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2009/11/20

道路をふさぐ場合には

最近は谷中や隅田川・荒川方面ばかり走っていたので、久しぶりに皇居方面に走りに行ってきた。

御茶ノ水橋から明大通りを駿台下方面に抜けようとしたら、なにやら人混みが。それでもすり抜け可能なほどだったので、気にせず歩道を進んでいくと、ビデオやカメラをかまえた人が群れているあたりで、歩道にロープが張ってあって通れない。どうやら、駐車場から有名人でも出てくるらしい。

戻ろうかと思ったけれど、人混みをかき分けて戻るのも面倒。いますぐにも出てきそうな雰囲気だったので、好奇心もあって、通り過ぎるのを待つことにした。すぐに、野球選手を乗せたオープンカーが現れた。へえ。優勝でもしたのかな。しかし、3台、4台…。いったい何台続くんじゃい?

5、6台も通っただろうか。今度は徒歩の選手がぞろぞろ。そろそろ通して欲しいんだけどなあ。待ちきれずにロープをくぐって通っていく人もいるが、なんだかうれしそうに写真撮影しているし、警察官も出ているので、気後れして行きそびれる。それでも、もういいだろうかと思ったら、今度は吹奏楽の行進が…。

こりゃだめだ。あきらめて御茶ノ水のほうに戻って、信号を向こう側に渡ろうと待つ。しかし、隣の人が「ここ、渡れるのかな?」と不安そうに話す声が。そうだ。あの吹奏楽隊が、オープンカーに続いて車道を通ってくるとしたら、この横断歩道を横切っていくはず。待っていても、向こう側には渡れないかも…。

向こう側に渡るのもあきらめて、裏道を山の上ホテルのほうに回ることにした。しかし、時間が経つほど、めちゃくちゃ腹が立ってきた。ここは、天下の公道ではないか。なんで、いきなり通行を妨害されなきゃいけないのだろう。

いやいや。彼らにとってはおめでたいことがあったのだろう。一時的に通行できなくして祝勝パレードをするくらいのことは、あってもいい。マラソン大会だって、公道を通行止めして走らせてもらっている。問題は、何時から何分ぐらい通れませんとか、迂回路はこちらですとか、案内が全然ないことだ。案内がないまま、普段通りに通ろうとすると、歩道がロープでふさがれていて、いつ通してもらえるのか、どこなら通れるのがわからない。これって、やっぱりおかしいよ。一般の道路をふさぐのであれば、そのくらいの配慮はあって当然だろう。

そんなことを考えながら走っていたら、竹橋に出るつもりが、気がついたら九段下だった(;_;)。

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