2009/09/26

理系って「克服」するもなの?

記者の目:鳩山「理系」政権、科学思考生かせ

記事の趣旨は大いにけっこう、賛成だ。
ただ、ところどころの表現に、逆に理系に対する偏見を感じてしまうのは、なぜだろう。

> 「理系は視野が狭くリーダーには不適」と危ぶむ人は多いが、文系社会で生き残ってきた理系人には、このステレオタイプな欠点を克服している人が多い。

克服? つまり、理系にはそういう欠点があるという前提になっちゃうわけだ。

>ただし、角南さんは「理系はコミュニケーションを軽視したり説明不足になりがち。文系のブレーンと協力して欠点を補う努力を」と注文を付ける。

これは、第三者の発言なのだが、これも「理系はコミュニケーションを軽視したり説明不足になりがち」という前提に立っちゃっている。

本当にそうなのか。

視野が狭い人とか、コミュニケーション能力不足の人って、理系にも文系にも、たくさんいると思う。個人個人の問題だ。

例え文系の営業マンや役人に比べて、理系技術者や研究者がコミュニケーションが苦手な人が多いとしても、それは職業による経験や立場の差では。リーダー的役割をまかせられることが少ない理系の専門職が、リーダーに求められるスキルを身につけていないことが多くて、当然だ。理系の人間が文系的仕事についてコミュニケーション力を上げたのは、別に欠点を克服したわけではなく、より幅が広い経験からスキルを身につけて有能な人材になったというだけだろう。

では、逆に科学技術にふれることが少なかった文系の人間が、科学的な客観的な視野でものごとを見られるかというと、全然だめな人が多いだろう。そして、彼らの方はというと、それを職場環境などで「克服」できる機会は、ほとんどないと思う。

そもそも理系的発想がない文系人間だけが社会を動かしているのがおかしい。両方の発想を理解できる人材が必要なのだが、それって理系出身者のほうがなりやすい。理系出身で活躍する人がどんどん出てきて、理系に対するおかしな偏見が通用しない社会になってほしい。

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2009/03/23

死刑廃止

真剣に考えたほうがいいのかもしれない。
少なくとも、自分が死にたくて人を殺そうなんていうバカがいなくなる。

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2009/03/13

カーネル人形

まだ話が続いているみたい。
福井県鯖江市が、メガネを寄贈するそうだ。
暗いニュースが多い中で、なんだかほほえましい。

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2008/07/14

大聖堂への落書き

世界遺産に落書きするのは日本人の恥とか、処分が厳しすぎるとか、いろいろ言われているけれど、私がわからないのは、彼らが名前ばかりが学校名を堂々と書き込んでいることだ。

わざわざ自分の所属を明かして罪をおかすという大胆さが、理解不能。単に頭が悪いだけなのか?

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2008/04/11

転送不要で届かないのは…

後期高齢者医療制度の健康保険証が、「転送不要」と記載されていたため届いていないと、ニュースで騒いでいる。

ふーん。届かなかったんだ。それって、つまりは住民票を移していない人が、たくさんいるってことだ。日本って、けっこう非管理社会なんだなあと思う。住基ネットなどでは、「管理主義だ」といって騒がれるのに、こういうときは、管理されていないといって騒がれるわけか。

しかし、健康保険証というのはそもそも期限があって、定期的に送られてくるものじゃないのだろうか。私の国民年金保険証は、2年に1度、新しいものが郵送されてくる。封筒には、いつも「転送不要」と記載されていると思う。いま「届いていない」と騒いでいる人たちは、子どもの被扶養家族として健康保険に入ってでもいたのかな。

でも、他にも転送不要の郵便物って、けっこうあるよね。クレジットカードなども、転送不要で届くのでは? 転送届けってけっこう気軽に出せるから、悪用される可能性があると思う。重要書類は転送不要で出されるのが常識で、それで届かないのは、住民票を移していないほうの責任では。国民健康保険の加入者であれば、同じようなことはこれまでもいくらでも起こっていたはずなのに、たまたま制度の変わり目で、トラブル件数が増えただけだろう。「転送不要」で郵送したことを責めるのは、なんだかずれている。

ただ、制度が複雑なのと、周知徹底がかけていたのは事実かも。新聞は一応読んでいるけど、よくわからないうちに実行されているものなあ。もっとシンプルにしてほしい。

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2007/12/27

笑っちゃいけない? 笑える話

米加州で邦人逮捕相次ぐ 旅先の夫婦げんかでも拘束

当人にとっては笑えないだろうけど、やっぱり笑ってしまう。
旅先の夫婦げんかには、ご用心を。

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2007/10/21

守屋前事務次官って

ゴルフに行ったとかどうとか言われているいま話題の守屋前事務次官って、小池さんと辞めさせる、辞めないで対決した人だったのね。人の顔や名前を覚えるのは苦手なんで、いまごろ気が付いた(^^;)。

まあ、辞めさせられて当然の人だったってことだよねえ。

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2007/09/01

小中学校の授業時間数

もし、私が小中学校の授業時間数を決めるのであれば、何時間というコマはそのままにして、小学校と中学1年くらいまでは、毎日15分の読書時間をもうけたい。中学2年からは、毎日15分の英語の音読か読書の時間にする。中学1年でも英語の音読でもいいが、日本語の読書が小学校まででは、心許ない。

日本語能力は読書によって鍛えられ、日本語能力の発達は、思考力の発達に大きく影響する。思考力を鍛えるためには、総合学習も大切だろうけど、本を読む機会を与えないといけない。単純に国語の時間を増やして先生に文法の説明を受けたり、漢字を習ったりするのでは、週に1時間くらい増やしても追いつかない。

小学校の高学年で英語の授業を週1時間作るというのは、ばかばかしいとしか思えない。週1回では、何をやっても忘れるだけで、まったく身に付かない。早く始めればいいというものではない。英語は、一定期間でも密度を濃くやることが大切だろうと思う。

算数や体育が重要だとするのであれば、シーズン制にして、毎日ちょっとずつ読書をやる学期、算数の演習をやる学期、身体を動かす学期などに振り分けてもいい。ともかく、連続してやらないと習得できないことが、多いと思うのだ。大学のようにコマ割りだけで考えるのは、何とかした方がいいのじゃないだろうか。

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2006/09/13

薬の過剰投与は、日本だけではなかった?

BSでABCニュースを見ていたら、子どもの耳の感染症(中耳炎?)に、必要ないのに抗生物質が投与されているという話題があった。英語だったので、詳細はわからないが、必要ない薬が使われていると言っていたのは、確かだと思う。

日本は医療保険が整っているから、不要な薬を出しても、患者の財布はあまり痛まない。薬代は高いから、病院にとってはいい収入になる。それで、必要もないのに抗生物質を出す医者が多い。そのため耐性菌が生まれ、治りにくい中耳炎に悩まされている子どもが多い。これは、何年も前から言われている話。

日本だけの問題かと思ったら、アメリカでも似たようなことをやっているのだなあ。

ともあれ、医療費がかさむと言いながら、不要どころかかえって有害な薬が使われているというのは、何とも困ったものだ。

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2006/03/14

スカイマークエアラインズ

来週乗る予定なんだけど…(^^;)。

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