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2012/01/10

Weblioに登録した単語を簡単にiPhoneで

英語学習には、まず音読や多読だと思うが、語彙力の増強も積極的にしていかないとやはり限界がある。

単語帳やアプリをいろいろ使っては続かないことが多かったが、Weblio単語帳はいまのところけっこう使い続けている。Weblioがいいのは、語彙力診断でわからなかった単語を、マイ単語帳に登録して復習していけるところだ。語彙力診断は、解答内容にあわせて変わっていくので、ちょうど自分のレベルにあった単語が表示される。1回覚えた単語を忘れてしまっても語彙力診断を繰り返していれば、また出てきて再度覚え直せるのもいい。

ただ、PCの前に座っていないとマイ単語帳の単語を復習しにくいのがどうにかならないかと思っていた。iPhone対応アプリがまだ出ていないようなのだ。

そこに思い出したのが、拙著『毎日30秒 iPhoneで英語を学ぶ』でも紹介したiPhoneアプリのFlashcards Deluxeだ。

すぐれたアプリだが、まだまだ完全には使いこなしていなかった。Flashcards DeluxeのすぐれたところはExcelやCSVファイルを読み込めるところ。本ではGoogleドキュメントの方法を紹介したが、その後Dropboxにも対応したので、より簡単に自前のデッキを作れるようになった。

Weblioでマイ単語帳を表示して、単語一覧部分をドラッグして選択しExcelにコピー&ペーストすれば、あとは不要な部分を削除するだけ。文字コードをUTF-8で保存しさえすればいい。発音記号や例文は入れられないが、ときどきWeblioで確認すればいいだろう。

1ページ目を英単語、2ページ目を日本語訳にしておけば、英単語を見て瞬間的に意味を思い浮かべる訓練ができる。設定でCard OrderはRandomにしておくといい。Flashcards Deluxeのすぐれたところだが、Repeat MissedをYesにしておけば、フリックの仕方で間違ったカードだけをくり返し復習することができる。あいた時間にiPhoneでどんどん繰り返していれば、40くらい登録しても、2、3日で覚えられる。覚えたら語彙力診断を何度かやって、新たな単語を登録して、という繰り返しだ。

どうしても覚えられない単語は残しておけば、そのうちに覚えられるし、忘れたものはまた語彙力診断でひっかかってくる。

もちろん単語カードで覚えてもそのまま使えるようにはならないが、これで意味を頭の片隅にひっかけておけば、他で出会ったときにはっと気がついて意味が定着していく。当分、これで語彙力増強していくつもりだ。

なお詳しい使い方は、Flashcards Deluxeをダウンロードすればわかる。英文の説明ではわからないという人は、『毎日30秒 iPhoneで英語を学ぶ』を参考にしてほしい。

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