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2010/07/28

救急法の講習会

ランニングをやっていると人が倒れたという話はときどき聞くし、大会中に心臓マッサージをしている現場に行き会ったこともある。実際に目の前で人が倒れたら、どうするか。救命救急法について、本などである程度の知識はあっても、実際にやるとなると話は別だ。たぶん、何もまともにできないに違いない。

ということで、以前から気になっていた日赤の救急法講習会基礎講座に行ってきた。意識の確認法、人工呼吸と胸骨圧迫(心臓マッサージ)、AEDの使用法など基本的な救急措置を学ぶ講座だ。座学2時間と、体験者同士や人形を使った実習が2時間。実技とペーパーの検定が1時間。繰り返し練習したこともあるが検定はわりあい甘めで、受講者全員が合格し、受講証と認定証をいただいた。

ちょっとぐらい学習したからといって、とっさにうまく対応できるかというと、自信はない。でも、一通りの方法を教わって、人形相手に練習ができてよかったと思う。やはり体験しておくことが重要だろう。

救急法は、全国の日赤で、教材費のみで受講できる。消防署などでも同様の講座をやっているようだ。ランナーは、できるだけ受けておくといいかもしれない。

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2010/07/21

『走る意味-命を救うランニング』

マラソン解説者でニッポンランナーズ理事長の金哲彦氏の自伝。

金さんとはニッポンランナーズの練習会や佐倉マラソンで何度か顔を合わせたことがあるし、著書も読んだ。まじめで頭がよく、人柄もいい人だなという印象があったが、どういう経歴の持ち主かは、よく知らなかった。

今回、この本を読んで思ったのは、「金さんって、面白すぎ」ということ。周囲におとなしく導かれて上を目指してきたのではない。でも、かといって、がんがんに自我をぶつけて来たわけでもない。自分が思った道を自分で切り開いて自然体でやってきたという感じ。でも、何をやるにも思い立ったら一生懸命で、身体をこわすような打ち込みかたも何度もやった。

いちばん驚いたのは、リクルートランニングクラブは、普通の社員として入社した金さんが、1人で作ったという話。金さんが活躍して大会に入賞したりTVに写ったりしたので、宣伝効果が大きいと気づいた会社が後押しするようになったのだとか。

金さんの人生って、驚きの連続だ。ランニングに特に興味がない人でも、1人の人間の生き方をたどれて面白いと思う。

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2010/07/11

超スロージョギング体験会を開催します

7月24日に、超スロージョギングの体験会を開催します。今回は、セミナーはありませんが、走ったあとでビアガーデンでの懇親会を企画しました。興味のある方は、ぜひご参加ください。

詳細は、こちら(『ゆっくり走れば健康になる』実践編:超スロージョギング体験会)。

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