« 超スロージョギング体験会を開催します | トップページ | 救急法の講習会 »

2010/07/21

『走る意味-命を救うランニング』

マラソン解説者でニッポンランナーズ理事長の金哲彦氏の自伝。

金さんとはニッポンランナーズの練習会や佐倉マラソンで何度か顔を合わせたことがあるし、著書も読んだ。まじめで頭がよく、人柄もいい人だなという印象があったが、どういう経歴の持ち主かは、よく知らなかった。

今回、この本を読んで思ったのは、「金さんって、面白すぎ」ということ。周囲におとなしく導かれて上を目指してきたのではない。でも、かといって、がんがんに自我をぶつけて来たわけでもない。自分が思った道を自分で切り開いて自然体でやってきたという感じ。でも、何をやるにも思い立ったら一生懸命で、身体をこわすような打ち込みかたも何度もやった。

いちばん驚いたのは、リクルートランニングクラブは、普通の社員として入社した金さんが、1人で作ったという話。金さんが活躍して大会に入賞したりTVに写ったりしたので、宣伝効果が大きいと気づいた会社が後押しするようになったのだとか。

金さんの人生って、驚きの連続だ。ランニングに特に興味がない人でも、1人の人間の生き方をたどれて面白いと思う。

|

« 超スロージョギング体験会を開催します | トップページ | 救急法の講習会 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/26667/48933433

この記事へのトラックバック一覧です: 『走る意味-命を救うランニング』:

« 超スロージョギング体験会を開催します | トップページ | 救急法の講習会 »