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2011/04/30

美術展、いろいろ巡り

連休明けまでにやっておかなくてはいけないこともいろいろあるが、5月8日までの美術展は平日に行っておいた方がいいだろうということで、4月28日に東京国立近代美術館の岡本太郎展へ行く。ここへはもっと早くに行けないこともなかったのだが、人気のアートピースコレクションが品切れということなので、復活するまで待っていたのだ。

Kappa

10時過ぎに行ったら、会場前に人の列。入場待ちかと思ったら、アートピースコレクションを買う列だった。1日三千個限定、1回並んで2個までというので、とりあえず入場前に並んで1個購入。8種類あるが、ガチャポンなので何が出てくるか選べない。あとで調べたら、他の日に先に行ったつれあいが買ったのと同じ河童だった。8種類揃えようとすると何千円かかるかわからないので、双子河童でいいことにする。

肝心の展示だが、入ってすぐの彫刻作品の部屋は圧巻。その後の絵画も見応えがあった。ただ、つれあいの話だと、川崎の岡本太郎美術館と表参道の岡本太郎記念館にある作品がほとんどで、見覚えがない作品は少ないとのこと。まとめて見られたし、グッズやしかけを楽しめたが、見損なっても川崎と表参道に行けば作品自体は見られそう。

ところで岡本太郎展に行ったら、同じチケットで入れる常設展もぜひ見ておきたい。これもつれあいに教えられて何度か見たが、今回も大変に見応えがある作品がずらり。

残り少ない平日を活用しようと、そのまま木場の東京都現代美術館へ。

5月8日までの田窪恭治展は、フランスの「林檎の礼拝堂」と四国の金刀比羅宮の再生プロジェクトについて、試作や写真で紹介しようというもの。私はよく知らなかったのだが、昨年、金刀比羅宮には伊藤若冲を見に行って、現物を見た。やっぱりこういうプロジェクトは現場で見るのがいい。林檎の礼拝堂も現物を見たいなと思うがフランスまでは行けないなあ。

MOTでもうひとつの目当ては5月8日までの展示のMOTアニュアル2011世界の深さのはかり方 という展示。これも、先に見に行ったつれあいが、面白かったからぜひ見るといいとのこと。確かに、面白い。壁にティッシュがボルトで打ち込まれていたり、細い糸が部屋一面に張り巡らされていたり。普段、現代アートにあまり関心がなくても楽しめると思う。

翌日、震災で延期されていた五百羅漢展が29日から開催されるというので、江戸東京博物館へ。9時半開場ということだったが、9時25分くらいに行ったらもう開いていた。入り口のところから見始めてふと少し先を見たら、人があまりいない。10枚くらいをあとで見ることにして飛ばして先に行ったら、他の人がほとんどいない状態で、ガラスにへばりつくようにして、じっくり見られた。最近、テレビ番組などで紹介されて気になっていたのだが、これはすごいわ。細かいところまで書き込まれた迫力がある絵の数々に、満腹状態になった。これは7月3日までやっているけど、とってもお勧め。

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