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2005/05/28

サマータイム制のひとつの解決策

今日の毎日新聞の読者投稿欄を読んでいたら、ある高齢者がサマータイム制について書いていた。「サマータイムなんて、まっぴらだ。戦後やったときは、弊害が多くて4年でやめたではないか。いまはどんな家電製品にもタイマーがついているが、あわせるのが大変で、買ったときに設置する電気屋さんにやってもらっているのに、サマータイムになったらどうすればいいかわからない」という内容。ここまでは、よく聞く反対論だ。

面白いと思ったのは、「エネルギー削減になるというのなら、官公庁が勝手に8時に始業すればいいじゃないか」という意見だ。

そもそもサマータイムというのは、いっせいにやるのでエネルギー削減になるということだった。でも、時代は徐々に変わっている。官公庁が8時始業にすれば、それに合わせざるを得ない企業が出てくる。また、夏場は8時や7時始業にする企業には、税の優遇措置などをとればいい。フレックスタイムが増え、メールでの意思疎通が当たり前になってきている現在、ちょっとした勤務時間のずれは、それほど問題にはならないだろう。

そういえば、札幌市は試験的に夏期は1時間始業を早めているという話だった。最初にそれを聞いたときは、「役所だけやっても意味がないのでは」と思ったけれど、現代社会には、むしろマッチしているのかも。今まで通りの人と、夏時間の人に分かれれば、通勤ラッシュも緩和されるに違いない。

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