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2006/10/30

いじめる側の心理は

最近、いじめの問題が、よくニュースになっている。

よく、いじめ防止のためには、「いじめられる側の気持ちを考えなさい」という話がでてくる。それももっともだとは思うのだけど、いじめる側の心理を分析して伝えていかないと、いじめはなくならないと思う。

いじめをする側の人間って、自分が「いじめ」をしている感覚は、ほとんどないのではないか。相手が悪いから…例えば、ぐずで自分の足を引っ張るから、生意気だから、仲間から浮いているから…、このくらいのこらしめはされて当然だと思っているのではないか。実際には、他のストレスのはけ口や、ねたみが原因でも、「でも、悪いのはあっちだ」という正当化してしまっているのだと思う。

この心理状態を広く普及していかないと、「いじめはダメだ」と言いつつ、平気でいじめをする人は、なくならない。

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2006/10/28

学問の喜び

高校の履修科目が足りないのが発覚したといって、騒いでいる。いろいろ責任のなすりつけあいがあるようだが、私は、それを許した教師たちが一番問題だと思う。ただ、教師が悪くて、すべての責任があると言いたいわけではない。彼らも、受験教育の犠牲者なのだろう。

いまの先生も、そして親や他の大人たちも、子どもに「○○なんて勉強しても、実社会で役に立たないじゃないか」と言われて、言い返せない人が多いようだ。一番やり玉にあげられるのが、数学だろう。ところが、先日、ネットで「英語なんて勉強しても、自分は外国に行くつもりは役に立たないという中学生に何と答えればいいか」という英語の先生らしい人からの質問を見かけた。英語って、教科の中では、いちばん実利的に見えるけど…。

子どもがそういうことを言うのは、勉強したくないからで、当たり前のこと。でも、そう言われてグッと詰まる先生というのが、あまりにも情けない。つまり、自分が勉強してきたことが、役に立ったとか面白いとかいう実感が、ほとんどないのだろう。勉強はつまらないけど、将来条件のいい職業につくために仕方なく勉強した。受験科目だったから、勉強した。そういう勉強の仕方をしてきた人が、受験戦争に勝ち残り、教職に就く。そんな教師に教えられた子どもが、知る喜び、できる喜び、使う喜びを、どうやって理解できるというのだろう。

勉強というのは、本来面白いもので、どんな科目でも何らかの役に立っていくものだと思う。それをわかっている人に教師になって欲しい。つまらないけど受験のためには必要だとしか思っていない先生に、子どもを指導させていてはいけない。

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2006/10/27

「ダンベル」の意味

昨日書いた「『アレイ』違い」で、鉄アレイは英語ではdumbbellだと書いたけど、bellという語が入っているのが今日になって気になって調べてみた。dumbは、「音がしない」という意味らしい。すると、dumbbellは、音がしない鈴という意味なのか。鉄亜鈴は、意訳だったのね。

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2006/10/26

「アレイ」違い

お茶大で、「DNAマイクロアレイ法による遺伝子発現解析の実際」という講義を受けた。渡辺先生が作ったシステムが、"The Watanabe array system"というのだそうだ。

このシステムは、80塩基程度の短いDNAを3万種類もガラス板にずらっと並べて固定したものを使用する。

ふーん。ところで「アレイ」って、「路地」のことだったはず。何だかあわないよねえ。

私の携帯には、英和辞典が内蔵されている。机の下で、こっそり辞書を引いてみた。arrayって、整列してずらりと並んだもののことらしい。これなら、意味がピッタリだ。

じゃあ、「路地」というのは? …それは、alley。まだまだ、修行が足りない(^^;)。

おまけ。それでは、鉄アレイのアレイは、どんなつづりだろうと思って、帰ってきてからBookShelfを引いてみた。…それは、鉄亜鈴。日本語だったのか(^^;)。英語では、(a pair of ) dumbbellsというらしい。

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家具スベール

キッチンの床の張り替え工事がやっときた。見積もりに来たおじさんが1人でやって来たかと思うと、食器棚を見て、「あ、カグスベールを忘れた。1人じゃ無理だ。すみません。とってきま~す」と言って、去っていった。

出直して来たと思ったら、そのカグスベールとやらを食器棚の下の四隅にささっと挟み込む。あらら、不思議。食器を入れたままの重い食器棚が、床の上をするすると滑るのだ。床の張り替え工事なので、食器棚1つくらいなら、別の部屋に移動しなくても、室内を滑らせるだけで対応できるらしい。

それにしても、こんな便利なものがあったとは。これを使えば、引っ越し屋さんに置いていってもらったまま、絶対に無理と思っていた部屋の模様替えもできるかも? うーん。1人で食器棚を持ち上げて、下にカグスベールを挟み込むのは、私には無理だな。でも、挟み込むのだけ友だちにでも手伝ってもらえば、なんとかなるか。

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2006/10/23

TOEICを受けてきた

昨日、またTOEICを受けてきた。「TOEICはあてにならない」という説にも一理はあるが、多少の誤差はあれ、リスニングとリーディングについては、実力が大きく上がれば、自然にスコアは上がると思うので、英語学習のものさしとしては、便利だと思う。モチベーション維持のためにも、3か月に1度くらいの割合で受けている。

前回7月では、トータルスコアは微増だったけれど、リーディングが伸びたのに反して、リスニングはかなり落ち込んだ。今回は、リスニングはかなりできたように思うけど、リーディングは集中力が続かなくて、落ち込んだかもしれない。でも、今年1月のように、できたと思っていてもスコアは落ち込んでいるということがあるので、何とも言えない。

ただ、リスニングは、体感的には以前に比べてかなり話している内容がわかった部分が多くなったと思う。

リーディングは、前回、Part5と6を18分でやったのが、集中できなくて、よく覚えていないが25分くらいかかってしまったようだ。おかげでPart7を全問解ききれなかった。Part7は、前回は簡単になったと思ったのに、今回はまた前のレベルに戻っていたような気もする。

それにしても、TOEICは英語がわかれば解けるというものではないと思う。

今回、Part7で、CDショップが卸しに注文したら、破損していたのが多かったので品物を取り替えてくれという手紙と、そのときの注文書に関する 問題があった。「壊れていたのはどのCDか」という質問があり、選択肢に曲名が並んでいるけど、手紙の中には壊れていたCDのカートン番号しか書かれてい ない。注文書を見ると、カートン番号に対応する曲名が書かれている。また、「この卸店ではどんな約束をしているか」という質問があるので、「こういう約束 だから、変えてくれるよね」といった内容が手紙にあるのかなと思って一生懸命探しても、何も書かれていない。ふと気がついて注文書を見ると、注文書の用紙 の隅に「当店では、~させていただきます」と書かれているのだ。

これって、言語能力というよりも、実務能力だよね。まあ、TOEICは英語コミュニケーション能力を測るテストだそうなので、確かにこういう実務能力が高ければ、コミュニケーション能力も高いといえるかもしれない。

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2006/10/21

やっぱり貧血

症状から見て、以前診断を受けた鉄欠乏性貧血だろうという推測はついていたのだが、春に意を決して近所のお医者さんに行ったらハズレで血液検査もしてもらえず(ホームドクター)、それでも1か月分の医療用鉄剤をもらって、別の病院に行く機会を失ってしまった。

1か月分もらった鉄剤のおかげか、しばらくは調子がよかったが、夏頃からやっぱりまた症状がでるので、医者に行かなければと思いつつ、どこの病院に行けばいいのかわからないのと、ちょうど仕事でバタバタしていたので、市販サプリメントを目安量の2~3倍飲んで(よい子は、まねをしないように!)ごまかしていたのだが、仕事がとりあえず少し落ち着いたのと、手賀沼やらNAHAマラソンやらが近づいて来たのに、貧血気味なのはまずいとさすがに思って、近所の病院を再検討。すぐ近くにあるのだけれど、複雑な裏道を通って行くことになるので目立たなかった存在の内科・小児科医院を発見した。試しに見にいったら、リタイヤしかけの先生のように診療曜日を減らしたりしてしないし、個人医院にしてはそこそこ大きな構えだけれど、まっさらできれいすぎるということもなく、人もちらほら出入りしているようだしということで、そこに昨日行ってきた。

続きを読む "やっぱり貧血"

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2006/10/20

灯油販売車が来た

アパートの前の道路を灯油販売車が通っていった。そういう季節なんだなあ。

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2006/10/17

消えてしまった…

ここの記事を書きかけていて、ちょうどパパッとキーボード操作をしたときにウイルスバスターが更新を始めて、キー操作が誤って伝わったみたい。FireFoxの画面が変わって、書きかけの原稿が消えてしまった。Web上のオンライン書き込みって、だからやなんだよね。

またあとで書こうっと。

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2006/10/12

スパムトラバ

最近、意味のないトラックバックが増えている。タイトルだけ見て、明らかにスパムだなと思うものは、サイトを見ずに削除している。例えば、エロサイトからのトラックバックなどは、そういうものだろうと思うので、無感動に削除する。

それよりも不愉快なのは、個人的な普通のブログで、意味なくトラックバックしてくるケース。中身に何らかのつながりがあれば、別にいいんだけどね。恐らく何かのキーワードで検索して、ヒットしたものを、内容を確認もせずに、片端からトラックバックしたのだろう。そういうものは、さっさと削除している。でないと、うちを訪れてくれる人が関係ない記事にとばされてしまうから。

コメントを書けばいいとか、自分の記事の中にリンクをはればいいという話じゃないと思う。そもそも関係ある記事をつなぐための機能であるはずのトラックバックで、無関係な記事にとばされる人の迷惑を考えないのだろうか。自分のサイトさえ見てもらえばいいと思っているのかな。でも、関係ない記事にとばされた人が、好感をもって読んでくれるはずがない。下手な鉄砲は数打ちゃ当たるかもしれないけれど、流れ弾に当たった人の怒りを買うデメリットの方が大きいと思うぞ。その程度のこともわからないのかなあ。社会性に乏しい人が増えているってことだろうか。

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"ought to"の使い方

すこし前に友だちから、「学校で教えてくれる英語は実用的ではない」という意見を聞いた。ネイティブに「あなたは何々したほうがいい」というつもりで、"ought to"を使ったら、それがとても強い言い方だったらしくて、気分を害されたというのだ。そういう使い分けを学校で教えてくれなかったのが、けしからんという。ううむ。そういう微妙なニュアンスまで身に付けさせる余裕は、学校にはないと思うぞ。

でも、そういえば"ought to"という言い方も学校で習った覚えがあるけれど、私はそんなものがあるということを、すっかり忘れていた。英会話テキストなどには、あまり出てこないような気がする。

それじゃあ"ought to"って日常会話では使われないのかなあと思っていたら、先日、"Blueberry Muffin Murder"というコージー・ミステリを読んでいたら、何度か"ought to"が登場した。ひとつは、「その帽子は素敵であなたに似合うのだから、絶対にかぶるべきよ」という妹の発言。もうひとつは、友人から「あなたはそれだけ料理がうまいのだから、絶対に料理の本を書くべきよ」という発言。

なるほど。どちらも親しい間柄で、「すべき」ことがプラスの意味だから強い言葉を使うことが自然なのだろう。やっぱり言葉には使うべき状況があるのだな。

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エー・アイ・ソフトがなくなる?

エー・アイ・ソフトが、エプソンになってしまうそうだ。
エプソン販売株式会社とエー・アイ・ソフト株式会社の合併に関するお知らせ

エー・アイ・ソフトのソフトには、長年お世話になってきたけどなあ。

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2006/10/07

巨大大根、再び

Daikon_1 昨日は、そのへんにあるもので適当に作って夕飯を食べ始めていたら、7時半頃になって、食べている最中にらでぃっしゅぼーやの配達が来た。豆腐は消費期限が日曜までしかないので、とりあえず半分を冷や奴で追加。

あとは、すぐに食べないといけないものは、あまりなかったようだ。

しかし、またまた届いた巨大大根。以前に届いたものに比べると、やや短いが、こちらのほうが太さはあるようだ。

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2006/10/06

大雨のせいか

大雨のせいか、らでぃっしゅぼーやの配達がまだ来ない。うちは、おそらくこの地区の最後だと思うけど、いつも6時台なのだ。車が混んでいたり、天候が悪かったりすると、7時を過ぎちゃうんだよね。

消費期限が短い豆腐も来るし、配達があってから夕食にしたいと思うのだけど、お腹がすいた…。

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2006/10/05

東京マラソンの抽選結果

とりあえず申し込んでおいたけど、落選通知が届いた。参加料金の支払い率が悪いと追加当選というのもあるらしいが、周囲の東京マラソンにかける情熱ぶりを見る限り、あまり期待しない方がよさそうだ。

さて、東京マラソンを走らないとなると、2月の大会参加をどうしよう。以前に比べると大会参加への情熱は減っているのだけれど、ある程度定期的に参加しておかないと、走ることがだんだんおざなりになりそう(^^;)。

青梅マラソンは、まだ1度も完走していないが、今年は自分の足でゴールまで帰ってきたことだし、もうしばらくやめておこうかという感じ。なんだか関門に追われて走るのが、いやになっちゃった。久しぶりに京都木津川マラソンという手もあるかなあ。

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