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2005/07/26

富士登山競争応援登山(2)

高地になれたのか、朝までに頭痛はおさまっていた。5時半に山小屋を出たが、山小屋前に手頃なテーブルがあったので、朝食のおにぎりを1個食べる。

P1000060 のんびり出発して、六合目の富士安全指導センターまで約25分。七合目の花小屋まで約47分。ここで少し休憩。七合目の救護所まで14分。休憩を入れて、六合目のセンターから1時間5分。意識してゆっくり歩いているが、山と高原地図よりは、かなり速い。

私は、富士山には20年くらい前に2回登っているが、いずれも富士宮口からで、吉田口を登るのは、はじめてだ。六合目から七合目までは、砂礫の道が多い。脚がめり込んで歩きにくい。

七合目から八合目までは、約52分。ここは、途中にいくつか岩場があって、よじ登るように登る。フィールドアスレチックだな。ランニングのおかげで、筋力と心肺力は20年前よりむしろ上だと思うが、バランス感覚は落ちているみたい。岩登りには、ちょっともたついたが、要所要所に鎖がはってあるので、危険を感じるほどではない。

P1000062家族連れの登山者で、子どもがひょいひょい登っていくのに、母親らしい中年女性が、岩にへばりついて嘆いている。急坂はゆっくり登れば克服できるが、岩登りは、まったく運動経験がない人にとってはきついだろう。ここまでくれば戻るわけにはいかないから、なかなか悲惨だ。

それにしても、富士登山競争の選手も、この岩場を登ってくるはずなのだ。とても「走る」ような場所ではない。つくづく、富士登山競争という大会のすごさを感じる。

しかし、このあたりになると、下界を見渡せて気持ちがいい。写真にうっすら見える湖は、山中湖だろう。

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