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2006/07/30

袋帯と名古屋帯

ひとつしかない夏帯を結んでみたが、どうもうまくいかない。でかける前に、なじみの呉服屋さんによって、見てもらうことにした。この呉服屋さん、長崎屋の中にあって気軽に行ける割には、けっこうしっかりしたものがおいてあるし、着物の達人のような人もおられて相談できるのでありがたい。

着物も帯もその店で買ったものじゃないのに、いろいろと指導して直してもらった。帯揚げと帯締めが冬物だと指摘されたので、買ったけど、どうせ1つは必要なものだし、帯によくあうものがあったので、満足だ。

さて、帯を結び直しているうちに、店員さんが「名古屋帯にしては長いわねえ」という。「でも、京袋帯にしては短いような…」。2年ほど前に通販で買ったものだけど、私は名古屋帯だと信じていたので、「名古屋帯なんですけどねえ」と言う。

その場は、とりあえず名古屋帯として結んで、家に帰ってから思い出した。楽天市場で買ったので、買い物履歴が残っているはずだ。さっそく調べてみたら…「夏物京袋帯」となっていた(^^;)。

2年前の私は、帯に名古屋帯と京袋帯があるってことを、知らなかったのだな。家にあったものはほとんど名古屋帯で、袋帯は特別な帯というイメージがあったので、通販で1万5千円程度で買えるのは、名古屋帯だと信じていたわけだ。そりゃ、長すぎてうまく結べないはずだ。

いまは袋帯が主流なのだそうで、たった1本の夏帯が袋帯でよかった(笑)。

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