« 花冷え | トップページ | ATOK2005の機能 »

2005/04/13

朝食を食べられる身体

よく「朝食を食べないのは、身体に悪い」という。1日の活動エネルギーを取らないと、頭も身体も動かないというのだ。その証拠として、朝食をきちんと食べる子どもと食べない子どもでは、食べる子どもの方が活動的で成績がいいといったデータが示される。

でも、これはあまり科学的な根拠ではないよな…と、以前から思っていた。朝食を食べるから元気なのではなく、活動的だから朝食を食べるのかもしれない。だとしたら、朝食を食べたからといって、活動的になれるわけじゃない。

私は、子どものときから朝食はトースト1枚とミルクティーみたいなメニューだったので、軽めのくせがついている。長距離通勤をしていたときは、6時前に起きるから、ミルク1杯で家を出ていた。ここ何年かは、朝は9時とか10時に起きたら早いほうという生活をしていたから、もちろん、朝食はミルク1杯程度だ。

それでも、朝食を食べないと元気がでないという説に従って、がんばってトースト1枚程度を食べてみた。結果は、特に体調がよくなるわけではなく、体重が増えていくだけ。朝に食べる分、昼食や夕食を減らそうとしても、もともと昼食も夕食も、ご飯は茶碗1杯程度しか食べていない。けっきょく、健康的な体重を維持するためには、朝食を抜いた方がいいということになる。

ところが、最近、朝型生活に切り替えようともがいているうちに、どうやら様子が変わってきた。朝食をかなりしっかり食べているのに、体重が増えない。1か月あたりの走る距離は変わっていないのに、体重はむしろ減り気味だ。

また、朝型といっても、そんなにすごく早起きしているわけじゃない。7時とか8時くらい。これなら、朝6時前に起きて長距離通勤していたときのほうが、よっぽど早起きなんだけどなー。

やっぱり、朝食を食べるから活動的になるのではなく、朝食を必要とする身体になれるかどうかが問題なのじゃないだろうか。しかも、それは単に毎日早く起きればいいというわけでもなさそうだ。わずかでもいいから、朝のうちに身体を動かす。朝食を食べられる身体になるには、これが必要だったみたいだ。

|

« 花冷え | トップページ | ATOK2005の機能 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/26667/3684401

この記事へのトラックバック一覧です: 朝食を食べられる身体:

« 花冷え | トップページ | ATOK2005の機能 »