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2012/10/23

『私が見た「韓国ドラマ」の舞台と今』

私が見た、「韓国歴史ドラマ」の舞台と今

「太王四神記」と「朱蒙」をもとに高句麗を中心とした朝鮮半島の神話と歴史、半島の人たちの歴史感などを紹介した本。

『チャングムの誓い』以来、BSでやる韓国歴史ドラマはたいてい見てしまう。時代劇だから少々大げさなところがかえって面白いし、衣装や料理が華やかできれいだ。日本のものと違うところが、また興味深い。しかし、そこで気になってくるのが背景になっている歴史と神話だ。

考えてみれば、日本神話は当然のこととして、ギリシア・ローマ神話と北欧神話はある程度の知識はあるのに、お隣の国、韓国の神話をほとんど知らない。手頃な入門書はないかなあと思っていたところにこの本が目にふれたので、読んでみた。

「朱蒙」は見ていないけど、ドラマを元に紹介しているのでわかりやすく読みやすい。北朝鮮と韓国と日本で、どんな歴史上の人物が人気があるのかといった比較も面白い。「朱蒙」も見てみようかな。

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