2009/08/17

TOEICが受験料値下げ

TOEICが受験料を値下げするらしい。

TOEIC公開テスト受験料の改定について

これも、漢検が問題になったおかげだろう。

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2009/07/31

英語多読の記事

日経BPnetで、英語多読に関するインタビュー記事を書かせてもらった。

楽しく読めば英語力が上がる ~「多読」の秘訣

SSSの古川昭夫さんは、以前から気になっていた人だった。論理的な考え方をする人で、参考になる話が聞けたと思う。

 

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2008/08/18

7月TOEICの結果

TOEICを3ヶ月に1度の割合で受験したいのだが、試験が実施されない月があったり、マラソン大会にぶつかったりするので、いまのところ1月、5月、7月、11月という変則的な受験になっている。適当に受けられるときに受けてもいいのだが、前年と同じ月に受けるとリピート割引というのがあって、受験料が安くなるのだ。

今日、ネットで7月の試験結果がわかったが、825(L:420 R:405)だった。5月は815 (L:440 R:375)で、これまでのベストより35アップしたのが、さらに10ほどアップしていた。

トータルでは微増で誤差の範囲内だが、リーディングスコアがはじめて400を越えたのが正直うれしい。リスニングは上がりやすいが、リーディングは総合的な英語力がものをいうようで、なかなか上がらないのだ。TOEICでは、860以上が一応Aクラスということになっているが、リーディングが400を越えなければトータルで860以上は無理だと思っていた。

しかし、英語トレーニングは、最近、ややさぼり気味。せっかく上がってきているので、さらに伸ばしたいものだが、やっぱり仕事をまじめにしないとね。ここのところ、取材が多い。約束した取材はなんとかこなしても、原稿のまとめが追いつかない。しばらく、英語は、無理しないようにしよう。

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2008/06/16

TOEICスコアがアップ

5月に受けたTOEICの結果が815(L:440 R:375)で、やっと800台に入った。もう少しかかるかと思っていたから、ちょっとうれしい。

生のラジオ放送やペーパーバックが、以前に比べれば、かなりわかるようになってはいるが、苦労せずにスラスラわかるかというと、まだ全然。20年くらい前に製薬会社にいた頃は、TOEICで730を超えれば、英語で困ることはないんだろうと思っていたけど、そう甘くはなかった。どうやら達人の感覚では、TOEICで満点をとっても、まだまだ入り口らしいのだ。奥が深いということだろう。

それでも、できるようになるにつれ、面白くなってきた。言葉がわかる範囲が広がるというのは、楽しい。

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2008/04/13

Harry Potterを全巻読了

昨年11月頃からHarry Potterを原書で読んでいたが、第1作から第7作まで、無事に読了。最終作は、日本語版出版までに間に合い、一足先に物語の終結を知ることができた。

正直言うと、Harry Potterは、それほど入れ込んでいる本ではなかった。面白いことは面白いんだけど、いじめやひいきが頻発するし、かなりのご都合主義も目立つ。ただ、いじめやひいきは最後まで読まなければわからないと判断を保留していたのが、最終的にはなるほどと思えるところに落ち着いた。それまでのシビアな展開に比べると、ちょっとうまく行き過ぎという感じもするが。ご都合主義については、最後までご都合主義が多かったが、感動を呼ぶような場面もたくさんあるので、まあ、いいか(^^;)。

私がHarry Potterにちょっと厳しくなるのは、完全に大人になって読んだからかもしれない。子どものときに読んだら、もっと熱中したかもしれない。

さて、第5作あたりからどんどん暗くなっていった話は第7作でも非常に暗く、最初から大きな犠牲があったり、活躍というよりも逃避行が続いたり、状況はどんどん暗くなっていく。でも、暗くて停滞していた第5作と第6作に比べて、第7作は起伏や動きが大きく、悲惨な中にもユーモアがあり、かなり楽しく読めた。

いろいろな展開や理由付けがあり、話をいろどってはいるが、結末は、だいたい予想していた近辺で落ち着いた(人によっては、驚きのどんでん返しと思う可能性もある)。それでも前はよくわからなかった人の気持ちを説明してくれたので、まあ満足。

正直言うと、日本語訳は第5作でうんざりして第6作は読んでいなかったのだけど、英語学習のために第1作から改めて読んでみて、最後まで読むことができ、評価が変わった。かなり読み応えがある面白い話だと思うので、機会があればまた読んでもいいと思う。第5作の半ばでは、やはり投げ出しそうなったけど(^^;)。

第7作では、それまでのいろいろな話がそれぞれ意味を持ってくるので、日本語訳で読む人も、第7作を楽しむためには、第5作以降くらいは、改めて読み直しておいたほうがいいのではと思う。

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2007/08/13

7月のTOEIC結果は…

7月のTOEICの結果は、780(L:415 R:365)だった。1月にぎりぎり730だったけど、5月にまた680でがっくり来たが、今回は730以上の実力がついたことを確認できた。リスニングで400を越えたのも初めて。

最近、映画やDVDの音がけっこう聞き取れるような感じがしていたけれど、数字ではっきり表れて、やっぱりうれしい。

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2007/08/09

グロスとネット

「教えて!goo」の英語カテゴリで、「グロスとネット」についての質問を発見。

走り始めてから聞くようになったので、てっきりランニング用語だと思っていた(笑)。一般的な英語だったんだ。へえ、ゴルフでも使うんだ。

そういえば、お菓子の袋に「NET ○g」などとあるなあ。ネットタイムのネットは、あれと同じだったのか(^^;)。

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2007/07/23

昨日のTOEIC

昨日の第132回TOEIC公開テストを受けてきた。

11時20分に家を出るつもりが、目が覚めたら10時25分だった。あわてて食事をしようとしたが、起き抜けで食欲なし。無理矢理いくらか詰め込んで11 時33分に家を出たが、リスニング中におなかがすいて、注意がそれた(^^;)。それでも、なんとか集中力を取り戻して終了。けっこう手応えはあったよう に思う。

問題フォームは、4DIC16。表紙に記載してあるフォーム番号で問題が違うことを知ったので、回収前に覚えて、回収直後に受験票にメモした。

Part1は、前半はいやに簡単で楽勝と思っていたら、後半、迷う問題が出てきたり、ふっと注意力が切れて聞き逃したり…。いくつか落としたかもしれな い。男性が車のドアをあけて立っていた写真、Windowをあけているのじゃないだろうと思ったけど、じゃあ何だ? 長い道路がどうのというのがあったみ たいだけど、それかなあ。道路にレンガを敷いているおじさん。最初の方を聞き逃してよくわからなかったが、laying bricksというようなのが聞こえたようなので、それに。

Part2は、いままでになくやさしい気がして、前半はほとんどすべて聞き取れた。これまで、冒頭のWhereとかWhenだけ聞き取って答えているのが多かったが、ほぼ全文わかったのが多かった。でも、後半にややわからないものが。

Part3は、Part1の説明が流れている間に、問題文を3会話文くらい読む。選択肢も読んで「ひょっとしてレストラン?」という先入観念を持ってし まったのが、よくなかった。「スパゲッティ」と聞いて、即座に「やっぱりレストランだ」と思ったのだけど、よく考えると食料品売り場かも…。あれ?と思う 間に、後半を聞き逃す(^^;)。でも、その後は気を取り直して、集中。集中すれば、不思議にほとんど聞き取れる。問題先読みも途中で少しだけ追いつかれ そうになったが、だいたい先行できた。

Part4も、不思議に何を言っているのか、けっこうわかった。これまで、Part3や4は、何を言っているのかよくわからなくて、部分的に飛び込んでき た単語と選択肢の出し方でカンで判断していたところがある。昨年の7月くらいから、何を言っているのかほぼわかる会話文がいくつかでてきて驚いたが、今回 は、内容がわかるもののほうが、多かった。でも、どんな話だったかというと、試験が終わったらほとんど記憶に残っていないのだが…。

Part5,6は、可もなく不可もなくだと思う。文章全体の意味は考えず、選択肢から感覚的に選んだものが多かった。ここは名詞だろうとか判断したものもあるけど、前ほどには意識せず。Part5,6は20~21分かかった。

Part7は、5月に時間切れで失敗したので、文章をまるごと読むのはやめ。まず質問文を読んで、ざっととばし読みして回答を探す方法に。でも、文章全体 で言っている意味は、だいたいわかるものが多かった。また、あまり悩む問題も少なかったように思う。というか、全部解くことを目標に、確信が持てなくても 「たぶんこれ」と思った段階で、考えるのをやめて次に進むことにしたのだ。

それでも5月のときは文章の内容がよくわかるわりに、回答はどれか迷うものがけっこうあったが、今日のは悩む問題は少なかったと思う。

履歴書の書き方をアドバイスした記事はわかりにくかったが、それでも古いスタイルではダメだとか、読みやすくしろとか言っているのは、わかった。

いつもはダブルパッセージであせらないように先にやるのだが、今日は、「必ず全問解く」のを目標に、Part7は出題順通りにやった。最後のほうで時間が きになったが、最後のダブルパッセージを残して5分ほど余裕あり。最後の方は、あまり確認せずに選んだものがいくつかあったが、約30秒前に全問解き終 わって、やれやれ。

最後から2つか3つ目のダブルパッセージで、CDが割れていたので送り直せという問題は、前に見たことがある。たぶん、去年の7月くらいに出ていたはず だ。伝票で品番から曲のタイトルを探して答えればいい問題とか、店のポリシーが伝票の下に書いてあるのを覚えていたので、ラッキー(それが正答だと仮定し ての話だが)。

Part7は、5月のときほど内容のわかる感はなかったが、質問のわかる感はむしろ高かったので、けっこうできているのではという感じがする。

ということで、まあまあできたような気はするのだけれど、何しろTOEICは体感とスコアが乖離することがあるので、あまり期待はしないでおこう(^^;)。

でも、1年くらい前に比べると、Part2,3,4はよく聞こえるし、Part7も素早く内容を把握できているようになっていると思えたので、それなりに満足。

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実は、こちらのブログには書かなかったけど、5月も受けて問題はやさしく感じたのだが、スコアはなんと1月から50ダウンの680(L:360 R:320)。なんでやねん(^^;)。まあ、50は誤差の範囲内というから、そんなものか。ただ、体感が落ちているわけではないので、それほど気にはしていない。わかる部分が増えたために、かえってひっかけに引っかかったり、考え込んで時間をロスしたのが原因ではと思っている。

いずれにせよ、数ヶ月おきに受けていると、スコアだけではない体感の変化がよくわかって面白い。しかし、ここ数年10月にも受験しているのが、今年は手賀沼エコマラソンと同じ日になってしまった。9月か11月に受けるか、1月まで受けないか。どうしよう。

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2007/06/29

英語多読500万語突破

ICCのSNSができたので、英語関連の記事は、ついそちらに書き込むようになってしまった。それで久しぶりの英語ネタになるけれど、英語多読500万語を突破した。

2年前の5月にSSSのサイトを参考に多読を開始。Penguin ReadersのLevel0からはじめて、次第に小学校低~中学年向けの児童書やティーンエイジャー向けの小説が読めるようになってきた。最近は、大人向けのペーパーバックでも、日本語訳を読んだことがあってある程度状況がわかっている本なら、だいたいの流れがわかり、面白く読めるようになってきた。

児童書の語数は1冊あたり1万語~5万語。平均3万語として、月に3冊を小学1年生から中学3年生まで読んだと仮定したら、約1000万語になる。それで、少し前から当面の目標を1000万語と考えることにした。いまやっと半分過ぎたところだが、以前よりも楽しく早く読めるようになってきたので、いまから2年あればじゅうぶん達成できるのではとふんでいる。

そのころには、ペーパーバックはすらすら読めるようになっていたいもの。そのためには課題になるのは、やはり語彙だと思う。最近、多読とICCのテキストの相乗効果でかなり語彙が増えているが、まだ5~6000語のようだ。

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2007/05/02

自分の語彙レベル

英語仲間のSNSで語彙レベル判定のV-CHECKというのを教わった。似たようなのは前にもやったことはあるけれど(Vocabulary test)、これはけっこうわかりやすくて面白い。

ちなみに、私はV-CHECKスコア4635語で、ベースワード4054語。Vocabulary testでも4000~6000の間ででていたと思うので、5000前後で間違いないだろう。

TOEIC700台で、語彙数4000とか5000でいいのか(笑)。でも、つまりは、そのくらいの語彙数しかなくても、700台は取れるということだ。

視点を変えれば、語彙力さえ伸ばせば、私の英語力はもっと上がる可能性があるということかもしれない。やっぱり、そろそろ語彙力増強に力を入れるべきなんだろう。

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2007/02/05

1月TOEICは730

1月に受けたTOEICのスコアが、ネットで発表された。730(L:375 R355)だった。

体感は、7月705(L:320 R:385)のRと10月695(L:380 R:315)のLをあわせたような感じだったので、あわよくば760くらい…と思っていたが、そう甘くない(^^;)。でも、なんとかぎりぎりで730。Bクラスに上がれた(TOEICテストについて テスト結果)。

ずっと以前は、730になれば「ペラペラ」で、満足できると思っていた。いまは、そうではないことがわかってしまった。ラジオやTVは、「何となくわかるところもある」くらいで、ほとんどわからない。本は、小学校低学年向けの児童書が、「知らない単語だらけだけれど、筋はだいたいわかる」くらいで、大人向けのペーパーバックは、ざっと見ただけでは、よくわからないものが多い。まだまだだ。でも、最近、わかる部分が増えてきたのが楽しい。

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2007/01/15

TOEIC受験

TOEICの公開テストを、また受けた。だいたい3か月に1回受けようと思っている。

昨年7月は705(L:320 R:385)、10月は695(L:380 R:315)だった。リスニングとリーディングがシーソーのように揺れ動いているのは、力が伸びているがまだ不安定だということらしい。今日は、リスニングもリーディングも、まあまあできたように思う。

リーディングは、何とかぎりぎり最後までできた。最後の2問は、ほとんどカンみたいなものだが。最後までできたのは、7月に続いて、2回目だ。英文も、じっくり読めばだいたいの内容は、わかったと思う。

7月のRと10月のLのスコアを同時に取れば、730を超えてBクラスにあがれるのだけれど、どうだろうか。体感では、今回は7月のRと10月のLと同じくらいではないかと思うのだけど、TOEICは、できたと思ってもスコアがどーんと落ち込むことがあるので、油断はできない。

ただ、もしこれで730以上取れたとしても、現実には、ラジオも本もよくわからない状態だと言うこと。むかし、某大企業では600以上が1人で海外出張できて、730以上が海外駐在レベルと聞いて、730以上なら英語がぺらぺらなんだと思ったが、この英語力で海外駐在などしたら、ストレスで胃潰瘍にでもなりそうだ。まだまだ先は長い。でも、1年前に比べると、確実に力は上がっているようなので、楽しい。

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2007/01/10

理解できると…

半年くらい前に読んだアメリカの子ども向けSF"Animorphs"の最初のところを、読み直してみた。

以前は、子どもたちが一緒に帰ろうとしたら、宇宙船が落ちてきて、宇宙人がでてきて、死にそうで…といった話の流れしかわからなかった。今回は、子どもたちの性格とか、ヘアスタイルとか、それが宇宙船が落ちてきたときに逆立ってロングヘアの女の子の髪の毛はおかしかったけど、ショートヘアの子は普通に見えたとか、宇宙人の頭には角のようなものがあって、その先に目がついていて、ぐるぐる動くとか、情景がありありと目に浮かぶ。

これは英語力が進歩したかなあというのはうれしいが、前回は適当に想像でおぎなって楽しく読めたのが、今回はあまりに荒唐無稽な宇宙人の姿や筋立てに笑えてしまって、話が以前ほど面白く思えないのだった。まあ、子どもの本だから、仕方がないか。

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2006/11/13

10月TOEICの結果

10月に受験したTOEICの結果がWebで発表された。695(L:380 R:315)だった(^^;)。ちなみに、7月は705(L:320 R:385)。

ICCの講師によればLとRがアンバランスに揺れ動くのは変化の兆しだそうなので、スコアアップまでもう少し時間が必要ということか。

これで、今年中に860どころか、せめて730を越えようという野望はついえた…。2004年の10月に530、2005年10月に690という大躍進からすれば、全然進歩していないように見える。でも、実は私は1990年に650だったので、2004年から2005年のは、忘れていたのが戻っただけだったんだろうな。昨年10月に690だったのが、今年1月に645に落ちてしまっているので、昨年10月のは誤差の範囲内で実際には670くらいの実力だったということだろう。それを考えれば、7月、10月として連続して700点前後のスコアだったのは、着実にレベルは上がっているのだと思う。しかもLの最高は380、Rの最高は385になったので、あとは安定して両方同時に力を発揮できればいいわけだ。

実際、1年くらい前に読んだ本を読み返してみると、以前もあらすじは追えていたのだが、霧が晴れるような感じで意味がよく入ってくることが多い。8-9才向けくらいの児童書は、知らない単語はまだまだあるが、さほど苦労せずに状況をつかめるようになった。TVの英語ニュースも、政治経済はよくわからないが、クマが出没するとか竜巻が発生したといった内容は、かなりわかるようになってきた。

わかる部分が増えてくると楽しいので、どんどんやりたくなってくる。おっと。仕事もやらなきゃ。それから、ランニングと着付けの練習も(^^;)。

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2006/10/27

「ダンベル」の意味

昨日書いた「『アレイ』違い」で、鉄アレイは英語ではdumbbellだと書いたけど、bellという語が入っているのが今日になって気になって調べてみた。dumbは、「音がしない」という意味らしい。すると、dumbbellは、音がしない鈴という意味なのか。鉄亜鈴は、意訳だったのね。

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2006/10/26

「アレイ」違い

お茶大で、「DNAマイクロアレイ法による遺伝子発現解析の実際」という講義を受けた。渡辺先生が作ったシステムが、"The Watanabe array system"というのだそうだ。

このシステムは、80塩基程度の短いDNAを3万種類もガラス板にずらっと並べて固定したものを使用する。

ふーん。ところで「アレイ」って、「路地」のことだったはず。何だかあわないよねえ。

私の携帯には、英和辞典が内蔵されている。机の下で、こっそり辞書を引いてみた。arrayって、整列してずらりと並んだもののことらしい。これなら、意味がピッタリだ。

じゃあ、「路地」というのは? …それは、alley。まだまだ、修行が足りない(^^;)。

おまけ。それでは、鉄アレイのアレイは、どんなつづりだろうと思って、帰ってきてからBookShelfを引いてみた。…それは、鉄亜鈴。日本語だったのか(^^;)。英語では、(a pair of ) dumbbellsというらしい。

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2006/10/23

TOEICを受けてきた

昨日、またTOEICを受けてきた。「TOEICはあてにならない」という説にも一理はあるが、多少の誤差はあれ、リスニングとリーディングについては、実力が大きく上がれば、自然にスコアは上がると思うので、英語学習のものさしとしては、便利だと思う。モチベーション維持のためにも、3か月に1度くらいの割合で受けている。

前回7月では、トータルスコアは微増だったけれど、リーディングが伸びたのに反して、リスニングはかなり落ち込んだ。今回は、リスニングはかなりできたように思うけど、リーディングは集中力が続かなくて、落ち込んだかもしれない。でも、今年1月のように、できたと思っていてもスコアは落ち込んでいるということがあるので、何とも言えない。

ただ、リスニングは、体感的には以前に比べてかなり話している内容がわかった部分が多くなったと思う。

リーディングは、前回、Part5と6を18分でやったのが、集中できなくて、よく覚えていないが25分くらいかかってしまったようだ。おかげでPart7を全問解ききれなかった。Part7は、前回は簡単になったと思ったのに、今回はまた前のレベルに戻っていたような気もする。

それにしても、TOEICは英語がわかれば解けるというものではないと思う。

今回、Part7で、CDショップが卸しに注文したら、破損していたのが多かったので品物を取り替えてくれという手紙と、そのときの注文書に関する 問題があった。「壊れていたのはどのCDか」という質問があり、選択肢に曲名が並んでいるけど、手紙の中には壊れていたCDのカートン番号しか書かれてい ない。注文書を見ると、カートン番号に対応する曲名が書かれている。また、「この卸店ではどんな約束をしているか」という質問があるので、「こういう約束 だから、変えてくれるよね」といった内容が手紙にあるのかなと思って一生懸命探しても、何も書かれていない。ふと気がついて注文書を見ると、注文書の用紙 の隅に「当店では、~させていただきます」と書かれているのだ。

これって、言語能力というよりも、実務能力だよね。まあ、TOEICは英語コミュニケーション能力を測るテストだそうなので、確かにこういう実務能力が高ければ、コミュニケーション能力も高いといえるかもしれない。

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2006/10/12

"ought to"の使い方

すこし前に友だちから、「学校で教えてくれる英語は実用的ではない」という意見を聞いた。ネイティブに「あなたは何々したほうがいい」というつもりで、"ought to"を使ったら、それがとても強い言い方だったらしくて、気分を害されたというのだ。そういう使い分けを学校で教えてくれなかったのが、けしからんという。ううむ。そういう微妙なニュアンスまで身に付けさせる余裕は、学校にはないと思うぞ。

でも、そういえば"ought to"という言い方も学校で習った覚えがあるけれど、私はそんなものがあるということを、すっかり忘れていた。英会話テキストなどには、あまり出てこないような気がする。

それじゃあ"ought to"って日常会話では使われないのかなあと思っていたら、先日、"Blueberry Muffin Murder"というコージー・ミステリを読んでいたら、何度か"ought to"が登場した。ひとつは、「その帽子は素敵であなたに似合うのだから、絶対にかぶるべきよ」という妹の発言。もうひとつは、友人から「あなたはそれだけ料理がうまいのだから、絶対に料理の本を書くべきよ」という発言。

なるほど。どちらも親しい間柄で、「すべき」ことがプラスの意味だから強い言葉を使うことが自然なのだろう。やっぱり言葉には使うべき状況があるのだな。

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2006/09/26

Apple Houseの謎

今日、NHKで組閣のニュースを副音声の英語で聞いていたら、しきりに"apple house"と聞こえてきた。リ、リンゴの家が組閣と何の関係が?

ネットで英語ニュースを探してみたら、どうやらUpper House(上院)のことだったらしい。まだまだ修行が足りない(^^;)。

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2006/09/21

学校では英会話を教えてくれなかったから、話せるようになれなかったという勘違い

学校の英語教育は間違っている、文法なんかちまちまやって役に立つ表現を学校で教えてくれなかったら、日本人(自分)は英語ができるようにならなかったんだ…という話をよく聞く。

確かに学校英語では、英語を本当に話したり読んだりできるようになる方法を教えていないという点では、大いに問題があると思う。ただ、それでは学校で英会話を教えたら、日本人はみんな英会話がペラペラになるのだろうか…そんなわけ、ない。

それは、多くの人が高いお金を払って英会話学校に通ってもほとんど上達していないことから、明らかだろう。少しくらい「英会話」を習ってもダメなのだ。

外国語を身に付けるには、多くの時間をかけた訓練が必要だ。週に4時間、年間40週くらいでは、160時間にしかならない。中学高校で6年やっても、960時間。これを1年くらいで集中して会話練習をすれば、カタコトくらい話せるようになるかもしれないが、6年もかけてこれでは、できるはずがない。

学校で使える英語を教えようとするのなら、毎日1時間くらいはかかる宿題を出してやらせるしかないのでは。それをやれば、中学3年だけで、カタコトの日常会話には不自由しないと思うけど。

よく考えると、数学の問題を解くのも練習なんだよね。その生徒にあった問題を毎日1時間くらい解くのを宿題にして、きちんとやらせたら、大半の生徒は、もっと数学ができるようになる。

スポーツもそうだろう。運動部の生徒は、毎日部活をやっていれば、3年間でそれなりに上達する。音楽や美術もそうだ。いわずもがなだけど、国語も毎日1時間本を読めば、かなりのものになると思う。

ということで、塾に行く暇もなく、宿題だらけでやらせれば、生徒は各教科の実力がつくだろうなあ(笑)。

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2006/09/13

薬の過剰投与は、日本だけではなかった?

BSでABCニュースを見ていたら、子どもの耳の感染症(中耳炎?)に、必要ないのに抗生物質が投与されているという話題があった。英語だったので、詳細はわからないが、必要ない薬が使われていると言っていたのは、確かだと思う。

日本は医療保険が整っているから、不要な薬を出しても、患者の財布はあまり痛まない。薬代は高いから、病院にとってはいい収入になる。それで、必要もないのに抗生物質を出す医者が多い。そのため耐性菌が生まれ、治りにくい中耳炎に悩まされている子どもが多い。これは、何年も前から言われている話。

日本だけの問題かと思ったら、アメリカでも似たようなことをやっているのだなあ。

ともあれ、医療費がかさむと言いながら、不要どころかかえって有害な薬が使われているというのは、何とも困ったものだ。

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2006/09/12

年少者の英検受験

英検ってどんな試験だったかなと思って見ていたら、実施要項の最後に「年少者の受験について」という項目を発見。

(引用)-----
最近、年少者の受験の増加に伴い、下記のような状況が増え、試験の進行および他の受験者に迷惑がかかるようなケースが出てきております。

<中略>

(1)解答用紙の記入欄に、生年月日や名前(漢字)、会場名等が書けない。
(2)問題の指示文が読めない。
(3)試験中、飽きてしまって、鉛筆を転がしたり騒いだりし出す。
-----(引用終わり)

自分の名前も漢字で書けない幼児に英検を受験させるなんて、親は、いったい何を考えているんだろう。

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2006/08/28

中学の教科書

中学1年の英語の教科書といえば、"This is a pen."だ。そんなの実際の英会話ではありえないという話はよく聞くけど、私は実は"This is a pen."では、習っていない。

中学1年の教科書は、Total Englishで、"I like English. I study it. I speak it. You like English. You study it. You speak it. You and I like English. We study it. We speak it."だったと思う。基本的な構文で、内容的にも自然で、よくできている。

3学年上の姉のときは別の教科書会社のもので、"This is a pen."だった。神戸市の教育委員会が、"This is a pen."ではよくないと思ったのかなあ。それとも、教科書の種類に関係なく変わっていったんだろうか。いまの教科書は、何で始まるのだろう。

ただ、いま考えると、"This is a pen."も、けっして悪くないと思う。"This is a pen."とくれば、"This is a book.""This is a desk.""This is a chair."と続くはずだ。身の回りのものの名前を覚えておくのは、実用的な英語を習うのに、とても大切なことだ。自然に生徒に興味を持たせて、身近なものの言い方を覚えさせるには、"This is a pen."は、手頃だと思う。子どもたちが、いろんなものを指さしながら、"This is a ~."と言って楽しんでいる姿が目に浮かぶ。その点、"I like English."は、少し負けるかも。

「"This is a pen."なんて不自然な英語を習ったから、ダメなんだ。実用的な英語を習わなかったから話せない」という人は、いきなり"What's up?"なんて教えてもらえれば、自分は話せるようになったとでも思っているのだろうか。問題は、ちょっとした言い回しを教わったかどうかではなく、基本的なことを身に付けられるような習い方をしかたどうかだと思うのだけど。

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2006/08/23

英語力とマラソンのタイム

達成の難易度や周囲の評価などから、独断と偏見で、英語力とマラソンタイムのレベルを比較してみた。男性と女性はタイムの難易度が違うとか、そのへんは、あまりまじめに考えないでほしい(^^;)。

・フルマラソンともかく完走(完歩)…英検3級、TOEIC300~400点台
手を付けた程度。
・フルマラソン6時間以内…英検2級、TOEIC470点以上
少しはまじめにトレーニングしましたという程度。
・フルマラソン5時間以内…TOEIC600点以上
熱心にやれば、数年以内に達成可能な人が多い。でも、それほど熱心にやっていなかったり、スタートレベルが低いと、なかなか達成しないことも…。
・フルマラソン4時間以内…TOEIC730点以上
そこそこ「できる」と言われる。熱心な人にとっては、「やっと一人前になれた」という感覚があるが、世間的評価では「すごい」と言われる。でも、まったく関心がない人からすれば、たいして評価されないかも…。
・フルマラソン3時間半以内…TOEIC860点以上
かなり「できる」と言われる。
・フルマラソン3時間以内…TOEIC900点以上
趣味の世界では達人。
・フルマラソン2時間40分以内…TOEIC950点以上
プロとしては必ずしも最高とは言えないが、趣味や専門外の立場でここまでいく人は、少ない。

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2006/08/20

TOEICのスコア表

Scoreこれは、昨日郵送されてきたTOEICのスコア表の一部だ。新方式TOEICから、項目別に正答率が表示されるようになった。

今回、Rが伸びた変わりにLがいままでになく落ち込んでしまったが、ICCの講師によると、伸びる段階でそういうことは、よくあるのだとか。Lは速さ、Rは正確さと関連が深いので、どちらかが伸びるとどちらかがおろそかになりやすいのだそうだ。

確かに、Lでは短い会話等はそれなりに正答できているが、長めの会話等で正答率が落ちている。速度についていけなかったからだろう。

Rの方では、語彙・文法は、50~60%くらいしかできていないと思っていたので、思っていたほどには悪くない。でも、平均と比べても、語彙はやっぱり低いかな。逆に、自分では自信があるつもりだった推測や関連付けは、思ったほどよくはないようだ。でも、関連付けは、同じフォームの受験者の平均正答率が44%ということを考えれば、かなりよいと言えるのかもしれない。

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2006/08/14

TOEICの結果は、微増

7月に受けたTOEICの結果がネットで参照できるようになった。結果は705(L320, R385)で、微増だがベストスコア更新。700をはじめて越えたのはうれしいが、730には、まだちょっと届かなかった。

面白いのは、昨年10月には690(L365, R325)、今年1月には645(L345, R300)だったのが、今回、Rは大幅増だったのに、Lは落ちてしまったこと。Rが増えたのは、おそらく新形式TOEICが、私には有利だったのだと思う。Lは、たぶん中途はんぱに聞こえるようになったのが、かえってスコアの伸び悩みにつながっているのではないだろうか。

今週末には、分野別正答率の入ったスコア表が郵送されてくるはずなので、それはちょっと楽しみだ。

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2006/08/08

Roach Motel

最近、よくゴキブリを見かけるが、どうもたたきつぶす気にならず、見なかったことにしている。というのも、この頃読んでいる英語の児童書"Animorphs"のシリーズで、動物に変身する力を授けられた子どもたちが、敵の宇宙人を偵察するためにcockroachに変身するのだ。宇宙人に身体を乗っ取られた大人たちに、踏みつぶされそうになったり、殺虫剤を吹きかけられたり…。ゴキブリも楽じゃない。

ちなみに、ゴキブリほいほいのことは、Roach Motelというらしい。

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2006/07/26

新形式TOEIC

日曜日にTOEICを受けてきた。5月に受ける予定が、風邪をひいてけっきょく行けなかったので、新形式ははじめてだ。

なぜかリスニングセクションの録音が1分短いからということで、13時1分に試験が開始された。こんなことは、はじめてだ~、と思ったが、5月もそういうことがあったらしい。新形式で45分にあわせるのは難しいのだろうか。

リスニングは、Part1は公式問題集で全問正解だったのだけど、ちょっぴり難しかったように思う。1、2問落としたかも。Part2は、わからないところも合ったが、質問文の冒頭が"Where""Why""Who"などというのだけは聞き取れたので、それに見合う回答を選んだ。もちろん、"Why"なら"Because"なんて選び方はしないので、まあまあじゃないだろうか。

Part3とPart4は、当初、質問文を先読みして、それにあう回答を聞こうとした。昨年10月までは、質問文先読みをやろうとしてもうまくいかなかったのだが、今年1月に受けたときは、質問文にあう回答がでてくるとパッとわかったので、会話文やアナウンスを最後まで聞かずに次の質問文を読むことができ、かなり自信を持って回答できた。ところが、1月のスコアは悪かったのだ。

しかし、質問文を先読みするというのは、試験テクニックの常道。今回もそれではじめたのだが、どうもうまくいかない。新形式になって質問文を読み上げてくれるようになったのだけど、音が聞こえている間に、次の問題の質問文を読もうとすると、ごっちゃになる。それと、今回、会話文やアナウンス文がけっこうしっかり聞こえて、全体のイメージがわいてくるものがあった。ところが、質問文の答えだけ拾い出そうとすると、うまくイメージがわいてこないのだ。

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2006/07/18

英文スパムメール

最近、英文のスパムメールもよく届く。以前は、英語と見ただけで「ああ、スパム」と思ってよまなかったのだが、せっかくの英語素材だと思って、ちょっと読んでみた。

これを飲めば興奮するとかなんとか、このサイトでもうかるとか書いてあるらしいが、よくわからない(^^;)。

今朝届いたのには、本文に"Have a look at these."とだけ。あ、これは簡単だ。すぐわかるよ。でも、theseが指すファイルは、ウイルスバスターが削除していた。

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2006/07/17

トレーニング記録>HIROさんへ

HIROさん、キュウリの成長は、ガーデニングに分類してあるので、新たに発言を立ち上げますね(^^;)。

40才からのフルマラソン完走』にも書いてありますが(笑)、トレーニング記録はつけたほうがいいですよ。私はExcelで付けています。

私はやっていませんが、いまはjognoteというランナー向けSNSが人気です。トレーニング記録と仲間作りの両方が同時にできるようです。

トレーニングの継続には、もちろん、仲間作りも重要です。私は、パソコン通信時代から@nifty:ランニングフォーラム(frun)に参加しています。こちらもいいところですし、@niftyに会員登録するだけでフルに参加できるので、よかったらのぞいてみてください。手賀沼には、例年、frunからの参加者も多く、オフ会も開催されます。

とりあえず大会に出て現在地を確かめる。記録を付ける。仲間を作って情報交換したり、はげまし合ったりする。英語のトレーニングと、本当によく似ています。

ひとつだけ違うのは、英語のトレーニングは無理にむずかしいことをやったり、たくさんやりすぎても、せいぜい効果がないくらいですが、ランニングはがんばりすぎると脚をいためたり、病気になったりすることですね。最初にがんばってやりすぎると、1、2か月で脚をいためることが多いので、じゅうぶん用心してください。

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2006/06/23

あらすじは、意外に押さえていた

英語多読50万語突破』のときに書いていたDrums of Autumn"の翻訳版が、とうとう出た(妖精の丘にふたたび I)。原書では4作目だが、日本語訳では3分冊ずつになっているので、アウトランダーシリーズ10になっている。

日本語訳を読んだところでは、原書で読んで「こうかな」と思っていたあらすじは、意外に正しかった。だいぶ前に読んだので記憶があいまいだったが、桃だらけでうんざりしたことなどは確かに読んだ覚えがある。でも、細かいところは、全然わかっていなかったけど(^^;)。

3分冊なので、まだ日本語訳が出ていないところがある。先にちょっと読んでみて、昨年に比べて理解度が上がっているか、試してみようかな。

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2006/06/19

ゲド戦記

地下鉄で広告を見て、驚いた。ジブリが『ゲド戦記』をアニメ化したのね。そういえば、だいぶ前にそんな話を聞いたような気もするなあ。

実は、すこし前に原作の第1作"A Wizard of Earthsea"を読んだところだったのだ。アニメは第1作ではないのかな。

私が岩波書店の翻訳を読んだ頃は三部作だった。その後、第4作が発行されたという話を聞き、番外編もあるようだけど、まだ読んでいない。この際、原作で読んでみるかなといいたいところだけれど、第1作を読んだ感じでは、とても面白かったけど、英語はそれなりに難しかった。実は第1作は自分で買って何度も読んだので、比較的ストーリーを覚えていたけど、第2作と第3作は、借りて1度読んだだけだから、記憶があいまいだ。日本語で読んでいない第4作や番外編ともなると、ちょっと…。

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2006/05/31

日差しも雨も降り注ぐもの

pourというのは、水やコーヒーをカップなどに「注ぐ」ときに使われる単語なんだけど、"Shadow Children"を読んでいたら、"It's pouring."という表現がでてきた。これはなんだろうと思ったら、どしゃぶりに雨が降っているという意味らしい。なるほど。雨が天から降り注いでいるわけだ。

ところが、"The Secret Garden"では、降り注ぐのは雨だけではなかった。"The sunlight is pouring."という表現が、何度もでてくる。なるほど。日差しも降り注ぐものなのね。日差しも雨も、ざぁ~っとあふれるように降り注ぐイメージが素敵だ。

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2006/05/30

英語多読200万語突破

風邪がなおらなくて、咳き込むのでこの1週間ばかり英語の音読は控えているが、その代わりに、多読は進んだ。風邪を引いている間に、昨年5月からはじめた多読が、200万語を突破した。

最近読んで面白かったのは、"Shadow Children"のシリーズ。人口抑制のために1家族に子どもは2人までしか許されない。3番目の子どもは見つけ次第殺されてしまうという恐怖の管理社会で、3番目に生まれたShadow Childは、その存在を認められず、ひっそりと隠れて暮らしていたが…という話。読みやすい割には、子どもの心理描写などに深みがあって、読み応えあり。

"Animorphs"のシリーズは、地球侵略をたくらむ悪玉宇宙人に対して、それを防ごうとする善玉宇宙人。善玉宇宙人に動物に変身する力を授けられた4人の子どもが、自分たちの地球を守るために活躍するという、子ども向けSF。ずいぶん人気作のようだけど、設定を読んだだけではどうかなあと思っていたが、2巻目まで読んだところでは、意外に話に深みがあって、面白い。『タイム・トラベラー』『赤外音楽』など、むかしのNHKの少年ドラマシリーズの雰囲気だろう。

いま読んでいるのは、"The Secret Garden"。バーネットの『秘密の花園』だ。有名な作品だが、私は、たぶん抄訳しか読んでいなかったらしい。かわいそうな「いい子」ががんばって、幸せになっていく話かというイメージがあったが、実際には主人公の少女がなかなかにひねくれているところが、面白い。一部登場人物のヨークシャーなまりがすさまじいが、だいたいの意味はわかる。

気のせいかもしれないけれど、最近、児童書レベルなら、かなり読みやすく感じるようになってきた。ところどころわからない部分もあるけれど、あまり気にせずに、小説として楽しめる。いまのところ半年で約100万語を読み進めているので、10月に300万語突破したい。

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2006/05/25

刃は葉と同じ

英語で、刃はblade。イネ科の植物の葉っぱもblade。もともと、細長い葉のことを、bladeといったのを、形が似ている刃もbladeということになったらしい。日本語でも両方とも「は」と読むのは、ただの偶然かしらん。

以前、百足のことをラテン語で百本の足という意味でcentipedeだと知って驚いたけど、こう重なってくると、古代、日本語と英語は同じ言語だった…なんて伝奇小説のネタになるのかもしれない(^^;)。

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2006/05/23

アメリカの子どもは、トールキンを読んでいるのか?

いま、Animorphsシリーズの2作目"The Visitor"を読んでいる。これは、子ども向けのSFで、読みやすいわりには面白くて、英語の多読にはぴったりの素材なんだけど、中にこんな文章がでてきた。

She looks like one of those solemn elves in a Tolkien book.

アメリカの子どもは、トールキンを読んでいるのか? 日本の子どもは、よほど本好きでマニアックな子どもでもなければ、『指輪物語』は読んでいないだろう…と思ったんだけど、よく考えたら、『ホビットの冒険』なら、きっと子どもに広く読まれているよね。

作者の好みかもしれないけれど、さらっとトールキンを出せるほどには、知られているのだろうなあ。

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2006/03/04

『英語上達完全マップ』

森沢 洋介:英語上達完全マップ

総合評価★★★★

英語学習者の間では、ダントツ人気のWebサイト『英語上達完全マップ』の書籍版。内容はサイトとかなりダブるが、著者の語学留学体験など、追加された情報も多い。また、やはり印刷物のほうが、読みやすくなっている。

英語はスポーツや楽器演奏と同じだ。別に語学の天才でなくても、留学しなくても、独学でじゅうぶん習得できる。そううたった本は最近多いが、これは具体的な手法を詳しく説明してくれる数少ない本の1冊。

例えば、音読がいいとか、テキストを丸暗記するくらい繰り返しやれと言われても、実際に何回くらい繰り返せばいいのか、どのように繰り返せばいいのかわからず、挫折してしまう人は多い。

また、英語学習にはどういうスタンスでのぞむといいのか、なぜその方法が必要なのかなどを、きちんと理論的に整理してくれているところも、これから英語学習に取り組む人にとっては、ありがたい。

英語上達完全マップ
森沢 洋介著
ベレ出版 (2005.10)
通常2-3日以内に発送します。

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7時のNHKニュース

ICCの仲間に教えてもらったが、NHKの午後7時のニュースは、副音声が英語で同時通訳されている。試しに聞いてみたら、BSのABCやCNNよりは、ずっと聞き取りやすい。英語の聞き取りやすさに差があるのかどうかはわからないけど、何しろ新聞や別のニュースで見たのと同じ話題。しかも、ときどき日本語字幕がでるのが、ありがたい。

ちなみに、今日は"Today is Girls' day."と言っていたようだ。

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2006/03/03

リーディングスピードの進歩

Graded ReadersのLevel0、基本使用語彙数は200 wordsで、総語数900wordsの本を読んでみたら、5分35秒で読めた。だいたい1分160wordだ。昨年5月に記録した本を見たら、同じ本を読むのに10分かかっていた。かなりな進歩だ。

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English Trainer

昨年11月にICCの体験講座を受けて、とりあえず3か月通学してみることにした。1月からで申し込めばおまけで12月は無料とのことなので、実質4か月になる。

ここは、ネイティブ講師が会話練習の相手をしてくれる一般の英会話学校と違って、簡単に言えば、「英語は、自分でせっせとトレーニングするべし」という趣旨である。通学講座は、日本人講師が、「どんなトレーニングをすれば、どのように効果があがるのか」を解説したり、生徒どうしで会話練習などのトレーニングを行う。テーマに沿って講師が、テキストにはあまり出てこないけど、ネイティブがよく使う表現などを教えてくれることもある。でも、基本は英語を教えるのではなく、トレーニング方法を教えて、みんなで一緒にトレーニングしようというスタンスだ。

さて、ここで使われているテキストがEnglish Trainerなのだけど、これはかなりすぐれものだと思う。

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2006/02/23

cans of oden?

久しぶりに、MSN-Mainichi Daily Newsの英語版を読んでみた。トップ記事は、秋葉原のことらしいけど…cans of oden? オーデンって、何だ? Bookshelfでひいてみてけど、見つからないぞ。

中身を読んで、気がついた。「おでんの缶詰」ね(^^;)。

以前からあったのか気がつかなかったけど、最後に日本語の同じ記事へのリンクがついてる。これって、英語で読んで意味を確認するのに、便利そう。

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2006/02/21

記憶力減退?

ノートは持ち運びしやすいということで、Windowsにパスワードをかけている。さっき、レジュームから入ろうとしたら、パスワードが違いますとでた。「あれ? 大文字小文字をまちがえたかな。大文字だったはずだけど」と小文字で打ち込んでも、ちがう。CapsLockを確認しても問題なし。おかしい。ま、まさか誰かにネット経由で侵入されて、パスワードを書きかえられたとか?

電源を落として再起動してみる。やっぱりダメ。

待てよ。実は、英語のフレーズを記憶して、各単語の先頭の文字をパスワードにしている。ひょっとして、「the」の「t」をとばしてみたら…無事、入れた。なーんだ。「the」は除外するのを忘れていたのか。

さらに、オチがある。しばらくたって、気がついた。よく思い出してみると、もともとおぼえていたそのフレーズには、「the」という語は、入っていない。「the」を入れると、文法的におかしいのだが、勝手に語感で「the」を入れてしまっていたのだ。

うーん。毎日使っているパスワードなのに、ボケているなあ。それにしても、なぜ突然、「the」を入れてしまったんだろう。音読のしすぎで、英語が身に付くどころか、混乱しているとか。

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2006/02/16

お経も実は、音読?

「英語学習には音読あるのみ」というので、せっせと音読しているのだが、ふと考えた。

お坊さんが唱えるお経も、一種の音読だよなあ。あれって、中国語だし。そうか、お坊さんは、お経を音読して、中国語の学習をしていたのだな(ホント?)。

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2006/02/14

英語音読は、若年性健忘症予防になるか?

以前、新聞やTVで若年性健忘症のニュースを見て、「私は、あぶないかも」と思ったのだ。人と対面で話をする機会が少ないもの。

上記リンクには載っていないけど、確か「手で文字を書く」「声を出して本を読む」のが脳の活性化にいいと聞いて、何日かやってみたのだけれど、続かない。だって、必要ないんだもの。

最近、英語トレーニングで、音読や音読筆写をやっていて、気がついた。続けてやっていると、LSDのように、なんとなく快感がある。これは、脳の活性化トレーニングになるかもしれない。

※Long Slow Distanceの略で、ランニングのトレーニングの一種。長い距離をゆっくり走ること。けっして麻薬のことではない。念のため。

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2006/02/11

ネットで調べた英語習得法

はまるといろいろ調べ出すので、英語習得法もいろいろ調べてしまった。

でも、ネットでごそごそ英語関係のサイトを回っていても、私は、どうも「このフレーズはこんな意味」とか、「これは英語でなんていうの?」という話題にはあまり興味がわかなくて、どうやったらトレーニング効率が上がるかといった話に夢中になってしまう。

英語上達完全マップ

いろいろ見つけた中で、いちばん論理的で、役に立つと思われるサイト。いままでバラバラに言われていた話を、みごとにひとつにまとめて説明しているし、「音読といってもどのように何回くらい繰り返せばいいのだ?」といった具体的な手法を説明してくれているのもありがたい。また、さまざまな人を指導した体験談も面白い。特に「自分は英語は得意で、海外でも不自由していないのに、TEOICは400点台」という人の話は爆笑ものだった。

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2006/02/10

TOIEC、受験者中の成績順位はランクアップ

TOEICの公式認定証が郵送されてきた。結果はすでにインターネットで見ているので、いまさらと思ったが、封筒を開けてみると、スコアの他に掲載されている"PERCENTILE RANK"が71.4になっている。

これは、受験者を成績順に並べて、いちばん悪い人を0%、いい人を100%としたときに、自分が何%の位置にいるかという数字。これまで70%というのは見たことがなかったので、調べてみたら、10月にスコアが690だったときは69.8、7月に605だったときは、60.4だった。

つまり1月はスコアは645と下がったが、受験者中の成績順位は上がっている。試験によって受験者は変わるので、順位だけでどうこういうことはできないが、やはり「できた」という感覚は間違いではなく、正答率はそれなりに高かったのだろう。統計処理による調整が、今回はややきびしいスコアになったのではないか。

まあ、数十くらいの変動は、あるってことね。

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2006/02/06

TOEIC700の壁は厚かった?

1月のTOEICを受けたあとで、「問題がやさしくなっているような気がするから、大幅に落ちていることなはいはず」と書いた(今日のTOEIC)。しかし、結果は大幅とは言えないまでも、中幅に落ちてしまった!

今日、ネットに掲載されたスコアは、リスニング345、リーディング300の645だ。「大幅に落ちていないはず」というのは遠慮して書いたので、実際には「中幅程度のアップは確実。前回10月に690だったのだから、今回は700は越えるだろう」とふんでいた。う~む。

簡単だと思ったのにスコアが落ちたのは、ひっかけ問題にたくさんひかかったということだろうか。でも、やはり問題は簡単だったような気がするので、実際には得点割合は高く、何らかの調整が行われたのではないかという気もする。統計的に同じ英語力なら同じスコアがでるようにしているといっても、10くらいの変動はあると思っていたが、実際には40くらいの誤差があるのかも。

英語って、つくづくランニングに似ていると思う。練習してぽんぽん伸びたと思えば、快調なはずが撃沈したり。

ともあれ、690の前の7月は605、その前年の10月は530だったのだから、落ちたと言っても600台半ばのスコアは安定して取れるんだと思っていいだろう。

それに、TVのニュースや映画のセリフが、「ときどき聞き取れる」程度のいまの状態で、もし700台だとしたら、つまらないではないか。多少の変動にかかわらず、安定して700台や800台を出せるように、トレーニングを続けようっと。

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2006/01/17

久しぶりにABCニュースを

衛星放送のABCニュースは、ときどき単語がわかるくらいなので、リスニングの練習にはあまり意味がないだろうと思って、見るのをやめていた。

今朝、久しぶりに見てみたら、意味が全部わからないまでも、何となく聞き取れる部分が多いし、2、3文続けて意味もわかるところがあって、驚いた。

前に見て「ほとんどわからない」と思ったのは12月のはじめなので、たった1か月くらいしか経っていないのだけど。1か月でも、けっこう伸びるものなのね。

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2006/01/15

今日のTOEIC

今日、またTOEICを受けてきた。以前に比べると問題が簡単になったような気がする。といっても、そんなに難易度が変わることはないはずなので、私が変わったのだろう。少なくとも、スコアが前回から大幅に落ちていることはないと思う。

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2006/01/14

ムカデは百足

ムカデは漢字で百足と書くけれど、英語ではcentipede。これは、ラテン語で百本の足という意味だそうだ。まさか、百足の語源がラテン語ということは、ないよね。人間が考えることって、同じなのね。

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2006/01/09

英語力は、小学校低学年レベル?

"Harry Potter"はちょっと難しいけれど、"Charlie and the Chocolate Factory"(チャーリーとチョコレート工場)のような小学校低学年向けの児童書は、英語でだいたい読めるようになってきた。わからない単語はたくさんあるのだけれど、とりあえず読んでいて話の筋を追えて、面白いと思えるのだ。

となると、私の英語力は、小学校低学年レベルと言えるのだろうか。リーディングはそういうことになりそうだ。でも、小学生のようには、全然しゃべれないけどね。でも、よく考えたら、幼稚園児や小学生の甥っ子は、ぺらぺら日本語をしゃべってはいるけれど、そんなむずかしいことを言っていない。「いいやん」「そんなん、あかん」「ドラエモン~、ビデオ~」「えーとね、えーとね」など、単語的会話も、けっこう多いぞ。それに、彼らの友達から来た年賀状と比べれば、私の英文メールは、かなりましだ。

英検2級やTOEIC600は、日常生活でコミュニケーションができるということになっていることになっているけど、そんな気は全然していなかった。TVのニュースは断片しかわからないし、大人向けペーパーバックも、ぼんやりとしかわからない。でも、「あれもわからない」「これもわからない」というマイナスで考えずに「断片でもわかる」とプラスに考えた方がいいのかも。

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TOEIC、今年の目標

実は、今年の年賀状にTOEIC目標860と書いてしまった…。

一昨年10月の530から、昨年は7月で605、10月で690と順調にあがっているので、数字の上だけでは、そうむちゃな値ではない。でも、昨年するすると上がったのは、これまで持っていた潜在能力が多読で使えるようになっただけのことで、実際には語彙やら何やらがそう増えたわけじゃなし。そろそろ停滞期になるのが普通なんだよね。

それでもせっかくあがってきたのだから、このあたりでブレークしておきたいのだ。12月からはICC方式でトレーニングをはじめた。でも、どの程度効果があるのかは、自信がない。

TOEICのスコアは、600、730、860あたりがだいたいの目標値になっている。某大企業では、600以上で1人で海外出張可能、730なら海外赴任というのが、目安になっているらしい。私の目標は、長らく730だった。でも、730が射程距離に入ってきてしまったので、今年の目標が730じゃ低すぎる。無難なところでは800くらいなんだけど、ここでは思い切って大きく出ることにした。そのくらい思っておかないと、続かなそうだから。

ということで、とりあえず、1月15日のテストで730がとれればいいのだけれど…。

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2005/12/14

沖縄で英会話

NAHAマラソンを走った4日。frunの打ち上げが終わってホテルに戻り、9階の部屋まで戻ろうとしたら、エレベーターで白人の熟年カップルと乗り合わせた。ともかく大きな人たちで、男性は身長190cmくらい、女性は170cm以上か。大きさには圧倒されたが、とてもにこやかで、男性がなんと英語で話しかけてきた。

「いい夜を過ごしていますか」と言われたようなので、とっさに出てきたのが、"I ran NAHA Marathon today." 細かい言葉は覚えていないが、「それは素晴らしい!」みたいなことを大げさなジェスチャーで言ってくれた。続けて「だから今夜は楽しく打ち上げなんだ」とでも言えばよかったのだろうけど、そうは英語が出てこない。何か言おうと思っているうちに、9階に着いてしまった。

しかし、10年くらい英語で話しかけられることはなかったと思うのだけど、なぜか最近、街角で英会話してる? でも、これでは英検3級レベルかも(^^;)。

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2005/12/13

S700iSは、けっこう面白い

たいした機能を使うわけじゃないので、いま持っているPV2102よりも軽量でバッテリーの持ちがよければ、何でもよかったのだ。その中でS700iSを選んだのは、やはりGPS機能だろう。地図は見れるけど、なぜかよく90度間違えて進んでしまう方向音痴なので、自分がどこにいるのかを携帯で確認できるとありがたい。

ただ、ハンディGPSは持っているけど、建物や木が多いところでは、あまり役に立たない。電池を入れ替える度に、設定作業も必要だ。衛星の位置を把握するのにも、時間がかかる。だから、これもどうせおもちゃレベルだろうと期待していなかったのだけど、さっき、家の中で位置判定ボタンを押してみたら、ほぼ正確にアパートの位置を探し当てて詳細地図に表示した。これは、驚いた。

和室は、路地の位置までほぼ完璧だったので、洋室でも試してみたら、こちらは隣家が間近にせまっているせいか、正確にはでない。それでも不正確だと断った上で1kmとは離れていない地点を表示した。このくらい判定できるなら、街を歩いているときには、かなり使えそうだ。地図を持って走っていくときも、自分がどのあたりにいるかわかると心強いだろう。判定に時間はかかるが、せいぜい30秒くらいだ。

S700iSのもうひとつの売りは、カメラで撮影した英単語の意味を表示するというもの。これは、試してみたけれど、あまり役に立たなさそうだ。できるだけ正確に撮影したつもりでも、一部だけ拾ったりして、うまく単語を認識しないのだ。

でも、簡単な英和・和英辞典が内蔵されているのは、便利かも。iモードの無料辞書サービスはあるが、接続するのに時間がかかる。内蔵しているので、気軽に電子辞書代わりに使えそうだ。

いじっているうちに、英単語クイズというのを見つけた。単語が表示されるので、意味を三択で選ぶゲームだ。10問続けて正解すると、レベルがあがるらしいが、レベル1でもかなりむずかしい単語がでてくる。和英は比較的簡単で、2、3回で1レベル上がったけれど、英和は10回ほど試して、ことごとく敗退。

英単語はフレーズで覚えなければいけないというので、最近は単語を覚えようとするのはやめたのだけど、これは、ひまつぶしに、ついやってしまうかも。

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2005/11/30

"How are you?"も言ってるじゃない

某質問サイトの英語カテゴリでは、「日本人の英語教育はだからダメなんだ」という説を偉そうに主張する人が多い。確かに改善点は多々あると思うけど、学校で教えることが「現実にはネイティブは使わないから」ということで切り捨てるのは、どうかなあと思うのだ。

例えば常にやり玉にあげられる"This is a pen."。現実に"This is a pen."という文章が会話で使われることは、まずないだろう。しかし、入門者に基本的な文章を使わせながら、身の回りのものの名前を覚えさせていくためには、悪い方法ではないと思う。

小学1年生の国語だって、最初はひらかなで分かち書きだけど、ネイティブ日本人は日常生活で分かち書きなど使わない。最初から生の英語を教えてついてこれる中学生がどれだけいるだろう。初心者に教えるというのは、本当に難しい。英語教師や教科書作成者になったことがない人は、勝手なことを言う。

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2005/11/26

英会話学校の体験トレーニングに行ってみた

ネイティブ講師とグループで会話練習をする通常の英会話学校は、20年くらい前に少し通ったことがあるが、受講料がバカ高い割にはあまり効果はなかった。それで英会話学校にいくつもりはほとんどなかったのだけど、ネットの英語サイトを見て回っているうちに面白そうなところを見つけた。英語トレーニングのICCだ。

このサイトの「英語トレーニングQ&A」に書いてある内容は、なかなか理にかなっている。英語が上達するためには、それなりに時間をかけてトレーニングをつまなくてはならないことなど、これまでの体験から納得できることが多い。1000円で体験トレーニングを受けられるというので、試しに行ってみることにした。

英語トレーニング方法を説明する講義内容はなかなかわかりやすいし、実体験もできてなるほどと思った。ただ、通常、こういうトレーニングは必要とわかっていても、次第にあきて挫折することが多い。感心したのは、いかに続けさせるかという点でも工夫されていたことだ。

講義が始まってすぐに、あなたのTOEIC受験の目的は「(1)点さえ取れればいい (2)実力をつけたい (3)両方」のどれなのか、隣の人と意見を交換して欲しいという。話し終わったら、しばらく雑談していてくださいという。スコアと実力と、どちらが重要なのか解説するのかなと思ったら、確かにそれもあったのだけど、どうやら隣の席の人と話をさせるのが主な目的だったようだ。

同様に、講義の途中も、トレーニングの体験中も、「じゃんけんをしてください。負けた人はAさんの役。勝った人はBさんの役です」「次は、隣の人の顔を見ながら言ってください」「競争です。読み終わったら、隣の人の顔を見て、相手がまだ読んでいたら勝ち」など、たえず隣の人とコンタクトするように、もちかけられる。単に「右側の人はAさんの役、左側の人はBさんの役で」と言われて読み合わせるのとは、まったく違う。あっという間に隣の人とうちとけて仲間意識が芽生え、トレーニングがとても楽しいものになった。

また、トレーニング時間と内容の記録を付けることを奨励している。記録を付けると、続けやすいというのだ。ちょっと面白かったのは、記録用のダイアリーに「マラソン選手はトレーニング記録を付けることが練習継続につながるというけれど、英語でも同じです」とあったこと。ランニングでトレーニング記録を付ける話って、それほど一般的ではないと思うのだけど、執筆者にマラソンファンか市民ランナーがいるのかもしれない。

音読筆写とかスピードが大事とかいうテクニックの説明もあったけど、これはランニングの講習会なら、さしずめLSDやクロスカントリーの重要性についてということになるのだろうか。

でも、それ以上に継続の原動力となるのは、仲間と楽しく、記録を付けて報告するといったこと。本当に、ランニングと同じだなあ。

体験授業を無料で1回受けられるというので、行ってみるつもりだ。

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2005/11/24

AFNで"NAHA Maraton"

走りながら英語を聞こうと思ってICプレーヤーを買ったけど、転送が面倒なのと、自分のレベルにあう面白い教材がそれほどないので、最近はラジオでFM放送を聞くことが多かった。

そうしたら英会話メルマガなどで何回かAFNの話が出てきたので、思いついてAFNを聞いてみた。AFNって何だろうと思ったら、FENが名前を変えたらしい。FENは米軍向けの英語放送で、学生時代に雑誌などに「生の英語を勉強するならFENを聞け」とよく書かれていたが、私が当時住んでいた関西では、米軍基地がないためか、FENは入らない。だから、聞いたことがなかったのだ。

ダイヤルをあわせてみると、千葉県では、きれいに入る。英語はよくわかるとはとても言えないが、単語の一部が耳に入ってくることはよくあり、2割程度は聞き取れるかな~。音楽が中心なのは、リスニングのトレーニングとしてはマイナスだが、長時間聞き流すには、かえって飽きなくていい。ときどき、ABCニュースが入るようだ。

今日も昼頃にAFNを聞きながら走っていたら、いきなり"NAHA Marothon"という単語が耳に入ってきた。むむむ。ぼんやり聞いていたのを必死で集中するが、ちょうど交通量が多い道路に出てきたところで、目の前をトラックがガーガー走っていく。もともと2割も聞き取れないのに、こう雑音がすごくては、聞き取れないよ~。

それでも、何度か"NAHA Marathon"というのと、26ポイントなんとかマイル、Okinawaといったのはわかった。42.195kmをマイルに直すと26マイルとちょっとのはずだから、これはきちんと聞き取れたということだろう。日付も言ったようだ。

ともあれ、NAHAマラソンの紹介をしていたのは、間違いない。沖縄で米軍の協力も得て(米軍の軍港が駐車場として提供される)行う大会だし、米軍関係者の参加も多い。考えれば、AFNで紹介しても何の不思議もないのだけれど、自分が興味を持っていて、直接関係があることが話題になっていると、何だかうれしい。

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2005/11/23

英語で大相撲

この前、何気なくBS2を付けたら、大相撲をやっていた。アナウンサーと解説が全部英語だった。ワールドニュースを英語で見るために、副音声にしっぱなしだったのだ。副音声で英語の同時通訳が流れているとは、知らなかったなあ。国際放送しているらしいから、どうせということかもしれないけれど。

しかし、四股名や決まり手はともかく、Nakabiなどもカタカナで言っているのは、面白い。

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2005/11/14

TOEIC、16年ぶりに自己ベスト達成!

10月に受けたTOEICの結果が、告知された。今年7月以降に申し込んだ試験から、郵送の約1週間前にネットで確認できるようになったのだ。

結果は、Listening 365、Reading 325、Total 690で、約16年前の1990年1月に記録した650点を超えて、自己ベスト達成だ~。7月に受けたときのListening 325、Reading 280、Total 605より、少しはアップしているのではという期待はあったけど、一気に85アップは予想していなかった。

昨年10月のスコア530から1年で160アップは、快挙ではないだろうか。実質的な勉強期間は5月からの半年だし。

7月の受験以降にやったのは、多読を約60万語のほかは、DVDの『ロード・オブ・ザ・リング スペシャル・エクステンデッド・エディッション』を英語字幕でもう一度見直したくらいだ。BSワールドニュースを見始めたのは、TOEIC受験後だ。少なくとも私にとっては、SSS多読の効果は大きいらしい。

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2005/11/04

BSでワールドニュースを見る

BSが録画できるようになったので、NHK BS1で、英語のトレーニングのためにワールドニュースを録画して見ている。世界各地の放送局のニュースが、ほぼそのまま放映されるので、イギリスのBBCやアメリカのABC、CNNなどを選んで、副音声で英語で聞く。さすがに、フランス語やドイツ語や中国語はわからないので、パス。

英語は断片的にしかわからないが、映像があるので、それなりにわかることも多い。取り上げるニュースも、その国ローカルの話題があって新鮮だ。

ABCは比較的わかりやすく、最後にきれいな風景の映像と英語の歌が流れる。CNNはキャスターが早口でべらべらまくしたてることが多い。

ちょっと面白いのは、長いコメントなどがいちいち文字で画面に表示されることだ。日本のTVでも最近はインタビュー映像の下部に字幕ででてくることが多いが、こちらはコメントそのものが画面に大きく文章表示されることが多い。聴覚障害者への配慮かもしれないが、録画して画面を止めればゆっくり読み取れるから、英語学習者には便利だろう(そこまでは、やっていないけど)。

それから、1日に2回ほど流れる5分間のABCニュースシャワーというのは、どうやら日本の英語学習者向けの番組らしい。同じ内容の短いニュースが、最初は英語字幕で、次に日本語字幕で、次は字幕なしで、最後はもう一度英語字幕で流れ、キーワードが解説される。

いまは、英語素材を手に入れるのが、本当に簡単になったなあ。アルクのヒヤリングマラソンなどは、20年くらい前は生の英語素材を入手する貴重な手段だったけど、BSがあるわ、インターネットがあるわ、DVDがあるわとなると、購読する意味は、かなり薄れているかも。

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2005/11/03

才能の前にトレーニング

『英語は絶対、勉強するな!』という本が、流行っているらしい。詳しく読んだことはないのだけれど、要は「理解よりもトレーニングが大切」ということらしい。

これって、ランニングでも楽器の演奏でも同じだよなあ…。

私の嗜好として、理屈を調べて納得するのが好きだ。上手くなる方法を調べ出すのは得意。でも、実際に上手くなるには、トレーニングが重要だ。

ただ、がむしゃらにトレーニングすれば上手くなるというわけではないけどね。私はトレーニング方法の情報を集めるのは得意だから、つい自分よりも走るのが速い人や英語が上手い人にトレーニング方法が悪いんじゃないかとコメントして、ひんしゅくを買ってしまう(^^;)。

ともあれ、どんなに才能があっても、トレーニングなしで上手くなることはない。当たり前のことなんだけど、どうも若いときの私は、感覚的に実感できていなかったようだ。というのも、好きなことは自然に繰り返してやるので、トレーニングするという意識なしにできるようになっている。苦手なことは、やらないから、いつまでたってもできるようにならない。それを「才能の問題」だと思っていた。

でも、よほどせっぱつまるか、相当好きでないと、人並み以上のトレーニングというのは、できそうにない。つまりは、「好き」というのが、ひとつの才能なんだろう。

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2005/10/23

またまたTOEICを受けてみた

実は、今日、またまたTOEICを受けてきた。この前は7月だったから、3か月だ。

前回、75ポイント上がったので、また上がるんじゃないかという期待。それに、前回は多読40万語でスコアが上がったが、100万語を通過したらもっと上がるのか、それとも停滞するのかという不安。それなら、一度試してみようということなんだけど、このありは、走り始めた頃に大会にせっせと出る心境と似ているかも。

それに、10月は手賀沼の前週で、大きなマラソン大会がないというのも受験の動機になる。だから、昨年も10月に受けた。会場は、昨年と同じ女子大だった。受験者は全員女性。女性専用車に乗ったような雰囲気だ。

さて、受けてみての感想は、前よりも少しできたような気もするけど、あまり変わっていないような気もして、よくわからない。前回は、半年前に比べると明らかにわかった部分が増えたことを密かに実感したのだが…。リーディングは、前回は長文4つほど残して時間が足りなくなったが、今回はあと2つのところまで進んだ。ただ、回答がわかったものは最後まで読まずにすっとばすということをかなりやったので、単に試験慣れしただけかもしれない。ただ、以前よりは、聞いたり読んだりした内容がさっとわかるような気がするけど…。

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2005/10/21

Virtualは、「仮想」ではない

「インターネットのバーチャルな世界にのめり込まず、実体験を大切にするべき」というような意見をよく目にする。私は、これはずっと気になっていた。

バーチャルというと一般に「仮想」と訳されるが、インターネットは仮想世界ではない。ネットの掲示板では、顔が見えなくても、その向こうには人がいる。人間関係のいざこざも、仲間作りの楽しさも、密度の違いこそあれ、現実世界と基本的には同じものだ。インターネットがまるで夢の中の世界であるような説明は、おかしいと思うのだ。

しかし、先日英語サイトの質疑応答を見ていて、かなり腑に落ちた。英語のvirtualには非現実的という意味はなく、むしろ、「事実上の」「実質上の」という意味が強いという。社長が名誉職的な立場で、副社長が実質上のトップなら、副社長はVirtual President。

日本語で仮想社長というと、子どもが会社ごっこで社長をやっているようなイメージがあるが、Virtual Presidentは、肩書きが違うだけで実質的には社長の立場なのだ。

限りなく現実に近く、実質的なもの。それがvirtualなら、確かにインターネットはvirtual社会だろう。インターネットをバーチャルと呼ぶことには、抵抗がなくなった。

でも、そうすると、「インターネットはバーチャルな世界だから、もっと実体験を…」という説は、やはりおかしい。「仮想」という訳語からきた、日本人の誤解だろうか。

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2005/10/12

英語多読100万語通過

SSSの英語多読をはじめて約5か月、1つの目安とされている100万語を通過した。100万語でやめるわけではないので、達成というよりも通過というのが、正しいらしい。

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2005/09/21

『メジャーリーグで覚えた僕の英語勉強法』

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『メジャーリーグで覚えた僕の英語勉強法』(←Amazon)
長谷川滋利著、幻冬舎
総合評価★★★

メジャーリークで活躍する長谷川滋利が、自らの英語攻略と米国生活のためのアドバイスをつづっている。

研究者や指導者ではなく、経験者としての実践的なノウハウが満載。彼のやり方が、すべての人にそのままあてはまるわけではないと思うが、英語学習者には、参考になるだろう。

メジャーリーグで覚えた僕の英語勉強法
長谷川 滋利著
幻冬舎 (2001.12)
通常2??3日以内に発送します。

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2005/09/09

ハリポタを読んで覚えた英語

ハリー・ポッターシリーズを英語で読んでいて、覚えた単語をいくつか書き留めておこう。

(1)一般的には、あまり役に立たなそうな単語

wand 魔法使いが持つ短い杖。こんな単語覚えても、それほど役に立ちそうもないと思ったが、念のため辞書をひいてみたら、指揮棒もwandでいいようだ。
bloomstick 箒の柄。箒がbloomだというのは一応知っていたと思うが、あんまり何回も出てくるので、徹底的にすり込まれた。
cauldron 大釜。辞書で見るとcaldronというつづりがあるようだ。イギリス英語とアメリカ英語の違いだろうか。

(2)一般的な役に立ちそうな単語

expel 退学にすること。辞書を見ると、学校に限らず除名処分などの意味で使うらしい。
ignore 無視するという意味。やたらにたくさん出てくる。
fury 憤激、激情。形容詞でfurious、副詞でfuriouslyと出てくることも多い。

和訳を読んでいたので、expelとignoreは、辞書をひかなくても意味はわかった。SSS多読で、辞書を引かなくても単語を覚えると言っているのは、半信半疑だったが、確かにそこそこ意味がわかる英文を大量に(本当に大量に)読めば、わかってくるものはある。特に同じ作者では、やはりよく使われる単語というのがあるみたい。手当たり次第に読むよりも、同じ作者の本をまとめて読んだ方が、単語を覚えるにはいいかも。

(3)本来思っていた意味と少し違っている使い方

essay 日本語でエッセイといえば随筆を連想するが、授業の宿題にこのessayを書けというのが、よく出てくる。「狼男についてのessayを月曜日までに提出しなさい」という具合だ。小論文や作文もessayらしい。
copy of ~ 「~」には、本の名前が入る。最初コピー機でコピーでも取ったのかと思ったけど、どうやら「~」というタイトルの本の1冊を持ってきたというような場合にはa copyというらしい。なるほど。

まだやらなきゃいけない仕事があるのに、ついちょこちょこ読んでしまっている。

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2005/09/07

ハリポタは、やはり面白い

全世界でベストセラーだそうだけど、実は私はハリー・ポッターシリーズは、あまり好きじゃない。ハリーを極端にいじめる叔父一家や冷血な敵役マルフォイの仕打ちは、あまりに不合理で、読んでいて不愉快だ。それに、いじめられたあとにハリーに味方する大人が魔法で仕返しをして喜ぶようなところが、どうも嫌な感じがする。まあ、この部分は従来の児童作品にはあまりないことだけど、実は現実社会を映し出しているともいえる。

ただ、それだけではなく、ストーリー展開に、ご都合主義のところが多い。「そんないいものがあるのに、なぜすぐに使わない?」「そんなことしなくても、もっとよさそうな方法があるでしょう」「どうして魔法の先生がかけた防御の魔法が、いくら3人で力を合わせたとはいえ、たかが1年生にことごとく破られるのか」といった、疑問が続出。つまりは「子どもだまし」なのだ。

だから、和訳では一応追いかけてはいるが、姪に借りて一度読んだだけで、読み返してみたいとは思っていなかった。

でも、多読の手頃な材料がないところに、図書館に原作が置いてあったので、読んでみることにした。そうしたら、英語力不足で細かいところがわからないにもかかわらず、やはり、面白い。

まず、子どもの心をつかむような「こんなことがあったら面白いだろうな」というエピソードがてんこ盛り。クセがあるとはいえ、人間描写はしっかりしていて、個性的。わくわくドキドキ感があって、英語を完全に理解していないにもかかわらず、どんどん読んでしまいたくなる。

ハリー・ポッターとは別に、SSSで推薦されていた児童書を読んでみた。イギリスでは長く読み継がれてきた児童書だそうで、英語はもっと簡単で理解しやすいし、話の進行もそれなりに冒険的。でも、退屈なんだよね。

やっぱり、ハリポタは、大勢の人が争って読むだけのことはあるか。

あ、でも、つたない英語で読んでいるから、テンポがちょうどよいということもあるかも。日本語では理解が隅々まで行き渡って素早く読めるので、かえってあらが目立つということかもしれない。

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『英語多読完全ブックガイド』

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『英語多読完全ブックガイド』(←Amazon)
古川昭夫、神田みなみ、小松和恵、畑中貴美、西澤一編著、コスモピア
総合評価★★★

SSSの英語100万語多読法のための、英語書籍のリスト本。英語学習者向けに語彙数や使用文法を限定したGraded Readers(GR)各種から、児童書、比較的簡単なペーパーバックなど、約1万冊がレベル別に紹介されている。SSS多読学習法を進める人に取っては、頼りになる1冊。

読みやすさの目安は、SSS特有のYL(読みやすさレベル)という指標が使われている。例えばHarry Potterシリーズは、3巻までがYL6.0-7.0、4巻以降が7.0-8.0で、児童書としてはややむずかしいほうに入るだろう。児童書として日本でも人気があるDarren Shanシリーズは5.0-6.0、大草原の小さな家のシリーズは4.5-5.5なので、さらに少し読みやすい。

よく「ハリポタあたりは読みやすいから英語の勉強にちょうどいい」と言われるが、本当にちょうどいいかどうかは、学習者のレベルによって違う。いままで特別英語を勉強したことがない人にとっては、和訳で筋がわかっていたとしても、いきなりハリポタは、むずかしいのじゃないだろうか。でも、TOEIC700-800点レベルだけど、大人向けのペーパーバックはまだわからないという人には、手頃かも。

ちなみに、日本語でも読みやすいミステリなので、試しに原作を買ってみたことがあるハンナ・スウェンセンのミステリシリーズは、YL6.5-7.5になっている。

定価が2600円とちょっと高かったが、児童書やペーパーバックの難易度がある程度わかれば、Amazonから発注できるので、かなり便利な存在だ。

英語多読完全ブックガイド
古川/昭夫??編著 / 神田/みなみ??編著 / 小松/和恵??編著 / 畑中/貴美??編著 / 西沢/一??編著
コスモピア (2005.8)
通常24時間以内に発送します。

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2005/08/27

最近の英語教育

最近、英語関係のサイトを見て思うのだけど、いまの若者の英語力は、私の頃に比べて上がっているような気がする。

それなりに勉強した人が英語力が高いのは、当然である。

だけど、「高校卒業で英検2級は楽勝」のような話が出てくる。英検2級は確かにむかしから高校卒業レベルということになっているけれど、私が卒業した頃は、普通の高卒は、とても合格できなかった。ヒヤリングがまったく聞き取れないのだ。高校生のうちに合格するのは、特別な人だけ。普通の人は、高卒後、それなりに勉強して取れる資格だった。

私は、社会人になってから思い立って、通信教育を使って1、2年独学してやっと合格できた。私は高校時代は英語は特別得意ではなかったけれど、一般の高校生の中では、かなりできるほうだったはずだ…。

学校教育が、高校で2級が合格できるように、変わったのだろうか。でも、英語の習得にはやっぱり時間がかかる。学校の授業だけでは、むずかしいはずだ。ひょっとして学習塾で普通に勉強していれば、それだけ英語ができるようになっているということだろうか。だとすると、ちょっと怖い。塾に通っている人間と、通っていない人間で大きな格差がついてしまっているということだろうから。

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2005/08/20

雄か雌か

ハリー・ポッターを英語で読んでみて、「えっ」と思ったのは、フクロウのヘドウィッグは雌だということだ。何となくイメージで雄だとばかり思っていた。でも、はっきりsheと書いてある。

和訳ではどうあったか覚えていないが、たとえ雌だとどこかに載っていたとしても、1か所か2か所のことだろう。ところが、英語では、ときどきsheと出てくる。

英語ではwizardとwitchも、ちゃんと区別されている。

でも、ハリーを育てたのは叔母さん一家だが、この叔母さんは、母のsisterなので、原書からは姉か妹かわからない。和訳では作者に問い合わせた結果、途中で姉と妹が変更されたそうだ(どちらが正しかったのかは忘れた)。

英語では性別は区別するべきものだが、年長かどうかはあまり気にしないらしい。日本語では、性別よりも年長かどうかが気になるらしい。

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2005/08/19

TOEIC600点は突破、されど…

昨日あたりから、そろそろだろうと思って郵便受けをのぞいていたが、あんのじょう、今日、TOEICの結果が送られてきた。TOTAL605点で、2月に「目標だー」と騒いでいた100点アップには足りないが、75点アップだから、まずまずである。

ちなみに、私のこれまでのTOEICスコアは、次の通り。

1990. 1 L350 R300 T650
2000. 9 L270 R255 T525
2004.10 L275 R255 T530
2005. 7 L325 R280 T605 L:Listening R:Reading T:Total

昨年よりは、かなりアップしたが、15年前よりは、まだ低い…。一般に外国人上司がいるなど英語を使う職場で仕事をするには、最低600点だが、英語で仕事ができると言えるには、730点が必要だそうだ。まだまだだなあ。

それにしても不思議なのは、今回、リスニングがけっこう高く、リーディングは伸び悩んでいることだ。「単語を覚えるぞ~」などと言っていたが、実際にはほとんどやっていない。トータルスコアがあがったのは、5月から始めた多読の影響としか思えないのだが、伸びたのはReadingではなくListening。

日本人がListeningが苦手な理由に、音として聞き取れても、文章が流れる速さに理解がついていかないというのがあるらしい。そのため、多読はListeningにも効果があるそうだが、その影響か。読んだのはごく簡単な物語ばかりだから、ビジネス文書が多いTOEICのReadingにはさほど影響せず、会話文の聞き取りに役立ったと考えられないこともない。

それとも勉強とも言えないような、英語を聞き取ろうとしながら洋画を見たり、一度見た洋画を英語字幕でDVDを見たりしたのが、効果があったのだろうか。

ともあれ、ランニングと同じで、成果が数字で表れるのは気持ちがいい。きょうはその他の雑酒はやめて、キリンブラウマイスターを買ってきた。ほろ苦いのがおいしい。

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2005/08/17

夜中にクマが襲ってきたとき

"Daddy-Long-Legs"を読み終わったので、次は"Little House in the Big Woods"を読むことにした。和訳は『大きな森の小さな家』で、TVドラマの『大草原の小さな家』で知られるシリーズの第1作だ。インガルス一家は、大草原に引っ越す前には、大きな森に住んでいた。

このペーペーバックは、15年くらい前に英語を勉強していたときに、買ったものだと思う。たぶん1度は読んだはずだ。子ども向けに書いてあるのか、いま読んでもかなり読みやすい。

しかし、開拓時代のアメリカの生活はやっぱり違う。こんな感じだ。

夜中に豚がキーキー叫ぶ声がした。Pa(父親のこと。Papaではないのは田舎風ということらしい)が飛び起きて、銃を持って外へ出て行った。銃声が1発、2発。やがてPaが帰ってくる。クマが豚小屋で豚を襲っていたという。Paは星明かりでそれを見ると、すばやく発砲したが、暗いので打ち損じた。クマはまったく傷つかずに逃げていった(概訳)。

夜寝ているとクマがやってくるというのは怖いが、私が「おおっ」と思うのは、次の文章だ。Paからその話を聞かされた小さなローラは、どう思ったか。

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大人が読む『あしながおじさん』

多読で読む本がなくなってきたので、持っていたペーパーバックをチェックしたら、"Daddy-Long-Legs"がでてきた。日本では『あしながおじさん』としてよく知られた小説だ。

5年くらい前に、「また英語を勉強しようかな」と思って買ってみたものの、当時の英語力はかなり落ちていたので、よく理解できなかった。けっきょく、ほとんど読まないまま放置していたらしい。ちょっと読んでみたら、わかりにくいところもあるが、最近の多読の成果か、ストーリーの流れは追えるようだ。帰省の新幹線の中で読むことにした。

さて、『あしながおじさん』というと、小学生のときに友達の本を借りて読んだのが最初で、全部で2、3回は読んだと思う。児童書として翻訳されていたので、子どものときにしか読んでいない。ぱっぱと読んだけど、単なるシンデレラストーリーのようで、それほど好きな話ではなかった。

『あしながおじさん』のストーリーくらい誰でも知っていると思うけど、ここから先は一応ネタバレになる。

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2005/08/12

英語もいいが、日本語も

英語の質問サイトを見ていると、「ふとした疑問」にさまざまな回答や解釈が載せられていて、勉強になる。

でも、ちょっと気になることがある。英語の上級者らしい回答で、「間違えはありません」といった不正確な日本語。日本語の質問文を明らかに誤読した反応。

英語ができるのはいいけど、日本語もちゃんと勉強した方がいいと思うよ。いや、日本語がそのレベルでは、その英語も本当に正しいかどうか、心配になってくる。

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2005/08/09

英語力判定テスト

またまた「英語力判定テスト」を見つけてしまったので、やってみた。判定テストをやる暇に勉強した方がいいのではと思うが、テスト好きなのだなあ。

初級レベルは、10問中7問しか正解でなかったので、「こりゃダメだ」と思ったのだけれど、かろうじて「初級レベルではない」という判定にひっかかり、中級レベルに進む。中級レベルでは、中級としてはいちばん上のランクになった。わーい。

さらに、無謀かもしれないが、上級レベルもやってみたら、上級レベルの一番下のランクにひっかかった。ただ、よくわからないけどカンで回答して正答だったのがいくつかあるから、正確な実力ではないかも。

ということで、まあ、私は「中級」は名乗っても大丈夫らしい。「リーディングを通じて語彙の量と質を充実させれば1~2年程度で英検準1級レベルに到達する」そうなので、多読法は、いまの私にとっては適切だということか。

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2005/08/01

英語多読50万語突破

5月9日から、SSSの英語100万語多読法を開始したが、今日、めでたく50万語を突破した。

1か月で20万語読めたので、そのままスムーズに行くかと思ったが、そうは問屋が卸さない。英語学習者向けに使用語彙と文法をしぼった読本類は、英語をすらすら読めるといううれしさがある反面、読み慣れるとストーリーはあらすじだけだし、文章表現に奥行きがとぼしい。飽きると、読めなくなってしまったのだ。

そんなときに、思い出して十数年前に買った"Emil and the Detectives"を読んでみたら、意外に読みやすかった。日本では『エミールと探偵たち』という名前で知られるドイツの児童書の名作だが、それの英訳ペーパーバック版。

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2005/07/25

富士山で英会話

22日に富士山で八合目あたりを登っていたときのことだ。急斜面に細かい砂礫が積もっていて、ずるずる滑るので、足を取られてこけてしまった。たいしたことはないのだけれど、前を歩いていた男性が"Are you OK?"と言ってくれた。顔立ちから日本人だと思っていたので、ちょっと驚いて、"Where do you come from?"と聞いてみた。

答えの中身はだいたいわかったが、英語で何と言ったかはよく覚えていない。ともかく韓国人で、高校の教師として生徒を引率してきたという。

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2005/07/24

TOEIC受験

昨年10月に受けたTOEICがいまいちだったので、「半年で、もっとアップしてやる~」と決心したものの、勉強はなかなか進まず。5月は受験しなかったので、これではいかんと、取りあえず、今日受験してみた。

TOEICのスコアがアップしても、仕事の評価が上がったりするわけではない。高い受験料を払うのももったいないかとは思うのだが、進歩があるのかないのか、数字にでも出ないことには、モチベーションが続かない。

さて、リスニングは、どうかなあと思うが、リーディングは、以前に比べて問題がやや簡単でわかりやすかったように思う。TOEICの難易度が、そうころころ変わっては困るので、これは私の読解力がアップしたということか。100万語多読は約40万語まで進んでいるが、効果があったのだろうか。

もっとも、点数が出てみないと、何とも言えない。どうせマークシートなんだから、1か月も待たせないで、その場で結果を出してくれればいいのに。

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2005/07/08

今日覚えた英単語

今日、ニュースを見ていて、スコットランドヤードの人が、しきりに"fatality"と言っているのに気がついた。"fate"は『指輪物語』にもよく出てきて知っている単語だから、意味は推測がつく。日本語字幕で「犠牲者」と出ていたのが、それだろう。

「犠牲者」を英語で言おうとすると、"sacrifi~"という単語しか思い浮かばなかった。丸暗記の限界か。

(大変なことが起こっているのに、それを題材に英語の勉強などしているのは、のんきなことがだ、これが現実というものだろう。まあ、英語ニュースをちゃんと理解できるようになったら、少しは世界情勢の理解に役立つかもしれない)

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2005/06/14

315円DVD

100円ショップのダイソーで、315円のDVDシリーズを見つけた。なかなか古い映画が多い。

試しに、『Oliver Twist 放浪の孤児』を買ってみた。1933年の作品だ。著作権が切れているのかしらん。

冒頭、「生まれたばかりの赤ちゃん」が、どうみてもかなり大きいのには、笑ってしまった。演技や演出などがわざとらしく、いま見るとつたないところも多いが、人間の業とか悲しさが出ているところもある。ただ、いまの映画のようにわかりやすくはないので、気持ちを察するには想像力が必要かも。

ちなみに言葉は英語だが、日本語字幕のみで、英語字幕はない。英語字幕のオン・オフは選択できるようだ。とりあえず日本語字幕を見ながら、英語をある程度追ってみた。わかりにくいところもあるが、子どもの話は単純でわかりやすいところもある。多少は英語の勉強になったかも。

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2005/06/09

climbは、下ってもいい

SSS多読を始めて約1か月、20万語は突破した。読んでいるうちに、いくつか気がついたことがある。

climbというと、「(山などに)登る」というイメージがあったが、climb downという書き方を目にした。どうやら、climbは下ってもいいらしい。それから、バスに乗り降りするのにも、climbという単語が使われていることがある。なるほどなあ。

面白かったのは、「He is very very dead.」という言い回しを何回も見たこと。しょっちゅう出てくるから、ごく普通の言い方なんだろう。deadは形容詞だから、文法的にはおかしくないが、日本語風に考えると、「とてもとても死んでいる」というのは、悲しい場面のはずなのに、笑えてしまう。これをおかしく感じなくなったら、英語感覚が身に付いたということかも。

upには近づく意味があるということは、むかし習った覚えがあるが、それでわかりやすかった文が何度かあった。comeは相手に近づく、goは離れていくというようなことも、習ったように思う。「I'm coming tomorrow.」といった文章にもよくお目にかかるので、確認できる。

語彙数400から600wになると、さすがにストーリーも少し複雑になり、感動的な物語も現れた。ラクで楽しいわりには「勉強している」という自己満足が得られるから、続けるにはとてもいい方法だろう。仕事や家事をやる気になれなくて、何かに逃避したりストレス解消するのに、無意味なゲームなどをやるよりは、有意義な時間の過ごし方になる。

ただ、目に見える形で速く英語力を上げたいなら、多読はかなり気が長い話ではないだろうか。

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2005/05/15

英文多読始めレポート

SSS多読推薦セットのStarter Set Aが7日に届いたが、7日から8日は家を空けていたので、月曜日から読み始めた。

まず、語彙レベル200wordの本8冊。SSSの読みやすさレベル(YL:Yomiyasusa Level)は0.8。薄くて絵が多いが、「絵本」というほどではなく、思ったよりも文章になっている。ただ、話の内容は、「かちかち山」とか「桃太郎」のような、幼児向けのおとぎ話かというレベル。読むのは楽だが、すぐ飽きた。

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2005/05/12

『チャレンジNHK英語講座』

NHKの語学講座が、この4月に一新した。英会話講座は、たくさんあるので、どの講座を受ければいいかがわかる英語力測定テストがあるという。でも、サイトを見たら、診断を受けるにはCD付きのテキストブックが必要だとか。なんだ、つまらない。500円とはいえ、わざわざ買いに行くほどではない。そう思っていたら、たまたま書店に行ったときにそのテキストが目にとまり、つい買ってしまった。どうも私は「○○診断テスト」といったものに弱い。

『チャレンジNHK英語講座2005』

英語力測定テストは、基礎編と応用編の2つに分かれている。まず、基礎編。中学生レベルの『基礎英語』の受講者あたりが対象らしいから、あまり間違えると恥ずかしい。ヒヤリングで少しあわてたが、問題を2度繰り返して読み上げてくれたので、何とかクリア。ペーパーテストはかなり簡単だ。採点してみると100点で、基礎レベルは合格らしい。

応用編は、ヒヤリングでいきなり長文が読み上げられる。どうしてむずかしい問題からはじまるのかなあ。言っていることは何となくわかるが、頭の中で意味を理解する前にどんどん先に進まれるのが苦しい。それでも、やはり2度読み上げられたので、なんとなく見当をつける。ペーパーテストは、それほど難しくない。採点してみると、84点。誤答は4個で、そのうち3個がヒヤリング問題だった。ヒヤリングは6問なので、正答率50%か。

ラジオの英会話中級か上級がお勧めとのこと。学習歴の長さを考えると、何とか面目を保てたか。でも、ヒヤリングもペーパーも、TOEICに比べるとかなり簡単な問題だったな。

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2005/05/03

100万語多読は英語力挽回につながるか

昨年10月にTOEICを受けて、半年で100点アップを誓ったのだけれど、けっきょくあまり勉強が進んでいない(^^;)。

5か月後の3月27日は佐倉マラソンだったし、7か月後の5月29日は、迷っているうちにfrunでおいしい練習会の話が出たので、申し込みを取りやめた。次の6月26日は、富里スイカロードレースの日。日曜日は忙しいのである。となると、次に受験するなら7月24日しかないのであった…。

さて、TOEICのリーディングは、いつも時間が足りなくなる。語彙を増やすのと速読できるように多読するしかないと思ったのだけど、多読ってなかなかむずかしい。好きな小説の既読分や続編をペーパーバックで買ってみたものの、やはり理解度が低いので、読むのにエネルギーがいるのだ。

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2005/04/13

ATOK2005の機能

せっかくATOK2005を買ったので、マニュアルを読んでみた。

2005の特徴として取り上げられていないので、前からあったらしいのだけど、とりあえず気が付いたもの。

読みを入れて[F2]を押すと、人名辞書で変換できるらしい。
例えば、「めかり」と入れてスペースキーでは「めかり」しかでないが、[F2]なら「銘苅」というのがでた。

郵便番号を入れて[F3]を押すと、郵便番号辞書で変換できる。
例えば、「102-0072」で[F3]を押すと、「東京都千代田区飯田橋」ね。「102」で[F3]を押せば「東京都千代田区」というのもできる。

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2005/02/24

TOIECレベルチェックテスト

先日、「TOEICの点数をあげるぞー!」「単語を覚えるぞー!」とぶちあげていたけど、その後、勉強が進んでいるかというと、もちろん進んでいない(^^;)。

どうも、あの日はヘンにハイになっていたようだ。でも、ときどきハイになってやる気を出して、忘れても、またしばらくしてハイになって、というのを繰り返していれば、まったくムダにはならないだろう。

さて、勉強はあまりやらないくせに、レベルチェックとか、○○判定とかいうのは好きなんだよね。というわけで、やってみました。「英語タウン」の「レベルチェック」。

最初、面倒なのでいいかげんにやったら、400点以下という判定。それではあまりにということで、もう一度、今度は少し時間をかけてやってみたら、400-450点という判定。実際には525点は取れているんだけどな(^^;)。

このレベルチェックは、単語力と文法をチェックするらしい。文字だけの五択問題だから、ヒヤリング力や長文読解力は見ていない。「この程度の単語しか知らないヤツは、ヒヤリングや読解力もこの程度」という判定基準があるのだろう。けっきょく、私はそれなりにダラダラと英語を勉強したので、聞き取りや読み取りの「慣れ」はあるけど、しばらく使っていなかったので単語と文法はすっかり忘れているということだよね。

というわけで、私が英語力をアップするには、やはりひたすら単語を覚えるしかないらしい。

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2005/02/14

なんで英語をやるの?

以前からぼちぼち英語の勉強をしてはいるものの、なぜ数日前に突然盛り上がったかというと、それはひとつには、仕事でスパイウェアの記事を書いているからだ。

フリーのスパイウェア駆除ツールとして有名なものには、Ad-wareとSpybotがある。Ad-wareにはフリーの日本語パッチがあったが、今度日本でパッケージソフトとして販売されるということで、日本語パッチの配布がなくなってしまった。Spybotは日本語化機能があるし、日本語テュートリアルもあるが、ダウンロードサイトは英語で、ダウンロード直後の表示は英語。最近は、日本語ソフトでたいていのことはできるようになったから、こういうことも減っているけれど、やはり最新のものは日本語されていないことがある。でも、いまどき英語ソフトは使えませんなんて言えないんだよね。

でも、本当の理由は、やっぱり気力を失っているからかなあ。本当にやらなければいけないことは、もっとほかにある。だけど、それをやる気力がなかなかわいてこなくて、かといって遊んでしまっていてはいけないという気持ちがあって、それじゃあ少しでもやりやすいところから何かやろうかというときに、転がっているのが英語の勉強なのだ。

それでも、何もやらずにぼーっとしているよりはマシだろう。ということで、やる気になったときに、やれることはやっておくのだ。

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2005/02/13

英語サイトを読んでみた

Bookshelfもインストールできたことだし、英語サイトを読んでみた。最初はニュースサイトを読もうとしたが、つまんない。やっぱり興味があるものではくては、ダメでしょう。

Googleでrunningで検索したら「RUNNER'S WORLD」というサイトが出てきた。どうやら、アメリカのランニング雑誌のサイトらしい。

ということで、その中から、「Muscle Cramps: Don't Cramp Your Style」という記事を読んでみる。

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英語を読むために

英語の勉強に必要なのは、単語の暗記の次は、やはり、リスニングとリーディングじゃないだろうか。

私の世代の日本人は、リスニングが苦手な人が多いけど、私は15年くらい前に勉強していたときに、流し聞きはかなりやっている。長距離通勤だったので、英会話のテープを往復2時間くらいは効き続けたのだ。電車の中のことで、はっきりとは聞き取れないのだけれど、1か月でかなり耳が変わった感覚がある。

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2005/02/12

短期英語攻略法

3か月でTOEIC100点アップを宣言した。

いままでの経験でわかっているのは、英語はどうしても暗記が必要だということだ。ヒヤリングもリーディングも、会話練習も、ライティング練習も、それなりに意味はあるし必要なことだが、ある程度の単語とイディオムを覚えていないと、先へ進めない。

そこで、アルクの通信教育についてきた、「TOEICテスト600点突破マラソン 攻略ボキャブラリー集」に出てくる単語とイディオムは、丸暗記することにした。

(通信教育などを、とっては挫折、とっては挫折を繰り返しているので、教材はたくさんあるのだ(^^;))

この小冊子には、950の単語と300のイディオムが収録されている。TOEICによく出てくる単語が優先的に収録されている、いわばTOEICの「シケタン」だ(私が受験生のときには、「試験にでる英単語」を「シケタン」といって、受験生の必須アイテムだったけど、いまはどうなんだろう?)。50個ずつで1章なので、50個単位で覚えよう。

実は、年末から覚えようとしたのだけど、ほとんど手つかずで挫折したまま。第1章を覚えきれないまま放置しているのがいけないのじゃないかと思って、先日、電車の中で第18章をやってみたら、かなり覚えられた。全部で25章ある。3か月で覚えるのなら、1週間に2章というところかな。

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TOEIC100点アップ作戦

英語を勉強しようかなあと思いつつ、全然手をつけられない。きっかけ作りのつもりで、昨年10月にTOEICを受けてみた。結果は525点だった。これは、まずい。

いまはどうなのか知らないが、むかし、日本IBMが、社員を短期の海外出張に出すには600点以上、長期の海外派遣は730点以上と聞いたことがある。一般に英語の専門家にはならなくても、英語を使えるようになろうと思う人の目標は、730点だ。ただ、生半可にやっていると、そこに到達するのは、けっこう大変。そこで、ごく基礎的なコミュニケーションをできる600点が最初の目標になる。

実は、いまから15年前の1990年1月に受けたときには、650点だった。まったくやらないうちに、忘れちゃったのだ。でも、一度達成していたものを復活させるのは、それほどむずかしくないはずだ。そこで、思い切って、半年で100点アップを試みようと決心した。

決心はしたのだが、11月、12月、1月と3か月経っているのに、ほとんど何もやっていない。それじゃー、ダメじゃない(^^;)。

ということで、ここで宣言してしまう。いまから半年と言っているとダレるので、思い切って当初の予定通り、これから3か月で100点アップが目標。受験予定日は、5月29日の第114回だ。

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