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2006/07/26

新形式TOEIC

日曜日にTOEICを受けてきた。5月に受ける予定が、風邪をひいてけっきょく行けなかったので、新形式ははじめてだ。

なぜかリスニングセクションの録音が1分短いからということで、13時1分に試験が開始された。こんなことは、はじめてだ~、と思ったが、5月もそういうことがあったらしい。新形式で45分にあわせるのは難しいのだろうか。

リスニングは、Part1は公式問題集で全問正解だったのだけど、ちょっぴり難しかったように思う。1、2問落としたかも。Part2は、わからないところも合ったが、質問文の冒頭が"Where""Why""Who"などというのだけは聞き取れたので、それに見合う回答を選んだ。もちろん、"Why"なら"Because"なんて選び方はしないので、まあまあじゃないだろうか。

Part3とPart4は、当初、質問文を先読みして、それにあう回答を聞こうとした。昨年10月までは、質問文先読みをやろうとしてもうまくいかなかったのだが、今年1月に受けたときは、質問文にあう回答がでてくるとパッとわかったので、会話文やアナウンスを最後まで聞かずに次の質問文を読むことができ、かなり自信を持って回答できた。ところが、1月のスコアは悪かったのだ。

しかし、質問文を先読みするというのは、試験テクニックの常道。今回もそれではじめたのだが、どうもうまくいかない。新形式になって質問文を読み上げてくれるようになったのだけど、音が聞こえている間に、次の問題の質問文を読もうとすると、ごっちゃになる。それと、今回、会話文やアナウンス文がけっこうしっかり聞こえて、全体のイメージがわいてくるものがあった。ところが、質問文の答えだけ拾い出そうとすると、うまくイメージがわいてこないのだ。

それで、途中から質問文を先読みすることをあきらめて、会話文やアナウンスをまるごと聞き取ることに集中することにした。かなり聞き取れたものもあったが、さっぱりわからないものもあった(^^;)。ただ、全体の意味はよくわかっていないのに、質問文にあわせて回答だけを拾い出していた1月のときよりは、体感としてはよく聞き取れていたのではないだろうか。それがストレートにスコアに反映されるかどうかはわからないのがTOEICだが、自分がレベルアップしているようには感じられたので、それはそれでよいかなと思う。

リーディングセクションは、はじめて時間内に解き終わることができた。ただ、1月にはやや時間をかけてPart5と6を解き、最後に文章1つをまるごと読めなかった。今回は、Part5と6は極力時間をかけずにすっとばした。Part7に入ったのは、15時3分頃。Part5と6は、1問約21秒でやったことになる(^^;)。Part5と6は穴埋め問題だが、もちろん、文章全体を読んで意味を考えたりはしていない。ざっと空白のところまで読んで、カンであてはめた。まあ、カンというのは、自然な英語をかぎわける力に左右されるので、まったくのまぐれではないけれど。

実は公 式問題集をやってみたとき、Part5と6は1問30秒以上かけてやってみたのだが、正答率は低かった。Part7は時間が足りずに、2文を読んで回答する問題を3つ、設問にして15問を読み残してしまった。ところが、解いた部分は正答率は8割だった。これは、正答率が高いところに時間をかけるべきだろう。

Part7の最後のほうにある2文を読んで解く問題は、文章量は多いが、設問数も多い。読み残すと損をする。そこで、先に最後のほうの2文の問題をやろうという作戦をたてていた。

実際には、まず最初のほうをちょこちょこやって、1つだけわかりにくい文章を飛ばして先へ。半分くらいやったところで、最後の文章からやって前に戻っていった。

これは、正解だった。2文を読んで解く問題は、1文を読むものよりも分量が多いだけで、難易度はかなり低く、読みやすく感じた。1文の文章には、なかなか読みにくいものがあるのだが、2文のものは、すーっと読めば、だいたいの意味はわかるのだ。SSSの読みやすさレベル(YL)で言えば、1文のものは5-7、2文のものは4くらいではないだろうか。

こちらも、当初は質問文を読んで回答を拾い出そうかと思ったが、2文もものに関しては、読みやすく時間にも余裕があったので、全体をざっと読んでから、質問の回答を拾い出した。これは、かなり正答率を上げられたのじゃないかと思う。1文のものは、わかりにくいものもあったので、回答拾い出しでやったけど。

最後から順番にやっていって、5分くらいを残して前からやったところまで進み、むずかしいと思ってとばした問題は、やっぱり難しかったけど最後になんとかやって、回答を埋め終わったら、終了約30秒前だった。

5月の受験者からは、ともかくPart7は読む量が多かったと聞いていたが、私はそれほどには思わなかった。Part5と6をすっとばして時間を稼いだおかげもあるけれど、最後の2文の問題の難易度が低かったことと、そちらを先にやったことが幸いしたと思う。

2文の問題が読みやすかったのは、語彙や文法の問題もあるかもしれないが、ストーリーがあったことも大きい。1文の問題は、新聞記事や広告のようなものが多く、項目がずらずら並んでいるだけなので、書かれている情報を拾い集めるしかない。でも2文の問題は、会議の打ち合わせのメールだったり、商品未着のクレームだったり、なんらかのストーリーがある。ストーリーがあると、次にどんな展開になるか予測ができる。私は、この手のストーリー予測には、かなり強い。長い文章のほうが、読みやすいのだ。

今度の変更では、2文の問題を入れることで、語彙力と文法力を頼りにただ情報を抜き取るのでなく、ストーリーのある長文を読み解く能力をはかろうとしているのじゃないだろうか。だとしたら、それは私には有利だ。

1月には10月よりもかなりできた気がしていたのに、結果が悪かったので、今回スコアアップできたかどうかは、なんとも言えない。ただ、昨年10月頃よりも、力が上がっていることは感じているので、TOEICのスコアはそのうちついてくると思う。それよりも、聞いたり読んだりして、すーっと意味がわかるものが増えてきたことが、うれしい。

でも、わかるところが増えたとは言っても、リスニングもリーディングも、わからないところだらけだ。このレベルでスコアが上がっても、あまりうれしくはないかな~。

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コメント

mekaさん、こんにちは。
TBありがとうございました。

mekaさんは最後まで全部できたのですね。うらやましいです。やっぱりしっかりと多読などされてるので、英語力も上がってるのでしょうね。
Part7は、確かに2文の方が読みやすかったような気がしますね。あと5分時間があれば最後まで行けたかもしれないけど、それも実力なので仕方ありません。

それにしてもmekaさん、1年に何度も受けられてるんですね。

投稿: まりも | 2006/07/26 14:24

まりもさん、こんにちは。

全部できたのは、時間配分対策の成果ですね。実質的には、途中の難しいと思った問題は、よく読めていません。

まりもさんは、時間配分などの対策をあまりしていないのに、あと5分あれば全部いけたかもというのは、なかなかの実力だと思います。

TOEICは、いまのところ3か月に1度受けることにしています。スコアの変化が目安になりますから。昨年は、多読だけでスコアが上がっていきましたが、今年はもしスコアアップできていたら、English Trainerの徹底的な音読のおかげですね。多読もほぼ同じペースで続けていますが、多読だけでは今年の1月で頭打ちになったようです。

最近、ランニングよりも、やや英語にはまり気味(^^;)。こんなことをしているよりも、仕事に取り組んだ方がいいのかもしれませんけど、仕事やる気になれない~って、うつうつとしているよりは、いいでしょう。英語と着付けと公開講座と…直接的な技術や知識を得るほかに、行動範囲も交際範囲も増えて生活が活動的になっているのは、いいことだと思っています。おかげで、仕事の企画もわいてきたしね。

投稿: meka | 2006/07/26 15:16

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