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2013/04/27

『日野原重明の「わくわくフェイスブックのすすめ」』

日野原重明の「わくわくフェイスブックのすすめ」 (小学館101新書)

100歳を越えてフェイスブックで人との交流を始めた日野原重明氏のフェイスブックへの思いと利用開始法をまとめた本。日野原先生の人間愛と未知のものへの探究心に圧倒される。

100歳で始めたといっても、自分1人でパソコンととっくみあいをしたわけではないらしい。親しい人にいろいろ教わり、iPadで音声入力することで、キーボードに悩まされたりしていないはしていないとのこと。

フェイスブック入門の部分は、若手の協力者が分担して執筆している。高齢者向けにフェイスブックの始め方と使い方、危険の避け方などがわかりやすく紹介されている。

ネットの人間交流というと危険性ばかりクローズアップしがちだ。これを読んだら危険はないかというと、たぶんそんなことはない。でも、そこは高齢者の知恵で乗り切ればいいとのこと。その通りだと思う。別にネットを使わなくても、詐欺にひっかかる人はひっかかる。むしろ未知の人との交流を深め、よりアクティブに過ごしたほうが、安全性は高まるのではないだろうか。身近な高齢者に勧めてみたくなる。

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