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2005/10/29

Amazonマーケットプレイスで本を売ってみた(1)

Amazonマーケットプレイスというのは、Amazonのシステムを使った古本販売だ。ブックオフに売るより得だとは聞いていたけど、1冊ずつ購入者に送るなんて面倒だなあと敬遠していたのを、思い切って出してみることにした。

まずは、ほぼ新品の文庫本をばかりを出すことにする。

Amazonでは一度に1500円以上注文すると送料はかからないが、マーケットプレイスでは、本の価格にかかわらず、1冊340円の送料が必要だ。定価よりは340円を引き、さらに多少のお得感があるような価格でないと売れないだろう。そこで、基準は定価の500円引きとする。

ただし、それで売れても、Amazonに成約手数料100円と15%の手数料を取られる。本の場合送料260円がプラスされるが、送付コストは負担しなければいけない。書籍小包の切手代は、通常の文庫本で210円。包装は新品を使えという指示があるので、封筒代や納品書の印刷代などで20~30円はかかりそうだ。30円として、送付コストは240円。

例えば500円の価格を付けたら、Amazonから支払われるのは、15%の75円と100円を引いて260円を加えた585円で、送付コストが240円とすれば、利益は345円だ。ブックオフでは、新品でも文庫は最高50円だから、包装や郵送の手間を考えなければ295円得することになる。

でも、例えば100円の価格を付けると、Amazonからの支払は145円なのに240円の送付コストをかければ、95円の赤字だ。実際には薄い本なら送料は180円になるし、軽い本なら薄手の安物の封筒を使ってコストを下げるなども可能だろうけど、そこまで細かくやっていられない。

およその目安で最低の価格は200円とした。これなら利益は90円。包装などの手間を考えても、ブックオフ持ち込み50円よりも得だと実感できる。

ということで、定価が700円以下の本は500円引きにすると価格が200円以下になってしまくから除外して、ブックオフへ持って行くことにする。700円以上の本は、原則として定価の500円引きで出品する。ただ、ほかの出品商品を見比べて、もっと安い本が出ている場合は、最低200円を目安に価格を引き下げることにした。いつまでもいらない本をうちに置いておきたくはない。何か月も置いて高く売るよりも、1か月くらいで売れなければ、ブックオフに持って行ってしまうほうが簡単だ。

26冊を登録して約1週間で、5冊売れた。まあまあ順調かも。

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