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2005/11/30

映画『イン・ハー・シューズ』

イン・ハー・シューズ
総合評価★★★★

色気だけが売り物で、頭がからっぽで仕事もできないことにコンプレックスを持つ妹と、容貌に自信がないのを勉強と仕事でごまかしている姉。姉がやっとつかまえたかに見えた恋人を妹が寝取ってしまったから、さあ、大変…。

女性の生き方の話かなと思ったら、どうやら「家族」の話だったようだ。互いを愛しながら、すれ違ってしまっていた家族が、少しずつ隙間を埋めていくハートフルストーリー。現実はそんなにうまくいくはずがないだろうと思いつつ、うるうると暖かい気持ちにしてくれる。特に、センターの老人パワーが、おきまりのパターンなんだけど、明るくて楽しい。疲れた気持ちをなぐさめたい人にいいかも。

auther: title 『イン・ハー・シューズ』(←Amazon)

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"How are you?"も言ってるじゃない

某質問サイトの英語カテゴリでは、「日本人の英語教育はだからダメなんだ」という説を偉そうに主張する人が多い。確かに改善点は多々あると思うけど、学校で教えることが「現実にはネイティブは使わないから」ということで切り捨てるのは、どうかなあと思うのだ。

例えば常にやり玉にあげられる"This is a pen."。現実に"This is a pen."という文章が会話で使われることは、まずないだろう。しかし、入門者に基本的な文章を使わせながら、身の回りのものの名前を覚えさせていくためには、悪い方法ではないと思う。

小学1年生の国語だって、最初はひらかなで分かち書きだけど、ネイティブ日本人は日常生活で分かち書きなど使わない。最初から生の英語を教えてついてこれる中学生がどれだけいるだろう。初心者に教えるというのは、本当に難しい。英語教師や教科書作成者になったことがない人は、勝手なことを言う。

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2005/11/29

経県値&経県マップ

涼さんのブログで紹介されていた「経県値&経県マップ」が面白そうなので、私もやってみた。記憶がはっきりしないところもあるけれど、どうやら私の「経県値」は180点らしい。

京都は実家に近すぎて泊まっていないのではと思ったけれど、よく考えたら、天橋立に泊まったことがある。香川県も最初は泊まっていないと思ったが、小豆島に泊まったことがあるのを思い出した。

徳島県と愛媛県、それに宮崎県には、どうも行ったことがないようだ。面白いのは、かすっただけ、歩いただけのところがほとんどないことか。

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飛行機で途中下車?

今年のNAHAマラソンは、沖縄旅行をしたいという母と同行することになった。母は関西に住んでいる。最初、「じゃあ、切符を取るから那覇空港で落ち合いましょう」というと、母が「飛行機なんてあまり乗ったことがないから、1人で乗るのは不安だわ」という。羽田から伊丹への飛行機代は出してくれるというので、仕方なく私が羽田からまず伊丹へ飛んで、母と落ち合って那覇まで飛ぶことにした。

なんとか超割の切符も取れて、伊丹空港で落ち合う約束をしていると、どうも話がおかしい。私が先に着いて出て待っているからというと、母が「そんなに長いこと飛行機が止まっているの?」というのだ。

どうやら、母の頭の中では、羽田から飛んだ飛行機が伊丹で一時着陸して、さらに那覇まで飛ぶと想像していたらしい。うーむ。新幹線じゃないんだから、羽田からの飛行機が那覇に行くのに、わざわざ伊丹に寄り道したりしないってば(^^;)。

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2005/11/26

英会話学校の体験トレーニングに行ってみた

ネイティブ講師とグループで会話練習をする通常の英会話学校は、20年くらい前に少し通ったことがあるが、受講料がバカ高い割にはあまり効果はなかった。それで英会話学校にいくつもりはほとんどなかったのだけど、ネットの英語サイトを見て回っているうちに面白そうなところを見つけた。英語トレーニングのICCだ。

このサイトの「英語トレーニングQ&A」に書いてある内容は、なかなか理にかなっている。英語が上達するためには、それなりに時間をかけてトレーニングをつまなくてはならないことなど、これまでの体験から納得できることが多い。1000円で体験トレーニングを受けられるというので、試しに行ってみることにした。

英語トレーニング方法を説明する講義内容はなかなかわかりやすいし、実体験もできてなるほどと思った。ただ、通常、こういうトレーニングは必要とわかっていても、次第にあきて挫折することが多い。感心したのは、いかに続けさせるかという点でも工夫されていたことだ。

講義が始まってすぐに、あなたのTOEIC受験の目的は「(1)点さえ取れればいい (2)実力をつけたい (3)両方」のどれなのか、隣の人と意見を交換して欲しいという。話し終わったら、しばらく雑談していてくださいという。スコアと実力と、どちらが重要なのか解説するのかなと思ったら、確かにそれもあったのだけど、どうやら隣の席の人と話をさせるのが主な目的だったようだ。

同様に、講義の途中も、トレーニングの体験中も、「じゃんけんをしてください。負けた人はAさんの役。勝った人はBさんの役です」「次は、隣の人の顔を見ながら言ってください」「競争です。読み終わったら、隣の人の顔を見て、相手がまだ読んでいたら勝ち」など、たえず隣の人とコンタクトするように、もちかけられる。単に「右側の人はAさんの役、左側の人はBさんの役で」と言われて読み合わせるのとは、まったく違う。あっという間に隣の人とうちとけて仲間意識が芽生え、トレーニングがとても楽しいものになった。

また、トレーニング時間と内容の記録を付けることを奨励している。記録を付けると、続けやすいというのだ。ちょっと面白かったのは、記録用のダイアリーに「マラソン選手はトレーニング記録を付けることが練習継続につながるというけれど、英語でも同じです」とあったこと。ランニングでトレーニング記録を付ける話って、それほど一般的ではないと思うのだけど、執筆者にマラソンファンか市民ランナーがいるのかもしれない。

音読筆写とかスピードが大事とかいうテクニックの説明もあったけど、これはランニングの講習会なら、さしずめLSDやクロスカントリーの重要性についてということになるのだろうか。

でも、それ以上に継続の原動力となるのは、仲間と楽しく、記録を付けて報告するといったこと。本当に、ランニングと同じだなあ。

体験授業を無料で1回受けられるというので、行ってみるつもりだ。

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2005/11/25

間違えるのは仕方ない。でも、責任を取れ

市川市では、プラスチック製容器包装を除いて祝日はゴミの収集をしない。23日は、「たぶん、また…」と思っていたら、案の定、昨日の朝、大きな生ゴミ入りのゴミ袋が、5、6個も放置されていた。

以前住んでいた東京都大田区では、祝日でも収集を休まなかった。引っ越してきた当初、私も何回か間違えて祝日に出してしまったことはある。でも、あとで外出しようとしたときに、自分が出したゴミ袋がぽつんと残っているのを見たら、あわてて家に持って帰ったんだよね。2重にしておけばそれほどにおいはもれないし、ベランダに出しておくという手もある。

祝日の度に間違って出されるゴミ袋、以前はせいぜい1、2個だったのに、最近、どんどん増えているような気がする。しかも、誰も取り込まない。そのまま次の収集日まで、放置されている。誰かが見かねて階段の下に移動しているようだが、外に放り出してあるというのは、けっきょく同じだ。

間違えるのは仕方がない。でも、間違ったとわかったら、責任を取ってすぐに引き取れよ。いや、ひょっとすると、彼らは何も考えずに適当に出しているだけで、間違ったという意識もないのかもしれない。でないと、プラスティック容器包装の日や不燃物の日に空き缶が出ているわけがないものねえ。

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建築士には同情

私は、某建築士のおかげで、最近、すっかり有名になってしまった千葉県市川市の住人だ(今日、市長選挙の期日前投票を済ませてきた)。

もちろん、彼がやったことは、結果的に人の命と大きな財産をあやうくすることで、許されることではない。ただ、「人間としてやってはいけないこと」などとTVで批判されているのを見ると、ちょっとかわいそうにもなる。結果は確かに重大だが、「人を押しのけてでも儲けてやろう」という悪意よりも、取り引き先の無理難題や、仕事がなくなるという恐怖に負けた、気が弱い人間の自暴自棄な暴走に見えてしまうからだ。

問題は、それを食い止めることができなかった検査機関にあるだろう。ただ、TVなどでは、「けしからん」と偉そうに言っているけれど、似たようなことはあちこちであると思う。

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2005/11/24

年間最長まで、あと少し

今日までで、今年の走行距離が合計1370.6kmになった。これまでの年間最長記録は昨年の1378.3kmだから、11月中に、ほぼ確実に越えそうだ。12月に故障でもしなければ100km以上更新は間違いなく、いまの調子なら200kmくらい越えるかもしれない。しかも、今年は歩いたり泳いだりも多いので、身体を動かしていた時間はさらに長い。

これまでの年間走行距離は、10月から走り始めた2000年を除くと、次のようになる。
2001 978.75km
2002 1363.8km
2003 1246.9km
2004 1378.3km

2001年は、20kmほど走れるようになったと思ったら、足底をいためて、数か月まともに走れなかった。2002はフルマラソン完走を目指したので、前の年に比べると、けっこうがんばった。2003は2月にフルを初完走して、ちょっといい気になったのだろう。大会参加が多い割には、練習が減ってしまっている。2004は3月まで貧血で、まともに走れなかったが、秋口から少しがんばった。

こういうのを見ると、今年はあまり大崩れせずに走り続けられている。3月からはじめた、生活習慣を取り戻すための毎日15分以上の運動と、9月頃からの基礎体力を付けるための毎日1時間以上の運動という目標が、よかったようだ。

通常、毎日走るとかえって故障が増えそうだが、ウォーキングやスイミングでもよいことにしたり、走るときでも1km8分以上という、走り始めのごく初期以来、ちょっと考えられなかった低速でつないだのが、うまく体調維持にもつながっているようだ。ウォーキングが増えたのに、ランニングもさらに増えている。ふだん超低速で走るのが身に付いてしまったけれど、たまに1kmくらいを速く走ってみるが、以前よりもラクに速度がでるような感じで、少なくとも遅くはなっていない。

毎月150km以上走れたら年間走行距離は1800kmになるはずなので、1400kmとか1500kmで喜んでいてはまだまだなのだろうけれど、無理せず今の状態を続けて行けたら、来年は1800kmくらい行けるだろうか。

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AFNで"NAHA Maraton"

走りながら英語を聞こうと思ってICプレーヤーを買ったけど、転送が面倒なのと、自分のレベルにあう面白い教材がそれほどないので、最近はラジオでFM放送を聞くことが多かった。

そうしたら英会話メルマガなどで何回かAFNの話が出てきたので、思いついてAFNを聞いてみた。AFNって何だろうと思ったら、FENが名前を変えたらしい。FENは米軍向けの英語放送で、学生時代に雑誌などに「生の英語を勉強するならFENを聞け」とよく書かれていたが、私が当時住んでいた関西では、米軍基地がないためか、FENは入らない。だから、聞いたことがなかったのだ。

ダイヤルをあわせてみると、千葉県では、きれいに入る。英語はよくわかるとはとても言えないが、単語の一部が耳に入ってくることはよくあり、2割程度は聞き取れるかな~。音楽が中心なのは、リスニングのトレーニングとしてはマイナスだが、長時間聞き流すには、かえって飽きなくていい。ときどき、ABCニュースが入るようだ。

今日も昼頃にAFNを聞きながら走っていたら、いきなり"NAHA Marothon"という単語が耳に入ってきた。むむむ。ぼんやり聞いていたのを必死で集中するが、ちょうど交通量が多い道路に出てきたところで、目の前をトラックがガーガー走っていく。もともと2割も聞き取れないのに、こう雑音がすごくては、聞き取れないよ~。

それでも、何度か"NAHA Marathon"というのと、26ポイントなんとかマイル、Okinawaといったのはわかった。42.195kmをマイルに直すと26マイルとちょっとのはずだから、これはきちんと聞き取れたということだろう。日付も言ったようだ。

ともあれ、NAHAマラソンの紹介をしていたのは、間違いない。沖縄で米軍の協力も得て(米軍の軍港が駐車場として提供される)行う大会だし、米軍関係者の参加も多い。考えれば、AFNで紹介しても何の不思議もないのだけれど、自分が興味を持っていて、直接関係があることが話題になっていると、何だかうれしい。

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2005/11/23

パソコンを使う姿勢

一昨日から昨日は、久しぶりに何時間もパソコンを入力し続けた。インタビューをテープ起こしして、原稿にまとめたのだ。

最近、パソコンを使うときは、OAチェアに座った上に、壊れて背もたれがとれた椅子の上に脚を投げ出して、膝の上のLet's Noteを操作するという、お行儀の悪い姿勢になっている。お行儀は悪いが、これだと何時間も座っていても、あまり疲れない。高級OAチェアには、こういう姿勢が取れる足台が付属したものがあるくらいだ(実はそのチェアのカタログを見ていて思いついた)。

ただ、個人的に調べ物をしたりするときは、何気なく姿勢を変えたり、お茶を飲みに行ったりして動いていたらしい。まじめに仕事をし続けると、これでも1日でかなり腰にきた。腰は痛い、しかし、原稿の期限は遅れている…。

ふと思いついて、畳の上にうつぶせにねそべって、折り畳んだ座布団の上にあごを乗せてみた。ごれもお行儀がよくないが、本を読むときによくやる姿勢だ。それで手を前方に伸ばしたら、畳の上のLet's Noteを問題なく操作できた。さすがにちょっとやりにくいので、1時間くらいでやめたけど、1時間、別の姿勢でいたら、腰の痛みは取れたようだ。

こういうことができるので、Let's Noteは、本当に便利である。
しかし、こういう姿勢で暮らしている限り、着物姿は似合わないなあ…。
こういう姿勢をしているから、ひょっとして筋力が衰えるのかも?

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英語で大相撲

この前、何気なくBS2を付けたら、大相撲をやっていた。アナウンサーと解説が全部英語だった。ワールドニュースを英語で見るために、副音声にしっぱなしだったのだ。副音声で英語の同時通訳が流れているとは、知らなかったなあ。国際放送しているらしいから、どうせということかもしれないけれど。

しかし、四股名や決まり手はともかく、Nakabiなどもカタカナで言っているのは、面白い。

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2005/11/22

東京マラソンのルート

東京マラソンのルートが仮決定したらしい(東京マラソン:都庁-東京ビッグサイトにルート決定)。

まあ、東京夢舞いマラソンと、東京国際マラソンがちゃんぽんしたようなコースかな?

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2005/11/18

『糖尿病は薬なしで治せる』

auther: title
『糖尿病は薬なしで治せる』(←Amazon)
渡邊昌著、角川oneテーマ21
総合評価★★★★

著者は医師で、研究畑を歩んできた人だ。10年前に糖尿病と宣告されたが、薬を飲む前に食事と運動で血糖値をコントロールすることを試みて、成功したという。だから正確に言うと、糖尿病が治ったわけではない。糖尿病はいったんかかると、まず治らないそうだ。ただ、薬を飲まなくても、生活習慣を見直すことで、じゅうぶんに血糖値をコントロールでき、ホノルルマラソンに参加するほどの健康を保てるというのが、この本の主張だ。

タイトルだけ聞くと、最近多いトンデモ本の一種と勘違いする人が多いようだが、内容はいたって科学的だ。まず感心したのは、著者は個人用の血糖値測定器を購入して、1日に何回も血糖値を測定しながら、どうやったら血糖値を低く保てるかを研究していったこと。

例えば、食事をすると血糖値がポンと上がるが、30分程度歩くとかなり下がる。夜寝る前に軽い運動で血糖値を下げておくと、寝ている間ずっと低い状態を保てるので、合併症発現の指標となるヘモグロビンA1c値を低く抑えることができるという。

『薬なしで治せる』と言われると、一見楽に治せるのかと思われそうだが、厳密な食生活の管理と運動でコントロールすることは、そう簡単ではない。医師に言われるまま薬を飲んでいたほうが、ずっと楽だろう。しかし、そんなあなたまかせの治療が、生活習慣の見直しを遅らせる。さらに、自覚症状がないために、糖尿病の診断を受けながら放置している人が多いことを、著者は心配している。

糖尿病のしくみや薬の作用機序がわかりやすく解説されているので、糖尿病について知りたい人には、お勧め。また、血糖コントロールやGI値の話は、マラソンランナーにとっても、興味深い。

糖尿病は薬なしで治せる
渡辺 昌〔著〕
角川書店 (2004.9)
通常2-3日以内に発送します。

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オンラインシステムの限界?

情報プラザと図書館ネタを、もうひとつ。

情報プラザで本を受け取れるのはありがたい。普通なら、本がすでに届いていたら、情報プラザが開いているときに受け取りに行けばいいと思うよね。ところが、情報プラザが開いていても、図書館の休館日や休館時間は、受け取れないのだという。つまり、貸し出しシステムが図書館とつながっていて、図書館の休館時には、動かないらしいのだ。

インターネットの検索システムは24時間稼働しているから、図書館のサーバーが全部止まっているわけじゃないはずなのだ。予約状況などは、ここで24時間確認できる。でも、貸し出しシステムは、本館が止まると止まってしまうらしい。

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2005/11/17

「情報」プラザなのに

図書館の本を予約後、受け取り箇所に届くと、メールか電話で連絡が来ることになっている。前回、メールで来ると思ったら、電話連絡が留守電に入っていた。メールを登録し忘れていたのかなあと思って登録しておいたのに、また留守電に入っていた。うちは留守電に電話が入ると、自動的に携帯に転送する。当然、携帯への電話代がかかる。

今日、受け取るときに聞いてみたら、「情報プラザでお受け取りの場合は、電話させていただいています」という。つまり、情報プラザではメールの通知システムがないので、電話をかけているというのだ。電話連絡が欲しくないときは、「通知はいらない」と届けて欲しいという。

ウッソ~。「情報プラザ」というのは、市がIT拠点として駅前に建てた建物である。上階には市の電算課があり、IT回線を使えるということで、SOHOやIT企業に部屋を貸している。1FはLAN使い放題のインターネット喫茶。2Fに電子市役所があって住民票の発行などをしているが、そこで図書館の予約図書も受け取れるという仕組みだ。

「情報プラザ」であれば、IT最先端と考えるのが普通だろう。どうなってるの?

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録画のカスがたまる

パソコンにビデオキャプチャボードを入れて、Smart VisionでハードディスクにTV番組を録画している。『チャングムの誓い』を録画したので、DVDで保存しようと思ったら、ハードディスクの作業領域が足りない。

デスクトップはほとんどTVを見るだけになっているし、そんなにハードディスクを使っていないのになあと、あちこち削除して回ったら、どうやら録画した番組のカスが残っているようだ。

Smart Visionでは、ソフトの中から録画ビデオの削除を選ぶとファイルまですべて削除されるはずなのに、なぜか、一部のフォルダやファイルが残ってしまっているのだ。どういう基準かわからないけど、残っているのと残っていないのがある。フォルダだけ残っているものあり、よくわからないファイルが残っているものあり、MPEGファイルが残っているものあり…。

残っていたMPEGファイルを再生してみたら、もう録画したことも忘れていたような2年前の番組が出てきて面白い。でも、まとめて残っているわけではないし、そんなのを見始めたら時間がいくらあっても足りないので、すべて削除。

いっきに4分の3が空領域になってしまった。

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2005/11/15

『かんじき飛脚』

auther: title
『かんじき飛脚』(←Amazon)
山本一力著、新潮社
総合評価★★★

あかね空』ですっかり有名になった山本一力氏だが、実はまだ読んだことがなかった。それが、飛脚の活躍を描いたとなれば、ランナーとしては読まずにはいられない。

三度飛脚は、江戸と加賀藩の国元金沢を結ぶ定期便。月に三度、約475kmの道のりを七日間で駆け抜ける。道中には親不知子不知や碓氷峠の難所が控え、平坦な道では1日に約80kmを約15kgの荷物を背負って行くというのだから、大変なウルトラランナーたちだ。

そんな彼らに与えられたのは、加賀藩の命運をかけ、国元の秘薬を期限内に江戸まで運ぶという使命だ。途中には、幕府のお庭番が待ち受けている。命がけで役目を果たそうとする飛脚たち…という筋書き。

人情時代小説作家だというので、藤沢周平か平岩弓枝のような作品を想像していたが、少し違った。

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図書館の予約サービス

図書館の本をインターネットで検索し、駅前の情報プラザで受け取れるサービス。本がより分けられて搬送されるまでに3日はかかるようだ。しかも、図書館の休館日が入るとその分遅れる。すぐに読みたいときには、まっすぐ図書館まで行った方が早いみたい。

でも、それほど急がないのなら、検索して申し込めば、取り出して駅前まで運んでくれるというのは、やはり便利だ。オンライン書店で買うのと違って、タダだから、取り寄せてみて面白くなかったら、すぐに返せばいいだけ。返却も駅前でできる。

ただ、こういうサービスニも税金が使われているはずなので、コストはどのくらいかかっているのか気にかかる。まあ、公共サービスは使った者勝ちということか。

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ブレーカーが落ちる季節

うちのアパートの電力は20Aなので、ちょっと電気製品を使いすぎると、ブレーカーが落ちる。エアコンは1台しかないし、部屋から出るときはなるべく止めるようにしているから、夏の間は問題なかったが、冬はそうはいかない。

今朝、寒いからちょっとだけ暖めるつもりでオイルヒーターをつけたあと、洗濯機を回しつつ電子レンジを使ったら、久しぶりにブレーカーが落ちてしまった。最近の電化製品は、少しの停電くらいなら内蔵バッテリで時計を動かしているので、それほど問題ないのだけれど、デスクトップパソコンだけは起動し直す必要がある。

大家さんの了解を得て契約電流を増やしてもいいのだけれど、電気を使いすぎないためには、いまのままでいいのかも。いっせいに、洗濯機も電子レンジもTVもパソコンも冷蔵庫もFAX電話も電灯もオフになって静かになると、いかにたくさんの電気製品に囲まれて暮らしているかがよくわかる。

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2005/11/14

TOEIC、16年ぶりに自己ベスト達成!

10月に受けたTOEICの結果が、告知された。今年7月以降に申し込んだ試験から、郵送の約1週間前にネットで確認できるようになったのだ。

結果は、Listening 365、Reading 325、Total 690で、約16年前の1990年1月に記録した650点を超えて、自己ベスト達成だ~。7月に受けたときのListening 325、Reading 280、Total 605より、少しはアップしているのではという期待はあったけど、一気に85アップは予想していなかった。

昨年10月のスコア530から1年で160アップは、快挙ではないだろうか。実質的な勉強期間は5月からの半年だし。

7月の受験以降にやったのは、多読を約60万語のほかは、DVDの『ロード・オブ・ザ・リング スペシャル・エクステンデッド・エディッション』を英語字幕でもう一度見直したくらいだ。BSワールドニュースを見始めたのは、TOEIC受験後だ。少なくとも私にとっては、SSS多読の効果は大きいらしい。

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2005/11/13

背筋が伸びる理由

私は元々姿勢は悪いほうなのだけど、最近、道を歩いていても背筋がすっと伸びて、腰から脚が前に出て行く感じがする。

自然に背筋が伸びる感覚は、スイミングスクールの通い始めにも、経験したことがある。近頃、そこそこ走り込み&歩き込みができているので、そのおかげかなと思っていたのだけれど、ふと気がついた。

この3週間くらいの間に、ニッポンランナーズの練習会に4回行っているのだ。ニッポンランナーズの練習会では、負荷の軽いコースに入ると走る時間はそれほどでもないが、整理体操、ストレッチ、補強運動、動き作りの運動など、さまざまなメニューをこなす。ふだん走るだけでは使わないだろう背筋や腹筋をいろいろと使う。

きっと背筋が伸びるようになったのは、そのおかげだろう。以前のスイミングスクールのときも、スクールだからそれなりに基本的な運動をいろいろやった。そういうバラエティに富んだ運動を週に2回くらいやると、影響があるのじゃないだろうか。

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2005/11/11

肩こりは、やっぱり鉄不足

走るようになってから肩こりはほとんどなくなっていたのに、昨年、鉄欠乏性貧血になったとき、肩こりに悩まされた。

食事には気を付けているが、どうも鉄分を補充し切れないようだ。最近は、ヘム鉄のサプリメントを、標準摂取量の1日2カプセルずつ飲んでいたのだが、ふと気がつくと、肩こりになっている。3日ほど前から3カプセルずつ飲むようにしたら、今日、気がついたら肩こりがなくなっていた。

やっぱり、肩こりは鉄不足のせいだったの?

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夜更かし

最近、なるべく早く寝るようにしているのだけれど、どうしても木曜日と土曜日は夜更かしになってしまう。

木曜日は大学の公開講座に行ったあと、『大奥~華の乱』を見て、土曜日は『チャングムの誓い』を見てしまうからだ。見てすぐに寝ればいいのだけれど、何となくぐずぐずして、遅くなってしまう。TVドラマなど、録画しておいて暇なときにでも見ればいいのだけれど、この2つは外出していないかぎり、同時進行で見ちゃうんだよね~。

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2005/11/10

平均ページビューが100以上に

このブログの1日の平均ページビューが100以上になった。最近、書き込みをしていれば200前後はページビューがあるのだけれど、去年は1日数十くらいしかなかったから、開設当初からの平均は、やっと100を越えたというところ。

ただ、アクセス解析を見ていると、「自己アピール」とか「内野聖陽」というキーワードで訪れている人が多い。人気のあるキーワードがタイトルに入っていると、ヒットしやすいのだろう。あまり内容がない中身で、ごめんなさい。

「らでぃっしゅぼーや」というキーワードで訪れてくれる人も多い。ずいぶんむかしに書いた「パセリの葉」なんてのも、いまだにある。恐らく、ココログ内検索と、Googleなどで@niftyドメインのココログの優先順位が高くなっているのだと思う。

困ったのは、「柿 レシピ」といったキーワードでやってくる人がいることだ。もちろん、柿のレシピを書いたことはない。「綿柿」に「レシピ」が、ひっかかってしまうのだろう(^^;)。

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レンコン団子

らでぃっしゅぼーやでレンコンが届く季節になったが、最近、レンコン団子をよく作っている。レンコンをすり下ろして水分をしぼり、むきえびなどのタンパク源とつなぎに小麦粉を少々。ささっと混ぜ合わせて、適当な大きさにまるめるだけ。ゆでてもいいのだろうけど、好みでいまのところは揚げている。

この前はむきえびで作ったが、今日はかに缶を使ってみた。ショウガのすりおろしたのを混ぜてもおいしい。塩分を控え目にしているので、塩や醤油の味付けはしない。むきえびやかに缶に多少の塩分が入っているので、レモン汁をかけるだけで、おいしくいただける。大根おろしがあれば、なおよし。

らでぃっしゅぼーやのレシピなどで、レンコンはすり下ろして団子やハンバーグにするとよいという話は、聞いていた。以前は、なるべく面倒なことはしたくなかったので、すり下ろすなど手間だと思っていたが、ある日、冷蔵庫にあるむきえびから、むきえび入りのレンコン団子を想像したら、食べたくてたまらなくなった。作ってみたら、意外に簡単。レンコンは柔らかいから、すり下ろすのにあまり力はいらないのだ。食べたらおいしかったので、次からは、すり下ろすのは手間だと考えなくなった。

同じ手間でも、慣れてしまうと、面倒さは減っていくようだ。あとは、おいしいものを食べたいという意欲が背中を押ししてくれる。

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2005/11/09

靖国神社よりも

昨日の毎日新聞夕刊に載っていたコラム。

「戦後、今なお」

こういう記事を読むと、首相が靖国神社に固執する意味は何なのかと思ってしまう。「戦争を二度と起こさないという決意」では、やはり、ないだろう。

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機械なら60円なのに

大会申込みなどの郵便振替手数料は70円だが、機械を使えば60円で済む。これを知ってから、用紙が用意されている振替は、たいてい機械でやるようになった。

問題は、用紙がない振替だ。最寄りの郵便局には、振替やらなにやらに必要な用紙が置かれたコーナーがあるのだけれど、窓口用の振替用紙しか置いていない。機械で使える振替用紙は、郵便局員に頼んで出してもらわないといけないのだ。それじゃあ、機械を使って省力化する意味がないじゃない。

単に利用者が少ないから出していないのか。それとも、できるだけ窓口を利用させて10円余分に手数料を取ろうという魂胆か。郵便局としては、みんなが機械で振り込んだからといって、局員を減らすわけにはいかないだろうから、窓口で振り込んでくれたほうがありがたいんだろうな。

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手数料なし

昨年参加したので、佐倉マラソンの申込書が送られてきた。10kmに申し込もうと思って、申込み方法を見ると、郵便振替のほかに事務局持参でもいいらしい。事務局はどこだと裏を返してみると、佐倉市の市民体育館だ。

これなら、ニッポンランナーズの練習会のあとに寄ればいい。練習会がいつもの岩名陸上競技場なら、駅の逆方向になるさすがに遠いが、今日は運よく城址公園での練習会だったので、帰りに市民体育館に立ち寄って、申し込んできた。これで、郵便振替手数料60円(機械振り込みの場合)を節約。

なぜか、10円単位の節約は得意だ…。

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1日に2回走る

先日、ニッポンランナーズのSコーチに、「走り込みのためには、1日に朝と夕2回走るのもいいですよ」とアドバイスをもらった。今日は、ニッポンランナーズの練習会だったけど、スキップなどの動き作りのほかは1km8分で30+15分というジョギングだったので、少し走り足りない。夕方にもう少し走ってみることにした。

いつもの真間川沿いで4.6km。最初は1km8分20秒くらいでへろへろ走っていたが、だんだん調子が出てきたので最後は1km7分ぐらい。もう何周か走ろうかと思ったけれど、明日もあるからと終わりにする。

帰ってきたときはすごく活動的な気分だったが、入浴したら急にぐたっとして、心地よい倦怠感。かなり身体を使った感じがする。2回に分けて走れば疲労感は少なくて済むのかと思ったが、そうでもないようだ。それとも、やはりニッポンランナーズの補強や動き作りの運動は、想像以上に負担がかかるということか。

ただ、朝に動いていると、夕方に身体が動き出すのが早かった。

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2005/11/07

『緑のドレスの女』

auther: title
『緑のドレスの女』(←Amazon)
ダイアナ・ガバルドン著、石原 末奈子訳、ヴィレッジ・ブックス
総合評価★★★
ミステリ度☆☆☆

時の旅人クレア』『ジェイミーの墓標』『時の彼方の再会』でおなじみのアウトランダーシリーズ番外編。今回の主人公は、イギリス人貴族のロード・ジョン・グレイだ。ジェイミーやクレアは、彼の記憶の中にしか出てこない。

1757年のロンドンで、アーツミュアから戻ったばかりのロード・ジョンは、従姉妹の婚約者が梅毒にかかっていることを知ってしまう。兄が不在のおり、家長代理として頭を抱えるまもなく、今度はスパイ事件の捜索を命じられるはめに。軍曹を殺したのは、いったい誰なのか。盗まれた文書はどうなったのか。捜索を進めるロード・ジョンに災厄は次々とふりかかり、事態は混沌とするばかり。

本編を読んでいなくてもストーリーの理解に支障はないが、やはり本編を読んでいた方が、ロード・ジョンのキャラクタに親しみが持てるかも。

ところで18世紀のロンドンの貴族といえば華やかそうだが、そういう物語を期待してはいけない。悪臭漂うロンドンの下町を、これでもかというくらいに見せつけられる。その点は用心して読んだ方がいいだろう。

緑のドレスの女
ダイアナ・ガバルドン著 / 石原 未奈子訳
ソニー・マガジンズ (2005.10)
通常24時間以内に発送します。

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DVD『宇宙戦争』(1952)

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『宇宙戦争』(1952)(←Amazon)
総合評価★★★

ウエルズのあまりにも有名なSF小説を、1952年にジーン・バリー主演、バイロン・ハスキン監督で映画化したもの。2005年に公開されたトム・クルーズ主演、スピルバーグ監督の『宇宙戦争』と見比べると、スピルバーグは、この映画を強く意識してリメークしたものだということが、よくわかる。

現在の技術を使ったCG映像の迫力には当然及ばないが、迫るエイリアン、押し寄せる群衆、ラストシーンなど、「絵」作りのうまさは際だっていて、50年も前の作品だとは到底思えない。

強大な相手からの襲撃に何とか立ち向かおうとする科学者たちの姿は、科学の力と未来を信じていた時代が感じられる。スピルバーグの作品は、家族のきずなが中心に描かれていた。監督の趣向というよりも、時代の違いだろう。

ともあれ、スピルバーグ作品と比べてみると、何かと面白い発見があるだろう。

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2005/11/05

やっぱり休憩を入れなくては

このところ3回ほど連続してニッポンランナーズの練習会に行っていた。いつもは筋トレやストレッチ、動き作りの軽い体操にあわせて、せいぜい7~8kmを走る程度だが、今日は、2時間半かけて長距離を走るトレーニング。1人ではなかなか長い距離を走れないので、1km8分で20kmほど走る目標をたて、持って行く荷物のパッキングまでして寝たのだけれど、朝目が覚めたらどうも疲れている感じがしたので、やめることにした。

いまは走り込み期間で、平日は1時間以上のゆっくりランニング(約8km)またはウォーキング(約7km)、週末に20km以上の長距離走を目指している。先週末は手賀沼エコマラソンでハーフを走り、今週はニッポンランナーズで約20kmを走り、来週は江戸川練習会で約25kmを走るつもりだった。

でも、手賀沼の疲れが、まだ抜けていないようだ。自己ベストよりは遅かったとはいえ、練習よりはずっと速く走ってしまった。昨年は手賀沼を走った1週間後に渡瀬遊水池でフルを走ろうとして、思うようにペースが伸びず、中間点で走る気力がなくなってリタイアしている。しかも、その2週間後に風邪を引いて、約束していた江戸川練習会に走れなかった。ハーフでもレースでそれなりに走れば、かなり疲れが残るということだろう。

昨年の二の舞にならないためには、自重しておいてよかったと思う。

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『天使のナイフ』

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『天使のナイフ』(←Amazon)
薬丸 岳著、講談社
総合評価★★★★
ミステリ度☆☆☆

第51回江戸川乱歩賞受賞作。読み始めてすぐに「とても乱歩賞らしい作品だな」と感じたが、その期待は最後まで裏切られなかった。

少年犯罪という、いまもっとも旬のテーマながら、表層的な扱いに陥ってはいない。被害者の立場と加害者の両方の立場から、多面的に掘り下げて、味わいのある小説に仕上げられている。妻を殺された桧山の心情と残された娘を思う心。亡くなった妻の行動が明らかになっていく過程では、思わずぐっとこみあげてくるものがある。

審査員の多くが結末の意外性をほめているが、私はミステリとしての意外性は、実はそれほど感じなかった。伏線から、論理的に見破ったわけではない。ただ、かなり正当なミステリ的ひっくり返しだったので、「さもありなん」と思ってしまったのだ。しかし、正と悪がどーんと逆転するような内容を示しながらそう思わせるのは、それだけ説得力がある結末だと言えるだろう。本当に悲しいことだが、現実にありそうな気がする…。

細かいところにまで気を配った構成は、多くの事件がからみあいすぎて、ちょっとできすぎのような気がする。でも、つまりは、それだけよく「できている」ということだ。

正直言えば、もう少しだけ、しっかり書き込んであれば…と思う点がないではない。星4はちょっぴりおまけだ。でも、薬丸氏の今後の作品は、とても楽しみだ。

【あわせて読んでみたい本】

『13階段』 第47回江戸川乱歩賞受賞作。死刑、刑務官を素材に、犯罪被害者と加害者について描く本格ミステリ。
『手紙』 強盗殺人を犯してしまった兄。1人取り残された弟の、その後の人生の苦悩を描く。

天使のナイフ
天使のナイフ
posted with 簡単リンクくん at 2005.11. 5
薬丸 岳著
講談社 (2005.8)
通常24時間以内に発送します。

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2005/11/04

BSでワールドニュースを見る

BSが録画できるようになったので、NHK BS1で、英語のトレーニングのためにワールドニュースを録画して見ている。世界各地の放送局のニュースが、ほぼそのまま放映されるので、イギリスのBBCやアメリカのABC、CNNなどを選んで、副音声で英語で聞く。さすがに、フランス語やドイツ語や中国語はわからないので、パス。

英語は断片的にしかわからないが、映像があるので、それなりにわかることも多い。取り上げるニュースも、その国ローカルの話題があって新鮮だ。

ABCは比較的わかりやすく、最後にきれいな風景の映像と英語の歌が流れる。CNNはキャスターが早口でべらべらまくしたてることが多い。

ちょっと面白いのは、長いコメントなどがいちいち文字で画面に表示されることだ。日本のTVでも最近はインタビュー映像の下部に字幕ででてくることが多いが、こちらはコメントそのものが画面に大きく文章表示されることが多い。聴覚障害者への配慮かもしれないが、録画して画面を止めればゆっくり読み取れるから、英語学習者には便利だろう(そこまでは、やっていないけど)。

それから、1日に2回ほど流れる5分間のABCニュースシャワーというのは、どうやら日本の英語学習者向けの番組らしい。同じ内容の短いニュースが、最初は英語字幕で、次に日本語字幕で、次は字幕なしで、最後はもう一度英語字幕で流れ、キーワードが解説される。

いまは、英語素材を手に入れるのが、本当に簡単になったなあ。アルクのヒヤリングマラソンなどは、20年くらい前は生の英語素材を入手する貴重な手段だったけど、BSがあるわ、インターネットがあるわ、DVDがあるわとなると、購読する意味は、かなり薄れているかも。

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2005/11/03

才能の前にトレーニング

『英語は絶対、勉強するな!』という本が、流行っているらしい。詳しく読んだことはないのだけれど、要は「理解よりもトレーニングが大切」ということらしい。

これって、ランニングでも楽器の演奏でも同じだよなあ…。

私の嗜好として、理屈を調べて納得するのが好きだ。上手くなる方法を調べ出すのは得意。でも、実際に上手くなるには、トレーニングが重要だ。

ただ、がむしゃらにトレーニングすれば上手くなるというわけではないけどね。私はトレーニング方法の情報を集めるのは得意だから、つい自分よりも走るのが速い人や英語が上手い人にトレーニング方法が悪いんじゃないかとコメントして、ひんしゅくを買ってしまう(^^;)。

ともあれ、どんなに才能があっても、トレーニングなしで上手くなることはない。当たり前のことなんだけど、どうも若いときの私は、感覚的に実感できていなかったようだ。というのも、好きなことは自然に繰り返してやるので、トレーニングするという意識なしにできるようになっている。苦手なことは、やらないから、いつまでたってもできるようにならない。それを「才能の問題」だと思っていた。

でも、よほどせっぱつまるか、相当好きでないと、人並み以上のトレーニングというのは、できそうにない。つまりは、「好き」というのが、ひとつの才能なんだろう。

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20年前の演奏

片付けものをしていたら、84年と85年のハモンド・ジョイフルコンサートの録音テープが出てきた。20年前の電子オルガンの発表会だ。

おそるおそる自分の演奏を聞いてみたら、やっぱり下手だなあ。なんとかつまらないように弾いてはいるが、どうもリズムに乗っていない。明らかに遅れているというほどではないものの、何となくもったいりもったりした感じだし、ぴたっとと止まるべきところが、ダラダラダラと乱れるし。とても音楽として人様にお聴かせするようなものではない。

でも、これでも弾いているときは、そこそこ自己陶酔で気持ちよかったんだよね。それに、自分が弾くことで、多少でも音楽に対する耳が養われたかも(いまもあまりいい耳とは言えないが)。こういうヘボ演奏の底辺が広がることが、トップクラスの演奏家を支えるために、必要なのかもしれない。

でも、ヘボ演奏を聴かされる周囲は迷惑だよなあ…。

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2005/11/02

DVD『ブラック・レイン』

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『ブラック・レイン』(←Amazon)
総合評価★★★

ニューヨーク市警のはみだし刑事ニック(マイケル・ダグラス)が、殺人の現行犯を日本の大阪に護送するはめに。ヤクザの抗争に巻き込まれ、さんざんな目に合いながら、大阪府警の松本刑事(高倉健)の助けを借りて、事件を解決していくというもの。 ストーリーはお決まりのパターンだし、ちょっとしたバイクシーンの他は派手なアクションで見せるわけでもない。アメリカでは恐らく受けたのであろう、ヤクザのすごみも、日本人には奇異で残酷なだけ。

実は「日本人が英語をしゃべるという設定だから、英語の勉強によい」と聞いて買ってみたのだけれど、どうも品の悪いスラングが多いようだし、前半は「おーい。何とかしてくれー」と叫びそうになった。 でも、最終的には、はちゃめちゃなニックとまじめな松本の微妙な心の交流が、いい味をだしていたので、納得。

ところでタイトルの『ブラック・レイン』は、和訳すると「黒い雨」で、原爆や大空襲のあとに降った灰で黒く染まった雨のこと。もっと戦争問題などが出てくるのかと思ったら、ほとんど関係なかった。でも、「ブラック・レイン」を持ち出したヤクザの親分のセリフは、唐突でストーリーにはあまり関連はなかったけど、ちょっとよかったぞ。

ともあれ、後味は悪くなかったので、おまけの★★★だ。

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即席踏み台固定法

地震対策+収納箇所増をねらって、本棚にも天井突っ張り戸棚をつけることにした。注文してから組み立て式だと気がついたが、過去によく本棚などを組み立てているので不安はない。

しかし、実際に届いて組み立ててみると、困った事態が発生。最後に天井に天板をつっぱるときに、下からねじを回すのだけど、そのときに固定されていない金具とバネを天板の穴にきちんと入れなければならないのだ。これは、目で確認しながらでないと、とても無理。でも、踏み台は2段までのものしかない。高さが足りなくて、確認できないのだ。

うむむむ。何か台にできるものはないかと部屋を見回して、折りたたみ式のちゃぶ台に気がついた。これなら、けっこうしっかりしているし、折りたたみ式の踏み台を載せる大きさはありそうだ。でも、実際に載せてみると、踏み台の脚が少し滑る。これは怖い。

うむむむ。ふと目にとまったのが、本棚の上を拭くのに使ったぞうきんだ。ぬれぞうきんを踏み台の脚とちゃぶ台の間に挟むと、しっかりとして危うさがない。おそるおそるちゃぶ台の上の踏み台に上ってみたが、ぐらついたりはしないようだ。無事に作業終了。

私って、けっこう頭がいいかも(自己満足)。

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2005/11/01

BSをVHSビデオデッキに録画する

液晶TVを買ってとりあえず簡単にBSが見られるようになったけど、録画できないのでは、やはり不便だ。DVDやHDDレコーダーを買うのはまだ控えたいので、手持ちのVHSビデオデッキに録画できるように接続することにした。

ビデオデッキとアナログアンテナを接続し、ビデオデッキからの出力をTVの入力につなぐ。ここまでは、これまでのアナログTVと同じだ。しかし、BSはどこにつなぐんだ?

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気がつけば、わが街に支店が

私は、三菱UFJ信託銀行に口座を持っている。以前勤めていた製薬会社では、東洋信託銀行でないと財形貯蓄をできなかったのだ。

会社を辞めれば財形貯蓄は解約になる。でも、そのまま定期預金に移せば手数料が有利だというような話で、とりあえず総合口座に移したのだ。東京に引っ越して何年かしてから、やはり大阪の支店では不便だろうと思って、電車で何駅か行ったところの自由が丘支店に行って、口座を移した。ところが、自由が丘支店に何回も行かないうちに、市川に引っ越したので、またしばらくして、今度は船橋支店に移すことにした。船橋も総武線で3つほど先になるが、信託銀行の支店は、数が少ない。

でも、やっぱり用事がないので、船橋支店にもほとんど行ったことがない。そのうちに、東洋信託はUFJ信託銀行になって、この前には「三菱UFJ信託銀行になりました」という通知が届いた。

通知を見たときは何とも思わなかったのだけど、数日前に自宅もよりの駅前を歩いていたら、「三菱UFJ信託銀行」の看板が目にとまった。いつの間に、こんな近くに支店が? よく考えたら、もと東京三菱信託銀行があった場所だった。

ふうん。銀行の合併でこういうこともあるのだなあ。こちらに口座を移した方がいいだろうか。でも、どのみち信託銀行って、あまり行かないけど。

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