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2006/07/30

東京博物館で伊藤若冲を見る

昨日、先日金比羅山で知った伊藤若冲を見に、東京国立博物館に行ってきた。

ううむ。面白い。卵のような鶴の絵や、モザイクみたいな南国の動物の絵。どれも絵と言うよりも図案のようで、伊藤若冲という人は、デザイナーのセンスがあったのかなあ。

鷹や鶏の目つき、どこかで見たことがある。そうだ、マンガだ。ちょっとずっこけた感じで世の中を斜に見ている動物の視線。少女漫画でよくあるよね。

伊藤若冲とは、現代にいれば漫画家になったのかも。

鳥獣戯画は世界最古の漫画と言われているらしいけど、日本のMANGAが世界的になったのには、長い伝統の成果かもしれない。

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浴衣を着てマツキヨへ

Yukata実をいうと、すこし前にまた浴衣を買ってしまった。

一昨年に浴衣を2つも買ってしまって、昨年はさすがに買わなかったのだけど。浴衣くらいだと、お手頃価格なので、気に入ったものがあるとつい買ってしまう。

きょうは、朝夕涼しい風が吹いたので、久しぶりに10km走った。シャワーを浴びたら、浴衣を着てみたい気分。着ても誰にも見てもらえないのはさびしいので、たいした用事もないのにマツキヨに買い物に行く。

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袋帯と名古屋帯

ひとつしかない夏帯を結んでみたが、どうもうまくいかない。でかける前に、なじみの呉服屋さんによって、見てもらうことにした。この呉服屋さん、長崎屋の中にあって気軽に行ける割には、けっこうしっかりしたものがおいてあるし、着物の達人のような人もおられて相談できるのでありがたい。

着物も帯もその店で買ったものじゃないのに、いろいろと指導して直してもらった。帯揚げと帯締めが冬物だと指摘されたので、買ったけど、どうせ1つは必要なものだし、帯によくあうものがあったので、満足だ。

さて、帯を結び直しているうちに、店員さんが「名古屋帯にしては長いわねえ」という。「でも、京袋帯にしては短いような…」。2年ほど前に通販で買ったものだけど、私は名古屋帯だと信じていたので、「名古屋帯なんですけどねえ」と言う。

その場は、とりあえず名古屋帯として結んで、家に帰ってから思い出した。楽天市場で買ったので、買い物履歴が残っているはずだ。さっそく調べてみたら…「夏物京袋帯」となっていた(^^;)。

2年前の私は、帯に名古屋帯と京袋帯があるってことを、知らなかったのだな。家にあったものはほとんど名古屋帯で、袋帯は特別な帯というイメージがあったので、通販で1万5千円程度で買えるのは、名古屋帯だと信じていたわけだ。そりゃ、長すぎてうまく結べないはずだ。

いまは袋帯が主流なのだそうで、たった1本の夏帯が袋帯でよかった(笑)。

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昆布の力

お昼にそうめんを食べようとキュウリを切り始めてから、気がついた。そうめん出汁が切れている~。

コンビニに出汁を買いに行くか。そうめんはやめて他のものにするか。ふと、自分で出汁を作ってみようと思いつく。うまくはできないかもしれないけど、まあ、いいや。

利尻島一周悠遊覧人Gの参加賞は、利尻昆布である。片手鍋に昆布一切れと、水1カップくらいを入れて、沸騰したらすぐ昆布を出して。みりんと醤油を適当。みりんのアルコールをとばすために、軽く煮立たせる。

量が少ないから、そうめんをゆでている間に、ほとんど冷めた。氷を2、3個入れて完成。味は…まあ、それほどおいしくはないけど、まあ食べられないほどでもない。みりんのアルコールは、もう少ししっかり飛ばすべきだったかも。

そうめんを食べ終えて、最後に残った出汁をすすって驚いた。そうめんと解けた氷で醤油がうすまった分、昆布の味が、しっかり効いているのがわかる。あれだけのことで、昆布ってこれだけの味がでるんだなあ。こんな簡単なことで、これだけ出汁がでるんだったら、粉末調味料を使うことはないかも。

ちなみに、出汁を取った後の昆布は千切りにして、佃煮にでもしようと思ったけど面倒だから、そうめんと一緒に食べちゃった。

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2006/07/26

肥満の本当の理由は?

昨日、全日本コーヒー協会の第14回「コーヒーと健康」最新情報セミナーというのに、行ってきた。無料セミナーなのに、冷水と休憩時間にコーヒー+コーヒークッキー(5枚)のサービスがあって、得した気分。まあ、コーヒー協会だから、コーヒーが付くのは当たり前なのかもしれないけれど。

肝心の講演は、以下の2つ。

「コーヒーの肥満予防とリラックス効果」
京都大学大学院人間・環境学研究科応用生理学研究室森谷敏夫氏
「コーヒーによるがん細胞制御:培養細胞での研究例」
東京農工大学大学院共生科学技術研究部生命農学部門 矢ヶ崎一三氏

対象は栄養士さんを想定しているようで、内容は、やや専門的だが、まあまあわかりやすくというところか。どちらの講師も、冗談でもたそうと一生懸命だったが、ややはずし気味。

話の内容は、それなりに興味深いものだった。メモを取っていないので、細かい部分は正確ではないかもしれないが、森谷先生によると、肥満の原因は過食や運動不足とは言えないとか。年間2kg太っていくとして、1日になおせば約40kcal。ケーキ1口分でしかない。運動にしても、10分くらいの歩行だ。これだけの多い少ないで、体重100kgになっていく人と若い頃の体重を維持できている人の差がでるはずがない。

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新形式TOEIC

日曜日にTOEICを受けてきた。5月に受ける予定が、風邪をひいてけっきょく行けなかったので、新形式ははじめてだ。

なぜかリスニングセクションの録音が1分短いからということで、13時1分に試験が開始された。こんなことは、はじめてだ~、と思ったが、5月もそういうことがあったらしい。新形式で45分にあわせるのは難しいのだろうか。

リスニングは、Part1は公式問題集で全問正解だったのだけど、ちょっぴり難しかったように思う。1、2問落としたかも。Part2は、わからないところも合ったが、質問文の冒頭が"Where""Why""Who"などというのだけは聞き取れたので、それに見合う回答を選んだ。もちろん、"Why"なら"Because"なんて選び方はしないので、まあまあじゃないだろうか。

Part3とPart4は、当初、質問文を先読みして、それにあう回答を聞こうとした。昨年10月までは、質問文先読みをやろうとしてもうまくいかなかったのだが、今年1月に受けたときは、質問文にあう回答がでてくるとパッとわかったので、会話文やアナウンスを最後まで聞かずに次の質問文を読むことができ、かなり自信を持って回答できた。ところが、1月のスコアは悪かったのだ。

しかし、質問文を先読みするというのは、試験テクニックの常道。今回もそれではじめたのだが、どうもうまくいかない。新形式になって質問文を読み上げてくれるようになったのだけど、音が聞こえている間に、次の問題の質問文を読もうとすると、ごっちゃになる。それと、今回、会話文やアナウンス文がけっこうしっかり聞こえて、全体のイメージがわいてくるものがあった。ところが、質問文の答えだけ拾い出そうとすると、うまくイメージがわいてこないのだ。

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2006/07/22

Amazonマーケットプレイスから返金

Amazonマーケットプレイスで6月25日に注文した本が届いていないことに、7月5日になって気が付いた。問い合わせのメールを送ったが、音沙汰なし。7月11日に返金処理を申請したのが、今日、無事に受け付けられたようだ。

相手はどうやら個人らしい。今年の2月までに、いい評価を何件かもらっているんだけどね。何かやむを得ない事情でもあったのかもしれないけれど、こちらとしては全額戻ってくるので、やれやれだ。

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2006/07/21

伊藤若冲

雨の中をわざわざ金比羅さんに行ったのは、円山応挙の絵があるからでもあった。応挙の絵にそれほど思い入れはないが、生き物の絵には存在感があって見応えがあるという記憶がかすかにあった。今回、表書院で見た寅の絵も、いまにも飛び出して来そうな筋肉のもりあがりと躍動感。応挙が寅を見たはずがない。どうしてあんなに生き生きと描けるのかと思ったら、猫をモデルにしたのだそうだ。「だから、かわいいでしょ」と、受付の女性。確かに、愛嬌があって、寅にしてはかわいい。

しかし、そこでとんでもなくひかれる絵を見た。ただし、複製で。公開されていないのだ。

奥書院には、江戸時代の画家伊藤若冲の「百花図」がある。数年前に120年ぶりに公開されて話題を呼んだが、いまは非公開とか。ただ、そのときに制作されたポストカードとポスターが受付で売られていて、華やかでリアルな花の絵に魅せられてしまった。

そもそも花の絵をタイルのようにずらりと壁面に並べるという発想が江戸時代の日本画家としては、ユニークだと思う。金箔の背景に鮮やかな色彩でグリグリと存在を主張する花々のあでやかさ。

名前はおぼろげに聞いたことがあるような気もするが、そういう画家の存在はこれまで意識していなかった。帰ってからネットで調べてみたら、なんと、いま、上野の国立博物館で展覧会をやっている(プライスコレクション 「若冲と江戸絵画」展)。これは、見にいってみなくては。

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2006/07/20

不覚

実は、時間はかかるけど高松から列車で帰ろうとしたのには、わけがある。私は、まだ瀬戸大橋を渡ったことがなかったのだ。

いやに近代的な駅舎の高松駅で、近代的車両の快速マリンライナーに乗り、窓際の席をゲット。坂出に着いたのは、覚えているのだ。だけど、はっと気がついたら、児島駅だった。駅を出るとすぐトンネルに。あれ、ひょっとして、もう本州に着いているの?

瀬戸大橋を渡る、ちょうどその間だけ、寝ていたってことか…。

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JR四国と琴電とJR東日本

仕事は昨日の夜に終わったのだけど、せっかく高松まで来たのだからと思って、今朝は金比羅さんへお参りに。父が船乗りだったので、金比羅さんにはお世話になっていたのだ。私も高校生のときに、一度連れて行ってもらったことがある。それに金比羅さんといえば、700段以上の石段を登ることで有名。ランニングのトレーニングにもなるもんね。

琴電で市内から琴電琴平へ。かなりの雨の中、無事にお参りを済ませる。20時までに赤坂見附に行く予定だったので、14時半過ぎの特急南風に乗り、岡山で新幹線に乗り換えれば、ラクラクのはず。時間に余裕を見て14時頃にJR琴平駅に行ったら…。事故で電車が止まっている。これはまずい。飛行機で帰るべきだろうか。

駅の前で、駅員さんが2人、「そんなこと言ったって、こっちはどうすればいいんだ」みたいなことをけっこうな剣幕で話している。どうやら本部からの連絡が悪いことを怒っているようだが、声をかけにくいので、改札口のおじさんに、「確か、このあたりから、空港行きのバスが出ていましたよね」と聞くと、バス乗り場は出口の左側にあるので、そこで時刻表を見てくださいという。

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2006/07/19

切符は通れません

切符は通れません

仕事で高松に来た。琴電に乗るのは、30年ぶりかも。

すごくのんびりしたイメージがあった琴電もさすかに自動改札だねと思ったら、これはICカード専用らしい。切符のお客さまはこちらへといわれて、人のいる改札を通ったのだった。

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2006/07/18

@niftyがフォーラム機能を終了

@niftyが、来年3月でフォーラム機能を終了するそうな(「フォーラム@nifty」サービス終了のお知らせ)。

まあ、いずれは消えていくのだろうと思っていたけれど、感慨深いものがある。NIFTY-Serveのフォーラムがなければ、日本のパソコン通信事情は大分違っていただろう。私は、人生がいまとはだいぶん違っていただろう(^^;)。

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英文スパムメール

最近、英文のスパムメールもよく届く。以前は、英語と見ただけで「ああ、スパム」と思ってよまなかったのだが、せっかくの英語素材だと思って、ちょっと読んでみた。

これを飲めば興奮するとかなんとか、このサイトでもうかるとか書いてあるらしいが、よくわからない(^^;)。

今朝届いたのには、本文に"Have a look at these."とだけ。あ、これは簡単だ。すぐわかるよ。でも、theseが指すファイルは、ウイルスバスターが削除していた。

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2006/07/17

降雨時モード

アンテナの側の窓を開けたら、なんとかBSを受信できるようになったのだけど、雨が強く降ると、うまくないようだ。今朝、けっこう本降りになったら、電波の受信がとぎれとぎれになってしまった。

受信状態が悪いと、画面に警告が出る。それに、降雨時モードがあるというので、切り替えてみた。なるほど。電波の受信状態が悪いときには、画面の質を粗くするなどして、対応しようというわけだ。どうせ画面の質にはそれほどこだわっていないから、これでいいか。

…しばらくして、気がついた。何かがおかしい。そうだ、CNNなのに、日本語で話している。

どうやら、降雨時モードにはモノラルで主音声しか受信しないらしい。英語放送を聞くためにBSを受信しているのに、これでは意味がない。やっぱり、正常モードで受信するしかないか。

それにしても、雨が降ったり、キュウリがしげったりして、電波の受信状態が変わるのって、なかなか面白い。物理は、あまり得意じゃなかったけど、こういうのを学校でやってくれたら、子どもも興味を持てるだろうになあ。

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トレーニング記録>HIROさんへ

HIROさん、キュウリの成長は、ガーデニングに分類してあるので、新たに発言を立ち上げますね(^^;)。

40才からのフルマラソン完走』にも書いてありますが(笑)、トレーニング記録はつけたほうがいいですよ。私はExcelで付けています。

私はやっていませんが、いまはjognoteというランナー向けSNSが人気です。トレーニング記録と仲間作りの両方が同時にできるようです。

トレーニングの継続には、もちろん、仲間作りも重要です。私は、パソコン通信時代から@nifty:ランニングフォーラム(frun)に参加しています。こちらもいいところですし、@niftyに会員登録するだけでフルに参加できるので、よかったらのぞいてみてください。手賀沼には、例年、frunからの参加者も多く、オフ会も開催されます。

とりあえず大会に出て現在地を確かめる。記録を付ける。仲間を作って情報交換したり、はげまし合ったりする。英語のトレーニングと、本当によく似ています。

ひとつだけ違うのは、英語のトレーニングは無理にむずかしいことをやったり、たくさんやりすぎても、せいぜい効果がないくらいですが、ランニングはがんばりすぎると脚をいためたり、病気になったりすることですね。最初にがんばってやりすぎると、1、2か月で脚をいためることが多いので、じゅうぶん用心してください。

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2006/07/16

キュウリの成長

いま、ベランダのキュウリの苗に3本目のキュウリが実っているのだが、スーパーでみかける普通のキュウリよりも少し小ぶりのところで、伸びが止まってしまったようだ。先の2本はぐんぐん伸びて、普通のキュウリよりも大きくなるくらいだったのだが、どこまで伸びるか確かめることなく、収穫して食べて食べてしまった。今度のキュウリの育ちが悪いのは、プランターの栄養分がそろそろ尽きたのかもしれない。

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2006/07/15

運がいいのか、悪いのか…

朝から快晴。暑くなりそうだと思って茗荷谷にでかけたら、講義が終わる頃にどしゃぶりの雨になっていた。傘がない人があちこちであわてているが、家を出るときにかんかん照りだったので、晴雨兼用傘を日傘として持っていた。ラッキー。

丸ノ内線でお茶の水に出たら、なぜかJRの改札前に人がたむろしている。落雷で総武・中央線が止まっているらしい。東京・三鷹間がもうすぐ動くということで、待っていた人たちが改札に吸い込まれていったが、千葉方面は、まだだいぶかかるらしい。

とはいえ、あわてることはない。最近、電車賃節約&トレーニングを兼ねて、このあたりを歩き回っているので、すぐ近くを都営新宿線が走っていることを思い出した。小川町までは、5分くらいだ。

さあ、これで帰れるぞと思ったら、船堀の手前で電車が止まってしまった。置き石があって信号停止したとのこと。何だかいろいろ起こる日だなあ。それでも、5分くらいの遅れで動き出したのは、やはりラッキーだったのかしらん。

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2006/07/14

BSの受信状態が悪い理由

どうもこの間から、BSの受信状態が悪い。室内アンテナなので、ガラス窓を通して電波を受信している。窓を閉めるとなんとか入るが、窓をあけると、つまり閉まっている側のガラスが二重になるせいか、ほとんどうつらない。以前は、窓を開けてもちゃんとうつっていたのに、なぜだろう。せっかくゴーヤとキュウリで緑のカーテンを作っているのに、窓を開けられないのでは、風が通らないではないか。

そう考えて気がついた。BSアンテナの先に、青々と茂るキュウリの葉。電波状態が悪いのは、キュウリのせいのようだ。夏の間は、受信状態が悪くてやむをえないってことか。

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NRの結果は…

国立健康・栄養研究所のサイトに合格者の受験番号が公開されたが、どうやら落としたようだ(^^;)。6割くらいは正答できたと思ったのだが、合格ラインは7割程度だったか。受験番号からは約3000人は受験したようなので、合格率は4割くらい。この手の試験にしては、きびしいほうかもしれない。まあ、1週間程度の付け焼き刃では、やはりまずかったということで。

それなりに知識は増えたので、受験したことは、よかったと思う。受験資格は消えないようなので、来年も受けるかどうかは、また考えよう。

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2006/07/13

キルトと和服

昼時にBS1をつけたら、スコットランドのキルトのデザイナーの話をやっていた。

キルトを愛するゆえに、現代人も身に付ける気になる斬新で格好いいキルトを模索する息子。キルトはタータンという伝統にこだわる父親。

日本の和服も同じだよなあと思う。伝統は大切だが、博物館に保存されるのではなく、生活の中で伝え続けていくためには、変化は必要だ。格好よくて着やすくて手入れが楽で手頃な値段な和服が広がらなければ、かえって和服はすたれてしまうだろう。

合成皮革の銀色のキルトやブルーのデニムのキルトをはいて歩く若者たちは、けっこうカッコよかったぞ。

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2006/07/10

ピーナッツ・トーク

千葉県の名産品は、ピーナッツである。近くのダイエーにはピーナッツ売り場があり、さまざまなピーナッツが並んでいる。どのピーナッツがどう違うかわからないので、売り場のおばさん(おばあさん?)に聞いてみた。

「こちらは半立ちで、ピーナッツの味がわかる人にはお勧め。ほのかに甘味があるのよ。でも、こちらの天日干しのほうが、ピーナッツらしい香りがするので、一般の人にはいいかもしれない。こちらは殻が向いてあるので面倒くさがりの人には人気があるけど、おいしいのは、やっぱり殻付きのほうなのよね。ほら、これは(少しふるい新聞記事)前に朝日新聞に紹介された記事ね。あ、こちらの半立ちは天日干しじゃなくて電気で焼いているの。でも、半立ちは最高級品。私は(昭和?)28年か9年頃に東京に嫁に行っちゃったので、それ以降に出てきた品種はわからなっいって言ったんだけど、姉が言うには、子どもの頃にうちのあたりでは「なかだち」って言っていたのがこの「半立ち」と同じなんだって。ピーナッツは秋が収穫だからね。いちばんおいしいのは10月頃かねえ。いまのはみんな保存してあるのだから…。

正確にはよくわからないところもあるが、すごい弾丸トークだった。うるさく売りつけられるのは嫌いだが、商品知識が深い販売員さんは、尊敬してしまう。それにしても、ピーナッツというのは、そんなに奥が深いものだったのか…。

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2006/07/09

日本沈没 第二部

日本沈没 第2部
小松 左京著 / 谷 甲州著
小学館 (2006.8)
通常24時間以内に発送します。

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2006/07/07

NHK BS

NHKのチャンネル縮小が話題になった中で、ラジオ第2放送やFMの廃止に反対する意見はよく聞いたけど、BSが3チャンネルあることは、誰もあまり問題にしていないようだ。

BSが3チャンネルあると、BS1で野球やサッカーをやっていても、いつもはBS1でやっているワールドニュースをBS2でやっていたりして、けっこう便利なんだけどな。

同じ朝ドラをBS2で7時30分から、BShiで7時45分から、総合で8時15分からやっているのも、早くでかける日でも朝食を食べながらBSで見られて便利なんだけど。だけど、今朝は失敗だった。早く目が覚めてしまったので、何気なくBS2で見ていたら、話がいきなりとんでいる。一昨日のミサイル騒ぎで、総合だけ1回分遅れているのは知っていたけど、BSは変更がなかったらしい。

大半の人が問題にしている受信料は地上波のはずなので、NHKの受信料を値下げしてスリム化するというのなら、地上波の受信料になるはずなのだ。それでBSのサービスを落とすというのは、おかしな話だ。もし、BSを1チャンネルだけにするのなら、NHKのBS契約はやめて、代わりにスカパーの英語チャンネルにでもしたいところだ。

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2006/07/06

教えたがる人、教わりたがる人

私は、人に何かを教わるよりも、教えている方が好きらしい。

もちろん、生半可な知識で教えれば、恥をかくこともある。ネットで活動していれば、自分よりも詳しい人などざらにいるので、自分が井の中の蛙であることは、すぐに自覚できる。自分が間違えたとわかったときに素早く認められるくらいの謙虚さは、持ち合わせているつもりだ。それができない人は、ネットで情報交換はできないと思う。

さて、教えている方がどうしても居心地がいいのだけれど、人に何かを教えようと思ったら、必死情報を集めなくてはならない。その点では、この性格は、情報収集にプラスに働く。

しかし、せっかく自分よりもいろんなことを知っている人と話しているのに、気がつくと情報を引き出そうとするよりも、自分から情報を出そうと四苦八苦していることがある。その点では、情報収集にマイナスな性格だ。

なんでも教えてもらいたがる人がいる。それは、あるときには情報を引き出すのにとても役立つようだが、行きすぎると、「たまには自分で調べたり考えたりしろよな」ということになる。まあ、どっちにしろ、極端はよくないってことだな。

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昨日のTVを見て思ったこと

昨日TVを見て、サッカーの勝敗がトップニュースになることがいかに幸福なのかと思う。NHKの朝ドラが放映をやめたのは、ひょっとして阪神大震災以来かも。

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2006/07/02

手仕事

着物を着るときに、肌着の上からファンデーションというものを付ける(こんなもの)。これには金具がついていて、着崩れないように長襦袢を止めておけるのだが、私が持っているものは、30年前のものなので、本体と金具をつなぐゴムがだらんと伸びてしまっていた。これだと、長襦袢をきちんと止めておく用をなさない。

新しいものを買ってもいいのだが、別のことに使った平ゴムひもが余っていたので、ゴムの付け替えに挑戦。外に見える場所でもなし、きれいにつける必要はない。しっかり止めればいいだけなので、簡単だった。けっこう具合はいいようだ。

***

普通のブラジャーを付けると、胸が盛り上がってしまって、着物を来にくい。それで、胸をぺったり押さえる形の和装ブラというものがあるのだが、私は和装ブラを持っていないので、スポブラで代用している。ところが、和装ブラには、前のひもの部分にパッドが入っていて、これがあると胸板に厚みが出て、きれいに着付けやすいのだという。

だけど、これがあるので、和装ブラを来て洋服を着るとぶかっこうで外を歩けないのだそうだ。和装ブラを使う人は、教室でいちいち別室に行って、ブラを取り替えている。

そういうのも面倒だから、少々みっともなくても補正はいいやと思っていたら、呉服屋さんに、ハンカチやガーゼをはさむだけでも大分違いますよと教えてもらった。でも、落ちてこないようにガーゼをはさむというのも、むずかしそうだよね。

思いついて、手芸店でマジックテープを買ってきた。ガーゼを適当にたたんで作ったパッドと、スポブラのひもの部分にマジックテープを縫いつける。洋装のときはスポブラのままで、着物を着るときになったら、マジックテープでパッドを付ければいいのだ。これも、なかなか具合がよさそうだ。

マジックテープ代は、126円。ファンデーションと和装ブラの代金を節約できだぞ。といっても、着物本体と帯の値段は、桁が違うのだが…。

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着物小物バーゲン

昨日、商店街を通りかかったら、呉服屋さんでバーゲンをしていた。わけあり品が破格値だというので、つい、のぞく。

腰巻き 500円
肌着 300円
レースのストレッチ足袋 500円

腰巻きと肌着は、30年前のものしか持っていなかったので、洗い替え用にも1枚ほしいと思っていたのだ。

着物や帯も、このくらいの桁でバーゲンがあるといいのだが…。

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2006/07/01

プラド美術館展

地下鉄の広告で気になっていた東京都美術館のプラド美術館展が、明日までだというので、お茶の水女子大の公開講座の後、上野に回って見てきた。

人が多かった…。プラド美術館の絵は質が高いが、「これとこれとこれ!」と焦点を絞るような名作はそれほどなく、じっくりのんびり見るのに適していると思うのだが、これだけ人が多いと、のんびり見るどころじゃない。それでも、押し合いへし合いというほどでもないので、適当に人混みをかき分けながら、気に入った絵だけを念入りに見て、はやばやと退散。こういうときには背が高いのは、利点で人の頭越しにでも観賞できるのだけど、度が弱い眼鏡しか持っていないので、細かいところはわからない。オペラグラスを持って行けばよかったかも。

海外旅行は3回しかしていないのだが、1回目はヨーロッパ周遊で3回目はスペイン・イタリアだったので、実はマドリッドのプラド美術館には、2回行ったことがある。有名な十字架を背負ったグレコの絵には、3度目のお目見えということか。グレコの絵は、はじめて見たときは、新鮮に感じて好きだったのだが、今回は、あまり何も感じなかった。フェルメールの魔力には、ちょっと及ばない。キリストの指先が細くて女性的なのにも、なんとなく悲しみよりも喜びの表情に見えるのにも、違和感がある。

今回は、宗教画よりも王族の肖像画に興味をそそられた。特に、父王をなくしたあとの喪服の王女様が、顔の造作は、まあハプスブルク家だからあごがはっているのだが、りんとして気品があって、美しかった。

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東京マラソンが、早くも定員超過

東京マラソンの申込者数が、開始1週間で、早くも定員を超過したそうだ(東京マラソン:申込者募集から1週間で定員超え /東京)。

実をいうと、申し込みは定員ぎりぎりくらいじゃないかと思っていたのだけれど、予想外にフィーバーしているようだ。しかし、いつも走っている人たちが盛り上がっているのか、にわかランナーが増えたのか。海外からの申し込みは、どうなんだろう。

私は、まだ申し込んでいないのであった。一応、申し込んでおくか…。

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