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2005/06/09

climbは、下ってもいい

SSS多読を始めて約1か月、20万語は突破した。読んでいるうちに、いくつか気がついたことがある。

climbというと、「(山などに)登る」というイメージがあったが、climb downという書き方を目にした。どうやら、climbは下ってもいいらしい。それから、バスに乗り降りするのにも、climbという単語が使われていることがある。なるほどなあ。

面白かったのは、「He is very very dead.」という言い回しを何回も見たこと。しょっちゅう出てくるから、ごく普通の言い方なんだろう。deadは形容詞だから、文法的にはおかしくないが、日本語風に考えると、「とてもとても死んでいる」というのは、悲しい場面のはずなのに、笑えてしまう。これをおかしく感じなくなったら、英語感覚が身に付いたということかも。

upには近づく意味があるということは、むかし習った覚えがあるが、それでわかりやすかった文が何度かあった。comeは相手に近づく、goは離れていくというようなことも、習ったように思う。「I'm coming tomorrow.」といった文章にもよくお目にかかるので、確認できる。

語彙数400から600wになると、さすがにストーリーも少し複雑になり、感動的な物語も現れた。ラクで楽しいわりには「勉強している」という自己満足が得られるから、続けるにはとてもいい方法だろう。仕事や家事をやる気になれなくて、何かに逃避したりストレス解消するのに、無意味なゲームなどをやるよりは、有意義な時間の過ごし方になる。

ただ、目に見える形で速く英語力を上げたいなら、多読はかなり気が長い話ではないだろうか。

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