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2006/07/10

ピーナッツ・トーク

千葉県の名産品は、ピーナッツである。近くのダイエーにはピーナッツ売り場があり、さまざまなピーナッツが並んでいる。どのピーナッツがどう違うかわからないので、売り場のおばさん(おばあさん?)に聞いてみた。

「こちらは半立ちで、ピーナッツの味がわかる人にはお勧め。ほのかに甘味があるのよ。でも、こちらの天日干しのほうが、ピーナッツらしい香りがするので、一般の人にはいいかもしれない。こちらは殻が向いてあるので面倒くさがりの人には人気があるけど、おいしいのは、やっぱり殻付きのほうなのよね。ほら、これは(少しふるい新聞記事)前に朝日新聞に紹介された記事ね。あ、こちらの半立ちは天日干しじゃなくて電気で焼いているの。でも、半立ちは最高級品。私は(昭和?)28年か9年頃に東京に嫁に行っちゃったので、それ以降に出てきた品種はわからなっいって言ったんだけど、姉が言うには、子どもの頃にうちのあたりでは「なかだち」って言っていたのがこの「半立ち」と同じなんだって。ピーナッツは秋が収穫だからね。いちばんおいしいのは10月頃かねえ。いまのはみんな保存してあるのだから…。

正確にはよくわからないところもあるが、すごい弾丸トークだった。うるさく売りつけられるのは嫌いだが、商品知識が深い販売員さんは、尊敬してしまう。それにしても、ピーナッツというのは、そんなに奥が深いものだったのか…。

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