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2006/05/23

『モモ』という本

トールキンの話を書いて、思い出した。

先日、電車の中でのこと。隣の席に、高校生か大学1、2年生かという若い男の子が2人座って、何やかやと話している。その話が、突然、もれ聞こえてきた。

「俺さ、実はエンデという人の『モモ』という本が、超好きなんだよ。他の子は、誰も知らないと思うけど」

おーい。お兄さん。それは、超超有名な本なんだよ。ところで、エンデなら『はてしない物語』は、読んだ?と思わず話しかけそうになったが、きっと変なおばさんだと思われるだけなので、やめておいた。

その子の仲間内は、誰もエンデを読まないのかな。若者特有の「自分だけ」気分で、実際には案外読んでいる子は、多いかも。

でも、そういえば、私は『モモ』は映画をTVで見ただけで、本は読んでいなかった(^^;)。

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