるのね。

では、和英辞典はどうだろう。
「へいわ」で[End]を押すと、まず国語辞典の説明が出た。メニューがあるのでマウスで辞書を切り替えると、 peaceの解説がでた。でも、peaceをそのまま入力はできないようだ。

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コメント

meka さん はじめまして。
まあく と申します。よろしくお願いいたします。

わたしがATOK 2005の新機能でいちばん気に入ったのは「バックアップツール」です。
http://faq.justsystem.co.jp/faq/1003/app/jsfaq.jsp?32368+0263

何かの拍子にかな漢字変換の調子が突然悪くなることがあります(*1,*2)
こうなったときに役立つ、ライターには必要不可欠のツールって感じですね。(*3)
簡単確実に辞書やデータをバックアップ・リストアできます(^^)

http://faq.justsystem.co.jp/faq/1003/app/jsfaq.jsp?32092+0263
「辞書やデータをバックアップデータに保存する」の手順で
バックアップを取ります。
かな漢字変換が不調になったら
「バックアップデータから辞書やデータを復元する」の手順で
調子よかったころの環境を復元できます。

「辞書やデータをバックアップデータに保存する」について
できればおすすめしたいことをいくつかご参考までに。
1.すべてのデータを保存にチェックを入れる。(*4)
2.定期的に保存する。1週間に1度、1か月に1度など。
3.MOやCD-Rなどのメディアに保存する。
4.データの上書きはしない。
  前回と同じメディアに保存するときは保存フォルダ名を変える。
ATOKが不調になったときに、正常に戻るまで少しずつさかのぼっていけます。

かな漢字変換の調子が悪くない今は、手間が面倒に感じられるかもしれません。
かな漢字変換の調子が悪くなったとき、わたしの書いたことの意味をきっとご理解いただけると思います。

長々とつまらないコメント、失礼いたしました。

*1:原因は、辞書や各種データ(学習など)のどこかが壊れる場合が多いらしいです。
 確たる証拠はなく、聞いた話ですがm(__)m
*2:ATOKでも、MS-IMEでも、壊れるときは壊れます。
 Googleなどで検索すれば実例が見つかると思います。
 わたしの環境では、ATOK 2005が特に壊れやすいといった感じはありません。
*3:わたし自身はライターではありません。釈迦に説法とも思いましたが、
 ライターを生業とするかたが ご自身で築き上げたかけがえのない辞書や学習を
 失うお姿を見るに忍びなく、今回のコメントを書いています。
*4:チェックを入れないと保存されないデータが、壊れる場合もあるためです。
 わたしの場合ATOK17以前(バージョン失念)で標準辞書が壊れた経験があります。

投稿: まあく | 2005/04/16 21:12

まあくさん、こんにちは。

辞書のバックアップについて、貴重な情報、ありがとうございます。

確かに、辞書を鍛えまくっている人は、バックアップしておくべきですね。ただ、私って、あまり辞書を鍛えてないんです。ライターならもっとこだわれと言われそうですが(^^;)、それほどむずかしい言葉は使わないし、入力の速さよりも、文章を考えているほうが遅い。使いこなせば、もっと入力効率はあがるのでしょうけど…。

投稿: meka | 2005/04/16 23:25

meka さん、さっそくのコメントありがとうございます。
やっぱり釈迦に説法だったかもしれません(^^;;
でも、少しばかり書かせてください…。

辞書を鍛えていらっしゃらないとのことですけど、
上に書いた「おすすめしたいこと」1.~4.のうち
最低でも1.~2.は実行することを強く推奨します。
いざというときの復旧がとても楽になりますので…。

meka さんなら1.~4.の励行もお茶の子さいさいだと思います。

ふだんあまり気にとめませんが、かな漢字変換は
Windows動作中はずっと常駐しているソフトです。
いつ不調になるかわかりません。
ATOK 2005をお使いのライターのみなさまへ。
調子が悪くなったときにいち早く復旧するために
転ばぬ先の杖としてのバックアップを
ルーチンワークの一つに組み入れてはいかがでしょう。

投稿: まあく | 2005/04/17 01:57

まあくさん、こんにちは。

辞書ってバックアップを忘れやすく、なくなって初めてその大切さに気づくものですよね。辞書ファイルが壊れるというよりも、むかしはパソコンが起動しなくなることがよくありました。仕事に使うものだから、当然予備のパソコンはありますが、別のパソコンで原稿を書こうとして、ユーザー辞書が整っていないのにいらいらしたことはあります。

ただ、最近はIMEの機能があがっているので、自分の名前と趣味で使う一部の言葉を除いて、辞書登録などはしなくても、案外平気です。特に私は、仕事柄、一般的でない言葉はなるべく使わないようにしていますから。ライターとしては、IMEで真っ先に出てくるような言葉ばかりを使うのが理想です。ライターよりも、専門的な文章を書く技術者や専門職のほうが、辞書がなくなったときのダメージは大きいかもしれません。

投稿: meka | 2005/04/19 09:46

meka さん こんにちは。
まあく の無遠慮なコメントに誠実なレスをいただいたうえ
meka さんのポリシーも示していただき、ありがとうございます。
わたしも、わかりやすい表現を日ごろから心がけなければ、思いました。
簡単操作で確実に行えるATOK 2005のバックアップも欠かしません(^^)

投稿: まあく | 2005/04/20 23:42

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