2007/11/04

やっぱり着物はときどき着ないと

9月に一度着たきり、10月は着物を着る機会がなかった。今日(3日)に、ちょっとした集まりがあるので着てみようとしたら、帯結びの前に着物を着るのにつまずいた。

長襦袢までは問題なく着て、いざ着物を着ようとしたら、サッシュがうまく付けられない。おかしい、おかしいと思って足下をふと見たら、ウエストベルトが転がっている。そうだ。ウエストベルトを先に付けなきゃいけなかったんだ!

帯は、一度目は結んで見たものの、ちょっとぐあいがおかしいので結び直し。二度目は、まあまあ結べた。

やっぱり着物はときどき着ないと、着方を忘れてしまう。せっかく覚えたのに、着られなくなったら大変。月に1度くらいは着なければ。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007/07/08

十日町紬

呉服屋さんで、着物のお手入れフェアをやっているというので、母がむかし買った紬を持っていってみた。私のものではなく、30年くらい前に姉のために仕立てたらしいのだが、姉は全然着物を着ない。数年前に私が「何かあったら欲しい」と頼んだら、送ってくれた中の1枚だ。白っぽい地に、ピンク、グレー、ベージュ系の模様が入っている。似たような柄はほかに持っていないし、やわらかい感じが気に入っている。

表の生地はほとんど傷んでいないが、30年ほどタンスの肥やしになっていたので、裏地がしみだらけで、着物全体がかびくさい。また、八掛が明るいピンクで、最近の傾向から言えばちょっと派手すぎる。それに、姉にあわせて仕立てたものなので、私には少し裄が短い。このままで着られないこともないのだが、多少の出費できれいになるのなら、なんとかしておきたいもの。

しかし、胴裏や八掛を取り替えて仕立て直すとなると、やはりお金がかかる。6万円弱はするようだ。母は「それほどたいした着物じゃない」と言っていたような気がする。5万や10万くらいの着物の手入れに6万円はなあ…。

呉服屋さんに、「これ、どのくらいの着物でしょう」と聞いてみた。
「そうですねえ。最低でも20万か30万くらいですかね」
「えっ」
「いえ、それはあくまで最低でもということですから」

安くて驚いたと思われたらしい。実は高くて驚いたのだ(^^;)。もっとも、「最低でも30万」の着物が、バーゲンで15万円になったりする世界だから、何とも言えないが…。母はけっこう財布のひもが堅くてしっかりものだと思っていたけれど、どうやら着物だけにはかなりお金を使っていたようだ。それも自分の着物よりも娘の着物を作ってくれたのはよいが、その娘がほとんど着ずに、タンスの肥やしになっている。正直言うと、当時はそういう着物を買ってくれるよりも、大学進学などにもっとお金をかけてほしかったのだけど…。

十日町紬だそうだ。そういういい着物であれば、もったいないよね。ということで、お直しを頼んでしまった。防水加工などをつけて、けっきょく約8万円…。着物には、しばらくお金をかけないつもりだったのに(^^;)。

それほど着物が大好きだという気はしないのだけど、なぜか足を踏み込んだら、ずぶずぶとはまっているような気がする。洋服や化粧には、ほとんどお金をかけない人間なのに。これだけのお金を使うのなら、海外マラソンに軽く行けそうなのになあ。けっきょく、蛙の子は蛙ということか。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2007/07/02

土曜日の着物

Asahoha1 Asanoha2 土曜日に着ていった着物。端が切れていたりピントがぼけているのは、急いでセルフタイマーで撮ったため。

着物のランクとしてはまったくの普段着だが、つい2次会も行ったら夜は雨がじゃんじゃん降っていて裾がびしょぬれになったので、これにしてよかった。化繊の着物なのだ。

帯と帯締めは今年の夏にバーゲンで買ったもので、超高級品ではないが、まあまあのもの。

化繊の着物というと夏は暑いと言われるが、これは化繊の着物の中ではいいもののようで、案外涼しい。でも、さすがに8時間着続けていると、汗だくになった。

※画像がきたなかったので、入れ替えた。どうやら保存するときに圧縮率が極端に高くなっていたようだ。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007/06/30

きょうの着物

明日というか、もう今日なのだけど、友人の結婚お祝い会がある。「平服で」ということなので、新調した夏大島を着るよい機会だと思ったのだけど、天候が心配だ。一応、雨マークは消えたが、夕方に降る可能性があるという。

ここは、濡れても泥はねしても平気な化繊の着物にしておこうかな。帯はどろはねの心配はないから、ちょっといいのにして。洋服を着るという選択は…最近、まともな洋服をもっていない(^^;)。

夏大島は、真夏の日差しがじりじり照りつけるような日のためにとっておこう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/02/12

いただきものの帯

Kimonoお正月から、約1か月半ぶりに着物を着てみた。こまめに着ておかないと、着方を忘れてしまうと思うのだけど、忙しくなるとついついさぼってしまう。

急いでいていいかげんなんだけど、とりあえず30分かからずに着るには着れたので、忘れていなくてよかった。タンスの上にカメラを置いてオートタイマーで撮影したら、一部切れてしまった、切れていない写真もあるけど、なぜかこれが一番美しい。

着物は、昨年、某無料着付け教室の着物セミナーで買ってしまった江戸小紋。

帯は、正月に母からもらった名古屋帯。母が買ったものではない。実家のむかいに、とても粋に着物を着こなす女性がいらした。何年か前に80何歳かで亡くなったのだけど、何十年か前に、自分はもう着ないからとしきりにおっしゃるので、いただいたのだという。

古いものだが、くださった方も、母も1度も身につけたことがないらしい。なかなかおしゃれな帯なので、ありがたい。そうか。私の着物の好みは、あの方に影響を受けているのかもしれない。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006/12/23

肩口に安全ピン

昨日は、英語仲間の忘年会。特に理由はないが、なかなか着る機会がないので、着物で行くことにした。1時間くらい前からとりかかり、まあまあ失敗せずに着られたわと思って鏡をよく見たら…着物の袖口から、長襦袢が2、3ミリ、にゅ~っと見えている!

しまった~。長襦袢は私の身体にあわせて最近作ったもの。着物は、母がむかし姉のために作ったもの。桁丈があっていないのだ。これはいかにもみっともない。でも、いまから着替えている時間はない。

ふと、先日呉服屋さんで、桁丈があっていないときは、長襦袢の肩のところをちょっとつまんで仮に縫っちゃうといいと教わったのを思い出した。着たままはとても縫えないけれど、安全ピンなら…。ということで、襟元から手を突っ込んで、長襦袢の肩のところをちょっとつまんで、安全ピンで止める。ううむ。ぴったりあったとはいえないが、何とかごまかせそう。

長襦袢と着物の袖丈が合わないとまずいのは知っていたけれど、桁丈も重要なんだなあ。こういうのって、着慣れていかないとわからないよねえ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/11/07

整理ダンス

家具はできるだけ減らしてシンプルに暮らしたいと思ったのだけど、着物が増えてきた。押入収納庫などに入れているけど、折りたたまないと入らないのは、なんだか心配。それほど高級品はないが、やはり洋服に比べると高価なものも多いので、いためないようにしなくては。きちんと保存するには、やはり和箪笥が必要なようだ。

しかし、和箪笥を新たに置く場所をどうしよう。いま使っている整理ダンスの中身を押入に移して、整理ダンスがある場所に和箪笥を置くのがよさそうだが、そうすると整理ダンスを処分せざるを得ない。

この整理ダンス、実は私が生まれて1か月後くらいの写真に写っている。つまり、私が生まれたときには、すでにあったという年代物だ。特別高級品ではないし、かなり古びているので、20代くらいのときには、もっときれいで新しいタンスに買い替えたいと願っていたものだけど、ここまでつきあってしまうと、どうも別れがたい。まあ、処分するとなると、お金もかかるしねえ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/08/20

ユニークな変わり結び

Obi14日に神戸に帰省していたときに、友だちと食事に行くのに、綿紅梅の浴衣を着てみた。

暑いのに浴衣を着るのは、着方を忘れない意味がある。荷物になるので半幅帯しか持って行かなかったが、半幅帯で普通の袋帯のように枕を使って結ぶというのを試してみることにした。先日、無料着付け教室で習ったところなのだ。

「あれ、どうだったかな?」と思い出しながら結んでいると、出かける時間が迫っているのを気にした母が、横からああだこうだと口を出す。ついには、手を出す。

袋帯と同じように結んで、二重太鼓の中身を右側に斜めに引っ張り出すのだと言ったら、勝手にぐいぐい引っ張り出して、「できたできた」と喜んでいる。鏡で見ても、自分ではよくわからないし、できたと納得している母に反抗するとうるさいし、時間もないしということでそのまま出かけたが、帰ってきてから撮ってもらった写真を見て、驚いた。

私が考えていたのは、真ん中にお太鼓がまっすぐあって、二重太鼓の中身を右側に、手先を左側に斜めに引っ張り出す形だった。真ん中にまっすぐのはずのお太鼓が左側に斜めになっていて、全然違うじゃない。

私がやるはずだった形を説明すると、母は「それは、角出しでしょう。それなら知っているのに」という。ううむ。でも、この形にしたのは、あなたです。

まあ、着付け1級講師(30年前)の母が、「これでいい」と満足していたのだから、ユニークな変わり結びということで、いいか。

| | コメント (11) | トラックバック (0)

2006/07/30

浴衣を着てマツキヨへ

Yukata実をいうと、すこし前にまた浴衣を買ってしまった。

一昨年に浴衣を2つも買ってしまって、昨年はさすがに買わなかったのだけど。浴衣くらいだと、お手頃価格なので、気に入ったものがあるとつい買ってしまう。

きょうは、朝夕涼しい風が吹いたので、久しぶりに10km走った。シャワーを浴びたら、浴衣を着てみたい気分。着ても誰にも見てもらえないのはさびしいので、たいした用事もないのにマツキヨに買い物に行く。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

袋帯と名古屋帯

ひとつしかない夏帯を結んでみたが、どうもうまくいかない。でかける前に、なじみの呉服屋さんによって、見てもらうことにした。この呉服屋さん、長崎屋の中にあって気軽に行ける割には、けっこうしっかりしたものがおいてあるし、着物の達人のような人もおられて相談できるのでありがたい。

着物も帯もその店で買ったものじゃないのに、いろいろと指導して直してもらった。帯揚げと帯締めが冬物だと指摘されたので、買ったけど、どうせ1つは必要なものだし、帯によくあうものがあったので、満足だ。

さて、帯を結び直しているうちに、店員さんが「名古屋帯にしては長いわねえ」という。「でも、京袋帯にしては短いような…」。2年ほど前に通販で買ったものだけど、私は名古屋帯だと信じていたので、「名古屋帯なんですけどねえ」と言う。

その場は、とりあえず名古屋帯として結んで、家に帰ってから思い出した。楽天市場で買ったので、買い物履歴が残っているはずだ。さっそく調べてみたら…「夏物京袋帯」となっていた(^^;)。

2年前の私は、帯に名古屋帯と京袋帯があるってことを、知らなかったのだな。家にあったものはほとんど名古屋帯で、袋帯は特別な帯というイメージがあったので、通販で1万5千円程度で買えるのは、名古屋帯だと信じていたわけだ。そりゃ、長すぎてうまく結べないはずだ。

いまは袋帯が主流なのだそうで、たった1本の夏帯が袋帯でよかった(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/07/13

キルトと和服

昼時にBS1をつけたら、スコットランドのキルトのデザイナーの話をやっていた。

キルトを愛するゆえに、現代人も身に付ける気になる斬新で格好いいキルトを模索する息子。キルトはタータンという伝統にこだわる父親。

日本の和服も同じだよなあと思う。伝統は大切だが、博物館に保存されるのではなく、生活の中で伝え続けていくためには、変化は必要だ。格好よくて着やすくて手入れが楽で手頃な値段な和服が広がらなければ、かえって和服はすたれてしまうだろう。

合成皮革の銀色のキルトやブルーのデニムのキルトをはいて歩く若者たちは、けっこうカッコよかったぞ。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2006/07/02

手仕事

着物を着るときに、肌着の上からファンデーションというものを付ける(こんなもの)。これには金具がついていて、着崩れないように長襦袢を止めておけるのだが、私が持っているものは、30年前のものなので、本体と金具をつなぐゴムがだらんと伸びてしまっていた。これだと、長襦袢をきちんと止めておく用をなさない。

新しいものを買ってもいいのだが、別のことに使った平ゴムひもが余っていたので、ゴムの付け替えに挑戦。外に見える場所でもなし、きれいにつける必要はない。しっかり止めればいいだけなので、簡単だった。けっこう具合はいいようだ。

***

普通のブラジャーを付けると、胸が盛り上がってしまって、着物を来にくい。それで、胸をぺったり押さえる形の和装ブラというものがあるのだが、私は和装ブラを持っていないので、スポブラで代用している。ところが、和装ブラには、前のひもの部分にパッドが入っていて、これがあると胸板に厚みが出て、きれいに着付けやすいのだという。

だけど、これがあるので、和装ブラを来て洋服を着るとぶかっこうで外を歩けないのだそうだ。和装ブラを使う人は、教室でいちいち別室に行って、ブラを取り替えている。

そういうのも面倒だから、少々みっともなくても補正はいいやと思っていたら、呉服屋さんに、ハンカチやガーゼをはさむだけでも大分違いますよと教えてもらった。でも、落ちてこないようにガーゼをはさむというのも、むずかしそうだよね。

思いついて、手芸店でマジックテープを買ってきた。ガーゼを適当にたたんで作ったパッドと、スポブラのひもの部分にマジックテープを縫いつける。洋装のときはスポブラのままで、着物を着るときになったら、マジックテープでパッドを付ければいいのだ。これも、なかなか具合がよさそうだ。

マジックテープ代は、126円。ファンデーションと和装ブラの代金を節約できだぞ。といっても、着物本体と帯の値段は、桁が違うのだが…。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

着物小物バーゲン

昨日、商店街を通りかかったら、呉服屋さんでバーゲンをしていた。わけあり品が破格値だというので、つい、のぞく。

腰巻き 500円
肌着 300円
レースのストレッチ足袋 500円

腰巻きと肌着は、30年前のものしか持っていなかったので、洗い替え用にも1枚ほしいと思っていたのだ。

着物や帯も、このくらいの桁でバーゲンがあるといいのだが…。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/05/16

着物を着てみた

Yagasuriこのところ、また無料着付け教室に通っている。むかし母が着せてくれたのも、以前習ったのも、すべて改良枕を使った帯結びだったのだが、今回ははじめて普通の枕を使用。やっと普通の枕でお太鼓結びができるようになってきたので、着てみた。着てみておかないと、せっかく覚えたのを忘れてしまいそうなので、ちょこっと走ってきて、シャワーを浴びて、そのままパパッと着てみた。

どんな風に着れているか、鏡ではよくわからないので、後ろ姿を撮影。うーん。帯の折りじわが目立つ。着物にも膝のあたりに折りじわがあるなあ。背中とお尻にも着じわがあるし、お太鼓の右はしが、少しゆがんでいるようだ。

それでも、とりあえずは形になっているか。さっきからしばらく着ているけど、お太鼓が落ちてくるようなことはないし。きれいに着るには、着慣れることが必要なはずなので、細かいところは気にせず、とりあえず着れたことをよろこぼう。

ちなみに、これは化繊の洗える着物で、1万円。帯は、リサイクルショップで買ったもので、5000円なり。化繊の着物というと安っぽいと言われるようだが、最近は化繊も質がよくなっている…というパンフレットを、先日、呉服屋さんからもらった。こういう低コストで気楽に着慣れていくのも、いいんじゃないのかなあ。

| | コメント (21) | トラックバック (0)

2006/04/04

和服を着始めるとき

母が買ってくれた着物があるので、着ないと損だ。そんな感覚で和服を着ようとしてみても、新たに着れるようになるには、けっこうお金がかかる。

いま着てダサくならないように八掛を変えるのに、古い着物を洗い張りに出して、ついでにカビが生えた胴裏も変えて仕立て直すと約3万円。長襦袢がしみだらけなので、そこそこいいものを仕立てると約3万円。ひえ~。

ただ、ふと思うと、新社会人になったときに、それなりの服装をととのえるには、けっこうお金が必要だった。ビジネス用のスーツやブラウスは1枚ずつじゃ足りないし、それなりの靴もバッグもいるし。安物ばかりで揃えても、あわせれば何万円も飛んでいく。

あまり身なりにこだわってはいないとはいえ、いま洋服にお金を使わなくて済むのは、いざとなったら取りあえず着れる10年くらい前に買ったそこそこのスーツなどが、何着かあるからだろう。ベースがあるから、何年に1度か、数万円買い足す程度でも、なんとかなっている。

和服も、そこそこのベースができれば、それほど散財しなくてもよくなるのだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

帯の値段

2年ほど前に、一度無料の着付け教室に通いかけたが、強引に有料教室に勧誘されたのと、仕事が忙しくなったので、3回くらいでやめてしまった。

一度覚えたこともほとんど忘れてしまったので、習い直したいと思って、この春から別の無料着付け教室に通っている。こちらは呉服メーカーなどがスポンサーについているため、有料の教室はなく、教室に誘われることはない。ただ、セミナーと称して、織元などでの勉強会&販売会が何回かある。それで、帯の勉強会に行ってきた。

いやあ、確かに名人が手織りで織った帯をさわらせてもらうと材質がよく、デザインもオシャレで、結び方によって何通りにも使い回しがきくというのは、素晴らしいとは思うのだ。そして、通常小売価格の半額というのも、魅力であり、チャンスには違いない。値段だけの価値はある品物だとは思う。

続きを読む "帯の値段"

| | コメント (6) | トラックバック (1)

2005/10/11

はずれた…

10月からはじめる無料着付け教室に申し込んでいたのだが、どうやら抽選にはずれたらしい。最近、ニフティグッズがあたったりしたので、くじ運は強くなったかと思ったが、どうやらそれで使い果たしたのかも。

もっとも、10月からは某女子大の食品関連(バイオテクノロジー)の公開講座も申し込んでいるので、「処理しきれるだけにしておけ」という天命かもしれない。公開講座は6日に第1回に行ってきたが、そこそこ面白かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/02/17

着物で家事をする

着物を着たのはいいけれど、まだ晩ご飯のしたくをしていなかった。着てすぐ脱ぐのもいやなので、そこらへんのひもを使ってたすきがけをして、簡単な炒め物を作る。少々水が飛んだけど、化繊の着物だからいいだろう。よごれたら、洗濯機で洗えばいい。

しかし、次には割烹着が必要だ。やっぱり着物を着るようになると、細々とお金がかかるのであった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

着物を着る

着物は着慣れなければといいながら、なかなか「さあ、では着ましょう」とはいかないものだけど、さっき走ってきてお風呂に入って、部屋着に着替えるときに思い立って、着物を着てみた。

走ったあとというのは、疲れているようで実は身体のパフォーマンスがあがっていて、面倒なことでも簡単にやる気になるのだ。

うんうん。昨年買った化繊の普段着に、この間買った小豆色の帯はよく似合うぜ。

いつもは枕の下に固定されたわっかがついた改良枕を使うのだけど、思い立って本を見ながら普通の枕でお太鼓を作ってみた。本当にちゃんとできたかどうか自信がないし、柄もかなりずれてしまったが、とりあえず着られている。

30年前に母が習ってきたのが改良枕を使う方法だったので、実はむかしから、改良枕でしか着たことがない。帯結びというと改良枕だと思っていたが、普通の枕でも、何とかなってしまうものだなあ。これでさっさと結べるようになれば、こちらのほうが軽くていいのだが。

しかし、私はふだんパソコンを使うときには、足置きの上に脚を投げ出して、膝の上にノートを置いているのであった。着物を着ているというのに、ついいつも通りのかっこになってしまう。それだけ気楽に着れているということだが…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/02/15

帯買い

「母がむかし買ってくれた小紋は、ハデで着れない」と友だちに話していたら、「そんなことないよー。帯を工夫すれば大丈夫だよー」と言われた。念のため写真を見せたら、「これなら平気だよ。帯は黒だとうっとおしいから、小豆色とか、深い紺とかいいのじゃない?」という。写真よりも実物の方がもう少し明るい色なのが不安だが、とりあえず帯を探す気になった。

まず、駅前の着物リサイクルショップに行く。小豆色に、白っぽい花柄がついた帯が5250円。かなり使い込んだ感じだけれど、値段はお手頃だ。着物の写真と合わせてみると、けっこうあいそう。店員さんも、「これはいいですよ。合いますよ」というので、買って帰った。

家で合わせてみると、お目当ての小紋には、ちょっと雰囲気が合わないというか、ハデというか、なんとなく安っぽい感じになってしまう。でも、ほかに持っている紬にも、普段着用に買ってみた化繊の着物にも、そのために買ったみたいにピッタリ合うから、いいかー。

しかし、せっかく買った帯が合わないとなると、ますます小紋にあうのが欲しくなる。楽天市場で帯を探してみた。茶色、小豆色、織り模様、どれも合わないなーと思ったら、灰青色に小さな刺繍の帯が目に止まった。ん? これは意外に合いそうだ。着物を持ってきて、パソコンの画面と並べてみる。うん、合いそうだなあ。値段は20000円。そう安くはないが、新品だし、手頃だろう。

でも、写真ではイメージが違うことが多いから、不安である。一晩寝た。翌朝、もう一度見てみた。やっぱいよさそうだなー。ということで、注文した。

昨日の夜に届いたので、さっそく開けてみた。イメージでは灰青色だったけど、出てきた帯は灰緑。うーん。やっぱりイメージが違ったか。

でも、着物に合わせてみると、よく合う。濃い色ではなく、ぼんやりした色にしたほうが落ちつくと思ったが、正解だった。イメージとはちょっと違ったけど、上品な色合いで、他の着物にも使えそう。なんとか成功か。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/02/08

今日は、雨

今日は友だちで集まる予定なので、「じゃあ、雨でも降らない限り、着物で行くわ」と言っていた。昨日の天気予報は曇りだったのに、朝起きたら雨が降っている。朝の天気予報では、夕方にはやむはずだったのが、いま天気予報を見ると、夜まで雨になっている。昨日まで、連日の好天だったのに、なんでやねん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/01/18

もっと着物を着よう

kimonoせっかく着物の着付けを覚えたのに、昨年8月に浴衣を着て以来、すっかりごぶさただった。お正月を逃せばずっと着ないことになりそうなので、がんばって着てみることにした(左)。まあまあ着れたが、お太鼓の結び方も、帯締めの結び方も、忘れていた。浴衣は半幅帯しか結ばなかったので、帯結びは9か月ぶりなのだ。でも、30年ほど前に着付け講師の資格を取った母からは、「うまく着れている」とほめられた。

ちなみに、この紬は30年くらい前に母が姉のために買ったものである。かなり高級品らしいが、いままで誰も着たことがない。もったいな~い。

今日、昨年末に買った化繊の着物ができてきたので、試しに着てみた。なんとか形になったが、細かいところは適当にしておいた。適当でも、ときどき着ていれば、そのうち慣れるだろう。

しかし、着物を着ると、姿勢正しくせざるをえない。コアマッスルが鍛えられるかも。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2004/09/11

浴衣の洗濯

今年買った2着の浴衣を満足するほど着たわけじゃないけど、浴衣の季節でもなくなったので、洗濯することにした。いつまでも部屋の隅に置いてあるのもやっかいだ。

さて、浴衣の洗濯方法は…。どちらも、手洗いマークが付いている。インターネットなどで調べたところでも、一般の綿の浴衣(先に買った方がこれだ)は洗濯機でもいいけれど、できれば手洗いで、綿紅梅(あとから買ったのはこれだ)は、手洗いでそっと洗うと書いてある。そういえば、買った店でも、綿紅梅は手洗いで洗えと言っていたな。

で、どうしたかというと、両方洗濯機で洗った。ただし、ネットに入れて弱流水で、弱流水用の洗剤で。きっと私が手洗いするよりも、マイルドだったに違いない。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004/07/31

浴衣のオンパレード

秋葉原と両国をうろうろしていたら、電車の中やホームやそのへんの道路に浴衣姿が花盛り。きょうは、隅田川の花火大会だった。

たいていの浴衣は3点セットで買って付け帯び付けた、ただ「浴衣を着ています」といったものだけど、中にはとってもいい柄や色の組み合わせのものもあって、大いに目の保養。

だけど、どうして最近の若い子は、浴衣にプラプラ揺れるイヤリングなんか付けるんだろう。安っぽく見えるけどなー。それに、せっかく浴衣を着たのなら、どかどか歩くのは止めよう。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2004/07/27

浴衣がほしい

梅雨時に買った浴衣にあわせる半幅帯のいいのはないかなと思って、駅前の着物ショップに寄った。以前はたくさんあった4000円クラスの浴衣が減って、8000円台から1万円台のものが、目立っている。ほほうと見ていたら、生成に黒っぽい太い線で大きな千鳥もようが散らばった浴衣が目にとまった。いい柄だなぁ~。ちらっと値札を見ると、3割引で1万円ちょっとである。欲しいなぁ~。

しかし、同じ店で数ヶ月前に買った4000円の浴衣でさえ、試しに家で1度着てみただけで、出番はないのだ。ろくに着る機会がないものを、1年に2枚も買ってどうするねん。でも、いい柄だよなぁ~。

かろうじて自制心を持って、店から逃げるように去ったのであった。

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2004/05/01

気持ちがなえるとき

8回までの無料着付け教室に4回まで通ったところで、上級コースの申込書を渡された。まだ迷っている人や参加できない人も、「考え中」などのコメントを付けていいから、ともかく全員出せと言う。コメントを付けていいからと言っても、「申込書」を出せというのは、おかしかないか?

第4回が終わった時点では、もう少し習ってみたいなあという気持ちはあった。ただ、水曜日の夜というこれまでの時間帯は、無理だ。ほとんど参加していないが、水曜日は午前中にニッポンランナーズの練習会がある。行ける時間帯が水曜日しか空いていなかったので、8回くらいならと、無理矢理申し込んだのだ。また、本当はもっと自宅の近くに教室がある。そちらは締め切っていたので遠い教室に申し込んだのだから、できれば上級コースは自宅の近くで入りたいと思っていた。

ところが、講師に相談しても、「そういうのはちょっと…」というだけである。水曜日の夜は無理だというと、日曜日の午前ならどうだという。冗談じゃない。日曜日は、ランニング大会の参加でほとんど予定が埋まっている。他の時間帯や他の教室の話を持ち出したら、拒否はしない代わりに何の反応もなかった。

どうやら、自分の担当するコース以外は、関係ないというつもりらしい。生徒の数が、収入に直結しているのだろう。それは、わかる。だけど、本当に生徒のことを考えれば、他の講師や教室を紹介するくらいしてもいいんじゃないの? 直接得にならなくても、人に紹介すれば、他からも紹介がくる。「あの先生は親身になって面倒みてくれる」という評判がたてば、友人を紹介してくれる人もでてくるだろう。商売の基本である。

自分のコース以外はしらんぷりよという態度では、いくら「上級コースでは、もっと面白いことを習えますよ」と言われても、まったく実感はないのである。私が本当に着付けを習い続けるかどうかには関心がなく、自分の生徒にできるかどうかだけを問題にしているのが、見え見えなのだもの。

こういうときって、気持ちがなえる。ちょうど、第5回までで飽きてきたところだったので、いっきに続ける意欲を失ってしまった。それでも、残りの3回を行こうと思っていたが、第6回は仕事が長引いた。無理に行けないことはなかったが、疲れてしまったのでとりやめた。第7回は、高熱を出して着付けどころじゃなかった。第8回は行けないことはなかったが、ここまで休むともう行く気になれない。こうして、私の着付け体験は、ずるずると終わった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

着付けは、習うより慣れろ

母が買っておいてくれた着物を着てみたいよねと思っていたら、友だちが、無料着付け体験教室を紹介してくれた。なぜ無料なのか、何か強力に勧誘されるのではと思ったが、ものは試しだ。全8回をいうのを通ってみることにした。

第1回は、長襦袢を着るところまで。第2回は、着物を着るところまで。第3回は、改良型の枕を使ってお太鼓を結ぶまで。先生はさすがにぴしっと着物を着ているし、人当たり良く親切だけど、どうも教え方は上手いと言えない。「こうして、ああして、こうするんです」で終わり。うまくいかずに質問すると、「こうすればいいんです」とちゃっちゃとやってくれるのだが、あとで自分でやろうと思うとできない。

第3回までやって、「これでは8回で覚えられそうにない」と思って不安になった。ところが、第4回が終わって、がらっと世界が変わってしまった。第4回は柄付きの帯の柄を出して結ぶ方法。第1回から第3回までやったことをほとんど繰り返しだ。それをやって自宅に帰り、自分で着てみたら、第3回のあとではどうもうまくいかなかったのが、なんとか着れてしまった。

なんだ。習うより慣れろ、なのだ。こちらは理屈型の人間なので、理屈がわからないと不安なのだ。でも、理屈では解決しない、繰り返しやっているうちにできるようになることはあるんだなあ。

ただ、それに納得したところで、着付けを習うのに飽きてしまった(笑)。着付け講師になろうと思っているわけではない。第5回はふくら雀の結び方だったが、自分ではいまさら結ぶはずがないふくら雀など、退屈なだけ。どうも繰り返し習うことには、向いていないようだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/04/08

着物ってお金がかかる

若い頃に、母が揃えてくれた着物が何枚もある。ほとんど着ないまま箪笥のこやしになっていたが、最近気楽に着物を着ている人が多いので、自分も着たいなあと思い出した。幸い、友だちが全8回の無料着付け体験スクールがあると教えてくれたので、通うことにした。

無料体験スクールは、道具や着物を自分で持ってくれば、わずかな教科書代と教室管理費だけ。母がむかし使っていた道具がほとんどそのまま使えるので、私は、あわせて3500円ほどの出費で済んでしまった。

しかし。あるものを着ようという考えは、やはり甘かった。

いざ母が買ってくれていた着物を着てみると、ずいぶんハデである。それもそのはず。母が買ってくれたのは、私が10代から20代初めの頃で、「30代になっても着れるように」と考えて揃えてくれたらしいが、もう、30代はかなり前に通り越してしまっている。せめて、もっと地味な帯を組み合わせないと着れないなあ。

母がむかし着ていた着物もあるはずだけど、サイズが違いすぎて、着物は着られない。帯を借りてくることはできるだろうけど、実は母と趣味が少し違う(というより、世代感覚の違いかも)ので、たぶん、気に入らないだろう。

近所に着物のリサイクルショップがあるので、のぞいてみると、けっこう安いものもある。安くて柄が気に入るものを、買ってきた方がよさそうだ。数千円単位のものでも、そうやって買い始めると、けっこう費用はかかりそう。やっぱり着物ってお金がかかるかも。

| | コメント (5) | トラックバック (0)