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2005/05/26

遅い人は罰金?

(私はうっかり騙されましたが、この元ネタはウソだそうですので、本気にされないようにお願いします(^^;)。詳しくはこちら)

東京大都市マラソンの情報を探していて、とんでもない記事を見つけてしまった(東京ハーフマラソン 来年も継続!?-石原都知事 走行時間別参加料制の導入案)。

長い時間コースを利用したランナーには余分に負担してもらうという考え自体は、ある程度は仕方ないかなと思う。学校時代の競争主義では、「遅いヤツはダメ」ということになるけれど、市民ランナーの世界には、「遅ければ長く楽しめてよかったね」という考え方もある。

ただ、問題は、金額。とても市民ランナーの実態がわかって言っているとは思えない。

市民マラソン大会では、ハーフマラソンの優勝タイムは、通常1時間数分台。1時間5分とすると、優勝者でさえ、100円×5分=500円を余分に支払うことになる。1時間20分なら市民ランナーとしてはかなり早いエリートの部類になるが、それでも+2000円。熱心に走っていても、平均的な人は1時間30分~2時間くらいだろう。1時間40分で走ったとしても、100円×20分+200円×20分=6000円。正規の参加料3500円に上乗せすれば、9500円だ。40分遅れると毎分300円だそうだが、1万円以上の参加費を払ってハーフマラソンを走る市民ランナーがどれほどいるだろう。

標準タイムは1時間半で、10分遅れるごとに+100円というのなら、まだわかるけど…。いったい何考えているんだろ。…あ、何も考えてないってことか(^^;)。

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