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2005/09/09

ハリポタを読んで覚えた英語

ハリー・ポッターシリーズを英語で読んでいて、覚えた単語をいくつか書き留めておこう。

(1)一般的には、あまり役に立たなそうな単語

wand 魔法使いが持つ短い杖。こんな単語覚えても、それほど役に立ちそうもないと思ったが、念のため辞書をひいてみたら、指揮棒もwandでいいようだ。
bloomstick 箒の柄。箒がbloomだというのは一応知っていたと思うが、あんまり何回も出てくるので、徹底的にすり込まれた。
cauldron 大釜。辞書で見るとcaldronというつづりがあるようだ。イギリス英語とアメリカ英語の違いだろうか。

(2)一般的な役に立ちそうな単語

expel 退学にすること。辞書を見ると、学校に限らず除名処分などの意味で使うらしい。
ignore 無視するという意味。やたらにたくさん出てくる。
fury 憤激、激情。形容詞でfurious、副詞でfuriouslyと出てくることも多い。

和訳を読んでいたので、expelとignoreは、辞書をひかなくても意味はわかった。SSS多読で、辞書を引かなくても単語を覚えると言っているのは、半信半疑だったが、確かにそこそこ意味がわかる英文を大量に(本当に大量に)読めば、わかってくるものはある。特に同じ作者では、やはりよく使われる単語というのがあるみたい。手当たり次第に読むよりも、同じ作者の本をまとめて読んだ方が、単語を覚えるにはいいかも。

(3)本来思っていた意味と少し違っている使い方

essay 日本語でエッセイといえば随筆を連想するが、授業の宿題にこのessayを書けというのが、よく出てくる。「狼男についてのessayを月曜日までに提出しなさい」という具合だ。小論文や作文もessayらしい。
copy of ~ 「~」には、本の名前が入る。最初コピー機でコピーでも取ったのかと思ったけど、どうやら「~」というタイトルの本の1冊を持ってきたというような場合にはa copyというらしい。なるほど。

まだやらなきゃいけない仕事があるのに、ついちょこちょこ読んでしまっている。

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コメント

こちらでは、初めてですね。デュークです。題名につられてコメントです。

"Cauldron"は、たぶんUK版を読まれたからでしょう。英国で使う英語(変な表現!?)で書かれてるので、辞書で引くと綴りが微妙に違う言葉がでてきます。
ちなみに、米国で使われた言葉に書き直されたUS版も発売されていてます。こちらの方が日本人には少し楽かもしれません...汗

それから同じ作者の書く文は、やはり癖があり同じ単語がよく出てきます。言われるとおり言葉を覚えるには適してると思います。

最後までがんばって下さい!!

投稿: デューク | 2005/09/12 01:21

デュークさん、こんにちは。

図書館には何種類かあったので、ペーパーバックで文字が大きいのを選んだのですが、それがUK版だったのでしょうね。最近、小さい文字は読みづらくて(^^;)。

問題は、図書館で借りているので、原則2週間で返さなきゃいけないということです。いま『アズカバンの囚人』ですが、水曜までに返さなきゃいけないのに、まだ3分の1くらい残っています。『炎のゴブレット』や『不死鳥の騎士団』になると倍くらい長くなるし、"Half-Blood Prince"になると、常に予約が5件くらい入っているようなので、延長ができそうにありません。

まあ、このあたりに手を出す前に、もう少し簡単な本に寄り道したほうがいいかなと思っています。最終巻は、和訳が出る前に原著で読んで理解できるくらいになっているといいのですが。

投稿: meka | 2005/09/12 10:45

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