今週からはじまったNHKの朝ドラ「だんだん」の舞台は、京都と松江。この前の連休に松江から出雲大社に行ってきたところなのだが、見慣れた景色のオンパレードで、妙におかしい。
これは、日本一美しいと言われる宍道湖に沈む夕日。
県立美術館のロビーとその裏手が夕日スポットだそうで、観光名所になっている。ホテルにはその日の日没時間が掲示されていた。行くと、人が群がっている。ドラマでも、タイトルバックを含めて、よく出てくる。
場所が美術館なので、裏手の湖畔には、抽象的なオブジェがいくつか並んでいた。
こちらは、Conversationという名前のオブジェの一部。2日ほど前のドラマでも写っていた。
2つの塊が向き合う形で、どうやら「会話」を表現しているらしい。私の感想では、手のひらで、こちらは親指と人差し指をくっつけたところ。もう一つは指さす形に見えるのだけど、姉は顔だろうと言う。
こちらの隙間から見える夕焼けがきれいだったので、シルエットにならないかと思って、撮ってみた。でも、空が暗くなりすぎていて、思ったような効果はでず。
黄色い電車の一畑電鉄は、タイトルバックにも出てくるが、今日のドラマで松江から出雲大社に行くのに登場していた。今回も乗った。
スイッチバックで有名で、左手に宍道湖を見ながら走っていたと思ったら、途中で逆向きに走り出すので、不思議な感じがする。非常にながめがよく、松江から出雲大社に移動するのなら、ぜひ乗ってみるべき。
ただ、電車の本数が、極端に少ない。ドラマのように、走っていってすぐに乗って出雲大社に行けるという感じではない。駅から出雲大社までは少しあるのだが、有名観光地にもかかわらず、閑散として土産物屋もほとんどない。たいていの人は、観光バスで乗り付けてしまうのだろう。
こちらは、出雲大社をでたすぐのところにある旅館。いかにも古めかしい建物が面白くて写真を撮ったのだけど、今日のドラマで、京都の呉服の展示会場として写っていた。
「あ、あの旅館だ」と思って、写真とドラマの録画をつきあわせてみたら、ドラマでは旅館の名前が違う。「大社旅館」という看板がついているのだけど、どうみても同じ旅館。さすがNHK、看板を付け替えたんだな。芸が細かい。
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