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2009/09/29

久しぶりの長距離走

昨日、久しぶりに長い距離を走ってみた。12kmよりも長く走るのは、6月の利尻島以来だ。25kmくらい走れればと思って、ともかくスタート。

都内に引っ越してきて、短いところでは不忍池や東大一周、中距離は上野公園、谷中、本郷あたりを主に走っているが、長距離のコースがまだ定まらず。電車で荒川に出るという手もあるけれど、最初から電車もなあ。これまで何度か隅田川まで走っているので、そこから荒川に移ってみることにした。

上野と浅草の下町を通って、吾妻橋へ。そこから隅田川沿いに北上、水神大橋から東武の鐘淵駅へ。駅前の地図を見て、方向が違うことに気がついて、小学校の脇で折れて荒川へでる。あとで地図で確認したら、水神大橋のもうひとつ先の千住汐入大橋を渡った方がよかったようだ。

当初は、岩淵水門のあたりまでいって戻ってきて、北千住から電車で帰るのもありかと思っていたが、出るのが遅くなって、荒川に出た時点で夕闇が迫ってきた。暗くなってから河川敷を走りたくないので、西新井橋から尾竹橋通りをたどり、鶯谷へ。最後は街中の狭い歩道で、人が多くて走りにくかった。これも、もうひとつさきの扇大橋から西日暮里に出た方が、街中を走る距離は短くて済んだみたい。

トータルの距離は、20kmにちょっと足りず。ちょっと短くなってしまったが、最後まであまり速度を落とさずに走れたので、まあまあよかった。

浅草などの街中は人混みで走れない部分もあるが、隅田川や荒川の河川敷を多く利用できて、景色の変化もあって、面白い。隅田川はブルーシート・ハウスがやたらに多いのがちょっと気になるが。コースの検討もついてきたので、また行ってみよう。

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2009/09/26

理系って「克服」するもなの?

記者の目:鳩山「理系」政権、科学思考生かせ

記事の趣旨は大いにけっこう、賛成だ。
ただ、ところどころの表現に、逆に理系に対する偏見を感じてしまうのは、なぜだろう。

> 「理系は視野が狭くリーダーには不適」と危ぶむ人は多いが、文系社会で生き残ってきた理系人には、このステレオタイプな欠点を克服している人が多い。

克服? つまり、理系にはそういう欠点があるという前提になっちゃうわけだ。

>ただし、角南さんは「理系はコミュニケーションを軽視したり説明不足になりがち。文系のブレーンと協力して欠点を補う努力を」と注文を付ける。

これは、第三者の発言なのだが、これも「理系はコミュニケーションを軽視したり説明不足になりがち」という前提に立っちゃっている。

本当にそうなのか。

視野が狭い人とか、コミュニケーション能力不足の人って、理系にも文系にも、たくさんいると思う。個人個人の問題だ。

例え文系の営業マンや役人に比べて、理系技術者や研究者がコミュニケーションが苦手な人が多いとしても、それは職業による経験や立場の差では。リーダー的役割をまかせられることが少ない理系の専門職が、リーダーに求められるスキルを身につけていないことが多くて、当然だ。理系の人間が文系的仕事についてコミュニケーション力を上げたのは、別に欠点を克服したわけではなく、より幅が広い経験からスキルを身につけて有能な人材になったというだけだろう。

では、逆に科学技術にふれることが少なかった文系の人間が、科学的な客観的な視野でものごとを見られるかというと、全然だめな人が多いだろう。そして、彼らの方はというと、それを職場環境などで「克服」できる機会は、ほとんどないと思う。

そもそも理系的発想がない文系人間だけが社会を動かしているのがおかしい。両方の発想を理解できる人材が必要なのだが、それって理系出身者のほうがなりやすい。理系出身で活躍する人がどんどん出てきて、理系に対するおかしな偏見が通用しない社会になってほしい。

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2009/09/20

街灯

街灯

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隅田川のコスモス

隅田川のコスモス

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