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2011/06/28

つっぱり型もの干しを使って、ベランダにすだれを

暑さよけに緑のカーテンとかすだれをたらすとかいうけれど、賃貸で軒下に釘がないと、つるすのがむずかしい。

今年、うちでは緑のカーテンを作るのに突っ張り型のベランダもの干しを使ってみた。ベランダの天井と床の間をつっぱり棒でささえて、竿を渡せるものだ。緑のカーテンだと植物が生い茂ってきたときに荷重が心配だが、もともと濡れた洗濯物を干すためのものだから、けっこうしっかりしている。

これは、すだれをつるすのにいいかもしれない。

暑さ対策ですだれを使うコツは、窓から離れたところにつるすことなのだそうだ。日が当たると、すだれ自体が熱を持ち、熱を発するようになる。窓際ぎりぎりにすだれをたらしていると、日陰はできても、すだれの熱が室内に入ってきてしまう。少し離れたところにつるせば、すだれの輻射熱が室内に入ってこない。

そうはいっても、ベランダのひさしの先には、かけ釘などは普通はない。つっぱり型もの干しを使えば、窓際から離してすだれもつるせそう。

↓ということで、いちおう紹介。うちのは多慶屋で買ってきたので、同じものかどうかはわからないけど。

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2011/06/08

ジパング展

つれあいが「よかった」というので、月曜日に日比谷に取材に行った帰りに行ってみた。日本橋高島屋で開催中の「ジパング展」。

特に現代美術に関心がない人でも、きっと楽しめる。アートというのは自由に見ていいとすると、ちょっと趣味的なマンガ的な感覚で見ていいのじゃないだろうか。

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『黒影の館』『燔祭の丘』

建築探偵桜井京介シリーズ最後の2冊。『黒影の館』を買ったまましばらく放置していて、『燔祭の丘』が出たのを知って買ってまたしばらく置いておいて、先日少し暇ができたときに、いっきに読んでしまった。

放置しておいたのは、このシリーズのパターンに少し飽きてきたのだけど、読み始めるとやっぱり一気に読んでしまった。本格ミステリ風だけど、登場人物は思いっきり少女漫画風かな。でも、この少女漫画風のキャラと本格ミステリ風の重厚な雰囲気がミックスしたのがこのシリーズの魅力。これでシリーズは完結だそうだけど、今後も、ぜひ番外編で面白い建築物をからめてやって欲しい。

ところで、湯島に引っ越してきてから約2年放置していたわけだけど、読んでみたら神代先生の家は文京区西片で、京介と深春のマンションは、谷中だったのか。西日暮里から地下鉄を1駅歩いて帰ったのなら、最寄り駅は千駄木だろう。以前は無縁の土地だったから、こっちに来てからいつも走っている場所が舞台だなんて、思ってもみなかった。いっきに物語の中の風景が見えるように感じた。

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