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2007/09/01

小中学校の授業時間数

もし、私が小中学校の授業時間数を決めるのであれば、何時間というコマはそのままにして、小学校と中学1年くらいまでは、毎日15分の読書時間をもうけたい。中学2年からは、毎日15分の英語の音読か読書の時間にする。中学1年でも英語の音読でもいいが、日本語の読書が小学校まででは、心許ない。

日本語能力は読書によって鍛えられ、日本語能力の発達は、思考力の発達に大きく影響する。思考力を鍛えるためには、総合学習も大切だろうけど、本を読む機会を与えないといけない。単純に国語の時間を増やして先生に文法の説明を受けたり、漢字を習ったりするのでは、週に1時間くらい増やしても追いつかない。

小学校の高学年で英語の授業を週1時間作るというのは、ばかばかしいとしか思えない。週1回では、何をやっても忘れるだけで、まったく身に付かない。早く始めればいいというものではない。英語は、一定期間でも密度を濃くやることが大切だろうと思う。

算数や体育が重要だとするのであれば、シーズン制にして、毎日ちょっとずつ読書をやる学期、算数の演習をやる学期、身体を動かす学期などに振り分けてもいい。ともかく、連続してやらないと習得できないことが、多いと思うのだ。大学のようにコマ割りだけで考えるのは、何とかした方がいいのじゃないだろうか。

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