旭川市旭山動物園
もう1か月くらい前になってしまったが、利尻島で走ったあと、旭川市旭山動物園に行ってきた。動物が生活しているままの姿を間近に見せるということで有名だが、最近ではかなり人気のようだ。
大きなスペースを網で囲って、鳥類を放してある「ととりの村」。あちこちの動物園でやっていることだが、ここは本当に手が届きそうなところにフラミンゴたちがいる。ちょうどカルガモの子どもが池を泳ぎ回っているのも、愛らしかった。
最近、面倒なので観光地でもあまり写真を撮らないけれど、コンパクトデジカメを思わず動画にセットして撮った。やはり、動く生き物が面白い。ビデオカメラを持って行くとよかったのかも。
「 ぺんぎん館」では、水中にトンネルがあり、ペンギンが水の中を泳ぐ様子を観察できるようになっている。
泳ぐペンギンはまるで空を飛んでいるようだ。それは葛西臨海水族園で見たことがあるので、それほどには驚かなかったんだけど。むしろ、それを必死で眺める人間のほうが面白い。ペンギンには、どのくらい人間が見えているんだろう?
これは、「もうじゅう館」のライオン。透明なプラスティックの窓が、あちこちに開いている。
建物を立体的に造って、いろいろな角度や高さから観察できるようにしてあるようだ。写真の奥に向こう側から見物している人間の姿が見える。動物の立場からは、ちょっとストレスがかかりそうだが、慣れてしまうものだろうか。
黒豹は、遠くから見ると真っ黒なのに、近寄ると黒い中にしっかりヒョウ柄が見える。目と鼻の先で見えるので、そんな発見もできる。
通路の上に飼育スペースがあるのも、多かった。ヒョウが寝ている下をくぐり抜けることもある。
ところどころで、飼育員さんが説明をしながら動物にえさをやっているところにも出くわした。キリンの舌は灰色で長いというのが、よくわかった。オランウータンが空中散歩しているところでは、ポタポタと落下物が…。オランウータン舎では、直接かかりにくいようにはしてあったようだが、間近に見えるということは、間近な被害の可能性もあるようだ。
ヒグマのところでは、ペアリングの瞬間を見てしまった。1匹が、やたらにもう1匹にからんでいると思ったら、いきなりのしかかって、なにやら…。ありゃりゃと思ったら、壁に「ただいま発情中」と書いてあった。やっぱり(^^;)。「あれ、何やっているの?」と子どもに聞かれたら、親はなんと説明するのかな。
ともかくいろいろな工夫がしてあって、見て面白いのは確かだ。
あとで、行ったことがあるという人に聞くと、大混雑で大変だったという感想が多い。私が行ったのは、夏休みでもない平日だったためか、「ほっきょくぐま館」で少し並んだくらいで、人が多くて入れないといったことはなかった。行くのなら、人出が多そうな時期ははずしたほうがよさそうだ。
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那覇市旭橋で撮影。








