2008/05/20

『太王四神記』終わった

『太王四神記』BSの字幕版が終わった。そうか。神話時代にセオはカジンに勝ったけど、生まれ変わってスジニは、最終的にはキハに負けたんだな。どちらも一勝一敗。

チョロが、かっこいい…。

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2008/01/07

太王四神記

太王四神記』第5話。
お、面白い。楽しい。笑える…。
アクションシーンの映像は、めちゃ、かっちょいいし。

かといって、目の色変えてのめり込むような話ではないところは、安心できる。

第1話をうっかり見てから、第2話と第3話は忙しくて見逃したけど、5日にまとめて4話分再放送というNHKのはからいで、けっきょく追いついてしまった。

時間がもったいないから、ドラマはなるべく見ないでおこうと思っていたのだけれど、たまに何もかも忘れて楽しめる時間は貴重だろう。

しかし、やっぱり私は、ファンタジーとか時代ものとかSFとかでないとダメみたいだ。普通の恋愛ドラマなどは、いまいちつまらない。

村上春樹の『走ることについて語るとき僕の語ること』を図書館で借りられたので、2章ほど読んだけど、どうもつまらなくて、読む気になれない。何だか、文章でさらさらと流してしまっていて、いったい何が言いたいのかわからない。というか、あまり何も言っていないような気がする。興味が持てないものを無理して読むこともないだろう。さっさと返してしまおう。

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2007/11/26

おかしいぞ、NHK

今日の朝ドラで朝早くたたき起こされた喜代美が、日の光がさんさんと降り注ぐ中で「まだ5時」と言っていたけど、おかしいぞ。正月の大阪は、日の出の時刻が一番遅い時期。朝5時なら、まだ真っ暗なはずなのだ。

「そんな細かいこと」とは、言わないで欲しい。小説家にしろ漫画家にしろ、プロの制作者であれば、そのくらいのことは気にかけていると思う。面白さを出すために非現実的な演出をしているというのとは、ちょっと違う。気にかけなくなった時点で、レベルが落ちているとしか思えない。

しかし、大阪放送局で作っているのに、誰もおかしいとは思わなかったのだろうか?

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2007/10/04

ULTRASEVEN X

今日の夕刊で紹介されていたので、つい録画予約しちゃった(^^;)。
URTLASEVEN X

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2007/07/23

"Out of Africa"

何ヶ月か前に、ブックオフの片隅で300円の値札がついているのを見つけた。あまりに安いから間違いかと思ったが、どうやら売れないのでブックオフ方式でどんどん値が下がってしまったようだ。

20年くらい前に劇場で一度見た切りで、ストーリーなどはほとんど記憶に残っていない。でも、素晴らしい映画だったという記憶はあって、昨夜見てみたら、その記憶の通りに素晴らしい映画だった。

邦題『愛と哀しみの果て』とついているけれど、この映画にはあまりにも陳腐すぎると思う。ライオンの襲撃もあるアフリカの大地、文化や生活の違う現地人とのすれ違いと心の交流、現実を置き去りに夢とロマンで生きているような男、わがままで無鉄砲なところはあるが、持ち前の行動力で道を切り開いていこうとするカレン(メリル・ストリープ)の魅力。

けっして明るい内容ではないのに、「力強さ」というものを感じさせてくれる作品だ。

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2006/11/24

『チャングムの誓い』の最終回を新潟だけ再放送

チャングムの誓い』の最終回を、新潟県域だけ再放送するそうだ。停電のため、放送中断したとか。そりゃ、苦情殺到だろう。

でも、新潟で停電があったなんて、知らなかったな。大停電なら大々的に報道されるのだろうけど。日本は、けっこう広い。

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2006/06/19

ゲド戦記

地下鉄で広告を見て、驚いた。ジブリが『ゲド戦記』をアニメ化したのね。そういえば、だいぶ前にそんな話を聞いたような気もするなあ。

実は、すこし前に原作の第1作"A Wizard of Earthsea"を読んだところだったのだ。アニメは第1作ではないのかな。

私が岩波書店の翻訳を読んだ頃は三部作だった。その後、第4作が発行されたという話を聞き、番外編もあるようだけど、まだ読んでいない。この際、原作で読んでみるかなといいたいところだけれど、第1作を読んだ感じでは、とても面白かったけど、英語はそれなりに難しかった。実は第1作は自分で買って何度も読んだので、比較的ストーリーを覚えていたけど、第2作と第3作は、借りて1度読んだだけだから、記憶があいまいだ。日本語で読んでいない第4作や番外編ともなると、ちょっと…。

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2006/02/12

2人の高岡

TVの東京国際マラソン中継をかけながら、ネットをいじっていたら、アナウンサーが何度も「高岡が歩いた」とか「高岡が追いつくか」と騒ぐ。歩いた人が追いつくわけはないだろう。どうもおかしいと思ったら、カネボウの高岡と早稲田大学の高岡と2人いるわけね。瀬古さんが解説者のせいか、初マラソンの早稲田の高岡の状況をしきりにアナウンスしているわけだ。

どっちの高岡の話か、TVだから画面を見てりゃわかるだろうと思うのかもしれないけれど、画面を見ているとは限らない。音だけ聞いていても混同しないように言ったほうが、いいんじゃないの?

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2006/02/07

ISDN用品の復活

うちのTVは、LANでルータに接続すれば、アナログ番組表を自動ダウンロードするという。隣の部屋までLANケーブルをはわせるのもなあと思っていたが、うちの部屋には鴨居の上にくぼみがあるのを思い出した。いままでハンガーをかけるためにしか使っていなかったのだけど、ここにケーブルを通せばいいじゃない。

だけど、隣の部屋までケーブルを伸ばすには、約10mのLANケーブルが必要だ。5mくらいのなら何本か転がっているが、さすがに10mはない。10mのケーブルを買ってくるか…んん? 延長コネクタを買って来て、つなげばいいか。

isdn と思いつつ、パソコンラックにふと目をやると、そこにあったのは、ISDN用のケーブル分岐コネクタだった。TAを2台つなぐのに使っていたものである。確か、ISDNとLANって、同じだったよね。2またに分かれたコネクタだからといって、2本に分ける必要はないよね。

ということで、ISDNの分岐コネクタを使って、LANケーブルを延長。TVとルータをつないだら、うまくアナログ番組表も取り込めるようになったようだ。もう絶対に復活すると思っていなかったものでも、まだ使えることがあるんだなあ。

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2006/01/21

放映時間のずれ

今日のNHKは、ライブドアショックと米国産牛肉のせいかニュースが10分間延長された。1月から金曜夜11時からの放映になった『チャングムの誓い』は、11時10分からの放映になった。

ふふん。そういう事態を見越して、録画の終了時刻は30分延長してあるのだ。

だけど、最近、おまかせ録画や番組表をクリックするだけで録画という機能は多いけど、放送時間変更に対応してくれたら、完璧なんだけどなあ。

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2006/01/18

割安な映画の見方

水曜日はレディースデイだけど、水曜はもともとニッポンランナーズの練習会(あまり行っていないが(^^;))のうえに、最近は水曜はICCにも行っているので、映画館に行くチャンスが、なかなかない。それに、最近、できるだけ早寝早起きを習慣づけようとしているので、レイトショーも行きにくい。なかなか割安で映画館に行くチャンスがないんだよね。

と思っていたら、新聞に「今年の目標は映画を50本見ること」と投書している人がいた。映画館の株主なので、30本分の優待券があるそうだ。ふーむ。そういう手もあるのか。

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2006/01/11

最近のSF

『鳥』で思い出したけど、むかしのSFは世界が滅んでいくという話が多かった。『宇宙戦争』『トリフィドの日』『渚にて』『復活の日』。

最近は、SFというと『スターウォーズ』のようなスペースオペラのことだと思っている人が多いのかも。

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2005/12/31

『ゲド戦記』もアニメ化か…

年賀状の宛先だけ印刷したけど、文面にとりかかるのがおっくうでネットをうろついていたら、『ゲド戦記』もアニメ化されるという(ジブリの新作は「ゲド戦記」 宮崎駿さんの長男が監督)。

うーん。『ゲド戦記』みたいな観念的な話の映像化は、むずかしいと思うけど。でも、『もののけ姫』のジブリだからいいのか。ファンタジーの名作というと『ナルニア国ものがたり』の公開も迫っているようだけど、私は『ナルニア国』はそれほど好きじゃないので、どうでもいいのだ(笑)。

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2005/12/24

王様の后が皇后は、変だ

またまたチャングムネタだけど、1日に2時間も見ていると、どうしても意識がそっちに行ってしまう。

さて、ふと気がついたのだけど、『チャングムの誓い』では、王様、皇后、皇太后が出てくるけど、王様の后が皇后というのは、ちょっと変じゃないだろうか。王と、皇帝、天皇は違う。日本のトップは天だから、その后は后。でも、様の后は妃のはずなのだ。

ただ、王妃というよりは、皇后のほうが、ドラマの雰囲気にあっているようには思う。しかし、朝鮮は中国皇帝に対して歴史的に国王を名乗っているから、これを皇帝とか天皇と訳すわけには、やっぱりいかないのだろう。意味のズレは、翻訳者の苦労の結果か。

しかし、本来、皇帝と王の意味の違いはどうなんだろう。中国は皇帝で、諸国の王に朝貢させていたはずだが、日本はだいそれた国なので天皇を名乗ったのだと思う。ヨーロッパ諸国は王が多いが、ローマ皇帝とか、ナポレオンとか、皇帝を名乗っている場合もある。

また、日本ではあまりなじみがないが、『指輪物語』などでは、High-Kingがでてくる。これは、上王と訳されることが多いけど、雰囲気としては皇帝に近いかも? 何千年も前の血筋を受け継ぐものが王位を継ぐなど、日本の天皇家をも連想させる。

それぞれ意味や語源は違うので、どう訳してもどこかに異論がでてくるのだろう。翻訳者というのは、大変だなあ。

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2005/12/21

『チャングム』は専門職の良心の話

建築士の専門職としての良心の話を頭に置いたまま、『チャングムの誓い』を見ていて気がついた。これは、専門職の良心の話である。

料理人として、いかに食べる人を喜ばせ、健康にする料理を作るか。医療担当者として、いかに人の病気を治し、健康を守るか。また、役人として、いかに民のために働き善政を行うか。専門職としての誇りを持ち、仕事をまっとうしようとする主人公たちに対抗するのが、自分たちの権力や利益のため、もしくは他人へのねたみのために、専門的な知識や技能、立場を悪用しようとする人たちだ。

『おしん』に似ているとか、いや『細腕繁盛記』だという話もあったが、どうも立身出世物語や権力闘争物語とは違うような気がしていた(『おしん』や『細腕繁盛記』はろくに見ていないので、実際にはわからないけど)。

『冬ソナ』が中高年女性に受けたのに比べて、『チャングム』は中高年男性の隠れファンが多いと聞くが、そりゃそうだろうなあ。『プロジェクトX』の世界が入っているもの。

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2005/12/20

正直なアンテナ

昨夜、また『チャングム』を見ようと思って、NHK総合からBS2にチャンネルを変えたら、電波状態が悪いという警告が出て、画面がうつらない。またアンテナがずれたかと思ったけれど、それにしては、完璧にうつっていない。

はっと気がついて雨戸を開けたら、さっと画面が出た。

工事をするのが面倒なので、室内アンテナを置いてガラス戸越しに受信しているのだ。ガラス戸なら電波を通すけど、雨戸は通さない。ふだんは雨戸は閉めないのだが、昨日はイヤに寒いので、熱を逃がさないためにと、夕方雨戸を閉めたのだった。

衛星で録画予約をするときは、うっかり雨戸を閉めて外出しないようにしなくては…。

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2005/12/16

主音声と副音声

今週月曜日から、NHK BS2で『チャングムの誓い』の後半、第28話からを毎日2話ずつ再放送している。せっかく友達がDVDで全巻貸してあげるというのを、「そんなものを借りたら50何時間見つづけて生活が破壊されてしまう」と断って総合TVで1週1話ずつ見ているというのに、NHKは、なんということをするのだ。BSが見られるようになったから、つい毎日見てしまうじゃないか。

最近、水曜と木曜の夜は出かけるので、番組表から録画予約してみたが、どうもうまくいかない。録画はされるのだが、再生すると日本語と韓国語が重なって流れてしまうのだ。つまり、主音声と副音声が両方流れてしまう。韓国語が聞こえるのは面白いが、肝心の台詞が聞き取りにくい。

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2005/11/30

映画『イン・ハー・シューズ』

イン・ハー・シューズ
総合評価★★★★

色気だけが売り物で、頭がからっぽで仕事もできないことにコンプレックスを持つ妹と、容貌に自信がないのを勉強と仕事でごまかしている姉。姉がやっとつかまえたかに見えた恋人を妹が寝取ってしまったから、さあ、大変…。

女性の生き方の話かなと思ったら、どうやら「家族」の話だったようだ。互いを愛しながら、すれ違ってしまっていた家族が、少しずつ隙間を埋めていくハートフルストーリー。現実はそんなにうまくいくはずがないだろうと思いつつ、うるうると暖かい気持ちにしてくれる。特に、センターの老人パワーが、おきまりのパターンなんだけど、明るくて楽しい。疲れた気持ちをなぐさめたい人にいいかも。

auther: title 『イン・ハー・シューズ』(←Amazon)

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2005/11/17

録画のカスがたまる

パソコンにビデオキャプチャボードを入れて、Smart VisionでハードディスクにTV番組を録画している。『チャングムの誓い』を録画したので、DVDで保存しようと思ったら、ハードディスクの作業領域が足りない。

デスクトップはほとんどTVを見るだけになっているし、そんなにハードディスクを使っていないのになあと、あちこち削除して回ったら、どうやら録画した番組のカスが残っているようだ。

Smart Visionでは、ソフトの中から録画ビデオの削除を選ぶとファイルまですべて削除されるはずなのに、なぜか、一部のフォルダやファイルが残ってしまっているのだ。どういう基準かわからないけど、残っているのと残っていないのがある。フォルダだけ残っているものあり、よくわからないファイルが残っているものあり、MPEGファイルが残っているものあり…。

残っていたMPEGファイルを再生してみたら、もう録画したことも忘れていたような2年前の番組が出てきて面白い。でも、まとめて残っているわけではないし、そんなのを見始めたら時間がいくらあっても足りないので、すべて削除。

いっきに4分の3が空領域になってしまった。

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2005/11/11

夜更かし

最近、なるべく早く寝るようにしているのだけれど、どうしても木曜日と土曜日は夜更かしになってしまう。

木曜日は大学の公開講座に行ったあと、『大奥~華の乱』を見て、土曜日は『チャングムの誓い』を見てしまうからだ。見てすぐに寝ればいいのだけれど、何となくぐずぐずして、遅くなってしまう。TVドラマなど、録画しておいて暇なときにでも見ればいいのだけれど、この2つは外出していないかぎり、同時進行で見ちゃうんだよね~。

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2005/11/07

DVD『宇宙戦争』(1952)

auther: title
『宇宙戦争』(1952)(←Amazon)
総合評価★★★

ウエルズのあまりにも有名なSF小説を、1952年にジーン・バリー主演、バイロン・ハスキン監督で映画化したもの。2005年に公開されたトム・クルーズ主演、スピルバーグ監督の『宇宙戦争』と見比べると、スピルバーグは、この映画を強く意識してリメークしたものだということが、よくわかる。

現在の技術を使ったCG映像の迫力には当然及ばないが、迫るエイリアン、押し寄せる群衆、ラストシーンなど、「絵」作りのうまさは際だっていて、50年も前の作品だとは到底思えない。

強大な相手からの襲撃に何とか立ち向かおうとする科学者たちの姿は、科学の力と未来を信じていた時代が感じられる。スピルバーグの作品は、家族のきずなが中心に描かれていた。監督の趣向というよりも、時代の違いだろう。

ともあれ、スピルバーグ作品と比べてみると、何かと面白い発見があるだろう。

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2005/11/04

BSでワールドニュースを見る

BSが録画できるようになったので、NHK BS1で、英語のトレーニングのためにワールドニュースを録画して見ている。世界各地の放送局のニュースが、ほぼそのまま放映されるので、イギリスのBBCやアメリカのABC、CNNなどを選んで、副音声で英語で聞く。さすがに、フランス語やドイツ語や中国語はわからないので、パス。

英語は断片的にしかわからないが、映像があるので、それなりにわかることも多い。取り上げるニュースも、その国ローカルの話題があって新鮮だ。

ABCは比較的わかりやすく、最後にきれいな風景の映像と英語の歌が流れる。CNNはキャスターが早口でべらべらまくしたてることが多い。

ちょっと面白いのは、長いコメントなどがいちいち文字で画面に表示されることだ。日本のTVでも最近はインタビュー映像の下部に字幕ででてくることが多いが、こちらはコメントそのものが画面に大きく文章表示されることが多い。聴覚障害者への配慮かもしれないが、録画して画面を止めればゆっくり読み取れるから、英語学習者には便利だろう(そこまでは、やっていないけど)。

それから、1日に2回ほど流れる5分間のABCニュースシャワーというのは、どうやら日本の英語学習者向けの番組らしい。同じ内容の短いニュースが、最初は英語字幕で、次に日本語字幕で、次は字幕なしで、最後はもう一度英語字幕で流れ、キーワードが解説される。

いまは、英語素材を手に入れるのが、本当に簡単になったなあ。アルクのヒヤリングマラソンなどは、20年くらい前は生の英語素材を入手する貴重な手段だったけど、BSがあるわ、インターネットがあるわ、DVDがあるわとなると、購読する意味は、かなり薄れているかも。

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2005/11/02

DVD『ブラック・レイン』

auther: title

『ブラック・レイン』(←Amazon)
総合評価★★★

ニューヨーク市警のはみだし刑事ニック(マイケル・ダグラス)が、殺人の現行犯を日本の大阪に護送するはめに。ヤクザの抗争に巻き込まれ、さんざんな目に合いながら、大阪府警の松本刑事(高倉健)の助けを借りて、事件を解決していくというもの。 ストーリーはお決まりのパターンだし、ちょっとしたバイクシーンの他は派手なアクションで見せるわけでもない。アメリカでは恐らく受けたのであろう、ヤクザのすごみも、日本人には奇異で残酷なだけ。

実は「日本人が英語をしゃべるという設定だから、英語の勉強によい」と聞いて買ってみたのだけれど、どうも品の悪いスラングが多いようだし、前半は「おーい。何とかしてくれー」と叫びそうになった。 でも、最終的には、はちゃめちゃなニックとまじめな松本の微妙な心の交流が、いい味をだしていたので、納得。

ところでタイトルの『ブラック・レイン』は、和訳すると「黒い雨」で、原爆や大空襲のあとに降った灰で黒く染まった雨のこと。もっと戦争問題などが出てくるのかと思ったら、ほとんど関係なかった。でも、「ブラック・レイン」を持ち出したヤクザの親分のセリフは、唐突でストーリーにはあまり関連はなかったけど、ちょっとよかったぞ。

ともあれ、後味は悪くなかったので、おまけの★★★だ。

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2005/10/24

TVのマニュアル

TVのリモコンなんてボタンだらけでよくわからないだろうと思っていたが、20LC100は、機能的なボタンはちゃんと名前が付いていて、案外わかりやすい。

でも、マニュアルは、いまひとつわかりにくい。まず、つなぎ方がよくわからない。なぜわからないのだろうと思ったら、私が記載順に読んでいなかったからだった(笑)。

では、なぜ記載順に読まなかったのだろうか。当然のことだと思うけど、私は、箱をあけたら内容物をすべて確認する。マニュアルの最初は製造物責任などの警告がずらずら書かれている。これを隅々まで読む人はいないだろう。普通のマニュアルは、その次に内容物リストがあるはずだ。そう思って、内容物リストのページを探し、内容物のチェックをしたあとで、次のページから読んでいたのだ。

でも、その前に「準備(接続・設定)早わかり」というページがあった。これをとばしたために、よくわからなくなっていたらしい。ううむ。これは、ちょっとよくないのじゃないかなあ。

それに、各部の名称のあとはACアダプターをつないだら、いきなりテレビの操作の説明がはじまって、電源の入れ方などを解説している。アンテナをつながないと、電源を入れてもムダだと思うけどなあ。

ここまで書いて、やっと気がついた。そうだ、TVは家電なのだ。内容物を確認するのも、アンテナをつなぐのも、電気屋さんの仕事。そういう前提で書かれたマニュアルなのだろう。

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液晶TVが届いた

さて、液晶TVを注文したのが先週の中頃だったが、人気商品で取り寄せになるという。どのくらい待たされるのかと思ったら、来週月曜なら大丈夫ということで、今日、届いた。

さっそく箱から出してつないでみる。コネクタはたくさんあるが、本体にきちんとおさまっていて、置いた感じは、とてもシンプルだ。

BSは最初はうつらなかったが、アンテナをちょっと手でずらしたら、パッとうつった。これなら安心だ。ところが、地上波がまったくうつらない。恐らく、アンテナに問題があるのだろう。

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液晶TVを買った

すこし前から、BS対応のTVが欲しいなと思っていた。

ValueStarにBS用のビデオキャプチャボードを入れているので、BSを見られるはずなのだ。しかし、手軽に設置した室内用アンテナは、隣の建物の都合で和室にしか設置できない。10mの同軸ケーブルを使って洋室のパソコンにつないだはいいが、和室でちょっとアンテナがゆれると、とたんにBSがうつらなくなる。ずれはほんのわずかのはずだが、画面を見ながら調整できないので、なかなかなおらない。直そうとすると、パソコンと17インチのCRTモニターを和室に運んで接続しなおし、画面を見ながらアンテナを調整…というはめになる。そんな面倒なことを何度もできるはずがない。それに、同じパソコンにはアナログのキャプチャボードも入れていて、BSに切り替えようとすると、アナログのSmartVisionを終了してBSを起動しなおさなくてはいけない。

どうしても見たい番組があったわけでもないので、自然に見なくなった。見なくはなったが、実はNHKの衛星放送受信料を年払いで払っている。こんな不合理なことはない。かといってBSを見たくないわけでもないので、受信契約を解約するのもしゃくだ。そうだ。和室のTVでBSを見られればいいのだとBSチューナーを見にいくと、チューナーだけで6万円もする。どう考えても、チューナー付きのTVを買った方が得だろう。

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2005/10/17

ずいぶん記事が詳しくなっている

優勝が消えなくてよかった」でリンクしたMSN-Mainichi INTERACTIVEの記事だけど、いつの間にか、ずいぶん内容が詳しくなっている。

私が最初に見たのは、19時03分の最初のものだと思うけど、参考タイムを計算して優勝はそのままにしたということしか載っていなかった。さっき見たら、先導車がショートカットを走ったのでチェロノ選手はそのあとをついていったこと、おそまつな大会運営を批判する声などが掲載されている。

特定の記事をリンクしたつもりなのに、あとで内容が変わっているとは…気を付けなくちゃ。

それにしても、なぜコースを間違えたのか不思議だったが、先導車についていったというのなら、選手に責任はない。道が狭くて入れなかったのなら、先導者はそこで止まって選手を先に行かせる、わかりにくい場所では道路上の係員が正しいコースに誘導するなどの措置が必要だっただろう。

やはり優勝が消えなくてよかったとは思うけど、普通なら失格になるところだよねえ。これが、もしオリンピックや世界陸上なら、こういう柔軟な措置は不可能だったのでは。がんばれ、中国。

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2005/10/16

優勝が消えなくてよかった

今日の午前中にTV中継があった北京マラソン。男子1位のチェロノ選手がコースを間違えて短い距離のままゴールしてしまったので、「1位は失格では…」とTVのアナウンスでは言っていた。正式発表はないまま、TV中継では2位の選手が優勝したと放送。でも、チェロノ選手が1位の表彰台に立った画面を流しながら、表彰式の場面が流れて番組終了。

いったいどうなんたんだ~、とやきもきしていたが、こういうことになったらしい。↓

北京マラソン:女子は孫英傑が3連覇 男子はチェロノ

大会委員会が、コース誘導を失敗した落ち度を認めたということか。

それにしても、これがもしオリンピックだったら、どうなっていたことやら。

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2005/09/20

私の歴史観

今日のNHKのクローズアップ現代で、扶桑社の歴史教科書の採択について取り上げていた。

扶桑社の教科書も、他社の教科書も、実際には見ていないのではっきり言えないけど、やっぱり「大東亜戦争(太平洋戦争)」という記述は、ちょっとあぶないような気がする(^^;)。

第2次世界大戦で日本が一方的に悪者になり、いまだにアジア諸国から反省を迫られているのは、私は、おかしいとは思うのだ。勝った国はすべていいことになり、負けた国はいまだに責められているだけという感じがする。

日本が戦争に突入していったのは、明治以降の西欧諸国のごり押しや利権獲得競争の中で、何とか生き残ろうとしてきた結果だろう。また、天皇や当時の政府、国民の総意を反映した結果ではなく、一部の人間の先走りが原因だったのではないか。日本国民のすべてが、いつまでも反省したり謝ってばかりいることはない。

でも、それでは戦争は正しかったとか、やむを得なかったのかとか言われれば、やはり違う。戦争は二度と起こしてはならない。巻き込まれるのもゴメンだ。当時の世界観では防げなかった戦争をどうやって防ぐかを考えるのが重要だ。

そういう意味では、戦争の悲惨さやむごさをきちんと伝えない教科書で、「子どもたちが未来に希望を持てる」はずがないだろう。

***

ところで、「現場の教師に教科書採択をまかせるとまずい」という意見はわからないでもない。日本の教師って、社会経験がないから、日本の一般社会の考えとずれている可能性がある。でも、じゃあ、たかが5人くらいの教育委員が選ぶってどうなのよと思ってしまう。そもそも教育委員って、誰がどうやってどんな人を任命しているんだろう。選挙で選ばれたわけでもない少人数の人たちが、個人的な考えで多数決で決めるって、かなりあぶないような気がする。

ともあれ、私が子どもたちに知って欲しいのは、教科書は絶対じゃないってことだ。教師は副読本などを使い、親は別の本を読ませて、世の中にはいろんな意見があるのだってこと、先生とか政治家とか学者が言っていることがすべてじゃないんだってことを、みんなで教えよう。

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2005/09/06

台風情報を見ようと思ったら…

台風情報を見ようと思ったら、NHKは、政見放送ばかりやっている。お得意の帯状情報も、さすがにできないようだ。政見放送はそのまま放送しなければいけないという規制があるのだろう。

でも、朝から他の都県の政見放送ばっかりなんだけどなあ。東京都なんて昨日もやっていたような気がするけど…。

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2005/08/27

内野聖陽さん

昨日、NHKの金曜時代劇で藤沢周平の『秘太刀 馬の骨』が始まった。

藤沢周平原作の金曜時代劇といえば、『蝉しぐれ』が記憶に新しい。主演は同じ内野聖陽さんというから、これは二番煎じかと思ったら、ちょっと見て驚いた。ぜーんぜん、違う。

『蝉しぐれ』も、それから『エースをねらえ!』の宗方コーチ役も、どちらもちょっと暗いものを背負った物静かな青年というイメージだったけど、今度の石橋銀次郎という役は、大らかというよりも少しアホとも言えるひょうきんさ。あっけらかんとした陽性の若者だ。

演技派の俳優なら当然というべきかもしれないけれど、この変身ぶりで、不自然さを感じさせないところが、すごい。芸達者というのは、こういうのを言うのだろう。

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2005/08/25

メディアの態度

来る衆院選について、NHKは相変わらず一本調子に「公平」「平等」を守っているようだ。しかし、公平にしようとすればするほど、現在の権力とか、新党に有利になる気がする。ただの党首ではなく首相が何か言えばニュースになるし、新しい党は新しくできたというだけで、やはりニュースになる。ニュース性があるだけで、有利だ。

毎日新聞は、どうも政権交代を呼びかけようとしているようだ。有識者の小泉批判を連載したりしている。民主党を支援しているわけではないが、現実的に政権交代を求めるなら、いまは民主党しかないだろう。小泉批判をすればするほど、民主党には有利だ。もっとも、権力監視はメディアの役割という考えがあるから、民主党が政権を取れば、恐らく毎日新聞は今度は民主党を監視し、批判しようとするだろう。

唯一絶対の公平なんてないよなあと思う。ただ、いろんなメディアがいろんなことを言うのに、耳を澄ませておこう。

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2005/08/24

政治ってむなしい

政治ってむなしい。

というのは、衆院選の話じゃなくて、『スター・ウォーズ』の感想。力は危険だけれど、力がないと負けてしまう。やれやれ。

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2005/08/05

競馬学校の入学資格

朝のドラマで、瀬川亮扮する太郎さんが、しきりに競馬学校の受験勉強をしている。4月を過ぎても勉強しているのは、競馬学校の入学時期は4月じゃないのだろうか。気になったので、競馬学校のホームページを調べてみた。どうやら試験は年2回、入学時期は4回あるらしい(競馬学校)。

時期の点は、まあわかったのだけど、募集要項を見て気になるのは、体重制限である。厩務員でも体重60kg以下でないと受験できないらしい(ちなみに、騎手は44kg以下!)。瀬川亮って、けっこう背が高いように見えるけど、体重は60kgを超えていないのか?

プロフィールを調べてみると、体重は60kgとある。ぎりぎりセーフね。

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2005/07/28

世代の差

TVで、いま、駄菓子屋さんが流行っているという話題をやっていた。

お客の男性いわく、「懐かしいですね。子どもの頃100円玉をにぎりしめて買いに行ったことを思い出します」。

うーむ。私が小学校低学年の頃、にぎりしめていったのは、5円玉か10円玉だった。

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2005/07/20

映画『マラソン』

マラソン
総合評価★★★

自閉症の障害者がスポーツで活躍する。家族の苦悩、愛、そして絆。そんな感動ものかと思っていたら、全然違った(笑)。

これは、自閉症の話でもあり、マラソンの話でもあるけれど、メインテーマは親離れと子離れ。母親はけっきょく最後まで子離れできないのに、子どもは勝手に成長して親を離れていく…。

自閉症が知的障害と混同され誤解されるのじゃないかとか、あんな状態でサブスリー(マラソンで3時間を切ってゴールすること)は無理だろうとか、つっこみどころはいくらもあるだろう。ただ、障害者がけっして、ただみじめな存在ではなく、生きている喜びも苦しみも感じる人間であることと、走ることの楽しさが、見事に表現されている。

走ることは、生きること。生きていることを楽しむことだ。そんなイメージを改めて感じた。

前半、もやもやして「つまらない映画を見てしまった」と思ったが、最後の数十分で消し飛んだ。しかも、泣くよりも笑う方が、圧倒的に多い。こんなに自然で、楽しく明るく笑いころげた映画は、久しぶりだ。泣きたくてこの映画を見る人は、ちょっとがっかりするかもしれないけれど、見たことを後悔はしないのじゃないだろうか。それにしても、もし、これがTV放映なら、きっと途中で見るのをやめていただろう。映画館に足を運ぶ意味をも考えさせられた。

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2005/07/06

NHKに説明して欲しいこと

NHKの番組の間に入る自社広告。「NHKはこういうことをしようと思っています」なんて抽象的なイメージ広告は、いらないよ。「まっすぐ、真剣」だなんてキャッチフレーズやロゴを作るのに金をかけているのかなあと思うと、アホちゃうかと思う。

最近、有名人がNHKに意見をいうショットも見かけるようになった。イメージ広告よりはいいけど、本気でそれをやるのかやらないのか、やるとしたら、どうやってやるのか、わからない。

福祉大相撲で自動車を寄付というショット。それはとてもいいことだ。でも、受信料収入は何に使っているんだ?

どういう事業にどのくらいお金を使っているとか、今年の予算はどうだとか、もっと具体的に説明したらいいのに。

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2005/07/03

"Keep moving"

先日見た映画『宇宙戦争』の中で、避難してきた市民がぞろぞろ歩いていると、兵士がしきりに"Keep moving"と呼びかけていた。字幕は「止まらないでください」になっていたと思う。

混雑した美術館などで、「動き続けてください。ゆっくり移動してください」ということはあるけれど、日本語で「動き続けてください」と言うことは、やはり少ない。「止まらないでください」が自然じゃないだろうか。だから、日本人が同じ状況を英語で言おうとすれば、"Don't stop"になるだろう。

そんな日本人が"Keep moving"と聞いたときには、頭の中で「movingをkeep? ああ、動き続けろってことね」と翻訳しなくてはならない。ヒヤリングでそんなことをやっていたら、次の文章を聞き取れなくなってしまう。でも、英語をかなり聞き慣れていたら、"Keep moving"で意味がさらっと理解できるはずだ。

ヒヤリングマラソンとか、多読とかの一番の効用は、そういう英語独特の言い回しに慣れることにあるのでは。流し聞きや流し読みをやっても、そう簡単に単語やイディオムを覚えられるとは思えない。ただ、同じことを見聞きしても理解が早くなり、全体の理解度が高まるのだろう。

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2005/06/29

物忘れ

今日、仕事は余裕があるのに、朝のうち雨が降っていたし、ニッポンランナーズの練習会はない。水曜日でレディースデイだから映画でも見てくるかと思ったら、なぜかきょうから『宇宙戦争』の公開とかで、映画館の大半が『宇宙戦争』ばっかりやっているので、『宇宙戦争』を見てきた。感想はこちら

さて、母親役の女優さんの顔に、ものすごーく見覚えがあるのだけど、思い出せない。思い出せない。思い出せないよー。帰ってから、公式サイトでキャストを確認して、やっとわかった。『ロード・オブ・ザ・リング』でエオウィンをやっていた人だった。

ロード・オブ・ザ・リング』は、たった4か月前に、必死でDVDを見たのにな。しかも、『宇宙戦争』の上映前に、ピーター・ジャクソンが『キング・コング』の予告をやっていたのに。

ココログで、ほかの『宇宙戦争』の感想記事を読んでいて、驚いたことがある。なんと、ほとんどの人がウエルズの『宇宙戦争』を知らないらしい。

私はウエルズのSFは、子どものときにジュブナイルを読んだきりで、細かいことは忘れているのだけれど、結末だけはしっかり覚えていた。最近の記憶は消えても、昔の記憶は残っているのか…。

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映画『宇宙戦争』

auther: title

『宇宙戦争』(←Amazon)
総合評価★★★

※レビューは劇場で見たものです

あらすじは公式サイトで見ていたのだけれど、トライポッドが出てくるまで、ウエルズの『宇宙戦争』が土台になっているとは、気付かなかった。あまりにも違うのだ。

肉体労働者で、機械には強いけど、だらしなくて頭を働かせるのは苦手。そんな父親が、子どもを必死で守って生き延びようとする姿を追っていく。公式サイトのあらすじでは、世界各地が襲われたと書かれているが、実際の映画には他の地域の映像はほとんど出ない。ほぼ主人公の視点のみで描かれていくので、一大スペクタクル映画を期待すると、肩すかしを食う。

実はスピルバーグにしては、たるいなあというのが、実感。一瞬の差で、目の前の人に光線があたって吹き飛ぶ。そんな映像が、あまりにも何回も何回も続くのだ。内容は恐ろしいはずなのに、飽きてしまった。そんなに間一髪で逃げられるはずがないよなと思う。現実感がイマイチ乏しい。

ただ、戦争の無惨さ、悲惨さは、よく出ていたように思う。へたに家族愛などで感動的に盛りあがらない分、みじめな気分は強く感じた。ひたすら、追われ、逃げ回る。

ここからは、ネタバレになるが…。

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2005/06/28

『プロジェクトX』は、もうやめてもいいのでは?

今朝の毎日新聞に、こんな記事が載っていた。
NHK:問題続く「プロジェクトX」 行き過ぎ?「美談」演出

番組が始まった当初は面白かったし、感動もした。NHKらしくなくて演出がうまいなと思った。1、2年は毎回見ていたけれど、気がついたら、見なくなっていた。何だかワンパターンで、面白くないんだよね。むりやりこじつけたような、あまり意味のない美談が入っていたりして。

問題の5月10日の放送は、たまたま途中から見ていたのだけれど、コンクール会場にパトカーが来たというのは、「本当かなあ」と思っていた。警察はそれほど暇じゃないだろう。

やっぱりネタ切れなのじゃないだろうか。

やめられない事情はあるらしいが、ここはすぱっとやめたほうが、名番組の評判を落とさずに済む。やめて、新しく仕切り直して、別のいいドキュメンタリー番組を作ってほしい。NHKよ、成功にしがみついていずに、新しいプロジェクトに挑戦したまえ。