2008/06/16

TOEICスコアがアップ

5月に受けたTOEICの結果が815(L:440 R:375)で、やっと800台に入った。もう少しかかるかと思っていたから、ちょっとうれしい。

生のラジオ放送やペーパーバックが、以前に比べれば、かなりわかるようになってはいるが、苦労せずにスラスラわかるかというと、まだ全然。20年くらい前に製薬会社にいた頃は、TOEICで730を超えれば、英語で困ることはないんだろうと思っていたけど、そう甘くはなかった。どうやら達人の感覚では、TOEICで満点をとっても、まだまだ入り口らしいのだ。奥が深いということだろう。

それでも、できるようになるにつれ、面白くなってきた。言葉がわかる範囲が広がるというのは、楽しい。

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2008/04/13

Harry Potterを全巻読了

昨年11月頃からHarry Potterを原書で読んでいたが、第1作から第7作まで、無事に読了。最終作は、日本語版出版までに間に合い、一足先に物語の終結を知ることができた。

正直言うと、Harry Potterは、それほど入れ込んでいる本ではなかった。面白いことは面白いんだけど、いじめやひいきが頻発するし、かなりのご都合主義も目立つ。ただ、いじめやひいきは最後まで読まなければわからないと判断を保留していたのが、最終的にはなるほどと思えるところに落ち着いた。それまでのシビアな展開に比べると、ちょっとうまく行き過ぎという感じもするが。ご都合主義については、最後までご都合主義が多かったが、感動を呼ぶような場面もたくさんあるので、まあ、いいか(^^;)。

私がHarry Potterにちょっと厳しくなるのは、完全に大人になって読んだからかもしれない。子どものときに読んだら、もっと熱中したかもしれない。

さて、第5作あたりからどんどん暗くなっていった話は第7作でも非常に暗く、最初から大きな犠牲があったり、活躍というよりも逃避行が続いたり、状況はどんどん暗くなっていく。でも、暗くて停滞していた第5作と第6作に比べて、第7作は起伏や動きが大きく、悲惨な中にもユーモアがあり、かなり楽しく読めた。

いろいろな展開や理由付けがあり、話をいろどってはいるが、結末は、だいたい予想していた近辺で落ち着いた(人によっては、驚きのどんでん返しと思う可能性もある)。それでも前はよくわからなかった人の気持ちを説明してくれたので、まあ満足。

正直言うと、日本語訳は第5作でうんざりして第6作は読んでいなかったのだけど、英語学習のために第1作から改めて読んでみて、最後まで読むことができ、評価が変わった。かなり読み応えがある面白い話だと思うので、機会があればまた読んでもいいと思う。第5作の半ばでは、やはり投げ出しそうなったけど(^^;)。

第7作では、それまでのいろいろな話がそれぞれ意味を持ってくるので、日本語訳で読む人も、第7作を楽しむためには、第5作以降くらいは、改めて読み直しておいたほうがいいのではと思う。

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2007/08/13

7月のTOEIC結果は…

7月のTOEICの結果は、780(L:415 R:365)だった。1月にぎりぎり730だったけど、5月にまた680でがっくり来たが、今回は730以上の実力がついたことを確認できた。リスニングで400を越えたのも初めて。

最近、映画やDVDの音がけっこう聞き取れるような感じがしていたけれど、数字ではっきり表れて、やっぱりうれしい。

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2007/08/09

グロスとネット

「教えて!goo」の英語カテゴリで、「グロスとネット」についての質問を発見。

走り始めてから聞くようになったので、てっきりランニング用語だと思っていた(笑)。一般的な英語だったんだ。へえ、ゴルフでも使うんだ。

そういえば、お菓子の袋に「NET ○g」などとあるなあ。ネットタイムのネットは、あれと同じだったのか(^^;)。

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2007/07/23

昨日のTOEIC

昨日の第132回TOEIC公開テストを受けてきた。

11時20分に家を出るつもりが、目が覚めたら10時25分だった。あわてて食事をしようとしたが、起き抜けで食欲なし。無理矢理いくらか詰め込んで11 時33分に家を出たが、リスニング中におなかがすいて、注意がそれた(^^;)。それでも、なんとか集中力を取り戻して終了。けっこう手応えはあったよう に思う。

問題フォームは、4DIC16。表紙に記載してあるフォーム番号で問題が違うことを知ったので、回収前に覚えて、回収直後に受験票にメモした。

Part1は、前半はいやに簡単で楽勝と思っていたら、後半、迷う問題が出てきたり、ふっと注意力が切れて聞き逃したり…。いくつか落としたかもしれな い。男性が車のドアをあけて立っていた写真、Windowをあけているのじゃないだろうと思ったけど、じゃあ何だ? 長い道路がどうのというのがあったみ たいだけど、それかなあ。道路にレンガを敷いているおじさん。最初の方を聞き逃してよくわからなかったが、laying bricksというようなのが聞こえたようなので、それに。

Part2は、いままでになくやさしい気がして、前半はほとんどすべて聞き取れた。これまで、冒頭のWhereとかWhenだけ聞き取って答えているのが多かったが、ほぼ全文わかったのが多かった。でも、後半にややわからないものが。

Part3は、Part1の説明が流れている間に、問題文を3会話文くらい読む。選択肢も読んで「ひょっとしてレストラン?」という先入観念を持ってし まったのが、よくなかった。「スパゲッティ」と聞いて、即座に「やっぱりレストランだ」と思ったのだけど、よく考えると食料品売り場かも…。あれ?と思う 間に、後半を聞き逃す(^^;)。でも、その後は気を取り直して、集中。集中すれば、不思議にほとんど聞き取れる。問題先読みも途中で少しだけ追いつかれ そうになったが、だいたい先行できた。

Part4も、不思議に何を言っているのか、けっこうわかった。これまで、Part3や4は、何を言っているのかよくわからなくて、部分的に飛び込んでき た単語と選択肢の出し方でカンで判断していたところがある。昨年の7月くらいから、何を言っているのかほぼわかる会話文がいくつかでてきて驚いたが、今回 は、内容がわかるもののほうが、多かった。でも、どんな話だったかというと、試験が終わったらほとんど記憶に残っていないのだが…。

Part5,6は、可もなく不可もなくだと思う。文章全体の意味は考えず、選択肢から感覚的に選んだものが多かった。ここは名詞だろうとか判断したものもあるけど、前ほどには意識せず。Part5,6は20~21分かかった。

Part7は、5月に時間切れで失敗したので、文章をまるごと読むのはやめ。まず質問文を読んで、ざっととばし読みして回答を探す方法に。でも、文章全体 で言っている意味は、だいたいわかるものが多かった。また、あまり悩む問題も少なかったように思う。というか、全部解くことを目標に、確信が持てなくても 「たぶんこれ」と思った段階で、考えるのをやめて次に進むことにしたのだ。

それでも5月のときは文章の内容がよくわかるわりに、回答はどれか迷うものがけっこうあったが、今日のは悩む問題は少なかったと思う。

履歴書の書き方をアドバイスした記事はわかりにくかったが、それでも古いスタイルではダメだとか、読みやすくしろとか言っているのは、わかった。

いつもはダブルパッセージであせらないように先にやるのだが、今日は、「必ず全問解く」のを目標に、Part7は出題順通りにやった。最後のほうで時間が きになったが、最後のダブルパッセージを残して5分ほど余裕あり。最後の方は、あまり確認せずに選んだものがいくつかあったが、約30秒前に全問解き終 わって、やれやれ。

最後から2つか3つ目のダブルパッセージで、CDが割れていたので送り直せという問題は、前に見たことがある。たぶん、去年の7月くらいに出ていたはず だ。伝票で品番から曲のタイトルを探して答えればいい問題とか、店のポリシーが伝票の下に書いてあるのを覚えていたので、ラッキー(それが正答だと仮定し ての話だが)。

Part7は、5月のときほど内容のわかる感はなかったが、質問のわかる感はむしろ高かったので、けっこうできているのではという感じがする。

ということで、まあまあできたような気はするのだけれど、何しろTOEICは体感とスコアが乖離することがあるので、あまり期待はしないでおこう(^^;)。

でも、1年くらい前に比べると、Part2,3,4はよく聞こえるし、Part7も素早く内容を把握できているようになっていると思えたので、それなりに満足。

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実は、こちらのブログには書かなかったけど、5月も受けて問題はやさしく感じたのだが、スコアはなんと1月から50ダウンの680(L:360 R:320)。なんでやねん(^^;)。まあ、50は誤差の範囲内というから、そんなものか。ただ、体感が落ちているわけではないので、それほど気にはしていない。わかる部分が増えたために、かえってひっかけに引っかかったり、考え込んで時間をロスしたのが原因ではと思っている。

いずれにせよ、数ヶ月おきに受けていると、スコアだけではない体感の変化がよくわかって面白い。しかし、ここ数年10月にも受験しているのが、今年は手賀沼エコマラソンと同じ日になってしまった。9月か11月に受けるか、1月まで受けないか。どうしよう。

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2007/06/29

英語多読500万語突破

ICCのSNSができたので、英語関連の記事は、ついそちらに書き込むようになってしまった。それで久しぶりの英語ネタになるけれど、英語多読500万語を突破した。

2年前の5月にSSSのサイトを参考に多読を開始。Penguin ReadersのLevel0からはじめて、次第に小学校低~中学年向けの児童書やティーンエイジャー向けの小説が読めるようになってきた。最近は、大人向けのペーパーバックでも、日本語訳を読んだことがあってある程度状況がわかっている本なら、だいたいの流れがわかり、面白く読めるようになってきた。

児童書の語数は1冊あたり1万語~5万語。平均3万語として、月に3冊を小学1年生から中学3年生まで読んだと仮定したら、約1000万語になる。それで、少し前から当面の目標を1000万語と考えることにした。いまやっと半分過ぎたところだが、以前よりも楽しく早く読めるようになってきたので、いまから2年あればじゅうぶん達成できるのではとふんでいる。

そのころには、ペーパーバックはすらすら読めるようになっていたいもの。そのためには課題になるのは、やはり語彙だと思う。最近、多読とICCのテキストの相乗効果でかなり語彙が増えているが、まだ5~6000語のようだ。

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2007/05/02

自分の語彙レベル

英語仲間のSNSで語彙レベル判定のV-CHECKというのを教わった。似たようなのは前にもやったことはあるけれど(Vocabulary test)、これはけっこうわかりやすくて面白い。

ちなみに、私はV-CHECKスコア4635語で、ベースワード4054語。Vocabulary testでも4000~6000の間ででていたと思うので、5000前後で間違いないだろう。

TOEIC700台で、語彙数4000とか5000でいいのか(笑)。でも、つまりは、そのくらいの語彙数しかなくても、700台は取れるということだ。

視点を変えれば、語彙力さえ伸ばせば、私の英語力はもっと上がる可能性があるということかもしれない。やっぱり、そろそろ語彙力増強に力を入れるべきなんだろう。

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2007/02/05

1月TOEICは730

1月に受けたTOEICのスコアが、ネットで発表された。730(L:375 R355)だった。

体感は、7月705(L:320 R:385)のRと10月695(L:380 R:315)のLをあわせたような感じだったので、あわよくば760くらい…と思っていたが、そう甘くない(^^;)。でも、なんとかぎりぎりで730。Bクラスに上がれた(TOEICテストについて テスト結果)。

ずっと以前は、730になれば「ペラペラ」で、満足できると思っていた。いまは、そうではないことがわかってしまった。ラジオやTVは、「何となくわかるところもある」くらいで、ほとんどわからない。本は、小学校低学年向けの児童書が、「知らない単語だらけだけれど、筋はだいたいわかる」くらいで、大人向けのペーパーバックは、ざっと見ただけでは、よくわからないものが多い。まだまだだ。でも、最近、わかる部分が増えてきたのが楽しい。

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2007/01/15

TOEIC受験

TOEICの公開テストを、また受けた。だいたい3か月に1回受けようと思っている。

昨年7月は705(L:320 R:385)、10月は695(L:380 R:315)だった。リスニングとリーディングがシーソーのように揺れ動いているのは、力が伸びているがまだ不安定だということらしい。今日は、リスニングもリーディングも、まあまあできたように思う。

リーディングは、何とかぎりぎり最後までできた。最後の2問は、ほとんどカンみたいなものだが。最後までできたのは、7月に続いて、2回目だ。英文も、じっくり読めばだいたいの内容は、わかったと思う。

7月のRと10月のLのスコアを同時に取れば、730を超えてBクラスにあがれるのだけれど、どうだろうか。体感では、今回は7月のRと10月のLと同じくらいではないかと思うのだけど、TOEICは、できたと思ってもスコアがどーんと落ち込むことがあるので、油断はできない。

ただ、もしこれで730以上取れたとしても、現実には、ラジオも本もよくわからない状態だと言うこと。むかし、某大企業では600以上が1人で海外出張できて、730以上が海外駐在レベルと聞いて、730以上なら英語がぺらぺらなんだと思ったが、この英語力で海外駐在などしたら、ストレスで胃潰瘍にでもなりそうだ。まだまだ先は長い。でも、1年前に比べると、確実に力は上がっているようなので、楽しい。

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2007/01/10

理解できると…

半年くらい前に読んだアメリカの子ども向けSF"Animorphs"の最初のところを、読み直してみた。

以前は、子どもたちが一緒に帰ろうとしたら、宇宙船が落ちてきて、宇宙人がでてきて、死にそうで…といった話の流れしかわからなかった。今回は、子どもたちの性格とか、ヘアスタイルとか、それが宇宙船が落ちてきたときに逆立ってロングヘアの女の子の髪の毛はおかしかったけど、ショートヘアの子は普通に見えたとか、宇宙人の頭には角のようなものがあって、その先に目がついていて、ぐるぐる動くとか、情景がありありと目に浮かぶ。

これは英語力が進歩したかなあというのはうれしいが、前回は適当に想像でおぎなって楽しく読めたのが、今回はあまりに荒唐無稽な宇宙人の姿や筋立てに笑えてしまって、話が以前ほど面白く思えないのだった。まあ、子どもの本だから、仕方がないか。

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2006/11/13

10月TOEICの結果

10月に受験したTOEICの結果がWebで発表された。695(L:380 R:315)だった(^^;)。ちなみに、7月は705(L:320 R:385)。

ICCの講師によればLとRがアンバランスに揺れ動くのは変化の兆しだそうなので、スコアアップまでもう少し時間が必要ということか。

これで、今年中に860どころか、せめて730を越えようという野望はついえた…。2004年の10月に530、2005年10月に690という大躍進からすれば、全然進歩していないように見える。でも、実は私は1990年に650だったので、2004年から2005年のは、忘れていたのが戻っただけだったんだろうな。昨年10月に690だったのが、今年1月に645に落ちてしまっているので、昨年10月のは誤差の範囲内で実際には670くらいの実力だったということだろう。それを考えれば、7月、10月として連続して700点前後のスコアだったのは、着実にレベルは上がっているのだと思う。しかもLの最高は380、Rの最高は385になったので、あとは安定して両方同時に力を発揮できればいいわけだ。

実際、1年くらい前に読んだ本を読み返してみると、以前もあらすじは追えていたのだが、霧が晴れるような感じで意味がよく入ってくることが多い。8-9才向けくらいの児童書は、知らない単語はまだまだあるが、さほど苦労せずに状況をつかめるようになった。TVの英語ニュースも、政治経済はよくわからないが、クマが出没するとか竜巻が発生したといった内容は、かなりわかるようになってきた。

わかる部分が増えてくると楽しいので、どんどんやりたくなってくる。おっと。仕事もやらなきゃ。それから、ランニングと着付けの練習も(^^;)。

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2006/10/27

「ダンベル」の意味

昨日書いた「『アレイ』違い」で、鉄アレイは英語ではdumbbellだと書いたけど、bellという語が入っているのが今日になって気になって調べてみた。dumbは、「音がしない」という意味らしい。すると、dumbbellは、音がしない鈴という意味なのか。鉄亜鈴は、意訳だったのね。

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2006/10/26

「アレイ」違い

お茶大で、「DNAマイクロアレイ法による遺伝子発現解析の実際」という講義を受けた。渡辺先生が作ったシステムが、"The Watanabe array system"というのだそうだ。

このシステムは、80塩基程度の短いDNAを3万種類もガラス板にずらっと並べて固定したものを使用する。

ふーん。ところで「アレイ」って、「路地」のことだったはず。何だかあわないよねえ。

私の携帯には、英和辞典が内蔵されている。机の下で、こっそり辞書を引いてみた。arrayって、整列してずらりと並んだもののことらしい。これなら、意味がピッタリだ。

じゃあ、「路地」というのは? …それは、alley。まだまだ、修行が足りない(^^;)。

おまけ。それでは、鉄アレイのアレイは、どんなつづりだろうと思って、帰ってきてからBookShelfを引いてみた。…それは、鉄亜鈴。日本語だったのか(^^;)。英語では、(a pair of ) dumbbellsというらしい。

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2006/10/23

TOEICを受けてきた

昨日、またTOEICを受けてきた。「TOEICはあてにならない」という説にも一理はあるが、多少の誤差はあれ、リスニングとリーディングについては、実力が大きく上がれば、自然にスコアは上がると思うので、英語学習のものさしとしては、便利だと思う。モチベーション維持のためにも、3か月に1度くらいの割合で受けている。

前回7月では、トータルスコアは微増だったけれど、リーディングが伸びたのに反して、リスニングはかなり落ち込んだ。今回は、リスニングはかなりできたように思うけど、リーディングは集中力が続かなくて、落ち込んだかもしれない。でも、今年1月のように、できたと思っていてもスコアは落ち込んでいるということがあるので、何とも言えない。

ただ、リスニングは、体感的には以前に比べてかなり話している内容がわかった部分が多くなったと思う。

リーディングは、前回、Part5と6を18分でやったのが、集中できなくて、よく覚えていないが25分くらいかかってしまったようだ。おかげでPart7を全問解ききれなかった。Part7は、前回は簡単になったと思ったのに、今回はまた前のレベルに戻っていたような気もする。

それにしても、TOEICは英語がわかれば解けるというものではないと思う。

今回、Part7で、CDショップが卸しに注文したら、破損していたのが多かったので品物を取り替えてくれという手紙と、そのときの注文書に関する 問題があった。「壊れていたのはどのCDか」という質問があり、選択肢に曲名が並んでいるけど、手紙の中には壊れていたCDのカートン番号しか書かれてい ない。注文書を見ると、カートン番号に対応する曲名が書かれている。また、「この卸店ではどんな約束をしているか」という質問があるので、「こういう約束 だから、変えてくれるよね」といった内容が手紙にあるのかなと思って一生懸命探しても、何も書かれていない。ふと気がついて注文書を見ると、注文書の用紙 の隅に「当店では、~させていただきます」と書かれているのだ。

これって、言語能力というよりも、実務能力だよね。まあ、TOEICは英語コミュニケーション能力を測るテストだそうなので、確かにこういう実務能力が高ければ、コミュニケーション能力も高いといえるかもしれない。

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2006/10/12

"ought to"の使い方

すこし前に友だちから、「学校で教えてくれる英語は実用的ではない」という意見を聞いた。ネイティブに「あなたは何々したほうがいい」というつもりで、"ought to"を使ったら、それがとても強い言い方だったらしくて、気分を害されたというのだ。そういう使い分けを学校で教えてくれなかったのが、けしからんという。ううむ。そういう微妙なニュアンスまで身に付けさせる余裕は、学校にはないと思うぞ。

でも、そういえば"ought to"という言い方も学校で習った覚えがあるけれど、私はそんなものがあるということを、すっかり忘れていた。英会話テキストなどには、あまり出てこないような気がする。

それじゃあ"ought to"って日常会話では使われないのかなあと思っていたら、先日、"Blueberry Muffin Murder"というコージー・ミステリを読んでいたら、何度か"ought to"が登場した。ひとつは、「その帽子は素敵であなたに似合うのだから、絶対にかぶるべきよ」という妹の発言。もうひとつは、友人から「あなたはそれだけ料理がうまいのだから、絶対に料理の本を書くべきよ」という発言。

なるほど。どちらも親しい間柄で、「すべき」ことがプラスの意味だから強い言葉を使うことが自然なのだろう。やっぱり言葉には使うべき状況があるのだな。

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2006/09/26

Apple Houseの謎

今日、NHKで組閣のニュースを副音声の英語で聞いていたら、しきりに"apple house"と聞こえてきた。リ、リンゴの家が組閣と何の関係が?

ネットで英語ニュースを探してみたら、どうやらUpper House(上院)のことだったらしい。まだまだ修行が足りない(^^;)。

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2006/09/21

学校では英会話を教えてくれなかったから、話せるようになれなかったという勘違い

学校の英語教育は間違っている、文法なんかちまちまやって役に立つ表現を学校で教えてくれなかったら、日本人(自分)は英語ができるようにならなかったんだ…という話をよく聞く。

確かに学校英語では、英語を本当に話したり読んだりできるようになる方法を教えていないという点では、大いに問題があると思う。ただ、それでは学校で英会話を教えたら、日本人はみんな英会話がペラペラになるのだろうか…そんなわけ、ない。

それは、多くの人が高いお金を払って英会話学校に通ってもほとんど上達していないことから、明らかだろう。少しくらい「英会話」を習ってもダメなのだ。

外国語を身に付けるには、多くの時間をかけた訓練が必要だ。週に4時間、年間40週くらいでは、160時間にしかならない。中学高校で6年やっても、960時間。これを1年くらいで集中して会話練習をすれば、カタコトくらい話せるようになるかもしれないが、6年もかけてこれでは、できるはずがない。

学校で使える英語を教えようとするのなら、毎日1時間くらいはかかる宿題を出してやらせるしかないのでは。それをやれば、中学3年だけで、カタコトの日常会話には不自由しないと思うけど。

よく考えると、数学の問題を解くのも練習なんだよね。その生徒にあった問題を毎日1時間くらい解くのを宿題にして、きちんとやらせたら、大半の生徒は、もっと数学ができるようになる。

スポーツもそうだろう。運動部の生徒は、毎日部活をやっていれば、3年間でそれなりに上達する。音楽や美術もそうだ。いわずもがなだけど、国語も毎日1時間本を読めば、かなりのものになると思う。

ということで、塾に行く暇もなく、宿題だらけでやらせれば、生徒は各教科の実力がつくだろうなあ(笑)。

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2006/09/13

薬の過剰投与は、日本だけではなかった?

BSでABCニュースを見ていたら、子どもの耳の感染症(中耳炎?)に、必要ないのに抗生物質が投与されているという話題があった。英語だったので、詳細はわからないが、必要ない薬が使われていると言っていたのは、確かだと思う。

日本は医療保険が整っているから、不要な薬を出しても、患者の財布はあまり痛まない。薬代は高いから、病院にとってはいい収入になる。それで、必要もないのに抗生物質を出す医者が多い。そのため耐性菌が生まれ、治りにくい中耳炎に悩まされている子どもが多い。これは、何年も前から言われている話。

日本だけの問題かと思ったら、アメリカでも似たようなことをやっているのだなあ。

ともあれ、医療費がかさむと言いながら、不要どころかかえって有害な薬が使われているというのは、何とも困ったものだ。

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2006/09/12

年少者の英検受験

英検ってどんな試験だったかなと思って見ていたら、実施要項の最後に「年少者の受験について」という項目を発見。

(引用)-----
最近、年少者の受験の増加に伴い、下記のような状況が増え、試験の進行および他の受験者に迷惑がかかるようなケースが出てきております。

<中略>

(1)解答用紙の記入欄に、生年月日や名前(漢字)、会場名等が書けない。
(2)問題の指示文が読めない。
(3)試験中、飽きてしまって、鉛筆を転がしたり騒いだりし出す。
-----(引用終わり)

自分の名前も漢字で書けない幼児に英検を受験させるなんて、親は、いったい何を考えているんだろう。

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2006/08/28

中学の教科書

中学1年の英語の教科書といえば、"This is a pen."だ。そんなの実際の英会話ではありえないという話はよく聞くけど、私は実は"This is a pen."では、習っていない。

中学1年の教科書は、Total Englishで、"I like English. I study it. I speak it. You like English. You study it. You speak it. You and I like English. We study it. We speak it."だったと思う。基本的な構文で、内容的にも自然で、よくできている。

3学年上の姉のときは別の教科書会社のもので、"This is a pen."だった。神戸市の教育委員会が、"This is a pen."ではよくないと思ったのかなあ。それとも、教科書の種類に関係なく変わっていったんだろうか。いまの教科書は、何で始まるのだろう。

ただ、いま考えると、"This is a pen."も、けっして悪くないと思う。"This is a pen."とくれば、"This is a book.""This is a desk.""This is a chair."と続くはずだ。身の回りのものの名前を覚えておくのは、実用的な英語を習うのに、とても大切なことだ。自然に生徒に興味を持たせて、身近なものの言い方を覚えさせるには、"This is a pen."は、手頃だと思う。子どもたちが、いろんなものを指さしながら、"This is a ~."と言って楽しんでいる姿が目に浮かぶ。その点、"I like English."は、少し負けるかも。

「"This is a pen."なんて不自然な英語を習ったから、ダメなんだ。実用的な英語を習わなかったから話せない」という人は、いきなり"What's up?"なんて教えてもらえれば、自分は話せるようになったとでも思っているのだろうか。問題は、ちょっとした言い回しを教わったかどうかではなく、基本的なことを身に付けられるような習い方をしかたどうかだと思うのだけど。

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2006/08/23

英語力とマラソンのタイム

達成の難易度や周囲の評価などから、独断と偏見で、英語力とマラソンタイムのレベルを比較してみた。男性と女性はタイムの難易度が違うとか、そのへんは、あまりまじめに考えないでほしい(^^;)。

・フルマラソンともかく完走(完歩)…英検3級、TOEIC300~400点台
手を付けた程度。
・フルマラソン6時間以内…英検2級、TOEIC470点以上
少しはまじめにトレーニングしましたという程度。
・フルマラソン5時間以内…TOEIC600点以上
熱心にやれば、数年以内に達成可能な人が多い。でも、それほど熱心にやっていなかったり、スタートレベルが低いと、なかなか達成しないことも…。
・フルマラソン4時間以内…TOEIC730点以上
そこそこ「できる」と言われる。熱心な人にとっては、「やっと一人前になれた」という感覚があるが、世間的評価では「すごい」と言われる。でも、まったく関心がない人からすれば、たいして評価されないかも…。
・フルマラソン3時間半以内…TOEIC860点以上
かなり「できる」と言われる。
・フルマラソン3時間以内…TOEIC900点以上
趣味の世界では達人。
・フルマラソン2時間40分以内…TOEIC950点以上
プロとしては必ずしも最高とは言えないが、趣味や専門外の立場でここまでいく人は、少ない。

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2006/08/20

TOEICのスコア表

Scoreこれは、昨日郵送されてきたTOEICのスコア表の一部だ。新方式TOEICから、項目別に正答率が表示されるようになった。

今回、Rが伸びた変わりにLがいままでになく落ち込んでしまったが、ICCの講師によると、伸びる段階でそういうことは、よくあるのだとか。Lは速さ、Rは正確さと関連が深いので、どちらかが伸びるとどちらかがおろそかになりやすいのだそうだ。

確かに、Lでは短い会話等はそれなりに正答できているが、長めの会話等で正答率が落ちている。速度についていけなかったからだろう。

Rの方では、語彙・文法は、50~60%くらいしかできていないと思っていたので、思っていたほどには悪くない。でも、平均と比べても、語彙はやっぱり低いかな。逆に、自分では自信があるつもりだった推測や関連付けは、思ったほどよくはないようだ。でも、関連付けは、同じフォームの受験者の平均正答率が44%ということを考えれば、かなりよいと言えるのかもしれない。

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2006/08/14

TOEICの結果は、微増

7月に受けたTOEICの結果がネットで参照できるようになった。結果は705(L320, R385)で、微増だがベストスコア更新。700をはじめて越えたのはうれしいが、730には、まだちょっと届かなかった。

面白いのは、昨年10月には690(L365, R325)、今年1月には645(L345, R300)だったのが、今回、Rは大幅増だったのに、Lは落ちてしまったこと。Rが増えたのは、おそらく新形式TOEICが、私には有利だったのだと思う。Lは、たぶん中途はんぱに聞こえるようになったのが、かえってスコアの伸び悩みにつながっているのではないだろうか。

今週末には、分野別正答率の入ったスコア表が郵送されてくるはずなので、それはちょっと楽しみだ。

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2006/08/08

Roach Motel

最近、よくゴキブリを見かけるが、どうもたたきつぶす気にならず、見なかったことにしている。というのも、この頃読んでいる英語の児童書"Animorphs"のシリーズで、動物に変身する力を授けられた子どもたちが、敵の宇宙人を偵察するためにcockroachに変身するのだ。宇宙人に身体を乗っ取られた大人たちに、踏みつぶされそうになったり、殺虫剤を吹きかけられたり…。ゴキブリも楽じゃない。

ちなみに、ゴキブリほいほいのことは、Roach Motelというらしい。

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2006/07/26

新形式TOEIC

日曜日にTOEICを受けてきた。5月に受ける予定が、風邪をひいてけっきょく行けなかったので、新形式ははじめてだ。

なぜかリスニングセクションの録音が1分短いからということで、13時1分に試験が開始された。こんなことは、はじめてだ~、と思ったが、5月もそういうことがあったらしい。新形式で45分にあわせるのは難しいのだろうか。

リスニングは、Part1は公式問題集で全問正解だったのだけど、ちょっぴり難しかったように思う。1、2問落としたかも。Part2は、わからないところも合ったが、質問文の冒頭が"Where""Why""Who"などというのだけは聞き取れたので、それに見合う回答を選んだ。もちろん、"Why"なら"Because"なんて選び方はしないので、まあまあじゃないだろうか。

Part3とPart4は、当初、質問文を先読みして、それにあう回答を聞こうとした。昨年10月までは、質問文先読みをやろうとしてもうまくいかなかったのだが、今年1月に受けたときは、質問文にあう回答がでてくるとパッとわかったので、会話文やアナウンスを最後まで聞かずに次の質問文を読むことができ、かなり自信を持って回答できた。ところが、1月のスコアは悪かったのだ。

しかし、質問文を先読みするというのは、試験テクニックの常道。今回もそれではじめたのだが、どうもうまくいかない。新形式になって質問文を読み上げてくれるようになったのだけど、音が聞こえている間に、次の問題の質問文を読もうとすると、ごっちゃになる。それと、今回、会話文やアナウンス文がけっこうしっかり聞こえて、全体のイメージがわいてくるものがあった。ところが、質問文の答えだけ拾い出そうとすると、うまくイメージがわいてこないのだ。

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2006/07/18

英文スパムメール

最近、英文のスパムメールもよく届く。以前は、英語と見ただけで「ああ、スパム」と思ってよまなかったのだが、せっかくの英語素材だと思って、ちょっと読んでみた。

これを飲めば興奮するとかなんとか、このサイトでもうかるとか書いてあるらしいが、よくわからない(^^;)。

今朝届いたのには、本文に"Have a look at these."とだけ。あ、これは簡単だ。すぐわかるよ。でも、theseが指すファイルは、ウイルスバスターが削除していた。

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2006/07/17

トレーニング記録>HIROさんへ

HIROさん、キュウリの成長は、ガーデニングに分類してあるので、新たに発言を立ち上げますね(^^;)。

40才からのフルマラソン完走』にも書いてありますが(笑)、トレーニング記録はつけたほうがいいですよ。私はExcelで付けています。

私はやっていませんが、いまはjognoteというランナー向けSNSが人気です。トレーニング記録と仲間作りの両方が同時にできるようです。

トレーニングの継続には、もちろん、仲間作りも重要です。私は、パソコン通信時代から@nifty:ランニングフォーラム(frun)に参加しています。こちらもいいところですし、@niftyに会員登録するだけでフルに参加できるので、よかったらのぞいてみてください。手賀沼には、例年、frunからの参加者も多く、オフ会も開催されます。

とりあえず大会に出て現在地を確かめる。記録を付ける。仲間を作って情報交換したり、はげまし合ったりする。英語のトレーニングと、本当によく似ています。

ひとつだけ違うのは、英語のトレーニングは無理にむずかしいことをやったり、たくさんやりすぎても、せいぜい効果がないくらいですが、ランニングはがんばりすぎると脚をいためたり、病気になったりすることですね。最初にがんばってやりすぎると、1、2か月で脚をいためることが多いので、じゅうぶん用心してください。

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2006/06/23

あらすじは、意外に押さえていた

英語多読50万語突破』のときに書いていたDrums of Autumn"の翻訳版が、とうとう出た(妖精の丘にふたたび I)。原書では4作目だが、日本語訳では3分冊ずつになっているので、アウトランダーシリーズ10になっている。

日本語訳を読んだところでは、原書で読んで「こうかな」と思っていたあらすじは、意外に正しかった。だいぶ前に読んだので記憶があいまいだったが、桃だらけでうんざりしたことなどは確かに読んだ覚えがある。でも、細かいところは、全然わかっていなかったけど(^^;)。

3分冊なので、まだ日本語訳が出ていないところがある。先にちょっと読んでみて、昨年に比べて理解度が上がっているか、試してみようかな。

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2006/06/19

ゲド戦記

地下鉄で広告を見て、驚いた。ジブリが『ゲド戦記』をアニメ化したのね。そういえば、だいぶ前にそんな話を聞いたような気もするなあ。

実は、すこし前に原作の第1作"A Wizard of Earthsea"を読んだところだったのだ。アニメは第1作ではないのかな。

私が岩波書店の翻訳を読んだ頃は三部作だった。その後、第4作が発行されたという話を聞き、番外編もあるようだけど、まだ読んでいない。この際、原作で読んでみるかなといいたいところだけれど、第1作を読んだ感じでは、とても面白かったけど、英語はそれなりに難しかった。実は第1作は自分で買って何度も読んだので、比較的ストーリーを覚えていたけど、第2作と第3作は、借りて1度読んだだけだから、記憶があいまいだ。日本語で読んでいない第4作や番外編ともなると、ちょっと…。

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2006/05/31

日差しも雨も降り注ぐもの

pourというのは、水やコーヒーをカップなどに「注ぐ」ときに使われる単語なんだけど、"Shadow Children"を読んでいたら、"It's pouring."という表現がでてきた。これはなんだろうと思ったら、どしゃぶりに雨が降っているという意味らしい。なるほど。雨が天から降り注いでいるわけだ。

ところが、"The Secret Garden"では、降り注ぐのは雨だけではなかった。"The sunlight is pouring."という表現が、何度もでてくる。なるほど。日差しも降り注ぐものなのね。日差しも雨も、ざぁ~っとあふれるように降り注ぐイメージが素敵だ。

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2006/05/30

英語多読200万語突破

風邪がなおらなくて、咳き込むのでこの1週間ばかり英語の音読は控えているが、その代わりに、多読は進んだ。風邪を引いている間に、昨年5月からはじめた多読が、200万語を突破した。

最近読んで面白かったのは、"Shadow Children"のシリーズ。人口抑制のために1家族に子どもは2人までしか許されない。3番目の子どもは見つけ次第殺されてしまうという恐怖の管理社会で、3番目に生まれたShadow Childは、その存在を認められず、ひっそりと隠れて暮らしていたが…という話。読みやすい割には、子どもの心理描写などに深みがあって、読み応えあり。

"Animorphs"のシリーズは、地球侵略をたくらむ悪玉宇宙人に対して、それを防ごうとする善玉宇宙人。善玉宇宙人に動物に変身する力を授けられた4人の子どもが、自分たちの地球を守るために活躍するという、子ども向けSF。ずいぶん人気作のようだけど、設定を読んだだけではどうかなあと思っていたが、2巻目まで読んだところでは、意外に話に深みがあって、面白い。『タイム・トラベラー』『赤外音楽』など、むかしのNHKの少年ドラマシリーズの雰囲気だろう。

いま読んでいるのは、"The Secret Garden"。バーネットの『秘密の花園』だ。有名な作品だが、私は、たぶん抄訳しか読んでいなかったらしい。かわいそうな「いい子」ががんばって、幸せになっていく話かというイメージがあったが、実際には主人公の少女がなかなかにひねくれているところが、面白い。一部登場人物のヨークシャーなまりがすさまじいが、だいたいの意味はわかる。

気のせいかもしれないけれど、最近、児童書レベルなら、かなり読みやすく感じるようになってきた。ところどころわからない部分もあるけれど、あまり気にせずに、小説として楽しめる。いまのところ半年で約100万語を読み進めているので、10月に300万語突破したい。

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2006/05/25

刃は葉と同じ

英語で、刃はblade。イネ科の植物の葉っぱもblade。もともと、細長い葉のことを、bladeといったのを、形が似ている刃もbladeということになったらしい。日本語でも両方とも「は」と読むのは、ただの偶然かしらん。

以前、百足のことをラテン語で百本の足という意味でcentipedeだと知って驚いたけど、こう重なってくると、古代、日本語と英語は同じ言語だった…なんて伝奇小説のネタになるのかもしれない(^^;)。

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2006/05/23

アメリカの子どもは、トールキンを読んでいるのか?

いま、Animorphsシリーズの2作目"The Visitor"を読んでいる。これは、子ども向けのSFで、読みやすいわりには面白くて、英語の多読にはぴったりの素材なんだけど、中にこんな文章がでてきた。

She looks like one of those solemn elves in a Tolkien book.

アメリカの子どもは、トールキンを読んでいるのか? 日本の子どもは、よほど本好きでマニアックな子どもでもなければ、『指輪物語』は読んでいないだろう…と思ったんだけど、よく考えたら、『ホビットの冒険』なら、きっと子どもに広く読まれているよね。

作者の好みかもしれないけれど、さらっとトールキンを出せるほどには、知られているのだろうなあ。

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2006/03/04

『英語上達完全マップ』

森沢 洋介:英語上達完全マップ

総合評価★★★★

英語学習者の間では、ダントツ人気のWebサイト『英語上達完全マップ』の書籍版。内容はサイトとかなりダブるが、著者の語学留学体験など、追加された情報も多い。また、やはり印刷物のほうが、読みやすくなっている。

英語はスポーツや楽器演奏と同じだ。別に語学の天才でなくても、留学しなくても、独学でじゅうぶん習得できる。そううたった本は最近多いが、これは具体的な手法を詳しく説明してくれる数少ない本の1冊。

例えば、音読がいいとか、テキストを丸暗記するくらい繰り返しやれと言われても、実際に何回くらい繰り返せばいいのか、どのように繰り返せばいいのかわからず、挫折してしまう人は多い。

また、英語学習にはどういうスタンスでのぞむといいのか、なぜその方法が必要なのかなどを、きちんと理論的に整理してくれているところも、これから英語学習に取り組む人にとっては、ありがたい。

英語上達完全マップ
森沢 洋介著
ベレ出版 (2005.10)
通常2-3日以内に発送します。

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7時のNHKニュース

ICCの仲間に教えてもらったが、NHKの午後7時のニュースは、副音声が英語で同時通訳されている。試しに聞いてみたら、BSのABCやCNNよりは、ずっと聞き取りやすい。英語の聞き取りやすさに差があるのかどうかはわからないけど、何しろ新聞や別のニュースで見たのと同じ話題。しかも、ときどき日本語字幕がでるのが、ありがたい。

ちなみに、今日は"Today is Girls' day."と言っていたようだ。

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2006/03/03

リーディングスピードの進歩

Graded ReadersのLevel0、基本使用語彙数は200 wordsで、総語数900wordsの本を読んでみたら、5分35秒で読めた。だいたい1分160wordだ。昨年5月に記録した本を見たら、同じ本を読むのに10分かかっていた。かなりな進歩だ。

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English Trainer

昨年11月にICCの体験講座を受けて、とりあえず3か月通学してみることにした。1月からで申し込めばおまけで12月は無料とのことなので、実質4か月になる。

ここは、ネイティブ講師が会話練習の相手をしてくれる一般の英会話学校と違って、簡単に言えば、「英語は、自分でせっせとトレーニングするべし」という趣旨である。通学講座は、日本人講師が、「どんなトレーニングをすれば、どのように効果があがるのか」を解説したり、生徒どうしで会話練習などのトレーニングを行う。テーマに沿って講師が、テキストにはあまり出てこないけど、ネイティブがよく使う表現などを教えてくれることもある。でも、基本は英語を教えるのではなく、トレーニング方法を教えて、みんなで一緒にトレーニングしようというスタンスだ。

さて、ここで使われているテキストがEnglish Trainerなのだけど、これはかなりすぐれものだと思う。

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2006/02/23

cans of oden?

久しぶりに、MSN-Mainichi Daily Newsの英語版を読んでみた。トップ記事は、秋葉原のことらしいけど…cans of oden? オーデンって、何だ? Bookshelfでひいてみてけど、見つからないぞ。

中身を読んで、気がついた。「おでんの缶詰」ね(^^;)。

以前からあったのか気がつかなかったけど、最後に日本語の同じ記事へのリンクがついてる。これって、英語で読んで意味を確認するのに、便利そう。

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