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2005/05/15

英文多読始めレポート

SSS多読推薦セットのStarter Set Aが7日に届いたが、7日から8日は家を空けていたので、月曜日から読み始めた。

まず、語彙レベル200wordの本8冊。SSSの読みやすさレベル(YL:Yomiyasusa Level)は0.8。薄くて絵が多いが、「絵本」というほどではなく、思ったよりも文章になっている。ただ、話の内容は、「かちかち山」とか「桃太郎」のような、幼児向けのおとぎ話かというレベル。読むのは楽だが、すぐ飽きた。

語彙レベル250~300wordの本は、もう少しドラマティックになっているが、英語はわかるのだけど話の展開が変でよくわからないといったストーリーや、あまりにも先が見える展開でしょという内容が散見する。これが8冊。YLは0.9~1.0。

語彙レベル400wordの本は、さすがに分厚くなって話もやや複雑に。この程度のストーリーなら、まあまあ面白く読めるかな。でも、やっぱり「なんだこのすっとんだ展開は」と笑えるものが多い。YLが1.4~1.6のものが4冊と2.2のものが1冊。

語彙レベル600wordの本が1冊入っていた。ケンブリッジの街の紹介だ。これは、YLが1.2とかなり低くなっているが、知らない語がちょくちょく出てくるのに、話がとぎれとぎれで、前後のつながりが読みにくい。私には少し読みにくかった。

語彙レベル400なのにYL2.2になっていたのは、アムンゼンとスコットの南極点到達競争を書いたもの。日常生活とは異なる描写が出てきて、確かに少し読みにくいところはあったが、私はそれほどむずかしく感じなかった。まあ、有名な話なので、内容に推測がついたからかな。

どうやらYLという指標は、長い物語だと大きく設定してあるようだ。私は長さには抵抗がないので、YLよりも語彙レベルのほうが指標として役立ちそうだ。それに、やはり解説書のようなものより、ドラマのほうが好きなので、すいすい読める。

基礎を固めるということで、これと同じレベルのStarter Set Bが用意されているようだが、このレベルの物語をこれ以上読むのは苦痛だ。それに、語彙レベル400の本で、だいたい1分間に120~140word読めているようなので、次はもう一段階上に挑戦してみよう。

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