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2005/12/30

28年ぶりのカレンダー

calendar カレンダーをつってみた。

美術的にはあまり上手くはない絵だけれど、J.R.R.トールキンが描いた"Gondolin and the Vale of Tumladen"だ。

1月1日が日曜日で始まるこのカレンダー、一見、来年のカレンダーのように見えるかもしれないが、実は違う。

calendar2 表紙を見ればわかるけど、1978年の"The Silmarillion Calendar"なのだ。

念のために書いておくと、J.R.R.トールキンといえば『指輪物語』の作者で、『The Silmarillion』(『シルマリルの物語』)は、『指輪物語』の舞台となった世界の歴史伝説物語。さらに念のために書いておくと、『指輪物語』は、最近、映画で有名になった『ロード・オブ・ザ・リング』の原作だ。

私はこのカレンダーを1978年の11月頃に大学生協の古本市で買った。値段は、たしか100円だったと思う。その年のカレンダーを11月に買っても意味はないように思えるかもしれないが、トールキン自らが描いた『指輪物語』と『シルマリル』に登場する情景のスケッチは、ファンにはそれなりの価値があったのだ。

しかし、当時のように『指輪物語』の世界に浸りきれなくなったいま、持っていてもじゃまになるばかり。「オークションで売れば、マニアが多少は値段をつけるのでは」と思って取り出してみたら、なんと来年と曜日が同じだ。

昨年は年末にニフティ社に取材に行ってニフティカレンダーをもらったりしたのだけど、今年はそういうものがない。ということで、28年ぶりに使ってみることにした。1978年といまでは祝日表示は変わっているが、どうせ日本のものではないので、関係ないのだ。

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